ハリベル達とは狩の仲間ですが、何故か崇拝の域に行ってしまう、元々、女性だけで狩をしていたため、自分より強い女性に惹かれる傾向にあります、イーグル君の事を女性だと思っている(一応実際も女性)ハリベル、一行は新たなリーダーとして認め、イーグル君と狩りの旅を続けるのでした。
イーグル(女性)の容姿ですが、 STEINS;GATEから牧瀬紅莉栖さんです、私はシュタゲの原作を持っていますが、牧瀬さんなかなか壮絶な人生ですよね。
長くなってしまいましたが、本編始まります。
よし、猟犬を手に入れた、これでこの世界での狩りが出来るな。
猟犬としての能力は少し低いが、群れとして長いらしいので、連携はまぁまぁ出来る、あくまで追い込めるまでがこいつらの仕事だ、強さ云々より素早さや頭がいい方が使える。
「お前達は群、四匹で狩をしていたのだろう?虚の追い込みや引き付けるのは出来るか?」
「あぁ、私はヴァストローデ、他の三人はアジューカス、戦力的にもこの虚圏の中でもトップクラスの実力を持っていると思うぞ?」
これでトップクラスか、だが同じヴァストローデでも個々の強さには偏りがあだろう、狩に飽きなければいいが。
「それならいい、狩は俺の楽しみ、そいて生きる意味だ」
プレデターとして狩は楽しむ物で、そして誇りある生き甲斐だ。
「そろそろ、三人が起きそうだな、すまんな、あー、そういえば聞いていなかったな、名前はなんて言うんだ?その仮面か顔は見せれないのか?ヴァストローデなら普通、顔はある程度見えるのだが?」
そういえば、この世界での事で何も教えてなかったな、信頼関係の為にも教えておくか。
俺はヘルメットを取る。
「俺の名はイーグル誇りある、プレデターで虚だ、お前の名は確か、ハリベルと呼ばれていたな、あっているか?」
ん?俺の声はこんなに高かったか?、そうか!こいつ、ハリベルと戦う為に女に成ったのだったな。
「お前、いやイーグル殿は女だったのか?」
「あぁ、俺は女(一応)だ、ヘルメットを被っていると声が低く聞こえるが、お前と同じ女だ、女ではダメな事でも有ったのか?」
こいつはあまり男女は気にしないと思ったのだが、気にするのだろうか、俺には関係ないがな。
「い、いや、そんな事は無いんだ!ただ少し珍しくてな」
虚圏では女形の虚は珍しいのだろうか?それとも自分より強い女に合わなかったのだろうか?
「そうか、ならいいんじゃないか?俺が女でもな、それより三匹が「三人だ」三人が起きそうだ、行ってやらなくていいのか?」
ハリベルは三人を連れてくるそうだ。
こいつは仲間関係になかなか厳しいな、確かに三人には慕われているみたいが。
三人を呼びに行ったハリベルはすぐ戻って来た。
「誰だこいつ?」「こんな人いました?」「なんだこいつ新入りか?」
俺はことごとく覚えられてないな、無理もないか今の俺はヘルメットをとってあるので見た目は女だ。
「先程ぶりなのにもう忘れたのか?お前達は俺の犬に成るんだよ」
「まさかっ!」
こいつらは本当に気が付いて無かったのか。
「そう、俺がお前達を倒した、名をイーグルだ覚えておけ」
「マジかよ!」「あの実力で女性ですか」「こいつがあいつか似合わなねぇ」
「こら、お前達、私達はイーグル殿に従う事に成ったんだ、そんな言葉遣いは失礼だぞ」
最初そんな物だろう、信頼はあとあと築かれていればいい。
「安心しろ、狩った獲物はお前達の成長の為にくれてやる、お前達には強くなって貰いなければいけない」
俺はこれ以上は余り無いだろう、第一にこの俺で勝てない相手はまず、いないだろうしな、これ以上強くなっても差がありすぎると楽しくない、だから猟犬を使う。
「それで、お前には何の得がある?私達を利用する気だろ!」
獅子が五月蝿いな。
「確かに使うな、猟犬としてな、俺は狩が出来ればいい、俺にとって狩とは生きる意味だで俺が、俺であると言う証明!誇りある闘争のため!俺は狩をする、そして狩ではなく、決闘の必要がある奴は一体一で勝負する!それで俺が死のうが、地獄に落ちようが、それでいい!俺がそれを選んだからだ‼︎」
まだ言う事がある、俺は話を続ける。
「そんな、覚悟を持っての狩をお前は何の得を無いと効くのか?何の覚悟もない獅子風情が俺の狩を穢すんじゃない!」
少し熱くなってしまったな、俺の霊圧が漏れていたせいで、三人は怯えて、ハリベル冷や汗をかいている。
「すまない、怯えさせるつもりは無かったの、ただわかって欲しい俺は狩に誇りを持っている、それを覚えておいてくれ」
「あぁ、すまなかった、あんたがそこまでの気持ちでしていたなんて、わ、わからなくて」
こいつは言われた本人だから一番怯えているな。
「心配するな、お前を殺そうとか、捨てようなど考えていない、生き物とは失敗、間違え、そして成長するからな、同じミスはするな、成長が止まる」
出来るだけ優しい口調で言おう、関係が崩れても本末転倒だ。
「済まなかったなイーグル殿、こいつも反省している、許してくれないか?」
ハリベルはいつも仲間の事を一番に考える、ドスランポスを思いだすな、あいつも同じ様に庇っただろう。
「当たり前だ、群は全ての個体がいて始めて群として機能する、誰か一人でもいないと違和感が出て、戦闘に支障をきたす、狩のため、したことが狩を邪魔するなど馬鹿なこと事はしない」
「すまないな、もう一回しっかり謝るんだ、アパッチ」
「す、すまなかったな、私にも誇りはある、私も誇りを穢されたら怒ると思う、すまなかった」
アパッチと呼ばれた獅子は頭をぺこりと下げる、モンスターみたいだな、相変わらずモンスターの謝罪はシュールだな。
「アパッチ、お前の謝罪を聞こう、これから俺の狩を手伝ってくれ」
「は、はいっ!イーグル様!ハリベル様に言われた通り、私は狩を精一杯がんばります!」
「そうか、アパッチこれから頼んだぞ?」
「はいっ!喜んで!」
「そうか、お前達の戦闘力を見極めるため虚と戦って貰う、手は出さんからしっかり戦えよ?」
「「「「はいっ!」」」」
こうして、イーグルはハリベル一行と狩をして、彼女達を強くするのだった。
イーグル君、ツンデレ?飴と鞭?なかなか怖いですね、ですが誇りあるプレデターの狩への拘りは宇宙一です、みんな平等です。
ハリベルさん一行、イーグル君と狩りと言う名の特訓でどこまで強くなるんでしょうか?ハリベルさん負けないで!
イーグルの容姿を紅莉栖さんにしましたが、丁度読んでいて可愛いと思ったからです、別にタイムリープや無限のような繰り返しもしませんし、マッドサイエンティストも出て来ません、単に好きなキャラだからです。
フーハハハハー、私の名前は鳳凰院(ゴホッゴホッ、なんでもありません、次回ハリベル一行の狩り、で会いましょう。
次回は