イーグル君、狩を楽しんでください。
神様にBLEACHの世界に送られた、俺は主人公達とは敵にあたる虚なのであまり直接的な干渉は避けよう、俺は俺の狩を楽しむだけだ、だがこの世界ではまだ生き物と会ってないな。
めんどうだし、リコに頼るか。
「リコ、此処らで少し狩を出来そうな虚はいるか?」
「うーんとねぇ、ここから西に一キロほどにこの世界にアジューカスって呼ばれる、普通ぐらいの強さの虚がいるよ」
「そうか、一キロか少しあるな、神様の言っていたし血の盟約を使うか、ディアブロスでいいか、空飛べるし」
「あまり飛ぶのは得意ではないらしいけどね、よく島まで運べてね、二人」
「そう言えば、解号が必要らしいな教えてくれ」
「わかったよー、解号は『暴れ散らせ、ディアブロス』だね、二人はあんなだったけどあの種は暴君とも言われた気性が荒い種だったらしいよ?」
「あの二人がか?確かに見た目らしいが中身は熱い男とチャラ男だぞ」
傑作だな、あの二人が砂漠の暴君か、らしくないな。
「ディアブロスになった時のステータスはプレデターの値に比例するから、飛竜とか暴君の異名のが入るから総じて強くなると思うよ」
「よし、血の盟約を使おう」
「暴れ散らせ、ディアブロス!」
一瞬身体が熱くなるが直ぐに元にまどる。
これがディアブロスの身体か竜であるため大きいな。
身体はディアブロスで身体全体を覆うようにプレデターのスーツが変わっている、勿論ヘルメットはあるがディアブロスの骨格に合わせたせいか、頭に被ると言うか、なんか嵌めてるとか付けてるみたいだな。
だが身体はどす黒い赤だ、この砂漠とあいまってかなり派手だ。
違う身体での狩はランポス以来だな、この身体もなかなか面白そうだ。
「リコ、その虚まで案内してくれ、早く身体を動かしたい」
「りょーかいだよ、イーグルさぁ飛んで行こう!」
こいつは何故こんなに空が好きなんだ?俺もいつもと違う世界の見方は嫌いではないがな。
「おっ、見えてきたよ、突撃しちゃう?」
「もちろんだ、竜と言えばこれだろう?」
俺は羽ばたくのをやめ、滑空する、この身体がどんどん加速し地に近くなる感覚、堪らないな。
獲物はサイや豚の様な形に虚の特徴である、仮面がある、仮面かこれをコレクションしようかな?
よくわからない虚は此方に気が付いたのか此方をみる。
「ブヒブヒ!ブヒィ!」こいつは豚だったか。
俺はそのまのスピードで角を豚に刺す、これはいい武器になるな、質量をそのまま生かす串刺し、豚は少し暴れたが動かなくなった、あまり狩がいはないな。
俺は豚の旨味、虚で言うところの霊圧?高いほど美味く自らの糧になるらしい、こいつは弱かった、不味いだろうな仮面だけ剥ぎ取るか、狩のコレクション第一号が豚は、なんか嫌だが、最初は皆弱い奴を狩覚える、最初ぐらい、カスでいいだろ。
「アジューカス!お前!そいつは私達の獲物だった!それを食ったのならお前を食ってやろう」
ん?後ろから話し掛けられた、声からするに女か、女になれる今不平等のない戦いが出来るな。
「お前はなんだ?俺は狩の獲物について考えていたんだが?」
俺は後ろを向きながら言う、そこには鹿、蛇、獅子と真ん中に一人の女が立っていた。
「ほぅ、狩か?自分のさらなる向上ではなく、趣味のような狩か?面白いなお前」、ではお前は私達も狩るか?」
「そうだな、狩るには少し勿体無いほど頭がいいな、猟犬が今欲しいんだが、丁度いいな、俺の猟犬にならないか?」
「ハリベル様こいつ、殺しましょう!よりによって私達を犬呼ばわりですよ!」
「そうだ、あんなトカゲみたいな奴やっちまおーぜ!」
「二人共ハリベル様の前ではしたないですよ?ですが犬呼ばわりは好きませんね」
「三人共、静かにしろ、こいつの挑発に乗るな、だが私も犬呼ばわりはどうかと思うぞ」
いい感じにイライラしているな、俺もこいつらの実力がどのぐらいか見てみたい、猟犬として使えるかどうか見てやろう、価値が無かったら殺してコレクションみしよう。
「戦うか?なら俺も戦おうじゃないか」
俺はプレデターの姿に戻る、勿論、平等にするため姿は女にしてあるが、ディアブロスに戻る時一緒に変身したためイマイチ変わったか分からんな。
「姿を変えられるか、ヴァストローデだったのか?」
「そうさ、俺はヴァストローデだ、これ以上、上が無いんでな、趣味の狩に興じて居たわけだ」
殺しては猟犬に出来ないので生かすようにしなければ。
「アパッチ、ミラ・ローズ、スンスン、行くぞ!逆に狩ってやろうじゃないか!」
ハリベルと言われていた女が三匹に声を掛ける。
だが、獣三匹ははっきり言ってレベルが低い、ドスランポスより身体能力は高いが攻撃が単調な分ドスランポスの方が強いと言えるだろうな、ハリベルだがまぁまぁ強い、だがこれでは決闘なんて、出来ないな、一回終わらせるか。
鹿を蹴り近くの砂丘にぶつける、蛇の尻尾を掴み地面に叩きつける、獅子は口を開けて突進して来たので、首を掴み腹を軽く殴る。
「どうしたお前達?俺を狩るのでは無かったのか?」
「お前はかなり強いな、だがあいつらの為にも私は負けられない!」
こいつは戦闘センスはいいんだがまだ実力は低い、筋力に任せた戦いだけでこれまでの戦いはやれたのだろう、もう少しフェイントや攻撃の強弱による相手の防御の崩しとかをすればかなり良くなるだろう。
だが、その程度の力だが猟犬には使えるな、これからもう少し強くなればいい。
俺はハリベルの剣を取り、掴む、こいつの剣では俺の手の防具は切れない。
「分かるか?これが俺とお前との差だ、大人しくするんだな」
「わかった、私は殺されてもいい、だがこの三人は!三人だけはどうか生かしてほしい!」
「そうだなぁ?お前が俺の元で猟犬をするなら願いを一つ聞こう、何にする」
「で、では三人を生かして欲しい、出来ればこの三人も連れていきたい、このままほって置いては食われてしまう」
「あぁ、いいとも、これはお前の頼みを聞くんじゃなく、交換条件、取引さ」
「ありがとう、私達はお前に従おう」
「そうか、では働いてもらはなくてはな」
これで、こいつらも納得するだろう、これで猟犬を手に入れた明日から本格的な狩が出来るな、猟犬達もこれから俺が鍛えてやろう、弱い奴は強くすればいいが、ずっと弱い奴はいらん、明日からの狩が楽しみだ。
イーグル君ハリベル、一行を猟犬部隊にする、ハリベルさん原作でも最後は裏切られ、クインシー編でも捉えられると言う、不幸な人。
だが綺麗!褐色!巨乳!まさに要素てんこ盛りな人、人気も高く、私も一番好きなキャラです、ハリベルさん強化計画始動!イーグル君の仲間?猟犬?が増えました。
ハリベルの姉御ぱねェっす!byチャラ男、作者