教祖様になっちまったぜ   作:アルピ交通事務局

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竜破壊を掴みし神の手を宿せ!

 

「お、重い……けど、動けないわけじゃないな」

 

 会田さんに特訓してもらうことになった。

 とはいえ会田さんも色々と諸事情で忙しいので週に2回ぐらいしかめんどうを見る事が出来ないと言っていた。週に2回とは言えどもちゃんとしたサッカーを知っている人にサッカーを指導してもらえるのは中々に無いチャンスだ。

 

 爺ちゃんのスゴ技特訓ノートとネットで調べれるサッカーの練習方法じゃ限界がある。

 ちゃんとしたサッカーを知っている人にサッカーを教えてもらわないと頭打ちじゃね?と思っているところがあったのでコレは実にラッキーだ。

 

「30往復開始!」

 

 タイヤを背負ってコーンが置かれたところまで真っ直ぐにドリブルしながら走る。

 タイヤを背負っての特訓はまだ早いと思っていたけれども、会田さんは君なら大丈夫だと言ってくれたので信じて突き進むしかない。

 

「うぉおおおお!!」

 

「俺達別々のメニューを考えてきてくれてるんだ……」

 

 俺はタイヤを背負って走っているが、風丸は腰と足に紐を巻き付けたタイヤを装備している。

 明らかに俺と練習メニューが異なる……普通はもっとこう、皆が同じメニューをこなすイメージがあったんだけどもそれとは逆、各々に合った練習メニューが作られている。

 

 向こうが真剣にやってくれている以上はこちらも真剣に答えないといけない。

 真っ直ぐサッカーフィールドの端から端にまでドリブルしながら走るだけだけどもタイヤが予想以上に重たい。けど、決して出来ないメニューじゃない。円堂守ならばもっともっとハードなメニューをこなすだろうし、これでいいんだ。

 

 言われた通りの練習を熟していく。

 キツいけども今までと違って停滞している感覚は無い。基礎練習からより実戦的な訓練になっている。今までに無かったサッカーのスキルを磨く事が出来ている。

 

「グレネードショット!!」

 

「見事だ。わしのドラゴンクラッシュには一歩劣るが必殺技としては申し分無い出来だ」

 

 その努力が実を結んだのかグレネードショットが完成する。

 初期も初期の貧弱な必殺技なので日本一を決める戦いでも役立たないが先ずは必殺技の入門として入ることが出来たのでそれでいい。

 

「いくぞ、疾風ダッシュ!!」

 

「ぬぅぉ!?」

 

 風を身に纏った風丸が一直線に突っ込んできた。

 会田さんの特訓が実を結んだのは俺だけじゃない、風丸も必殺技を身に着ける事に成功した……けど……

 

「今のアレス版の疾風ダッシュだよな?」

 

 こう、ジグザグに素早く動いて撹乱する疾風ダッシュじゃなくて風を身に纏って一直線に突っ込んで来るアレス版の疾風ダッシュだった。

 あんまり気にしたことは無いけれどももしかしてここってアレスの天秤時空なのか?……並行世界は無数にあるから分かんねえけども、正直アレスの天秤時空は嫌だな。アレスの天秤時空はまだいいけどもオリオンの刻印がゴミ過ぎる。

 

「2人とも、スゴいね」

 

 冬花も練習に参加はしてくれるけれども必殺技の兆候は無い。

 俺や風丸と違って基礎的なのが完全に出来上がっていないとかもあるし、ドリンクとか用意してくれてたりするからなぁ……まぁ、選手になりたいとか一言も言ってきてないしその辺りはあんまり気にしないでおこう。

 

「オーバーヘッド……は、出来る」

 

 イナズマイレブンはインフレサッカーバトルものだ。

 第一期のフットボールフロンティア編で活躍しまくりだったゴッドハンドも世界への挑戦編では威力が最も低いランクEの必殺技になっていた。

 アレスの天秤時空では脅威の侵略者が無くて世界に挑んだから世界にボコボコにされた。だから俺が目指すのは世界だ、世界でも通用する技を求めている。

 

「お、必殺技のイメージを掴む事が出来てるんだな」

 

 オーバーヘッドの練習をしている俺を見て感心だと頷く会田さん。

 俺のやっているのは必殺技でもなんでもないオーバーヘッド……コレが現実のサッカーだったらスゴ技だがイナズマイレブン時空では何の変哲もない基礎的なのである。

 

 俺はこのオーバーヘッドを必殺技に進化させないといけない。

 世界に通用するレベルのオーバーヘッド……豪炎寺や鬼道が仲間に居ない以上は1人で出来る系の技にしとかないといけない。

 

「ドリブル技も実は考えてるんですよ……実現するの難しいですけど」

 

「夢を見るのは誰もが平等に与えられた権利だ……その道は困難だけど、頑張るんだ」

 

「はいっ!」

 

「ただ……GK志望なんだよな?GKの必殺技の特訓をしなくていいのか?」

 

「いやぁ……グレネードショット会得する事が出来たから弾みでイケるんじゃね?って思ってるんですけども、中々に難しくて」

 

 爺ちゃんのスゴ技特訓ノートのゴッドハンドが書かれたページを開いて見せる。

 会田さんは何故かは知らないけども驚いた顔をしている……なんかまずい事をしちまったのか?

 

「こ、このノートを何処で手に入れたんだ?」

 

「年末の大掃除でサッカーボールと一緒に倉庫で見つけたんだ」

 

「君、円堂って名前だけど遠いに藤で遠藤じゃなくて日本円の円に堂で円堂なのか?」

 

「そうですけど……そういや、ちゃんと名乗ってなかったですね」

 

「…………フフフフ……ハーハッハッハハッハ!!」

 

「なにがおかしいんですか?」

 

「いや、おかしいんじゃない……結局はわし達はサッカーから離れる事が出来ないサッカー馬鹿なんだと思ってな」

 

 円堂守が円堂大介の孫だと分かったから、色々と思うところがあるんだろうな。

 雷門OBこと元祖イナズマイレブンはサッカーから離れていた……離れていたが、なんだかんだでサッカーをしようとしている。心の何処かでサッカーが大好きだって気持ちに溢れており、サッカーと向き合う事が出来ていない。きっかけがあれば何時でもサッカーと向き合う事が出来るんだけどもな。

 

「円堂、スゲえよな……俺、滅茶苦茶強くなったって思ってたみたいだけど天狗になってたよ。普通のおじさんにすら負けるなんてまだまだだ」

 

 あの人は元祖イナズマイレブンの1人なんだけどもなぁ……まぁ、風丸の垢が落とされていったからいいか。

 

「なぁ、風丸…………サッカー楽しいか?」

 

「ん、どうしたんだ急に?」

 

「いやほら、俺は自主的にやってるけど風丸は俺に付き添ってやってるだろ?なんか巻き込んでしまってるなって思ってさ」

 

「そうだな……最初は付き添いでやってた。俺、コレでも足には自信があるんだ。でも鬼ごっことかだと円堂には全然勝てなくて悔しくてさ……円堂は滅茶苦茶努力してて熱くなる事が出来る物を見つける事が出来ている。けど、俺にはそれが無いんだ」

 

 風丸を巻き込んでしまってる。風丸は原作キャラだが原作キャラだからってノブレス・オブリージュの精神を押し付ける事は良くないことだ。

 もしかしたら心の何処かで陸上関係に興味を抱いているかもしれない。そう考えると罪悪感が出てきたのでつい聞いてしまった。

 

「お前が熱くなる事が出来るものをすればお前に勝てるかなって思ってた。現に俺は早くなる事が出来て……自惚れていたんだ。俺達二人ならば敵無しだと思ってたのに、上には上があるんだって会田さんに出会って思い知らされた。今までの努力を否定されそうで悔しかった……でも、お前は諦めようとしなかった。お前は諦めようとしないどころかもっと上があるって喜んでて……俺はだからお前に勝てないんだって分かったんだ」

 

「そっか……諦めるのか?」

 

「まさか、逆だよ。お前がもっと上に上がるって言うなら俺は喰らいついていく……サッカーは俺と風を一体化する事が出来る。お前みたいにハッキリとは言葉にして言えないし形も違うけど、サッカーをする事が楽しいって今は思っている。ありがとな、円堂」

 

 風丸は風丸なりに悩んで答えを導き出すことが出来ている。

 精神面が大幅に成長して行っている……ダークエンペラーズ回避する事が出来るかな?友情のゴッドハンド出来る自信がねえんだよな。

 

「会田さんって現役時代はどんな感じの選手だったんですか?」

 

「DFだよ」

 

 そんなこんなで夏休みに突入し、会田さんからの特訓を受ける。

 炎天下の中での特訓は地獄みたいなものだが、へこたれている場合ではない……けどもこまめな水分補給やエネルギーチャージは大事である。

 会田さんが現役時代はどんなポジションについていたのか冬花は気になったのか尋ねてみる。確かこの人はDFだった筈だ

 

「DFなのにシュート技を覚えてるんですか?」

 

「ふっふっふ、コレでもガンガンと前に出ては点を取る攻めるDFだったんだよ」

 

「だからドラゴンクラッシュなんて必殺技を覚えてたんですね」

 

 自慢気に攻めるDFだった事を教えてくれる会田さん。

 攻めるDF……まぁ、そのポジションだからそのポジション通りの動きしかやっちゃいけないっていうルールは何処にもないからな。

 

「攻めるDFか……面白そうだな」

 

「お、風丸くんはDFに興味があるのか?意外だね、前線にガンガン出るFWだと思ってたけど」

 

「それも悪くないんですけど、攻めて来る奴等からボールを奪って一気に前線に駆け抜けるってのが面白そうだなって」

 

「楽しいぞ。そこで点を決めればヒーローになれる」

 

「……」

 

「どうかしたの?」

 

「いや、風丸はDF志望なんだよな……DFであってるよな?」

 

 こう、イナズマイレブンのゲームをやった事がある人ならば知ってるだろう。

 風丸はDFのポジションのくせにドリブル技とシュート技ばっか覚えるのを。一応はクイックドロウとかいう雑魚技を会得するけれども……本職ホントにDFなの分かってるの?ってぐらいはガンガンと前に出る。

 闇堕ちことダークエンペラーズになった際には最強クラスのFWに化けるし…………オリオンの刻印でスピニングフェンス貰えたのある意味奇跡だぞ。ディープジャングルは10年後だからノーカンだ。

 

「それを言ったら守くんもGKなのにシュート技を覚えてるでしょ?」

 

「いや、俺は全部出来るようになりたいからさ……う〜ん……」

 

 疾風ダッシュがアレスの天秤時空での疾風ダッシュだったから、この世界線はアレスの天秤時空なのか?

 オリオンの刻印の世界一を決めれないクソみたいなサッカー大会嫌なんだけどな……どうにかならないだろうか?

 

「へそや心臓に気は集まりやすい。それを一点に集めて開放するんだ!」

 

 オリオンの刻印時空は嫌だが頑張らないといけない。

 ドリブル技とシュート技はイメージする事が出来ているんだけども、肝心のゴッドハンドが会得できないと意味が無い。

 

「いくぞ、ドラゴンクラッシュ!!」

 

 普通のノーマルシュートならば確実にキャッチする事が出来るぐらいにまでは俺のGKとしての腕は高まっている。

 会田さんはなんの躊躇いもなく俺に向かってドラゴンクラッシュを撃ってくるので俺は気を集中する。基礎的な訓練は何度も何度も行っている。具体的にどんな必殺技になるのか答えも知っている……だから、だからこれでいいんだ。

 

「スゥ……手のひらにありったけのパワー!俺の全部を注ぎ込む!ゴッドハンド!!」

 

 迫りくるドラゴンに対して俺は巨大な手を出現させ……ドラゴンクラッシュを受け止めた……

 

「やった…………やったぁあああああああ!!」

 

 円堂守になってから何年も何年も思い描いていた。

 カッコいいと素直に思っており、イナズマイレブンの代名詞だと言える必殺技を……ゴッドハンドを遂に会得する事に成功した。赤とか青とかじゃない原作通りの黄色いゴッドハンドを会得する事が出来た。

 

「見た?見たよな?俺、遂にゴッドハンドを覚える事が出来たぜ!!」

 

「うん、スゴいよ……スゴいよ守くん!!」

 

「それがお前のお爺さんが使ってたって言う必殺技か……スゲえな」

 

 夢にまで見たゴッドハンドを遂に会得する事が出来た……筈だよな?

 時空の共鳴現象的なので一時的にパワーアップしてるから偶然に会得する事が出来たとか言うオチじゃないよな。

 

「会田さん、もう一発ドラゴンクラッシュをお願いします!」

 

 こう、火事場のクソ力的なので発動したんじゃない純粋な自分の実力で発揮したゴッドハンドかどうか試してみたい。

 会田さんにボールを渡そうとするのだが会田さんは笑いながら涙を流していた。

 

「大介さんだ……大介さんの生まれ変わりが現れたんだ」

 

「……」

 

 爺ちゃんが死んだと思っている会田さんは俺が爺ちゃんの生まれ変わりかなんかだと思い込む。

 爺ちゃんはまだ生きている……そう言いたいけれども、言うに言えない。下手な事を言って石油王を敵に回したくはない。

 

「もう一発いくぞ!ドラゴンクラッシュ!」

 

「ゴッドハンド!!……っしゃあ!!」

 

 もう一度ゴッドハンドを使ってみると普通に出た。

 時空の共鳴現象的なので発動したんじゃない純粋な自分の実力でゴッドハンドを完璧に会得する事に俺は成功した。円堂守が何年も練習を重ねて中学生になってやっと帝国学園戦で友情パワーを発揮してやっと会得する事が出来たゴッドハンドをものにした。

 

「完璧だ、完璧なゴッドハンドだ……響に見せてやりたいな……いや、わし達は無理か」

 

「ゴッドハンドは会得する事が出来た……円堂守のGKの必殺技の全ての基礎になるゴッドハンド、やっとステージに立てた」

 

 ここからだ、ここからが俺のイナズマ伝説がはじまるんだ。リーヨだ。

 なんだろう。俺、転生者みたいにオレTueeeeが出来そうな雰囲気を醸し出している。円堂守を越える事が出来る……

 

「円堂守を越える……円堂守を越える必殺技……」

 

 ゴッドハンドを会得した事で円堂守が歩んできた道を歩むことに成功した。

 ここから円堂守伝説がはじまるのだが本当の意味で俺が円堂守を越えているかと言われれば答えはNOだ。これからマジン・ザ・ハンドとか会得してもただ単に円堂守よりも少しだけ必殺技を覚える時期が早まっただけに過ぎない。円堂守を越える…………鍛錬に励まないといけないな。

 

「円堂くん、風丸くん、冬花ちゃん。わしは昔サッカーで人を不幸にしてしまった……不幸になってしまった。それ以降サッカーから逃げる様になってしまったが3人を見ているとわしの中のサッカーに対する熱い思いが燃え上がってくる。ありがとう」

 

「そんな、お礼を言われるほどの事じゃないですよ」

 

「俺達にサッカーを教えてくれた事をむしろ感謝したいです」

 

 色々と思うことがあるのかお礼を言ってくる会田さん。

 俺や風丸はお礼を言われるほどの事はしていない。むしろサッカーを教えてくれた事を感謝している。

 

「なにか決意したんですか?」

 

 雰囲気が何処か変わっている事を冬花は気付く。

 

「……この稲妻町には小学生のサッカークラブが存在しない。だから小学生のサッカークラブを設立しようと思うんだ」

 

「大丈夫なんですか……その、この辺サッカーがあんまり流行ってないですよ?」

 

 サッカークラブを作ると決意する会田さん。

 冬花はこの辺はあんまりサッカーが流行っていない、サッカーに興味を持っている子が少ないことを言う。

 

「なに、時間は掛かるけどもじっくりと時間をかけて作るさ。幸い稲妻町の商店街の面々で出来た一番街サリーズという草サッカーチームがある。その人達の子供ならばサッカーがしたい筈だ」

 

 一番街サリーズ……なんかそんなチームあったな。

 ゲームに出てくるチームでアニメには未登場な感じだった……。

 

「じゃあ、私達も会田さんの作るサッカーチームに入るのかな?」

 

「いや、1日2日でチームは出来ない。君達3人は4年生、ここは無理せずに努力をして中学サッカーで活躍する事を勧めるよ…………大介さんの生まれ変わりが現れたなんて知られれば奴が確実に動く」

 

「……奴?」

 

「ああ、いやなんでもない。とにかく長い目で見据えるんだ。君達ならわしが届かなかった中学サッカー日本一も夢じゃない」

 

 多分だけども影山の事を危惧してるんだろう。

 円堂大介の孫である円堂守がサッカーで活躍したって知れば何かしらのアクションを起こしてくる。サッカーに対する情熱を会田さんは取り戻したが、影山の影にはまだ怯えている……多分、雷門OB達は全員影山の影に怯えている。人を殺すことに躊躇いが一切無い人間に怯えるなっていうのが無茶である。

 

「本格的なサッカーは中学になるまでお預けか……はぁ……」

 

 下手に今目立てば影山に狙われる可能性もある。

 影山に狙われて選手生命どころか命を絶たれてしまっては元も子もない。本格的なサッカーは中学になるまでお預け……けどまぁ、中学に上がるまでは基礎練習とかを積み上げる事が出来ると考えればいいか。

 

「サッカー部……お父さん、反対しないかな……」

 

「冬花のお父さん、部活するの反対なのか?」

 

「ううん……ちょっとサッカーで色々とあって……けど、なんとか頑張って許してもらおうと思うの」

 

「円堂、お前の方は大丈夫なんだろうな?」

 

「あ〜母ちゃんがあんまりいい顔しないけども……父ちゃんがやりたい事ならやればいいって背中を押してくれるんだ」

 

「そうか……問題は傘美野中に男女混合のサッカー部があるかどうか」

 

「……傘美野中?なに言ってんだ、雷門中じゃないのか?」

 

 傘美野中といえばここから結構歩いたところにある中学だ。

 ゲームでもアニメでもチラリとは出てくるけれども、スター選手が居るとかいうのは一切無い。なに言ってるんだ?

 

「円堂お前、雷門中受験するのか?まぁ、かなり簡単だって聞くけど」

 

「え……受験?」

 

「守くん、知らないの?この辺の校区の人は大抵は傘美野中に行くのよ……雷門中は受験しないと入れないのよ」

 

「……マジで?」

 

 どうやらまだまだ難問は続きそうだ。




 雷門中は理事長が居る。理事長が居る学校=私立中学だと思います。

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  • 出来たら即座に出せ
  • 10話ぐらい溜め込んで毎日1話ずつ出す
  • 一気に纏めてから一気に出せ
  • 週一ぐらい
  • 自分のペースでいいぞ
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