これからはもう少し更新速度が上がると思います。
さぁ、藍染との共闘だが、表面的には敵のまま戦い死神達とも戦い霊圧を虚圏に満たす、それがこの空座町を使わず死神達にもばれず藍染が霊王を殺す事が出来る、俺に得は特に無いが、損得ではなく藍染が部下を大切に扱っていたお返しと言う事で十分だ。
だが、藍染の部下の要は隊長との戦いで死んだが藍染は感情を表に出さない、リーダーが部下一人の死で取り乱してもどうかと思うが、何も示さないと他の部下も不憫に思うがな。
ギンは空座町に消えて行った。
「藍染、俺は本気を出すぞ、くれぐれも死ぬなよ」
男状態でティガレックスやまだ使ってないエイリアンを使ったら手加減が難しい、藍染に死んでもらっては困る。
「僕も一応崩玉を取り込んでいるからね、多分だけど死なないよ逆に手加減して死神ばれないようにね」
藍染は自分の事より計画の方が大事なようだな、藍染らしいと言えばらしいがな。
「愚問だな、俺は行くぞ死神達にも怪しまれるだろうしな」
死神達は俺達の会話を聞けないほど遠くにいる、隊長達は纏まって待機している、スタークとバラガンは俺と藍染の後ろで待機している。
「スターク、バラガン、俺と藍染は計画がある二人は虚圏のほうを警備してくれ」
「そうか、ならば我は虚圏に帰ろうとするか」
バラガンは解放前の人の姿になり、帰って行った。
「いいのかい?俺も手助けぐらい出来るぜ」
「お前にはリリネットがいるだろ、二人共死んではハリベルが悲しむんだ、お前は良き先輩だったしな」
「そう言う事ならしょうがないな、リリネット帰るぞ、戦いは終わった」
スタークも解放前の姿に戻り帰る、二人には帰って貰わないと殺してしまうかもしれんしな。
「藍染、適当な事を言って虚圏に誘え」
「分かっているとも、計画狂いはないよ」
藍染は俺に一言言って死神達に近づいて行った。
「やぁ、ごきげんよう死神達の諸君、僕は本気を出したいんだが出してしまうと、誤ってこの町も壊してしまいそうなんだ、僕にも君達にもそれは都合が悪いだろ、だから僕が戦う所を用意したんだ、来てくれるよね?」
藍染は口ではああ言っているが霊圧を出して脅している。
「我らがそれに従う義務はないじゃろう」
敵の総隊長らしき人が藍染の霊圧を物ともせず言ってくる、他の副隊長は藍染の霊圧に怯え総隊長のセリフに汗をかいている。
「総隊長殿、僕はああは言ったがお願いするのは君達ではいか?」
藍染はさらに霊圧を上げて威嚇する。
「総隊長、ここでは藍染の言うとおり町にも危険がおよびます、ここは言う通りにしておきましょう」
副隊長らしき死神が総隊長に意見を言う。
「さぁ、ここから来てね待ってるよ、あと言っておくけど此処に居る死神全員で来てね、人数が減っていたり偽物だったらこの町を破壊するよ」
藍染は事実と嘘が五分五分の事を言う。
「総隊長、迷ってもしゃぁない、この町より藍染が用意するっちゅう場所に行った方がえぇんちゃうか?」
あの仮面の大阪弁の男が総隊長に言っている、藍染が準備した所は行きたくないみたいだが、従わなくてはこの町で戦闘が起きる、いや起きていたのに激しさを増してしまうからな。
「では僕は先に行ってるよ、なるべく早く来ることをオススメするよ」
藍染が虚圏に行くそうなので俺も一緒に行くことにする、藍染は死神の移動用に開けたままにしながら歩いて行く。
「藍染、上手くいったなお前との戦いも楽しみにしているぞ」
藍染はこの世界に来て一番の戦闘力を持っているからな、楽しみにだ。
「僕もだよ、崩玉も僕を認め始めていてね、イーグル君ともいい勝負が出来そうだよ」
崩玉を取り込んだ藍染の実力も見たことがない、死神達の命は今回は考えない、死神達も戦争と理解して来ているからな、俺も今回は実力差を考えず戦うか。
心が踊るな、多数対多数の戦闘はいつでも血が滾るものだ。
藍染の後ろを歩いていると虚圏に出た、ここからは虚夜宮が見えない事を考えると相当遠いな、そりゃ俺達の全力だしな考えもするか。
死神達はしぶしぶ虚圏に来た、警戒はかなりしているようだな、藍染は狡猾というイメージがあるしな、何か罠が有ると思っているのだろう、罠は無いがある意味計画には嵌められていけどな。
「死神達よ僕は君達を殺して僕のしたい事をするだけだ、心配しなていい何も仕掛けちゃいないさ」
死神達は藍染の言葉を聞く前から刀を抜いている、死神達はそれぞれが違う形の刀を抜いているが目的は一つ、藍染の殺害だ。
俺は死神達に宣戦布告をしたが藍染の近くにいるせいか仲間と思われているみたいだな。
一応敵という設定なので戦っておくか。
わざと大きな声で言う。
「準備は出来たな、さぁ、藍染!俺の部下を切った罪は重いぞ、死んで詫びるんだな!」
俺は全力で行くためマザーエイリアンの剣で行く、時間との戦いにも成りそうだな。
「君も強情だ、要らない部下はお荷物だ」
藍染も剣を抜き俺とつばぜり合いになる、力を入れ過ぎず抜き過ぎずで戦う。
死神達は何をしてるんだと疑問を浮かべるが、先ほどのやりとりを思い出したのか戦いに参戦してくる。
「お前も藍染と戦うのか、ならば共に倒そうと思うがどうだ?」
あのハリベルと戦っていた隊長が俺に聞きに来た。
「愚問だな、敵の敵は味方は夢物語だぞ」
俺は馬鹿な事を聞いてきた隊長を肩から腰に切る。
「日番谷隊長、あくまであの人達は元仲間だよぉ、こいつは敵で今も敵だ」
が横から来た別の隊長に弾かれる。
「そうだ、俺は虚でお前は死神だ敵である事は当たり前だぞ」
今ので殺れるとは思って無かったが傷ぐらい負わせておきたかったな。
「こちらも出し惜しみ出来ないんでね!色鬼、白!」
これはスタークと戦っていたのを見たので知っている、だが俺自信にかかる能力は無力化出来る。
ズシャ!
俺は動かず隊長の刀を受ける。
「どうだい、こちらも余裕が無くてねごめんね、大人気なくて」
「いいや、いいよ俺には効かないしね」
俺のイエロを隊長は薄く切ったがまだ血は出ていない、隊長は能力の事を考えこのぐらいで十分と思ったのだろうな。
「どう言う事かい、確かに切ったはずなんだけどねぇ」
「分からないか?俺の能力は簡単だぞ、頑張って考えるんだな」
「そりゃ手厳しい!じゃあ無理やり吐いて貰おうかな」
隊長一人と戦っていると他の隊長も切りに来る、俺のほうばかり来ていると思っていたが藍染も普通に戦っている。
「弐撃決殺 雀蜂!これなら!」
後ろにいた隊長に攻撃をされる、元々気が付いていたが危険を感じなかったので受けてみる。
「砕蜂隊長!いやぁこんな簡単に誘導出来るとは思いませんでしたよ」
隊長達は誘導しているそうだが、バレバレだぞ、目の動きや若干の動きの不自然さをかんじたしな。
「弐撃決殺と言うが俺は死ぬのか?」
「そうだ、お前は呆気なく死ぬんだ」
「そうか、お前は俺が死ぬと思うのか、フッハハハ!」
俺自身への特殊能力はきかん、正確には隊長の差した部分からは血が出ているが俺には物理攻撃しか効かない。
「おかしい、何故死なん!」
「砕蜂隊長、どうしんたんだい?」
「おかしいんだ、もうあいつは死ぬはずだ何故死んでいない!」
困っている困っている、相変わらず反応が面白いじゃないか。
「そうだな、種明かしといこうか、もう薄々気が付いていると思うが俺には特殊能力が効かないぞ、ヒゲの遊びのルールは俺は従わないし、小さな女の弐撃決殺は刺さりはしたが能力は発動しないぞ」
「そりゃ、とんだ能力だね、それじゃあ僕の能力は殆ど封じられてしまってるじゃないか」
「私もです、ではどうします?」
さあ、迷え迷って頭を抱え考えて俺を殺す為に全神経を使えよ。
「何もそんなに気負うなよ、俺は能力は無効か出来るが物理、例えば普通に切れば血は出るぞ」
「全然嬉しくない情報だね、その能力辞めれるかい?それとも時間かな?」
「これはオートだ切ることは出来るがそうすればお前達は能力を使うだろ?なら俺が能力を使いお前達も能力を使えばいいじゃないか」
考えは無理やりだが一理ある考えだ、それも何か言ってきても聞く気は無いがな。
「そら!これはどうする!」
俺は弓を出してヒゲの隊長を打つ。
「おぉっと!君は弓も出来るのか多芸な事だ!」
打った矢は長い方の刀で弾かれる、代わりに電気の流れる矢に変えて打つ。
「いくらやっても同じだよ」
だが弾く瞬間、男は体を捻り無理矢理避ける。
「何故避けたんだ、同じでは無いのか?」
「またぁ、そんな事言って今のは一回目のやつとは別の矢だったでしょ?」
ほう、わかっていたか。
「よく分かったな、それは電気が流れる矢でな下手をしたら焼かれていたな」
一回目をわざと軽く打ち、弾く事が容易と考えさせて二回目で決める、絶対に弾けると言う先入観に入ってくれれば楽だったのにな、俺は口下手だしな。
「これでは藍染の所に行けないな、少し本気を出そうか」
俺は藍染にも攻撃を仕掛けるためレスレクシオンをする。
「暴り散らせ!ディアブロス!」
俺は煙に包まれ体が大きくなるのを感じる。
「これは⁉︎君の解放か!」
「いいや、違うぞ能力の一つだ」
二人に背を向けて藍染を見る、俺は藍染に攻撃をするため藍染を睨む、藍染は死神達と戦っているせいか俺に気付かない。
ちょうどいい、突進してやろう。
俺は足で空中を蹴り突進を構える、藍染はどう対処するか楽しみだ。
ダッダッダッ!
ディアブロスになった俺は身体が重いせいで足音がでかいが気にしない。
藍染は俺に気づき刀を構える受け止めようとする。
「藍染!踏み殺してやろうぞ!」
俺は頭の二つの角で藍染を突くが藍染によって受け止められる。
「この程度の力では僕を殺せないよ」
「だろう なっ!」俺は角を突き上げ藍染を空中に飛ばす。
「ぐっ」
藍染が余裕がない声を上げるが気にしない、死んだらその程度だったのだ。
「焼き尽くせ!セロ!」
俺は二本の角ぼ間にセロを作り弾き飛ばされた藍染に打つ。
「縛道の八一、断空」
藍染は自身の前に四角い壁のような物を出す。
俺の打ったセロが藍染の出した壁に当たる。
数秒は両方譲らなかったが藍染の出した壁にヒビが入り藍染は横に飛び避ける。
「藍染、楽に死ねると思うなよ!」
ディアブロスの状態の最大の特徴は身体全体を使った攻撃だ、ディアブロスはモンスターの中でトップクラスの筋力を誇る。
その筋力で藍染に突進して弾き飛ばし、砂山に叩きつける、砂煙がうざいな。
最後にセロを打ち追い打ちをかける。
「す、すごい!これが破面同士の戦いか」
死神の一人が俺たちの方を向き言う。
「イーグル、君は確かに強いだが結局はその程度だよ」
藍染はかすり傷はあるが何くわぬ顔で出てくる。
「そうか、力押しでは無理か」
ディアブロスは筋力特化で確かに強いが、藍染にはあまり効かないみたいだな。
「俺はまだ手札はあるぞ!囲えドスランポス!」
ディアブロス状態の野太い声で解号を言う、身体は小さくなるがこの状態の醍醐味はそこではない。
「どうしたんだい?力が落ちているみたいだけど?」
まあ疑問に思うだろうな。
「藍染油断はいけないぞ、死神達も暇そうだし一緒にやってやるぞ」
霊圧を高め分裂させ藍染を囲む。
「スタークのレスレクシオンみたいだね、数は……段違いだけどっ!」
藍染は飛びかかって来る機械で固めたランポス達と戦っている、藍染だけではなく死神達にも百匹ほど向かわせる。
「ちっ!気をつけろよ、こいつら小さいがギリアンより強いぞ!」
サバイバルナイフの様な斬魄刀を持つ仮面の死神が言う、そいつらは数匹でハリベルを倒せるしな。
「イーグル、だがこの程度だ僕を死にはしない」
藍染、油断はダメと言っただろ。
藍染の後ろにいるランポスの霊圧を乱れさせて形を崩す、しかし崩れる時俺が入れた霊圧は形を維持できなくなり爆発する、見本はスタークだがなかなか使えるじゃないか。
「くっ!そう言う事か」
藍染はまともに爆発を受けて背中に焼け跡が付く、霊圧はエネルギーだエネルギーは形を乱すと何をするか分からない、だがちゃんと乱すと自分のタイミングで爆発できる、いい爆弾を手に入れた。
「それ!死神達にもやるぞ!」
変なテンションになりそうだが抑えて、死神達に近いランポスを爆発しては焼く、肉の焼ける匂いがするが戦場の薫りだな。
死神達は爆発に警戒をしすぎるあまり、爆発しない普通のランポスの攻撃も当たり始める。
「どうした!取り柄は数だけか!」
ランポスの状態でヒゲの隊長に噛み付く。
「君は本当厄介だねぇ、最初に殺りたいけど強いねぇ」
こいつは練度が高いせい左手をかする程度だ。
「そうか、厄介かそうだろうな後ろでは辛そうな隊員がいるしな」
後ろでは死神達が二人組みになり後ろの死角をなくしている、賢いが刀の振りを気にしてはランポスの装甲を切れはしないがな、だが自分達が致命傷を受けにくいにはいい事だ。
「そうだねぇ、行かせてはくれないでしょ?」
「別にいいさ」
俺はレスレクシオンを解くそしてランポス達を消す。
「同じ相手では死神も藍染も飽きてしまうだろ?だから別の奴をやってやろう」
藍染を少し見たが顔はまだ足りないと言っていた。
なら派手に行こう。
こいつは霊圧消費が多く藍染の希望にも添えるだろう。
「轟け!ティガレックス!」
俺の周りに煙が出て、身体が熱くなり大きくなるのを感じる。
身体は血のように真っ赤で黒い線が浮かんでいる。
「これで飽きはしないだろぉ?そんなに驚くな死ぬ時は痛みも感じないだろうしな」
口を少しあけ笑う俺はまさに悪役見えるだろうな。
「藍染これでどうだぁっ!」
藍染への攻撃と別の意味での声を出す、藍染はうっすら笑いながらこちらを見る、藍染には余裕が無さそうだが目的のため藍染は拒まない。
藍染に近づき、左右の腕で殴り噛み付く藍染は全ての攻撃をいなすがあまりの筋力差に藍染は後退していく。
「少し、厳しいよいくら崩玉といえど進化の途中でね、勘弁してくれるかな?」
「いいや、やだね」
意地悪に言うと藍染が顔を歪める、藍染もこの状態での戦闘を不利と感じたが、俺が勝負の前に容赦はしないと言ったので藍染も死んだら自分が悪いと理解しているため無理は言ってこない、死んだら俺がお前の骨を拾ってやるよ。
「まだだ、藍染を殺すにはまだ足りん」
「ハハハ、これほどとは」
俺は身体にあるリミッターであるのを外し身体には赤い文様が浮かび上がる、藍染は上がり続ける俺の霊圧に乾いた笑い声をだす、そして明確な死を向けられている藍染は剣を構え直す、ここで忘れてはいけなのが死神達だ、ちゃんと位置を確認して藍染と死神俺を一直線上に居る様にする。
「これを受けれたら褒めてやるよ」
口を大きく開け藍染と死神に向ける、口の前には赤い光の玉が生成される、赤い玉は大きくなり俺の頭より大きくなると小さくなる、ただ単に小さくするのではなく圧縮して高エネルギーをさらに小さく無理矢理圧縮する、圧縮されセロは赤から黒へと変色してどれだけ圧縮されたかが分かる、ほはやセロとは言えない程のエネルギーを秘めた物になっていたが気にしない、これが俺の本気なのだから。
「何だあれは!何をしている」「バカが!セロやそれもとんでもないヤツや!」「ハッチ!盾をだせ、消し飛ぶぞ」「いかん、あれをまともに受けては駄目じゃ!」「ですがどうしろと!」
「消し飛ばせ、ジェノサイドセロ」
死神達はこのエネルギーの塊のセロにどう対処すればいいのかを全力で考えている。
俺としてもコレをとどめておくのは無理なので藍染と死神達に向かって打つ。
ドォギュウウン‼︎
エネルギーの奔流は空を歪め前へ前へと進んで行く、圧縮されていた霊圧は解き放たれ黒からまた赤になり、太い一本の光が伸びている、死神達を殺すため死を形にした攻撃が打たれた。
藍染は当たる瞬間、無理だと判断し上に高速移動することで回避だが藍染が当たらないと次の標的は死神達だ。
着弾点からは大きな火が上がる、それも遠近感が可笑しくなるような大きな火が上がった、死神達は死んでしまったか?
メラメラと炎が上がるなか死神達の姿が見えた、遠くにいた死神も殺す威力だと思っていたのだが不足していたか?
だが、そんな考えは要らなかった、着弾点は死神達の遥か前であった、そして俺のセロを食い止めたのは総隊長と呼ばれていた爺さんだった。
「爺さん無理は駄目だぜ、死ぬんじゃないか?」
「儂が、はあ、止めれたから止めた、はあ、だけじゃ、助けようなんて思ってはおらん」
総隊長と言えど俺のセロをまともに受けたせいで、全身は焼け焦げて炭化している部分もあった。
「総隊長、あなたは甘いかった、死神達を捨てていればもう少し傷は浅かっただろうに」
総隊長は俺のセロを抑えるだけの力を持っていた、自分の事だけなら確かに傷は浅かったかもしれん。
藍染が総隊長を笑いながら近づく、総隊長は虫の息でなぜ死なないのかが不思議な程だ。
「あれほどの霊圧の塊をよくこれだけに抑えるとは流石総隊長だ、君がその身で押さえ込んでいなければ、イーグル君のセロは死神達を一瞬で焼いただろう、それに僕は五感は支配出来るが、あれ程の爆発までは無傷では無かった、もしかしたら僕も死んでいたかもね」
藍染は総隊長の頭の近くに立ち刀を抜く。
「感謝するよ山本元柳斎、君のおかげで僕は守られた」
藍染は刀を振りかぶる。
「せめて私の剣で止めを刺そう」
ガシッ!総隊長は炭化しているはずの腕で藍染の右足を掴む。
「何度も言わせるなよ小童、甘いわ」
瞬間、総隊長に霊圧が集まる、大きく増えた霊圧は腕の中をで暴れるため、炭化した腕に亀裂が入る。
一体何をする気なんだ?総隊長が溜めた霊圧は、俺がランポスを爆発させる時のように暴れている、あれでは腕が保てなく爆発してしまうぞ。
「破道の九十六、一刀火葬」
総隊長の腕は内部の霊圧に形を保てなくなり、爆発した。
爆発は周囲にはあまり広がらず上に流れた、総隊長の技は大きな火の柱を作り藍染を焼いた。
総隊長は自分への爆発も気にせず藍染への攻撃を優先した、流石は総隊長と呼ばれるだけある、戦士の戦いに恥じないものだった。
藍染は命からがら火の柱から抜けて来た、だが藍染の左腕は焼かれ酷い火傷だ、暫くは剣を握れないかもな。
藍染は左腕を見つつ総隊長の技を見ていた。
バリィィン!いつも聞いているから分かる、あれは現世などを行き来する時にする音だ。
そして現世から来たであろう一護は藍染に攻撃するが藍染は片手で受け止める。
藍染は怪我を負い、死神達は総隊長を失い、仮面の奴らも二回の爆風と藍染との戦いで怪我人が多い。
今戦えるのは俺と藍染そして一護だけになった。
あと2,3話で終わりますね、結局最後まで行けませんでした。
死神さん達は味方の治療で動けません、藍染に切られイーグル君に焼か総隊長の攻撃の余波を食っては怪我もしますよね。
最後に来た一護ですがギンと戦闘後藍染が虚圏で戦う事を知って藍染を追いかけに来ました。
あとワンダーワイスは解雇………いえ、居ても意味がないので虚夜宮で待機です。
次は浦原さん達を混ぜた乱戦に入ります、最終決戦は近いです。