ダンジョンに双子の白兎がいるのは間違っているだろうか 作:あましのの小説部屋
あと息抜きとしてのシリーズも始めました
4話【サポーター・・・・・騙し合い】
あの後、私はロキ・ファミリアの冒険者に発見され、何とか一命を取り留めた。
だけど、あの人の声が耳から離れない。
どうして急に苦しんだのか分からなかった。
ただ、どこかであったような気がした
それにベル達の方はまさかのシルバーバック相手に勝ったらしいこれにはとても驚いた。と言うか何かのスキルなのかな、あとでヘスティア様にでも聞いてみるか
そして退院の日、ベルはダンジョンに行っていて。ヘスティア様と私だけの時間が流れた。
「本当にベル君と一緒に行かなくて良かったのかい?」
「ええ、今日はサポーターの子とダンジョンに潜ると言っておりましたので」
「ああ、あとヘスティア様。ベルのスキルのことで何かしら隠している事、ありませんか?」
「なっ、なんだい急に!」
私がそう言うと急にヘスティア様は慌てた
「いえ、冒険者になったばかりのベルがシルバーバックを相手に勝ったと言うのは本来ありませんよね?」
「ステイタスが今成長期なんだって!きっと!」
「なるほど、ですがヘスティア様、双子だからと言って私を弟と同じように騙せるとは思わないで下さいね」
「うぐっ」
観念したのか素直に話し始めた
「なるほど、憧憬一途ですか。何というか、神々が馬鹿騒ぎしそうなレアスキルですね。隠し事が苦手なベルに話さないのも納得です。分かりました、このことは内密にします。ベルが神々の玩具になるのは御免なので」
「助かるよ、エル君」
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翌日
今日は珍しく朝早く目が覚めただからこそベルたちとパーティーを組もう
サポーターの子とも会いたいしね
「ということで初めまして、ベルの姉のエルです」
「よろしくお願いしますエル様。私はリリルカ・アーデと申します。」
「よろしくね」
さて、どう動くか・・・・
* * * * * *
「流石に三人がかりでやると稼ぎが凄いね!」
ベルがキラキラとした目でこっちを見てくる
浄化されそう・・・・
「・・・・・・・」
リリルカさんは戦慄しているし、
「私は興味本位でついてきただけだし、取り分はそっちで決めてよ。じゃ、私は用事あるから」
「ちょっと!」
さて、私の役目でも果たしますか
裏路地にはいった私は髪留めを外し、黒のローブを着て仮面をつけた
あとは気配を消して小さな盗人さんを待つのみ
ベルのナイフと私の鉤づめ、返してもらうよ
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「っ?!----」
お、網に掛かった
「また会ったわね。あ、抵抗はしない方がいいわよ。貴女の首が飛ぶことになるわよ」
ガチャ
そう言い彼女に大鎌を向けた
文章の量は
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それ以上