BLEACHの世界に来たハンター   作:美味しいリンゴ

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やはり学校がると更新が下がりますね、すみません。
ですが皆さんのコメントをニヤニヤしつつ見ているとやる気が出るので頑張ります。
戦闘は次回になります、待っていろ藍染!


それぞれの戦い3

スタークは本気を出したか、あんな性格だが一番だししっかりしてもらはないと困る。

他のところを見てみるか、バラガンの所はまだ戦っているな、藍染は相変わらず総隊長の炎の壁の中か、いつになったら出て来るんだ?

どうしようか、スタークは真剣に二人と戦っているし、バラガンの所は俺は効かないが変に俺が無力化したら何か言われそうだ。

そんな今後どうしようか迷っていると、藍染のいる炎の後ろに大きなヒビが入った。

虚夜宮からか?それとも破面側の援軍か?

大きなヒビはさらに大きさを増す、ヒビの大きさは基本最低限しか開かないので出てくるのはそれだけ大きな者だ、中から出てきたのは大きな虚だ、大きさはかなり大きく遠くから見ても大きく感じる。

そしてその大きな虚を引き連れているのは、ワンダーワイスだ、ワンダーワイス脳は発達しておらず知能は幼稚だ、だが本能は虚であるためか殺しはする。

ワンダーワイスは言葉を話さない、何故ワンダーワイスが言葉を話さないかは分からない、藍染は失敗ではないと言っている、謎だな。

ワンダーワイスは言葉は話さないがある程度の理解は出来るらしい、後ろの大きな虚は俺は知らないな、ワンダーワイスのペットか何かだろう。

大きな虚は調教されていたかのように息を吐き、藍染を取り巻き炎を消す。

大きな虚はワンダーワイスの言葉が分かるみたいだな、俺には言語を理解する能力があるがも共と幼稚なワンダーワイスの言葉では理解が出来ない、言語と言うよりジェスチャーの様な合図なのだろうか。

俺は特に理由は無いが近づく、面白い事でも起きないか?

 

 

「藍染、随分遅い登場じゃないか」

「イーグル君か、ヒーローとは遅れてやってくるんだよ」

誰がヒーローだよ、明らかにヒーラーだ。

「ヒーローはまず侵略はしないぞ」

「破面から見ればヒーローさ、物事は色々な見方がある、イーグル君の見方の位置は侵略される側だよ、僕達は侵略する側だ」

「一理あるな、だがヒーローは優勢の陣営にはいない、ヒーローは劣勢の負け犬側にいて勝利して初めてヒーローと呼ばれる、苦労者だぞ?ヒーローはな」

「なかなか厳しいじゃないか、君は味方ではないのかい?」

何を今更。

「俺に仲間はいない、いるのは俺の部下と飼い犬だけだ、お前達は近くにいるだけだ」

「君は変わらず揺るがないね」

「俺が俺でいるだけだ、変わるはずがない」

俺は俺で有り続ける、当たり前で自然なことだ。

「嫌な匂いやァ、相変わらず」

「同感だ」

「死の匂いってのは、こう言うのを言うんやろね」

「結構じゃないか、死の匂いこそ、この光景の相応しい」

三人はそれぞれの意見を言う、俺はさっきから見ていたので相応しいかは分からないな。

死神達は藍染の姿をみて一様に絶望色が見える。

「まてや、久しぶりやなァ、藍染」

声のする方へ向くと8人の男女がいた、この8人は少なくとも味方では無いみたいだな。

これで、一応は死神側と破面側に援軍が来たことに成るのか、敵は多い方が俺は楽しみだ、一匹よりも二匹よりも群との戦いの方が心が踊る、これはエイリアンの組手をしたからだろうか、俺も特殊になったもんだ。

「ウ~~~~~~~~~~ア~~~~~~~~~~オアァァァアアアァァァアアア~~~~~~~~~~~」

ワンダーワイスの唸り声のような呻き声のようなものが聞こえてくる、またあのでかいのへの合図か?

大きな虚は、口に当たる部分を大きく開け下を向く、これは夜の都会でみる酔っ払いのポーズか、複数種類の酒を気にせず飲むとなりやすいあれか。

グパァアー、大きな虚は口から黒い塊のような液体を吐き出す、吐き出したモノはある程度の塊に集まり一つ一つ違う動きをしている、そして多分頭に当たる場所には仮面が付いている、そうその塊は最下級のメノスだった。

メノス自体この戦争にはたいした戦力にはならない、一体だったらな、大きな虚が吐き出したメノスの数は大量で何処にこれだけ入っていたのか分からないぐらいだ。

こちらの戦力はかなり増えたな、だがメノスは雑兵にすぎんな。

相手も戦闘態勢に入るみたいだな。

「いくで」

8人は顔の上から下に下げる、そして手がすぎるとそこには虚の様な仮面が出現した。

一護の様な印象は受けるが、練度で言うとこの8人の方が圧倒的に高いな。

8人はメノスの群れに向かって行く。

メノス達は一匹ずつ駆逐されているあの8人は相当腕が立つのだろうな、メノス達では足止めにもならんな。

8人はメノスを殲滅するとまだ戦闘の続くスターク、バラガン、ハリベルに向かって行った。

これで戦闘は複数対一になるな。

ハリベルの戦いでも見に行くかな、ハリベルには女が二人向かって三体一になる。

戦闘が始まると女はハリベルを脅威と感じたのか本気を出すらしい。

「ぶった切れ馘大蛇」

セーラー服の女はもう刀から槍に変えていて、ジャージの女は大剣に変わっている。

ハリベルは勝てるか?あちらは三人だ危なくなったら助けてやろう。

ハリベルは敵が三人だが、全員を視界に入れ適切な対処で攻撃を受け流す、ハリベルは俺のドスランポスのレスレクシオンの能力で特訓していたからな、対複数戦は得意になっているだろうな。

ハリベルが戦っていると藍染がハリベルに近付き何か話かける、そのあと藍染はなんの殺気も出さずハリベルの腹を横薙ぎに切った、そして藍染はハリベルにこう言った。

「どうやら君達の力では、私の下で戦うには足りない、ギン、要行くぞ」

おい、ハリベルが戦いで傷つくなら許そう、ハリベルが誇りある戦いの末死ぬのなら許そう、だが俺はお前を心から尊敬していたハリベルを切るのは許さんぞ、お前は俺の物に手を出したな、結末は分かっているな。

藍染にはそれ相応の報いが必要だな、ハリベルが藍染に攻撃しようとしているので止めておく。

「ハリベル、動くな傷が開くぞ」

「イーグル、様?」

ハリベルは腹を切られ重症なので虚圏に行かせておくか。

「リコ、頼みたい事があるこのスーツを使っていいからハリベルを虚圏の安全な所に運んでくれ」

「いいけど、薬買っちゃうけどいい?」

「ハリベルが助かるならな、幾らでも使えポイントは余りに多く残っているしな」

俺はプレデターのスーツを脱ぎ制御をリコに移す、これで実態を持たないリコは俺のスーツを動かし、擬似的にではあるが身体が出来た。

「ハリベル、お前は少し休んでいろ俺はやり残した事をしてくる」

「そうですか、最後まですみませんでした」

ハリベルの傷は相当深いのか口から血が溢れてくる、大丈夫か心配だ。

「リコ、何か回復薬はあるか?ハリベルの応急処置に使いたい」

「そうだねー、ハリベルかなりヤバイからこれでいい?」

リコが実体化させたのは瓶に緑の薬品が入っていて、ラベルには回復薬グレートと書かれている、治るのかこれで?だがリコが渡してくれたのだ効くのだろう。

「ハリベル、これを飲めるか?ちゃんと飲めよ」

「はい、飲みます」

ハリベルは血を吐きながら応える。

「喋るな、血が流れるいくぞ」

ハリベルの唇に瓶のふちを当て傾ける、だがハリベルの口からは血が溢れていてなかなか飲めない。

どうしようかこのままではハリベルが危ない、今のハリベルは一刻を争う。

俺は邪魔なプレデターの仮面を取る、これでハリベルの顔が分かりやすい。

俺はハリベルを助けるため回復薬グレートを口に含む、ハリベルは俺が何をするか分からないのか疑問そうだ、今助けるぞ。

俺は仰向けのハリベルの背を持ち首に手を回し頭を固定する、ハリベルの髪の毛が少し邪魔なので横に退ける、俺もこの髪の毛が邪魔なので自分の耳に掛けて邪魔にならない様にする。

「まさか!イーんグッ!」

ハリベルが飲めないなら飲ませるしかないな、勿論口移しでな、ハリベルは最初は驚いた様だったが、俺の意図を感じたのか積極的に回復薬を飲んでくれる。

ハリベルはそんなに助かりたいのか、俺の口内に舌を入れて来て舐める、一応残りが有るかも知れないので待っておく、少し経つと顔色が良くなって少し顔が赤いハリベルになった。

「ハリベル、これで命の危険は去っただろう、あとはリコが案内してくれる先に虚圏行って待っていろ」

「ですが!」

「リコ連れて行け」

ハリベルはクロッキングスーツに脇を抱えられヒビに入って行った。

俺はこの怒りの原因である藍染に向く。

「藍染、これでこの町には俺の仲間は居なくったぞ、俺の本気を見せてやろう」

俺はこの女の状態をやめ男になる。

「へぇ、イーグル君は男だったのかい?ならあの以上な強さにも納得だね」

違うぞ、全然違う。

「ハッハッハ!俺の本気を一回でもお前に俺は見せたか?いやお前では女での俺の本気も出せなかったんだよ!」

「!僕では君の本気を出せないと?」

「そうだ、俺は特定の性別を持たないが、身体の構造上どうしても女のほうが総合的に下がってしまう、だが!俺はそのハンデが有って始めて楽しい狩りが出来た!お前には、いや!ここにいる全員に俺の本気を味合わせてやるぞ!せいぜい生き延びろよ」

ここにはもう誰の味方も居ない、だが逆にこの状況は俺が本気を出せるチャンスなのかもな。

死神も仮面の死神もそして藍染もすべて俺がこの手で叩き潰してやる。

「おい!死神達よこれから俺が本気で藍染を殺す!そして俺に敵対する全ての者もまた殺す!だがな死神達よお前達も俺の対象だ、生き残りたいのなら藍染と一緒に俺を殺しに来るといい!俺は構わない」

俺は両手を広げて戦いを宣言する。

「さぁ、命をかけた戦いをしよう!」

死神も藍染もまた俺に切りかかって来る、そうだそうでなくては俺は殺せん!

死神側、藍染側そしてイーグル、その三陣営による戦いが今始まった。




ハリベルさんに口移しシーン、やはりもののけ姫を思い出してしまう。
学校が始まるので更新速度は下がってしまいますが、二日か三日間での投稿を目安に頑張って行きます。
次回!イーグル君対死神対藍染
おまけ
「藍染様、イーグルの旦那怒ってはるやん、大丈夫なんですか?」
「ギン、本当はハリベルを殺す気は無かったと言いにいけるかい?」
「無理ですわ、近付いたら消されてまう藍染様の責任ですし、言いに行って下さい」
「私もいやだ、お前は前イーグル君が現世で成ったレスレクシオンを見たかい⁉︎あのセロは僕でも消えかねない」
「なら僕が行ったら消し炭も残りませんわ、やはり藍染様が行って下さいね」
「張本人の僕が行ったら問答無用になりそうだから、やはりギンが行ったほうが…」
不運な藍染さんとギンさんは答えの出ない問題に直面した。
※本編とは関係有りません、頭によぎっただけです。
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