教祖様になっちまったぜ   作:アルピ交通事務局

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色々と端折るところは端折りますよ


そしてイナズマ伝説とイナズマ落としがはじまる

 

「いや〜遂にさ、はじまったんだよ。俺達のイナズマ伝説が……」

 

 俺達のイナズマ伝説が遂にはじまった。なのでその事を報告しに行っている。

 誰にかって言えば円堂大介に、正確には祖父ちゃんのお墓に報告をしている。ホントは生きてるの知ってるけども、一応はな……どうせ後、10年もすれば死ぬんだしな……。

 

「俺が引っ張ってたけど、豪炎寺が入ってくれたお陰で豪炎寺が起爆剤になってくれた。ゴールをドッシリと構えて皆が安心して前に進んでくれるそんなGKに俺はなりたいんだ……皆、豪炎寺の力に依存しそうな感じだったけども染岡が反発したりしてくれてさ、壁山なんてザ・ウォールっていう必殺技を覚えてくれたんだ……一歩ずつ祖父ちゃんに近付いてるよ」

 

「なにをやってるんだこんなところで?」

 

「豪炎寺、場所見りゃ分かるだろ。墓参りだよ」

 

 お墓に向かって色々と報告していれば豪炎寺が現れる。

 墓地でなにやってるって聞かれればそれはもう墓参りだよ。

 

「俺の祖父ちゃん、昔はサッカーのプロで最前線に立ってて最前線を退いたら雷門中で監督してたんだ……後一歩のところで優勝して日本一を手にする事が出来たんだがな……」

 

「そう、なのか?」

 

「ああ……つっても、昔過ぎるのと日本のサッカーが弱いのが理由で全然記録が残ってねえけどな……」

 

 影山が意図的に情報を消してるってのはなんとなく察する事が出来たが、それでも情報が少なすぎる。

 一応はプロの最前線で働いていたんだからサッカー雑誌にした取り上げられると思っていたが、全然だよ。ネットでググっても出てこないのは相当なもんだ。

 

「祖父ちゃん、コイツが豪炎寺だ……俺がゴールを守って豪炎寺達がゴールを奪う……期待してくれよ」

 

「…………円堂のお祖父さん、貴方が出来なかった日本一を掴んできます」

 

「フッフッフ、墓参りとは随分と信心深いですね」

 

 祖父ちゃんに豪炎寺を紹介し、豪炎寺も祖父ちゃんの前で挨拶をするとどんよりとした空気が流れる。

 何事かと気配がする方向を振り向いてみればバンダナで顔を隠している男がいた。

 

「誰だ?」

 

「我々は尾刈斗中学サッカー部……雷門中に勝負を挑みに来た!」

 

「お前等か、呪いの手紙なんてダセえ物を送ってきたのは……呪いなんてものに頼らずに真正面からかかってこいや!」

 

「ほぉ、ならば我々との練習試合を受けると?」

 

「いや、受けねえよ。既に練習試合が決まっているから」

 

 もう練習試合しますよって海王学園とかに言っちゃってる。

 今更尾刈斗中学サッカー部に挑んでも実りになるものなんて無いんだし、どうしたもんかと思っていると尾刈斗中学サッカー部のキャプテンが指を指してくる。

 

「我々との練習試合を受けなければ呪われますよ……貴方のお祖父さんや豪炎寺さんの妹とか」

 

「っ、お前!!」

 

「他人の不幸を嘲笑うのはいい趣味じゃねえな……お前がキャプテンなら格の違いと言うのを思い知らせてやるよ!」

 

 豪炎寺はキレるのだが俺が落ち着かせると河川敷に向かう。

 1vs1のPK勝負、尾刈斗中学は当然キャプテンである幽谷がシュートを撃ち俺は当然の如くゴール前に立つ。

 

「1回勝負だ……もし俺からゴールを奪えれば練習試合してやるよ!」

 

「フッフッフ……ならば呪われてください……とまーれとまーれ……ゴーストロック!」

 

「喝!!」

 

「なっ!?」

 

「催眠術なんてチャチなもんで動きを封じることが出来ると思ったのか?どうせならばマジの超能力で金縛り使ってこいや!」

 

「っく、ファントムシュート!」

 

「おりゃ!」

 

 ゴーストロックを使って俺の動きを封じてこようとしたが、ゴーストロックは催眠術の一種ならば気力で振り切れる。

 ゴーストロックを無理矢理解除すれば幽谷は焦るのだが、一応はファントムシュートを撃ってきたので必殺技を使わずに普通にキャッチする。

 幽谷を始めとする尾刈斗中学の面々はありえないと言いたげな顔だが、この程度でどうにかするほど俺は馬鹿じゃない。

 

「次はオレの番だな」

 

「豪炎寺?」

 

「夕香を呪うだなんだ言ったお前達を許すわけにはいかない!」

 

 そんなこんなで豪炎寺も尾刈斗中のGKこと十三に挑んだ。

 催眠術なんてチャチな物を使っているだけだと分かれば豪炎寺は目を閉じながらファイアトルネードを撃つという荒業をやり遂げて歪む空間を突破した。

 

「ったく、帝国学園と言い尾刈斗中と言いこの近隣の中学ロクなのいねえな」

 

 尾刈斗中学はそそくさと退散していった。

 仮に原作通りならば雷門中との対戦が発生するが、その辺はシビアなので尾刈斗中との対戦は発生しない。俺がゴーストロックを破り、豪炎寺がファイアトルネードを目を閉じてやっただけで既に結果が目に見えている。

 祖父ちゃんの墓参りも無事に終えたので、家に帰り翌日から練習試合を行う。栄都学園とかの弱いところから海王学園みたいな強いところと対戦をする。豪炎寺は実戦経験が豊富なだけあってガンガンと活躍してくれて1年間じっくりと鍛え上げた染岡達も活躍するが、やっぱり実戦経験の少なさは目立つが俺がなんだかんだでゴールを死守したお陰なのとドラゴントルネードを生み出して大勝利を果たした。

 

「いやぁ、土壇場だったが成功してよかったな、ドラゴントルネード」

 

「ああ……しかし、問題点は幾つか目に見えてきた」

 

 試合を終えたので雷々軒で栄養補給。ドラゴントルネードが決定打になった格上との試合だったが風丸は険しい顔をしている。

 

「ドラゴンクラッシュとファイアトルネードの合体技、オーバーライドであるドラゴントルネード以上の技を持っていない」

 

「まぁ、確かにDFはディフェンスとドリブル、MFはディフェンス、ドリブル、シュート、FWはドリブル、シュートを1人1個は身に着けねえとな」

 

「豪炎寺はファイアトルネードとヒートタックル、俺はエアーバレットと疾風ダッシュ、染岡は登り龍とドラゴンクラッシュ……この前の練習試合は帝国学園が完全に豪炎寺目的で舐めてきたから得点を取れたが次は本気で潰しにかかってる……新しい必殺技は必要だ」

 

 土壇場のドラゴントルネードを喜ぶ俺に対して風丸はこのままじゃ危ういと危惧する。

 豪炎寺と染岡の負荷がかかりすぎているとかでなく、単純に強いシュート技が存在していない。一応は染岡はワイバーンクラッシュの練習をしているがまだまだだ。

 

「顧問の冬海がアレだし、俺達でどうにかしねえとな……祖父ちゃんの秘伝書にも限界あるし」

 

「チャーシュー麺、チャーシューねぎ追加トッピングお待ち……イナズマイレブンには秘伝書が存在してる」

 

「……ふ〜ん」

 

「な、なんだって!?」

 

「総一郎が持ってるだろうな」

 

「総一郎?」

 

「理事長の名前…………ま、秘伝書の1つや3つ存在してもおかしくはねえな」

 

 響木さんにイナズマイレブンの秘伝書の行方を聞いてもイマイチピンときていない豪炎寺。

 理事長の名前を出されたので成る程と頷きつつもチャーシュー麺のチャーシューとネギのトッピングを啜る。

 

「確かにそれは盲点だったな。理事長は雷門中OBでもある、円堂の爺さんを知っている数少ない人だ」

 

「ただし、秘伝書があったとしても解読する事が出来るかどうかは別だがな……餃子だ」

 

「え、頼んでないですけど?」

 

「1人前だけ余ってるんだよ。腐らせるのも勿体無い……サービスだ」

 

 焼き餃子をサービスしてもらった。

 コレは頑張らないといけねえなと思った翌日、親の七光りもとい理事長の娘である夏未に理事長が秘伝書を持っているんだけど心当たりが無いのかを聞いてみた。

 

「はい、これでしょ?」

 

「……随分とあっさりと渡してくれるな」

 

 理事長の部屋に向かったと思えばすんなりと秘伝書を渡してくれた。

 必殺技が書かれている大事な本なのに、随分とあっさりと渡してくれた。

 

「お父様が大事にしてるけど……なに書かれてるかお父様自身が分かってないのよ、暗号化されてて私も解読に挑戦したんだけど法則性が掴めなくて……円堂くんは解読方法知ってるの?」

 

「あ〜…………単純に汚い字だ」

 

 俺もどっちかと言えば悪筆な方だけども、改めて見れば恐ろしいぐらいに悪筆で擬音ばっか書かれている。

 実際にその通りにすれば必殺技と呼べるレベルにまで昇華する事が出来るのだから祖父ちゃんのサッカースキルは常軌を逸する凄まじさだ。

 影山が日本を支配せず祖父ちゃんが世界レベルにまで日本を鍛え上げてた世界線が存在してたらヤバいだろうな……リトルギガント、重りつけて予選戦ってたとか言うぶっ壊れだよ。

 

「そうそう、私もマネージャーをすることにしたからよろしくね」

 

「……マジで?」

 

「当たり前じゃない……顧問兼監督の冬海先生があんな感じだし、私が引っ張ってあげるわ!」

 

 なんというか尾刈斗中学と対戦しなかったから生じるバタフライエフェクトみたいなのが起きるかと思ったが淡々としているな。

 夏未はマネージャーとしての入部届だと俺に渡してくるのでそのまま俺と一緒にサッカー部の部室に向かった。

 

「よーし、お前等!祖父ちゃんが作った必殺技の数々が記された秘伝書をゲットしたぞ!ついでに夏未がマネージャーになった」

 

「ついでってなによ!ついでって……コレからサッカー部は必ず勝ちなさい!コレは理事長の言葉だと思ってくれて構わないわ」

 

「はいはいっと……あれ、音無は?」

 

「失礼しまーす!皆さん、トーナメント表を入手してきました!」

 

 何時もの恒例の行事をするのだが音無が居ない事に気付く。

 何故に居ないのかと思っていればトーナメント表を片手に音無はやってきた。こういうのって普通は顧問が持ってくるのに、冬海マジで不愉快だな。

 

「1回戦の相手は何処だ?」

 

「野生中です!なんでも自然豊かな中学で育まれた学校で、単純な身体能力だけならば帝国学園の選手以上とか」

 

 おい、ここ東京、コンクリートジャングルだぞ。

 1回戦の対戦相手の情報を既に入手していたとは流石は音無だなと思っていれば冬海がやってきた。

 

「遂にフットボールフロンティアに出場ですか……くれぐれも1回戦負けなんて恥を晒さないでくださいね」

 

「そう思うんだったら練習の1つでも見に来いや……えっと隣の」

 

「土門くん!?」

 

「秋、秋じゃないか!」

 

 冬海と一緒に付いてきている人について聞こうとすれば声を上げる秋。

 向こう側も秋の事を知っているのでどうしてここにいるみたいな反応をする……一応はスパイなんだから最低限の情報は持たせておけよ。

 

「知り合いかしら?」

 

「うん……アメリカに住んでた頃の知り合いで、スゴいDFだよ」

 

「まさか秋がここに居るなんてな……俺は土門、土門飛鳥だ……よろしく頼むよキャプテン」

 

「おう……とまぁ、部員が増えたところでだ……野生中対策をしないとな」

 

「野生中か…………過去に対戦したけども豪炎寺さんご自慢のファイアトルネードも厳しいねぇ」

 

「過去に対戦した?…………情報が確かなら素の運動能力が帝国学園以上なら厳しいのは確かだな」

 

「大丈夫だ!こういう時の秘伝書だ!」

 

 土門が若干ボロを出すが、気にすることなくイナズマ落としについて説明をする。

 イナズマ落とし、大柄な奴と中柄な奴がジャンプして中柄な奴が大柄な奴を踏み台にして更に高くにジャンプしてオーバーヘッドを叩き込む現実だと普通に反則な技だが超次元サッカーなのでツッコミはいけない。

 

「うちで大柄なのは壁山だけだから壁山、んでもって豪炎寺……後、意表を突く為に風丸も覚えてくれ」

 

「俺もか?」

 

「ここ最近、色々と練習試合をして分かったけども豪炎寺のワンマンチームみたいだと思って豪炎寺をマークしてるからDFのお前が一気に突っ込んでイナズマ落とししたら意表を突けるだろ?」

 

 後、将来的に竜巻落としの練習にもなる。

 豪炎寺マークは前提として、誰か1人意表を突く感じの技を覚えてくれればいい。風丸がそれをする事が出来る立ち位置に居る。

 風丸も成る程と納得をしてくれたので3人はイナズマ落としに必要な高さを、ジャンプ力を手に入れる特訓をする。

 

「イナズマ落としをするには風丸くんと壁山くんが抜けるわ!イナズマ落としならきっと点を取る事が出来るから他の皆はイナズマ落としに繋げる練習をしなさい!特にDFとMFはディフェンスに集中よ!」

 

 夏未が雷門イレブンの面々に火をつけてくれる、と言うか尻を蹴ってくれる。

 イナズマ落としをするのはそれなりにデメリットがあるが、野生中相手ならば決めることが出来ると信じている。

 

「土門、入部して早々に悪いがディフェンスが手薄になるから……ディフェンスを任せてもいいか?」

 

「ああ、任せてくれよ。しかし……最終的には円堂がゴールを守るからそれでいいんじゃないのか?練習試合で1度も点をやってないんだろ?」

 

「確かに俺がゴールを守ってるけども、だからと言ってディフェンスを手薄にしていい理由にはならねえだろ……けど……」

 

「けど?」

 

「何処からでも攻撃が飛んでくるサッカーはいいな」

 

 俺はゴールキーパーを務めているけども、ガンガン攻めるサッカーの方が好ましい。

 例え相手が点を取ろうともそれ以上に点を奪う、サッカーは1点に重みがある競技でバスケやバレーみたいにガンガンと点を取ることが出来る競技じゃねえ。でもまぁ、何処からでも攻撃が飛んでくるサッカーは面白い、ヒル魔じゃねえけども守りよりもガンガンとした攻めは好きだ。

 

「何処からでも攻撃が飛んでくるか……DFの2人がシュートを撃つってなら円堂もシュート技を持ってるのか?」

 

「ああ……つっても、実戦じゃ使えないがな……」

 

 豪炎寺と風丸と壁山が高く飛ぶ特訓をしているから攻撃陣営も防御陣営も手薄だ。

 どうも練習に迫力が無いなと思っているとユニフォームに着替えた夏未が現れる。

 

「え、お嬢様もサッカーするの!?」

 

「ええ……去年はなんだかんだで円堂くんからゴールを奪えてない、公式戦じゃ無理だけどこうして練習に加わるぐらいは出来るわよ」

 

 夏未はマネージャーじゃないのかと驚く土門。雷門中では極々普通の事であり、冬花もユニフォームに着替えている。

 現時点で人数が少ない部活なのでマネージャーに参加してもらって数を埋めておかなければならないんだよ……人数が多いと出来る練習が増えるからな。

 

「じゃ、いくわよ」

 

「夏未さん、戦えるんですか?」

 

「実戦だと思え!夏未はめっちゃ強い!!」

 

 夏未の実力を知らない1年生達は疑う。ゴールに居る俺は油断するんじゃねえと言うのだがあっさりと1年生達は夏未に抜かれる。

 それを見ていた土門は嘘だろうと驚くのだが、直ぐに評価を改めてボールを奪いに行く

 

「キラースライド!」

 

「マタドールフェイント!」

 

 キラースライドで足を高速に動かすが、マタドールフェイントの前ではただの暴れ牛の如く抜かれただけだった。

 夏未は土門という最後の壁を抜くことに成功すればこちらに向かってきたと思えば冬花も一気に前線に上がってきたって!

 

「いくわよ!」

 

「ええ!」

 

 ボールを軽く蹴って空中に舞わせたと思えば夏未も冬花もクルリと一回転して回し蹴りのツインシュートを……イナズマ1号を決めてくる。

 

「真ゴッドハンド!!」

 

 全く、油断も隙もねえな。真ゴッドハンドで2人のイナズマ1号をキャッチした。夏未と冬花は悔しそうにする。

 コレ仮に源田とかだったら確実にゴールを……いや、ビーストファングがあったから無理かもしれないか。けど、全国区での威力は秘めている。

 

「マネージャーがこんなに強いとは…………」

 

「あら、ただ綺麗な雑用係かと思ったの?私達はフィールドにも出れるマネージャーよ!フットボールフロンティアのルール上、男子しか参加出来ないけど、それ以外の男女混合の試合がありならバンバンと前に出るわ!」

 

「ということだ、土門……夏未達の相手は厳しいぞ」

 

 そんなこんなで豪炎寺達を抜いて代わりに夏未と冬花が入った練習を行う。

 夏未達が予想以上に強くてスパイ活動云々以前に純粋な1人のサッカー好きとして青春の汗を流す。

 

「キャ、キャプテン……ごめんなさい……俺、高所恐怖症なんス」

 

「あ、じゃあ、下を見なければいい。上向きで腹を上に出せばいい」

 

 壁山が高く飛べる様になった頃に壁山は自分が高所恐怖症であることを告白する。

 既にその事に関しては知っているので下を見ないで飛べば良い、最悪途中で目を瞑ればいいだけだとアドバイスを送ればあっさりとイナズマ落としを会得した。ゲームだとイナズマ落としがダサいと言ってた壁山だがこの世界線では特に不満を言ってこなかった。




円堂守が思い描く時空最強イレブン

4の力

大海原を駆け抜けあらゆる困難を突破し不可能を可能にするミラクルミッドフィルダー

プロトコル・オメガの見解

フェルディナント・マゼラン

円堂守の見解

フランシス・ドレイク

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  • 10話ぐらい溜め込んで毎日1話ずつ出す
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