BLEACHの世界に来たハンター   作:美味しいリンゴ

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前回5番まで行ったので残りの五人に行きましょう、ちなみにヤミーは0と考えて居ます。


サイドストーリー、十刃ツアーその2

「イーグル様あれでよかったのですか?」

あれとはノイトラの事だろう。

「訓練のことか?二人も一人も変わらん、周りの者が強くなって行くのを見るのはいいものだぞ?」

「そうですか?でも相変わらず平等な考えてですね、人間の性別の特徴は本当なんですか?」

「あぁ、あれは本当だ、人間の感じる痛みは身体が受けたダメージだ、ダメージが大きいほど痛むは大きくなる、痛むとは人間の身体を鈍くする、死への恐怖は痛むが最も分かり易いんだよ」

「確かに痛むは身体を鈍くしますね、ノイトラのイエロを素手で貫いた時驚きましたよ」

あいつぐらいの硬度なら武器は必要ない。

「確かに硬いが俺の肌ほどでは無いという事だ」

「お風呂ではあんなにもちもちなのになんでですか?」

「いつも硬い訳が無いだろ?俺がいつも身体中最高硬度を保っていたら俺自身が動けない」

「そうなのですか?」

当たり前だ、硬いとはつまり硬度が高すぎるのだ。

「お前は鎧をいつも着て生活出来るか?イエロとは字にも有るように鎧だ硬度と引き換えに軟度が殆ど無くなるんだ、つまり身体が動ける程度の硬さなんだよ」

「あぁ、そう言う事ですか!でも本当にそうなのですか?」

「あくまでも俺の考えてだがな、理論的に考えたらそうなるぞ、まぁ前方だけ硬くすればある程度の駆動は出来るがな」

「うーん?わかりませんね、イーグル様は頭がいいんですね!」

これはウルフさんから聞いた事だ、硬い敵にはどう対処すればいいか、柔らかい敵にはどう対処すればいいか全て戦闘の為と言われ覚えた。

「違うさ、全部俺の師匠からの受け売りだ、偉大な人だったな強く誇りに生きた人だった」

ウルフさん今はどうしてるんだろうな、まだハウンドさんとゲームしてるか。

「イーグル様の師匠ですか?その方は強いのですか?」

「当たり前だ、結局最後まで勝てなかったな今はどうだろうな、良い所まで行くんじゃないか?」

ウルフさんには勝てなかったな、あの人は戦闘に関してはこの宇宙最強だろうな。

「なんと!イーグル様以上が居るなんて世の中は広いですね」

「あぁ、広いさハリベルが知らないのは多いぞ?今は目の前に集中すればいいさ、次はウルキオラだろ?」

ウルキオラはまだ少ししか顔を合わせてない。

「そうですね、私もまだまだですね、ウルキオラの宮はもう見えてますね」

「あいつらしいな、こざっぱりしてるな宮にも個性が出るな」

ウルキオラの宮は余分な物が一切ない、悪く言えば生活感がない。

遠くから声を聞いたのかウルキオラが歩いて来た。

「イーグル卿か今日は仕事は無いと思ったが?」

そりゃ無いだろうなアポ取ってないし、押し掛けているだけだ。

「十刃の顔を覚えようと思ってな、今したかから来てウルキオラの番だ、何か面白い話をしろこれは命令だ」

嘘だがウルキオラの面白い話を聞いてみたいしな。

「無茶なことを言わないでくれ、俺はそんな事知らない」

「使えないな、使えるのはお前の超速再生ぐらいじゃないか?」

ウルキオラの面白い話は無いのか。

「ウルキオラはボスのオーラを出していますが、私より下ですししょうがないですよ」

「確かに何故か印象は強いんだが、お前のアジューカス時代の名残も分からないし元々なんの形かもわからないな」

「確かに分かりませんね、個性が足りないからじゃないですか?」

「そうかもな、地味だ次行こう次」

「そうですね、次行きましょうか」

「いや、待ってくれ俺に個性は無いのか?そんなに地味か!」

ウルキオラは密かに思っていた事を聞きたかったがイーグル達は足早に行ってしまった。

「ウールキーオラー!遊ぼーぜ!」

「今日こそてめぇを倒す!」

そこへ来たのはグリムジョーとノイトラだった。

「グリムジョーとノイトラか、俺は地味と思うか?」

「あぁ、地味だな!」「グリムジョーは不良、俺は眼帯お前は……無口か?」

「「ギァハハハハハ!そりゃ傑作だぜ!」」

ウルキオラの心の傷を知らない二人はさらに傷口に塩を塗るような事をしてしまう。

「そうか、俺は地味か、十刃でゾマリの次に地味か、ショックだ」

そのあとウルキオラとグリムジョー達は戦ったがの憂さ晴らしの様な攻撃は避け切れなかった。

 

 

「3番はハリベルじゃないか?」

ハリベルは今3番の番号を持っていたはずだ。

「覚えてくれましたか!そうです私が3番です、何か質問は有りますか?」

「そうだな、いつも近くにいるしな」

「何でもいいですよ?」

では気になっていたことを聞こうか。

「お前は何故、腹を出している服を着ているんだ?」

「この服ですか?コレは藍染様が用意してくれた、戦士の服装ですよ?」

この服装がか?これでは痴女だぞ。

「そうか、藍染の趣味かあいつも男か、せめてもう少しマシなのが有っただろうに」

「どこかおかしいですか?」

ハリベルは背中を見るようにして回転する。

「腰周りは何だ?布をベルトで止めているだけか?」

ハリベルの腰骨はもう見えている、これではもう痴女の服装だぞ。

「そうですか?私は足が動かしやすくて良いと思うんですが?」

まぁ、動かしやすいだろうな、だって縛っているだけだもの。

「お前がいいなら別にいい」

「イーグル様も女の子なら、もう少しマシな格好した方が良いと思いますよ?」

お前には言われたくない、俺はこのプレデターの全身装備を気に入っている、着替える気は無いぞ、ましてやハリベルの格好は絶対に無理だ。

「俺はこのままでいい、ほら次に行くぞ、次は2番だろ?」

「もう少しと言いたい所ですが、時間も無いですしね次行きましょうか」

ハリベルの服装が藍染の趣味だと分かった、今度あいつに何かいたずらしてやろう。

 

 

「この爺さんは誰だ?」

「この方はバラガンだ、昔は虚圏の王だったらしい」

「ふん!小娘が言いよるわ!儂は今でも虚圏の王じゃ!」

破面に成ったんだから、もう少し若い姿になれば良かったのにな。

「何故わざわざ爺いの姿に成ったんだ?趣味か?」

もしかしたら爺がいいのかもしれない。

「そんな訳があるか!元からじゃ、儂の姿は王の姿!変える必要なんざないんじゃ!」

なんだこいつ、認知症か?こう言う過去にすがっているのは、馬鹿がすることじゃないか?

「イーグル様、バラガンは最近人気の病気で言う認知症です、優しくしてやって下さい、私も昔見ましたがそれは見る影も有りません、時とは残酷です」

虚が死神により過ぎて認知症に成ったか、リスクも有ったんだな。

「おい!飯はまだかー?」

「バラガン様、ご飯は先ほど食べましたよ」

バラガンのフラシオンらしき男がバラガンの介護をしていた。

「ハリベル次行こうか」

「そうですね、見ていても悲しくなるだけです」

バラガンは他人には老いを向けれたが自分の老いには勝てなかった。

 

 

「次は1番か?」

「そうです、名を、おっと本人が来ましたね」

先からは隣に少女を連れている中年の男が来た。

「おう、ハリベルじゃねぇか、隣にいるのは誰だい?」

「俺の名前はイーグルだ、ハリベルと少し見て回っているんだ」

「マジか!あんたがかのイーグル卿かい?随分小さいんだな、ほらリリネット挨拶しろよ」

「はーい、ってスタークも名前言わなくていいの?」

もう、スタークとわかってしまったがな。

「俺の名はスターク、こっちはリリネットだ、イーグル卿よろしく頼むぞ」

「こちらこそ、だが1番がロリコンか、ハリベル、十刃やばいんじゃないか?上から見るとロリコン、認知症、痴女、無口、厨二病、不良、岡部、影薄、寄生虫、筋肉だぞ?」

「私はなんですか?上手く聞き取れませんでしたが?」

おいおい、言ってみて分かった、十刃まともな奴一人も居ないぞ!これでいいのか藍染。

「何でもないぞ?少し考えて事をしてたんだ」

「俺はロリコンじゃないぜ?」

「横に居るのは破面だろ?お前その歳でロリコンは警察に捕まるぞ」

いや、ロリコンは何才でも捕まるな。

「俺はスタイルがいい方がいいぞ!ハリベルみたいな!」

ハリベルの目に前で言う言葉じゃないぞ。

「イーグル様行きましょう、変なのが移ります」

「ハリベルお姉ちゃん、何あれー?」

俺は公園で昔見たのをマネする。

「イーグル様見てはいけません!汚れます」

あ、スターク涙目だ、スタークこれはお前が悪い諦めろ。

リリネットは自分の胸を見て落ち込んでいる、リリネットお前はまだ時間はあるさ。

 

 

「ハリベルこれで全員か?」

「違います、あとヤミーです」

「ヤミーは何番なんだ?あいつは10番ではなかったか?」

あいつの肩には確かに10の文字があった。

「違います、十刃は10から1ではなく、9から0なのでヤミーが0です」

そうだったのか、十刃とは分かりにくい名前にしたな、さすが藍染めんどくさい。

「おぉ!イーグルの旦那か、どうしたんだ?」

「ヤミーお前0番だったんだな正直以外だ」

ヤミーのいつもの霊圧は十刃の中でも低い方だからだ。

「旦那には言って無かったな、俺は特殊でな怒れば怒るほど霊圧が上がるんだぜ?」

「何で最初から上げておかないんだ?」

戦闘中で自分の強化が出来るなら最初からしておいた方がいいだろうに。

「言っただろ、俺は相手に対して怒らなきゃいけないんだよ、だから出来るだけ怒りっぽい性格にしようと思っているんだ」

さの怒りっぽさは訓練だったのか、結構ナチュラルだったのに。

「めんどくさい能力だな」

「それは言っちゃいけねぇよ、旦那」

この事は本人も思っていたらしいな、こいつも大変なんだな。

「ハリベル、やはり十刃の中で1番まともなのはヤミーかハリベルだな」

「あたりめぇだ!あんなキチガイ共と一緒にすんじゃねぇよ」

「ワンッワンッ!」

犬か?なんでこんな所にいるんだ?

「おー、よしよし!かわいいでちゅねぇ~ワンワンは1番でちゅよ~」

たまにいるよな、犬とかには赤ちゃん言葉になる奴、だがヤミーの巨体で赤ちゃん言葉は気待ち悪い。

「ハリベル、あいつは犬好きだったんだな」

「そうですね、あいつは犬とか小動物には何故か優しいです」

「お散歩行きたいんでちゅか〜?旦那すまんな少し散歩に行ってくるぜ」

ヤミーは犬のリードを持って廊下へ出て行った。

分かったことは幾つかあるが、やはり十刃は個性的だった。

「ハリベル帰ろうか」

「はい!」

ハリベルは満面の笑みを浮かべ返事をしてくれる、やはりハリベルはまともだな、服装以外はな。




十刃達大丈夫なのか?な話でした、バラガンお祖父ちゃんの歳で死神近づいたらたら確実に認知症になると思います、ならなくても腰が痛くて立てないと思います。
ヤミーさんの小動物が好きなのは原作から変わりませんね、ウルキオラさんの地味さは他の濃すぎるキャラに比べたらですがね。
サイドストーリーは後一回ぐらい挟むかもしれません。次回はハリベルさん達がメインですね。
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