イーグル君は百合ではないはず、少なくとも意識はしていません。
現在ハリベルはランポス達に手足を拘束されていて、動けない。
「ハリベル、罰ゲームは何にしようか?」
「本当にするのですか!」
「勿論だ、心配するな、拷問なんてしない、少し疲れるような事だ」
何か無いだろうか?そうだ!丁度、手足が動かせないんだ、くすぐりをしようか。
「ハリベル、破面とは、死神に近くなり、虚としての限界を無くす、事だ、それは即ち、死神の元で有った、人間に近づくと言う事だ、勿論、痛みや身体の関節も人間に近くなり、弱点も人間に近くなる、その一つが人間で言う脇の下や足の裏の皮膚が薄い部分だ」
「それが、どうしたのです?」
「お前は人型になって日が浅いからな、知らんだろうが、そこは皮膚が薄く怪我をすると血が大量にでるらしい、つまり血管が集中している、そこで人はそこを傷つけまいと、神経も多く通っているらしい、そこを他人に触られると」
俺はハリベルに近付き、ランポス達に指示を出し、ハリベルの腕を挙げさせる。
「こうなるんだ」
ハリベルの脇を触り撫でるように上下させる。
「んっ!こ、これは、来ますね」顔を少し赤くさせ耐える、ハリベル。
脇から手を下げて行き、脇腹をゆっくり撫でる。
「そうだろ?だがコレでは終わらんぞ、人間はな刺激には敏感なんだ」
「ひゃっ!んんっ!駄目ですよそんな所、くすぐったいです」
俺は顔を近づけ、脇を下からゆっくり舐める、その後、俺は後ろからハリベルの身体を抱いて、お腹を撫でつつ、背筋を舐める、どうだ!くすぐったいだろ!
「なっ!何してるんですか⁉︎き、汚いですよっ!」
うーん?ハリベルの肌は綺麗だし、風呂に入ったばかりだ、
「お前は汚いのか?違うだろ、風呂に入ったばっかりだ、汚いはずがないだろ、ほら肌は綺麗で匂いも殆どしないぞ」
俺は匂いを嗅いでみる。
「匂いを嗅がないでください!動いたばっかりで臭いですよ!」
ハリベルは拘束を取ろうと、手足に力を入れる。
俺はハリベルの首を掴み、ぐいっと、顔同士を近付ける。
「駄目だぞ、ハリベル、コレは弱かったお前への罰、なんだからな、メスランポス手伝え」
ハリベルも流石に異性の生き物に、胴体を舐められるのは、嫌だろう、足を舐めさせるか。
「ランポス、お前は足を舐めろ」
「まさか!イーグル様辞めてください、トカゲに舐められるなんて嫌です、イーグル様なら、その、いいですけど」
「そうか、ハリベル、俺に舐められたいか?だが、駄目だ、罰は嫌な事を、される事を言うのだ」
「安心しろ、お前の身体に触れている全てのランポスはメスだ、気にするな、俺は少し紅茶を飲んでくる、三人は俺が運んでおく、そうだな、二時間後また来る」
俺は気絶したアパッチ、ミラ、スンスンを担ぎ運ぶ。
「そ、そんな!二時間は長いですよ‼︎」
「そんな事言うな、コレは罰だと言っただろ?ではな」
「待って下さい、置いて行かないで下さい!」
ハリベルもコレで特訓に集中するな、コレは必要な事だった。
俺は三人をリビング(仮)に三人を置き、紅茶を飲みながら、時間が経つのを待つ。
……二時間後
そろそろ、ハリベルの所に行くか、俺はゆっくり歩いて行った。
闘技場についた。
「ランポス達、ご苦労!戻ってくれ」
ランポス達は形が崩れ、霊圧に戻り俺に帰る。
ハリベルは中心うずくまっている、大丈夫か?
「ハリベル、大丈夫か?少し長かったか?」
ハリベルは喋らず、下を見ている。
「イーグル様、触れないでください、少し身体が」
「大丈夫か⁉︎すまなったハリベル、本当に大丈夫か?」慣れない身体で、いきなり身体を刺激しすぎたか?
「違うのです、少し、お手洗いが」
「手を洗う?お前は水が出せるだろ?それは使えないのか?」
「も、もぅ、イーグル様は意地悪です、その、トイレに行きたい、です」
そっちか、確かに拘束して、二時間放置は酷い事をしたな。
「ハリベル、立てないだろ?俺が運んでやる、身体を起こすぞ?」
ハリベルは身体に力が入らないだろうから、身体を横抱きで運んでやる。
「すみません、イーグル様元々は、私が弱いから悪かったのです」
「それはそうだが、ハリベル、お前は女だ、そこをもう少し考えるべきだった、何か今度、お前にしてやろう」
トイレに着いたので、ハリベルを下す。
「私、そのこと忘れませんよ、イーグル様に何かしてもらいますよ!」
ハリベルはそれだけ、言うとトイレの中に入って行った。
ハリベルには悪い事をしたな、さっき言ったことは本当だ、何かしてやろう。
大抵の事はやってやろうじゃないか。
イーグル君のすごい所は、ここまでやって何もやましい事をしてる、認識がない事です。
生前、普通の男でしたが、周りにプレデターとプレでリアンしか居ない、環境で長く生活し過ぎましたね。
ハリベルさんにはご褒美でも有りましたね、ハリベルさんイーグル君に何を頼むでしょうか。
前、一護達に接触すると言いましたが、この話を入れた事によって、次回になりました。