復活のフュージョン
瞬間移動してすぐに俺は提案した。
「おい、
「なんだオレ、『アレ』って?」
「何ってフュージョンに決まってるだろ!」
「は!?お前、本気か!?あのクソダサいポーズを!?」
「本気に決まってんだろ!!今の俺1人じゃアイツに勝てねえし、お前がポタラと仙豆忘れてくるしで、もう勝つには俺とお前でフュージョンするしかねえんだって!」
「は?でもお前アイツの能力っぽいの防げてるだろ?なら行けんじゃねえのか?」
「いや、正直防げてるけど体力の消費が激しいのかもうかなりキツい。現にヴェノムもほとんど口出さねえ」
「マジ?」
「大マジ、体力カッスカスだよ!!」
そう言うとアイツは少し悩んで
「〜〜〜〜〜仕方ねえ!!!やるぞ!!」
「早く決めろや馬鹿野郎!!」
気を互いに全く同じだけ同調させる必要は無い。同じ存在だし、ヴェノムも上手いことサポートしてくれるはず。ココだけはありがたいところだ。
そして俺とオレは互いに少し歩数を取る
そして互いに腕を反対になるように上げ、
そのまま3歩分腕を反対にしながら近づく。意外とココも難しい。
「「フュ〜・・・・・・」」
手をグーに変え、角度に気を配りながら足を曲げる。意外とココも疲れるのでポーズが変わらないように。
「「ジョンッ!!!」」
そして、
「「ハァっ!!!!!!」」
足をスライドさせてピーーーンと伸ばしながら相手と指を合わせる!!
よっしゃ、今回は上手く行った!!!
瞬間、俺とオレの体が合わさると同時に混ざり合う感覚に襲われる。
2人の肉体が一つになり互いに重なり合うような独特な感覚、
成功だ!!
少し試したいところだが、このまま
瞬間移動!!
ピシュンッ!!と音が鳴ると同時に到着した場面は今まさにブロリーこともう1人の俺が
「何!?」
「なんだ・・・グァっ!!!」
そこをデカグラを蹴り飛ばして距離を離す。
「「おおっと、悪いなオレ、ココからは俺たちに任せちゃくれないか?」」
「なんだお前?・・・・・・まさか、《アレ》か?」
「「そう、多分だが今お前が考えているアレだ」」
「うっわ、マジかよスッゲェな・・・・・・でもココは確実に仕留めた方が良いんじゃないか?」
「「それは確かにそうなんだが、マルクト自体にそこまでする必要も無いし、今の俺なら浄化技も持っている、デカグラを引き剥がしたりするなり上手いことできると、そうは思わないか?」」
そう言うとオレは少し考え込んで、
「・・・・・・なるほど、じゃあ今は交代してやるが、もし合体が解除されたりなんかしたらすぐに飛んで行くからな!!わかったな!!!!」
「「ああ、わかったよ。流石に俺だって今回は数える程しか無いマジ案件だ、全力で行かせてもらうぜ」」
「気をつけろよ、今のアイツ、なんだかさらにブーストがかかってるみてえだ」
「「ああ、わかったよ」」
それだけ会話すると、向こうからジェット飛行でデカグラマトンが戻って来た。
「「オイオイ、まあまあ蹴り飛ばしたはずなのにもう戻って来やがった」」
「なんだ、ついさっき逃げた汝ではないか・・・・・・いや待て、少し違うな?」
「「ああ、確かにそうだな」」
「汝ら、一体何をした!!!」
「「さあな、教えてやんねーよ。
「「ただ、強いて言うなら一つだけだ」」
「「俺は、フェクトでもプレナパテスでもない」」
「「俺は、貴様を倒す者だ!!!」」
あ、今さらになりますがうちの子たちにとってゴジータとベジットの違いは変身方法ぐらいしかありません。
あとはソウルパニッシャーとかの一部使える技が違うぐらいであとは大体共通してます。