雷門中
FW 染岡 目金
MF マックス 半田 少林 五郎
DF 壁山 風丸 影野 栗松
GK 円堂
帝国学園
FW 寺門 佐久間
MF 鬼道 咲山 洞面
DF 五条 万丈 辺見 成神 大野
GK 源田
「ボールはお前達の好きにしろ」
「じゃあ、前半は帝国スタートで」
「ふん……舐められたものだな」
帝国学園のアップが終わり、雷門イレブンのアップも終わった。
あの帝国学園がうちに練習試合を申し込んだだけでも異常なので気付けばこの練習試合を見ようとしている野次馬が増えている。サッカー部の人気向上にはこの観客達がなんだかんだで必要不可欠だ。
「ふぅ……」
「緊張してるのか?」
「……この試合、点を取れなきゃ勝てねえ……PK戦にまで持ち込んで勝つっていう手段は何処にもねえ。俺が点を取らなきゃいけねえ」
それぞれのポジションにつこうとすると呼吸を整えている染岡に気付く。
この試合で鍵を握っているのは紛れもなく染岡……1点でいい、1点さえ獲得する事が出来れば後は俺がゴールを死守する。
「勝たなきゃ廃部が決まっちまう……俺が、なんとかしねえと…………」
「……染岡」
「ダメだ……帝国学園は強え。お前が無理に前線に上がってボールが取られでもしたらその時点で負けが確定しちまう」
俺が最悪ゴールから出陣すればいいと言おうとすると染岡はそれはするなという。
確かにGKがゴールを守らなくなったのは色々とまずい……染岡達に頑張ってもらう。最悪PK戦にまで持ち込んで勝つしかねえ。
「さぁ!雷門中vs帝国学園の一戦!実況は私、角馬圭太がお送りいたします!!」
例によって角馬圭太が実況で入った。
遂にここまで来たのだと思いつつも呼吸を整えると審判のホイッスルが鳴った。佐久間が鬼道にボールをパスしたと思えば鬼道はなんの迷いもなくストレートなシュートを放ってくる。
「よっと……おいおい、リップサービスが過ぎるぞ?」
俺達を格下だって思っている帝国学園。
鬼道がわざわざ俺にボールを寄越すとは大分舐められたものだと思いつつも風丸にボールを投げる。
「いくぞ、お前等!」
「「おぅ!!」」
風丸はボールを受け取るとメンバー全員を引き連れて前線に上がった。
やっぱり風丸は頼りになる存在だな。なんだかんだでDF陣のリーダーを務めている。風丸はゴールに向かって走っていくがそこに佐久間がスライディングで攻めてくるのだが、風丸は颯爽と回避した。
「ほぅ、中々にやるじゃないか」
「お前達の無敗神話も今日までだ!」
「スピニング」
「疾風ダッシュ改!!」
鬼道が風丸を評価した後にスピニングカットでブロックしようとしたがその前に風丸は疾風ダッシュで鬼道を追い越した。
油断や慢心をしていたとはいえ、自身が抜かれた事に鬼道は驚くのだが油断や慢心をしていた鬼道が悪いと風丸はボールをキープしつつもゴールに向かってく。
「染岡、作戦通りに行くぞ!」
「おう!」
「作戦?」
なにそれ、聞いてないんだけども。
この一週間、俺は部員集めの方に集中していて対帝国学園戦を想定した練習は一切していねえ。練習は風丸主導の元でやっていた。
点取り屋の染岡にパスを渡す事はなく風丸はゴールに向かってく……あいつ、個人でシュート技持ってねえぞ!?
「ふん!!」
「源田!!」
「問題無い!パワーシールド!!」
「そう来ると思ってた」
風丸は必殺技のシュートを放てば鬼道はまずいと感じたのか源田に声をかける。
源田は慢心する事なくパワーシールドを展開してゴールをブロックするのだが、風丸の蹴ったシュートはパワーシールドに触れる事なく染岡の元にボールは向かってパワーシールドが消えた。
「しまっ」
「貰った!真ドラゴンクラッシュ!!」
パワーシールドが消え去った隙を染岡は逃さない。
染岡はシュートを叩き込めば、源田からゴールを奪うことに成功した。
「ご、ゴォオオオオル!!先制点を上げたのはまさかまさかの雷門中!風丸とのコンビネーションが発揮され、染岡が点を上げたぁ!!」
「やったな!」
「おう!源田のパワーシールド対策してて正解だったぜ」
「お前等何時の間にそんな事を」
「初見殺しでいいから源田を破れないかって考えて、源田の必殺技のパワーシールドはお前の正義の鉄拳と弱点が似てるんじゃないかってなってな……」
「ああ……」
「スゴいっス!染岡さん!風丸さん!」
「あの帝国学園から1点を奪ったでヤンスよ!」
自陣に戻る風丸と染岡にどういうことかを聞けば俺の正義の鉄拳と似た弱点があると考えていた様だ。
確かにパワーシールドは1回発動すれば強力だけれども発動している時間が限られている。相手がボールを蹴ってきて迎え撃つタイプの必殺技……まぁ、キーパーの必殺技ってそんなもんなんだけども。
「あの曲がり方……名付けるならばバナナシュート!コーナーキックでも使えるシュートですよ」
「メガネ、早くポジションにつけ」
「あ、はい」
名付けるのはぶっちゃけ後でもいいんだ。
染岡がゴールを破る事が出来るか出来ないかと考えていたみたいだけども蓋を開ければびっくり……なんて考えは割と甘えである。
GKだからゴール前から動かなくてもいいから試合がよく見える。明らかに帝国学園は手を抜いていた。俺達が無名の弱小校だから最初はリップサービスの1つでもしてやろうと考えていたんだろうが、コレで認識が変わった。
「すまない、鬼道!」
「いや、俺達が遊び過ぎたのが原因だ…………どうやら奴が出るまで少しは楽しめるようだな」
遊ぶんじゃなくて試合として倒す相手に鬼道は認識を変える。
源田が鬼道に謝っていてこちらを見てくる……こりゃ気を引き締め直しておかなきゃいけねえ。再び帝国学園ボールで試合は再開される。
「分かってると思うけど、後は適当にボール回しして逃げる塩試合はするなよ?」
「当たり前だ……もう1点上げてお前の負担を軽減してやる」
お、言ってくれるな風丸は。
ホイッスルが鳴ったので今度は鬼道がシュートを叩き込んでくるかと思ったが鬼道はスゴく冷静になっている。
佐久間からボールを受け取ったと思えば染岡に向かっていった……真っ向勝負!
「イリュージョンボール!」
「マッスルイリュージョン!!」
「な、なんだと!?」
「筋肉に不可能はねえんだよ!」
イリュージョンボールでボールを分身させて撹乱する鬼道。
染岡は筋肉を激しく動かして全てのボールに触れるという荒業でイリュージョンボールを突破し、鬼道からボールを奪った。
「マックス!」
「OK!」
「お、まだまだやるのか」
ガンガン攻めようぜと攻めていく染岡。
マックスと何かしらの源田対策の作戦があるのだと思っていると五条が立ち塞がった。
「ククク、コレ以上はいかせません。キラースライド!」
「昇り龍!!」
「ぬぅお!!」
「マックス!!」
「クロスドライブ!!」
「今度はいかせん!パワーシールド!!」
キラースライドでブロックしてくる五条を染岡は昇り龍で突破しマックスにパス。
マックスはクロスドライブを撃ってくるので源田は今度こそとパワーシールドで防いだのだが、染岡は一気に駆け抜けていきパワーシールドに激突しているボールに向かって蹴りを入れればパワーシールドにヒビが入り……パワーシールドは破壊された。
「バカな!!」
「今の俺達じゃお前のパワーシールドを円堂無しのシュートチェインじゃ破れねえ!けどこうやってパワーシールドに直接叩き込めばなんとか割れる!!」
「2,2点目だぁあああ!!雷門中サッカー部、怒涛の2点目を叩き上げたぞ!!」
「バカな……こんな事がありえるのか!!俺達は帝国学園なんだぞ!!」
寺門があっさりと2点を奪われた事にショックを受ける。
帝国は全てにおいて超一流と言っても過言でないサッカーチームだ。名実共に日本一のゴールキーパーに天才ゲームメイカー鬼道と実力派エリートは勢揃いだが、俺達の作戦勝ちだ。
「はぁはぁ……やってやったぜ!!」
「……鬼道、認識を改めよう。こいつらは木戸川清修以上の実力者だ……」
「どうやら認めるしかなさそうだな……」
息を荒くしている染岡。
佐久間は格下や面白い奴でなく倒さなければならない相手だと認識を改める様に言えば帝国学園の顔つきが変わる。
「円堂」
「ああ…………次はどう出てくるかが重要だ」
「染岡がマークされる可能性が高い。キャプテン、俺が」
「ああ、頼んだぞ影野」
ここまで2連続で得点を上げた染岡は息が乱れている。
まだ動くことが出来るがまだまだ試合は続く。ペース配分ド外視の必殺技の連発、ベンチに戻ってスタミナを回復させるという手段は今の雷門イレブンでは出来ねえこと……ただ染岡はまだ行けると言いたげなのでここで影野を導入する。
帝国学園がボールを蹴れば試合が再開され、五条と大野が染岡にマークをついた。
「エースストライカーは抑えさせていただきます」
「ったく、野郎にモテても嬉しくねえ……」
点を取りに取りまくっている染岡を誰もが注目している。
五条と大野に囲まれた染岡はマークを脱出する素振りを見せる。マークを脱出する事は出来ないがコレでいいと染岡は笑みを浮かびあげている。
「2番と9番を注意しろ!!」
鬼道がボールを持って攻めてくる。
染岡は完全にマークされて動くことが出来ない。既に目立っている風丸とマックスが要注意人物だと動かせない様に上手い具合に鬼道が誘導される。やっぱ彼奴スゲえゲームメイカーだな……ただ今回は初見殺ししまくりで悪いな。
「佐久間!」
「もらった!」
「なっ!?何処から湧いて出た!?」
「ハハッ……染岡達の影からさ……半田!」
「よし、いくぞ!!」
染岡、マックス、風丸の3人が注目を浴びている。
鬼道も要注意人物だと思っており実際それは間違いではない。しかしそのおかげで他の選手に、影の薄い影野に意識を割くことが出来ていなくて鬼道が佐久間に渡したパスを奪われて半田に繋がりカウンターを決める。
「キャプテン、スゴいな……目立たなくても目立てるって」
「それがお前の武器だ……いやぁ……」
「サイクロン!!」
「ぐわぁ!!」
あ、ボール取られた。
半田が前進していくがサイクロンを撃たれてボールを辺見に取られると佐久間にボールが渡った。
今度はボールを取られるヘマは犯さないでいると風丸がボールを奪いに行こうとする。
「風丸、俺を忘れるな!パスさせろ!」
「分かった!」
今、もしかしたら佐久間はあの技を覚えているかもしれねえ。
流石にあの技を使われれば俺でも防ぐ事が出来るかどうか怪しいので佐久間をブロックすれば佐久間は鬼道にボールを渡した。
鬼道は指笛を吹いたと思えば足元にペンギンが出現してボールを高く蹴り上げてオーバーヘッドを撃つって
「オーバーヘッドペンギン!!」
それ来年以降に覚える必殺技じゃねえのか!?
鬼道はオーバーヘッドペンギンを撃ってきたので俺は右腕に力を込める。鬼道のオーバーヘッドペンギン、皇帝ペンギン系よりは威力は低いならこの技でいける。
「真ブロンズハンド!!」
「っ!……」
「カウンターだ、走れって中々に早いなお前等」
「キャプテンがゴールを守ってくれてるからですよ!!」
カウンターを決めれると風丸達に前線に上がるように言えば風丸達は既に走っていた。
少林が中々に嬉しいことを言ってくれる。ゴールを俺に任せているから安心して前進する事が出来ていると少林にパスをするのだがなんだかんだで帝国学園の方が上手だ。
「焦るな!まだまだ時間はある!着実に点を上げに行くんだ!!」
ボールを奪われて鬼道が上手く誘導する。
やっぱりアレだな。うちには優秀な駒はあってもそれを動かす参謀が居ない。ボールを奪い奪われは続くのだが帝国学園にここから1度もシュートを叩き込むことが出来ず、逆にこちら側がシュートを撃たれるのだがブロンズハンドで綺麗にキャッチする。
「ここで前半戦終了のホイッスルが鳴ったぞ!」
「勝ってる!勝ってるでヤンスよ、俺達!!」
「このままいけば勝利も夢じゃないっス!!」
点を上げることが出来なかったが、既に2点リードしている。
余裕が心のゆとりが大きく生まれている……栗松や壁山は勝利出来るって思っているが……そんなにサッカーは甘くはない。
「お前達、なにをやっている!こんな無名の弱小の学校に2点もリードされて」
「総帥、奴等は確かに無名ですが決して弱小ではありません。昨年の木戸川清修並の実力を、特に2番のDFと1番のGKがずば抜けています」
「ふん……鬼道、お前はなにも分かっていないようだな」
「分かっていない?」
「前半戦で大きな活躍をしていたのは眼鏡を除く2年生だけだ。お前達がボールを奪える時は大抵は1年生からだ……2年生はそれなりにやるようだが、1年生と眼鏡が素人臭い……突破口は奴等にある。潰せ」
「で、ですが総帥」
「我々は奴のデータを取りに来ただけに過ぎない。試合なんてものは気にするな、審判はこちら側だ」
相手にはイナズマイレブンで屈指の有能さを持つ監督である影山がいる。
多分だけども祖父ちゃんを除いたら1番有能な監督、監督として色々と指示を出してくるし、放任主義の監督じゃねえ。
俺達の弱点、1年生がまだ未熟……後、実戦経験が少ないから試合のペース配分とかが分かってねえとかがバレている。
「さぁ、後半戦開始です!」
「…………デスゾーン開始!」
鬼道が指を鳴らしたと思えば……佐久間が染岡からボールを奪いメガネに向かって蹴った。
「っ、あいつワザと!審判!!」
明らかにワザとメガネを狙ってきた事に風丸は気付く。
審判にファールかカードものじゃないのかと抗議したのだが審判は帝国学園が用意したもので買収済みで笛は鳴らない。
主にメガネをメインに1年生達が狙われていた。
「お前等、サッカーしに来たんだろう!!何してくれてるんだ……くそ!!」
この手は使いたくねえけれども、使うしかねえ。
俺はペナルティエリアを抜けて鬼道の元に向かえば鬼道は笑みを浮かび上げ、ゴールに向かってシュートを叩き込んだ。
「ご、ゴール!!ここに来て帝国学園は点を取った!!」
「GKがゴールをガラ空きにするとは失格だな」
「るせえ、カードスレスレのラフプレーのお前等には言われたくねえ……大丈夫か、メガネ?」
「円堂くんそれ眼鏡です」
「なに言ってんだ?メガネはメガネだろう?」
「名前じゃなくて本物の眼鏡です。目金はこっちです」
「お前はメガネかけ機であって、メガネの本体はこっちだろうが。目金欠流の95%はメガネで3%は水分、2%はパソコンで出来てるだろう……大丈夫か?こんなにボロボロになって……」
「いやだからそれ眼鏡ですって!!……こんな、こんなイジメみたいな試合、やってられますか!!」
目金は帝国学園に怯えてユニフォームを脱ぎ捨てて逃げた。
この野郎、だからメガネ掛け機なんだよ。メガネが本体なんだよ!
「ヤバいぞ、円堂。10人じゃ試合にならねえ」
「……いや、問題無いみてえだぞ……」
目金が投げ捨てたユニフォームがヒラリヒラリと舞って豪炎寺の元に向かった。
豪炎寺はジッとユニフォームを見つめたと思えば制服を脱ぎ捨ててメガネの10番のユニフォームを着た。
「随分と待たせてくれたな……」
「俺は…………」
「サッカー好きって気持ちは偽るなよ……」
「っ……………」
「ちょ、ちょっと選手登録していない選手は」
「構わない……やっと出てきたな、炎のストライカー」
豪炎寺の加入を審判は認めないと言おうとするが鬼道は構わないという。
目金の抜けた穴をコレでフォローする事が出来たのだと俺達のボールから試合が再開される。
「雷門中vs帝国学園の試合、円堂の失点ですが豪炎寺の加入によりどうなるのか!!」
「大丈夫なんだろうな?」
「オレにボールを頼む」
豪炎寺が大丈夫かどうか心配する染岡。
豪炎寺は染岡にボールを託せば1人ゴールに向かって走っていく。染岡はそれを見て笑みを浮かび上げる。
「繋いでや」
「サイクロン!!」
「ぐぁあ!!」
「そ、染岡さん!!」
「五郎、あの程度で倒される程に弱い鍛え方はしてねえ!!それよりも道を開いて……俺に全てを任せてくれ!!」
辺見のサイクロンに飛ばされた染岡。
帝国学園にボールが奪われて五郎はボールを奪いに行こうとするが、ここは俺に任せてほしい……結構必殺技を使ってるって言うのに不思議と力が湧いてきている。
寺門が佐久間が洞面が回転しながら飛んで暗黒の三角形を作り上げた。
「「「デスゾーン!!」」」
現時点で帝国学園最強だと思う必殺技のデスゾーンが来た。
凄まじいパワーを秘めている……ずっと決めていた事だ。豪炎寺に託すボールは決めている。
「真ゴッドハンド!!」
やっぱこの技しかねえ。
ここに来て進化したゴッドハンドを発動し、帝国学園のデスゾーンを受け止めた。
「受け取れ、豪炎寺!!」
豪炎寺に向かってボールを投げる。
豪炎寺は胸でトラップした後にボールを蹴り上げると左足に炎を纏わせて回転しながら飛んだ。
「ファイアトルネード!!」
「パワーシールド!っぐ、ぬぅぉおお!!」
「や、破ったぁあああ!!鉄壁を誇る源田のパワーシールドを豪炎寺のファイアトルネードが撃ち破ったぞ!!」
流石炎のエースストライカーだ。
豪炎寺は見事にファイアトルネードで源田からゴールを奪った……コレで3−1で俺達が有利だと思っていると審判が驚いた顔をしている。
「て、帝国学園が棄権を申し出たそうです!!」
「今回は勝ちを譲ってやる」
「いや、譲られなくても自力で勝利することが出来たからな……」
「…………この借りは何れ返す」
なんかダサいな。
原作みたいに20点ぐらい差がつけられてたらカッコがついてたたんだけどな……まぁ、いいや。
「豪炎寺……サッカーやってくれるか?」
「円堂……この後時間があるか?」
「あるけど……」
「学校裏にある病院に付き合ってくれ」
「……分かった」
原作だったらここでユニフォームを脱ぎ捨てる豪炎寺だったが豪炎寺は悩んでおり、俺を病院に誘った。
何はともあれ俺の、俺達のイナズマ伝説が遂にはじまった…………影山とかが居なければ燃えるんだけどな。
円堂守の思い描く時空最強イレブン
2の力
矢継ぎの如き幾億の怒涛の攻めを耐え抜き、攻めに変えるアイアンディフェンダー
プロトコル・オメガの見解及び円堂守の理想
レオニダス一世
なお、最初の鬼道のリップサービスは鬼道が円堂から単独でゴールを奪って格の違いを思い知らせようとして失敗しただけです。
投稿速度
-
出来たら即座に出せ
-
10話ぐらい溜め込んで毎日1話ずつ出す
-
一気に纏めてから一気に出せ
-
週一ぐらい
-
自分のペースでいいぞ