これでいいか、今は二人に男の死神を倒したのだが、すこし悪戯をしただけだ。
俺以外のところでも戦闘は続いている、ふぅん、やはりあの白い羽織を着ている隊長は動きが普通の死神と違う、戦ってみたいな、隊長とは破面で言う十刃達と同じく戦闘能力は高いのだろうな、今思えば俺はまともな戦闘をしていないな。
ハリベルはまだあの隊長と戦っている、ハリベルは勝てるのか?あの隊長は現世でルピにてこずっていた隊長ではないか、だが前より動きは良くなっているな、それなりの訓練は積んでいるのだろうな。
スタークの方はまだレスレクシオンは使ってないな、あの認知症が心配なおじいちゃんは広範囲攻撃をしている、一応は本能に従っての戦闘は成り立っているな、さすが長生きやることがプロだな。
このままでは暇なのでハリベルの方へ行こうかな。
ハリベルとあの隊長の戦いは水と氷を使うので、二人共戦いにくそうだ、強いて言うならハリベルの方が押されている、ハリベルは自身の刀から水を出すが隊長は自分の出したい所に出せるみたいだしな、もう少しで決着がつきそうだ。
その時空が変わった、空は青い快晴から突如雲が現れ、空を覆い始めた。
これは空を支配しているのか、だが力は空を支配する事に使いすぎ攻撃への転用にムラがあるな、まだ成長途中なのだろう。
「氷天百華葬」
男が空に刀を向け叫ぶ、この技はあいつの能力による攻撃か。
ハリベルは男の攻撃に対して反撃しようとしたが遅れて、あいつの技名どうり氷ずけにされ固まった。
俺はハリベルが閉じ込められた氷の塔に近付く。
「すまんな、お前の仲間は俺が倒したぜ」
男は謝る気なんてなく刀を俺に向ける、おいおい、まだだろう相手の生死をそれで決めていいのか?
「おい隊長、お前は相手の生死を確かめるのにこの氷だけか?俺は相手の首を切るか心臓を抉るかそれか形を残さない殺し方をするぞ?これではハリベルはやれんな」
「お前、な何を!」
驚くなよ、ハリベルは死んじゃいない動けないだけだ、それを俺が氷にヒビを入れ少しだけ脆くしただけだ。
「隊長よ、お前はハリベルを殺してなんかいない、ハリベルの動きを止めただけだ」
「すみません、油断しました」
ハリベルは俺の横にソニードを使い近付き、片膝をついて謝る。
「別に気にはしていない、お前は本来戦う必要はないのだからな」
「どういう事だ!お前は3番の十刃だろ!藍染の部下なら戦う義務があるだろう」
隊長、前提kら間違っているぞ、まあ普通はそう思うだろうな。
「違うぞ隊長よ、こいつの名は第3十刃ティアハリベル、の前に俺、イーグルの飼い犬が入るんだ」
「飼い犬?破面を犬と言うのか⁉︎」
いや別に破面は犬ではないが、こいつは俺に獲物を追い込む犬、と言う意味なんだが。
「それも違う、こいつはただの犬ではなく俺の飼い猟犬だ、誇りある俺の部下だ」
「第3十刃を部下だと、お前は何番なんだ!一番か⁉︎」
ヒステリックになるなよ、ハリベルの動きをやっと止めてもっと強い奴が来たらそう思うか。
「俺に番号は無い!俺は藍染の手による破面をしていないからだ」
俺はプレデターボウを出し、隊長に打つ。
隊長はプレデターボウの弾速に反応出来ず動けない、だがこれは隊長を狙った攻撃ではない。
隊長の後ろにある的の様な十字の氷を打つ。
「当たったか、腕は落ちてないな」
俺の打った矢は十字の氷を貫き四散させる。
「お前はいったい?何をした、んだ」
「これは分かるか?折りたたみ式の弓だ、それを出し矢を選択して弓の限界まで弾き絞り打った、それにお前は反応できす動けずお前の後ろの氷を狙った、いつでもお前は殺せました、と言う事だ」
矢は普通のタイプだったので爆発も電流も流れない。
「嘘だ、矢も弓を引き絞るまで何も見えなかったぞ」
そりゃあ、出来るだけ早い動作でしたからな、矢の速度も意識して見なければ見えないだろうな、見られても俺の自信が無くなるがな。
「ハリベルよ、俺は一回あいつを殺したぞ、お前はやられて黙っているのか?それでも誇りある戦士か?お前が戦士ならやることは分かるだろ、やれ」
ハリベルは黙って頷き隊長との戦闘を再開した。
まったく手のかかる奴だ、だが顔は真剣さが増したなこれでハリベルの負けは無くなったな、自分がした事だが面白味が無くってしまったな、他の所でも見に行くか。
ハリベルの戦闘を見ても暇なのでスタークの所に来た。
「おい、スターク苦戦しているじゃないか?」
スタークは花柄の羽織を隊長羽織の上か着ている隊長と戦っていた。
「イーグル卿か、この人戦いにくくてね変わってくれる?」
「嫌だ、お前が死にそうでも助けない、決闘では一体一ではないとつまらない」
「おぉ、君が彼の言っていたイーグル卿かい?」
スターク敵に情報を渡してどうする。
「スターク、お前はそんなに簡単に味方の情報を売るのか?お前を敵に売ってやろうか?」
「すまねぇって、な?だって話してれば終わると思っていたんだがネタがなくてな、しょうがなかったんだ」
スタークは顔の前で手を合わせて謝罪する。
「ハリベルも似たような物だ、お前だけ許さない訳にはいかない、今回は許すだが味方の情報は軍事機密だぞ」
「分かっているって、これからは話せねぇよ」
「ならいいんだが、スターク、こいつは強いか?」
「ああ、強いぜこいつの戦いかたいやらしいぜ」
スタークも絶賛か、少し戦ってみたくなったなだが、こいつはスタークの獲物だ横取りは悪いな。
「スターク少し本気を出してやれ、俺はこいつの実力が気になる」
「もぉ、なら旦那がやればいいじゃねぇかよ、ったくめんどくさいぜ」
スタークはリリネットを呼び寄せ花柄の隊長に声をかける。
「隊長さんよぉ、旦那がうるさいんで本気を出させてもらうぜ」
スタークはレスレクシオンした、毛皮のスーツの様な格好で両手には旧式の銃が握られている。
「さぁ、少し本気を出してやったぜ?」
スタークはともかく俺はこの花柄隊長がどう出るか気になってしょうがなかった。
なんか戦闘シーンがほとんど無かったですがすみません!戦闘をしようにもプレデターの誇りがあるので複数戦闘がやりにくいです、この次あたりで本格的な対人戦闘がくると思います、多分!
このあとはイーグル君の若干の無双が入りますがしょうがない、イーグル君だもの。
出来るだけ原作キャラに華を持たせたいです。