「ふぅ、疲れたな」
「そうね、挨拶する人、多かったものね」
星野アクアはようやく一息ついた、とばかりにため息をつき、右手に持っていたグラスに入っていた水でのどを潤した。それは、隣に立っていたかなも同じだ。
「あの人数は想定外だ」
「あんたが友情出演とかするからでしょう」
そもそも、このドラマの目的は、イケメンたちの女性層へのアピールだ。ドラマ自体の出来はどうでもよかった。
それがふたを開けてみれば、星1つが並ぶと予想していたドラマが星2.8の評価。しかも、一番重要な再生回数は想定をはるかに上回っていた。
もちろん、それには出演者たちの演技の向上や、演出の良さなどもあっただろう。だが、一番の宣伝となったのは星野アクアの名前がクレジットに載ったからだ。
さらに最終話では、ストーカー役として出演するというサプライズもあった。このサプライズで一時期『今日あま』の内容がSNSのトレンドをとれたこともあり、再生数が大幅に増えたと認識されていた。
「仕方ないだろう。まさか、俺が首を突っ込んだせいで見られる演技になったから、最後しか出てこない役者が比べられるのは嫌だっ、ってごねるっていうんだから」
後で確認したところ、最後のストーカー役の役者は役者ではなく同じ事務所の新人より少しだけ年の立ったモデルであった。演技経験は若干ある程度。最初の頃のメルトたちであれば、つり合いはとれたであろうが、半年以上、演技の稽古をしている彼らとは比べ物にならない。ましてやヒロインは有馬かなだ。怖気づくのも無理はない。
「まあ、いい方向に転がったみたいで何よりだわ」
「何度もお礼を言われたしな」
赤字覚悟の宣伝目的のドラマが急に目的以上の話題性を持ち、しかも、ネットドラマに一番重要な再生数も稼げた。その立役者になったアクアには大人の思惑もあるが、謝礼の一つも言いたくなるだろう。
しかし、その人数が多すぎたのが問題だ。同じプロダクションだからと一緒に会場内を歩ていると次々に撮影現場にはいなかった役員の方もいて適当にあいさつするわけにもいかず、次から次に来る大人たちを貼り付けた笑みで対応したのだった。
そして、今は一時の休憩時間なのだが、立食形式の中、水だけ手に取り壁の近くで休んでいたのだが、じぃ、とした視線をアクアが感じて、横を見ればかなが凝視していた。
「どうかしたのか?」
「あんた、フォーマルな格好もできるのね」
「そりゃ、授賞式にも参加するからな」
アクアも芸歴としては長い。その間に注目されたドラマにも出たことあるし、子役の中で賞をもらったこともある。今でも俳優の中の賞にノミネートされることはよくあり、そのための服も当然持っていた。今日は打ち上げパーティーとはいえ、仲間内だけの話ではないので、フォーマルに整えてきたというわけだ。
「ふ~ん、な、なかなか似合ってるじゃない」
「どうも、有馬も、そのドレスと髪型、似合ってると思うぞ」
「――――ふんっ」
ただ単にお返しで褒めただけなのだが、なぜか顔を赤くしてそっぽ向かれることに納得いかないアクアだったが、アクアが女性を褒めるとよくみられる光景だったので、気にしないことにした。
「お二人とも、撮影お疲れさまでした」
「吉祥寺先生もお疲れさまでした」
休憩している二人を見計らってだろう、吉祥寺頼子が、近づいてきた。原作者ということもあり参加しているのだろう。彼女も撮影現場とは異なり、場所に合わせて着飾っていた。
「いえいえ、お二人に比べれば―――この作品は、有馬さんとアクアさんのおかげで素晴らしい作品になったと思います。ありがとうございました」
頭を下げる頼子。今日何度も見た光景だ。だが、そもそもの前提を考えれば、頼子がアクアたちに感謝したくなる気持ちがわかる。原作者が自分の作品の実写化に対して、下手な作品になってほしくない、という心情は強く理解できたからだ。
「特に最終回はすごかったですね。まさか、アクアさんが出演されるなんて……アシスタントのみんなで見ながら、驚きました。特にアクアさんがやられるような役柄ではないですし」
「そうですね。珍しい役柄ができそうだったので、受けたというのもありますし、最後の最後で下手を打つのも嫌じゃないですか」
「そこまで考えてくれてありがとうございます。事務所のほう大変だったでしょう?」
「まあ……そこそこですかね」
いや、かなり大変だった。ミヤコにも相談したが、急すぎる上に、アクアが出演するには出演料も少ない。その上、イメージを損なうような役柄。三拍子揃っており、最初は頑なに拒否されたが、有馬の最初の作品、ここまで手を入れて最後の手抜きは嫌、別の役柄もいずれ演じるのだから経験、と何とか反論し、ようやく認められたという経緯はある。
幸いにして、イメージを損なった、という声もあったが、アクアの意外な演技を見れてよかったという声のほうが大きく。そもそも、アイドルではなく俳優なので、こういう役もできるんだ、という評価がついたのは幸いだった。
「有馬さんも、あの現場の役者さんたちをまとめてくださったようで、あなたの演技に支えられた部分は多かったと思います」
「いえ、私もアクアがいなかったらどうなっていたか分かりませんでしたから。精一杯やっただけです」
なお、アクアはその分岐した世界を知っている。
吉祥寺頼子は、第一話で見学に来た際にドラマ化の悪い部分を見てしまい、表情を暗くするし、有馬かなは、久しぶりの主演級の役柄を演じられることに期待していたが、その期待は現場の役者に裏切られ、最後の最後にアクアを引き込むことで何とか最終回で汚名返上した、という流れだった。
今の現実では、二人とも満足しているし、こうやって打ち上げにも笑顔でドラマの原作シーンや『今日あま』の話で盛り上がっているようだった。
「(………なんとかなった、ってところだな)」
原作知識を持つアクアとしても『今日あま』の件についてはあのタイミングでかなが苺プロへの加入を打診しなければ、最初から介入できたかわからなかった。さすがに知名度を上げたアクアがなんの繋がりもなしに介入できる現場ではなかったのだから。
もっとも、極秘のアイドルプロジェクトでそもそも有馬かなを推薦していたため、事務所を抜けた段階でスカウト自体は行っていただろう。ただし、その場合、このドラマに参加することが決まった後であれば、このドラマの撮影後に加入となったので、やはりあのタイミングは、アクアとしてはありがたかった。
二人が楽しそうに話しているのを見ながら、ふと、会場を見渡すと、今日の本来の目的である鏑木勝也の姿を見つけることができた。仕事だろうか、遅れてやってきたようだった。
「有馬、俺、鏑木さんに話があるから、少し行ってくる」
「え? じゃあ、私も―――」
「いや、別の仕事の話もするから、しばらく先生と待っていてくれ」
「あ……うん」
なぜか寂しそうに視線を落とすが、そもそも今日の打ち上げパーティーはほぼ二人で回ったのだ。少し離れるぐらいいいだろう、と思うのだが、そんな顔をさせておいて、何もいわずに立ちされるほど薄情ではないつもりだった。
「できるだけすぐ戻ってくるから」
フォローのようにそれだけ告げるとできるだけ足早に勝也の元へと歩み寄る。
「お疲れさまでした。鏑木さん」
「おお、アクア君、君のおかげでこの作品も成功できたよ。ありがとう」
「評価としてはなかなか厳しい数字になってますけどね」
「このドラマの目的が果たせれば成功だ。作品の収益的には厳しいと思っていたんだけど、君のおかげでその点も解決できたし、再生数だって、当初の予想より大きく超えた。これは、何か礼をしないといけないね」
おそらく社交辞令も入っていたのだろう。だが、アクアとしてはこの時点で鏑木が口に出してくれたことが嬉しかった。ちょうどいいタイミングだったからだ。
「じゃあ、一つお願いがあるんですけど」
「なにかね? まあ、無理じゃない程度には聞こうじゃないか」
この時、アクアから見てまだ勝也には余裕があった。
おそらく、勝也のプロデューサーとしての立場を利用したお願いだろう、と高をくくっていたからだろう。その認識はあっている。間違いではない。だが、まあ、驚くだろうな、とはアクアは考えていた。
「俺、鏑木さんが今企画してる内容に興味があるんです」
今企画している内容と聞いて、ぎょっとする。今、勝也が抱えている企画は1つしかないからだ。
「はぁ? 恋愛リアリティーショーに君が?」
「はい、今、ちょうど告知していますよね。ただ、最後の一人には飛ばれたとか―――」
「よく知ってる」
アクアとて芸能界に生きている人間だ。伝はどこにでもある。もっとも、アクアの場合はこの企画についてのみ、ピンポイントで調査していたのだから容易いものだった。
「そこに俺を入れられませんか?」
「無理だね。君ほどの役者を入れるような企画じゃない」
「そこを何とか。今回の借りを返すと思って」
「なんだい? ずいぶん必死だね、気になる子でもいるのかい?」
それはまるでアクアを揶揄うような、あるいは、どこか恐怖におびえているようでもあった。現に勝也の持っているコップが小刻みに揺れていた。
もっとも、その心情まで知らないアクアは勝也の言葉に動揺もなく回答した。
「ええ、二人ほど」
「二人も!?」
なぜこの人はこんなに驚くのだろうか? とアクアは思う。もっとも、アクアは今回の現場で有馬かなとの関係性を疑われている―――ほぼ確信されているとは気づいていない。
あくまで今回の介入は、苺プロの看板を背負った有馬かなの名前を汚さないための行動で、それ以上の意味はアクアにはないからだ。
「い、いや、やっぱり無理だ。あの番組はまだ日の目を見ていない若者たちのための番組だ。君はもう十分注目されているだろう」
「でも、もう5人目まで発表されているのに、あと1人足りないんですよね? 俺なら出られますよ。それに、土日の両方は無理なので、露出も調整できるでしょう?」
アクアが出演すると構成がおのずとアクアが中心になってしまうことは想像できる。だが、そもそもネタとなる場面が少なければ、そのあたりは調整出来るとの囁きだった。
「それに、聞きましたよ。今回、鏑木さん、有馬を使って俺を安く使ったって、プロデューサーの評価上がったらしいじゃないですか」
結局、プロデューサーの仕事とは、予算内に収め作品をヒットさせることだ。『今日あま』はモデルの宣伝を主線とし、利益を二の次に置いていたのが、アクアを使うことで、利益も上げるというプロデューサーとしての評価を上げることとなった。
つまり、アクアはこういっているのだ。先ほど言った以上の貸しがあるだろう? と。
「……そこまで本気なのかい?」
「もちろん」
酔狂で恋愛リアリティーショーに出るなどとは言えない。それなりに覚悟を決めて提案しているのだ。
「――――少なくとも、事務所の許可は必要だ。苺プロの許可が取れたら連絡しておくれ」
なぜか非常に疲れた、という風に肩を落とし、もう、話は終わったとばかりにアクアの横を通り過ぎようとしていた。
「浮名を流すのはいいが、うまくやりなよ」
「は、はぁ?」
ぽん、と肩を叩いて、歩き出す勝也。アクアには、思い当たる節もなく、何を言ってるのだろう? と思いながら曖昧に頷くことしかできなかった。
アクアは何はともあれ、鏑木Pの了承は得ることができたことに安堵した。ただし、もう一つの難関、ミヤコにどう説明するかだけは頭を悩ますのだが。
※ ※ ※
「だいたいこんな感じか」
アクアは、その場にいた全員に締めるような口調でそう言った。
『今日あま』の現場について、有馬かなのこと鏑木Pに頼んだことなど余計なことは除いて大体話したはずだ。
「ありがとう、面白かった。舎弟って言葉だったけど、あながち間違いじゃないみたい」
「俺の話聞いてた?」
アクアとしては、別に舎弟にしたつもりはないし、ただ演技の上達を手伝っただけだ。それは、ドラマをよりよくするためのものであり、それ以上の意味はない。
「ああ、だから、お兄さん、現場にいろんな人、連れてきよったんですね?」
「俺、寿さんの現場に行ったか?」
「ええ、ウチの事務所の子たちが『星野アクアがイケメン連れてやってきた』って言ってました。『今日あま』の人たちやったんやな」
どうやら、現場の顔つなぎで行った場所にみなみもニアミスしていたことに驚いていたが、大きな撮影所などは、あまり多くない。モデルの仕事で行っているのだからグラビアモデルのみなみとのニアミスも今後多くなるだろう。
「それにしても、お兄ちゃんが、あんなストーカーの役やるなんてね」
「私は、アクアのほかの一面が見られたからよかったよ」
「フリルにそう言ってもらえるなら、やった成果は見せられたようだな」
そもそもが、いつもの役割ではなく、別のことも演じられると見せるために買って出た役割だ。
国民的美少女俳優である不知火フリルに認められたなら、それだけで御の字だろう。役の幅が広がるだけ役者としての存在感は増すのだから。
「私も、ヤンデレの女とかやろうかな」
「国民的美少女の不知火フリルがヤンデレ………ありかも!!」
アクアのストーカーに対抗してかフリルが妙なことを言い出し、なぜかルビーがそれを肯定する。そして、それを満足げに頷くと、フリルは視線をアクアに向けた。
「その時の相手役はアクアかな?」
「俺たちの共演はもういいだろう。映画もドラマもやったぞ」
「なら、やらない」
マンネリ化しすぎているというのは正しいかもしれない。特に、映画で有名になった後のドラマだ。静と動の役割が逆なので、受け入れられているが、これ以上の共演はしばらくはない、というのがアクアの判断だった。
「で、先輩は何でむくれてるの?」
「むくれてない! ただ、ずいぶん、アクアと不知火フリルが仲いいなって思っただけよ」
「さすがに、一年以上同じ現場で、主演として共演しているんだ。仲悪いほうが問題だろ」
アクアとしてはさすがに共演を行う相方とギスギスした関係はお断りしたい。演技も影響が出るからだ。
「アクアは、私の関係は遊びだったんだね、スクープもされたのに」
「いや、やめろ。マジ大変だったのに」
一枚の切り抜きというやつだ。単純に撮影の合間の時間に買い物に行っただけなのに、その場面のみ切り抜かれて『話題の美少女、イケメンカップル』などと週刊誌に載せられるところだった。
もっとも、記事が表に出る前に対処できたため、記事は出なかったが。当然、記者は筆を折ることになった。火遊びが過ぎたようである。
フリルの言動がさすがに演技と分かる態度だったので、誰もがその場では笑っていた。
そんな中で、アクアのスマホが高い音を立てて鳴る。メッセージが届いたようで、着信音のように長くは続かなかった。
「―――どうやら、来たみたいだな」
「じゃあ、解散しましょうか」
もともと、アクアとルビーの迎えが来るまでという話だったので、解散の提案はすぐに受け入れられた。
「そういえば、迎えはいつもの美魔女さん?」
「ミヤコさんのことをそういうのやめろ。あとは、アイだな」
なお、ミヤコの場合は、公式のSNSでアクアの小学校入学式、卒業式、中学校入学式、卒業式と写真を保護者(+アイ)同伴で映った結果、全く若さが変わらない副社長として有名になったからである。なお、若さが変わらないのはアイも同様だが、そのあたりはすでに認知されていたため、あまり話題にはならなかった。
※ ※ ※
「アイさん来てるんだ。なら、私も入学写真撮ってもらおうかな」
「不知火フリルとアイのツーショット!? これは萌えるものがあるね!」
「なんで、お前が手に入れる前提なんだ?」
「あの……アイさんがいるならウチもええでしょか?」
「もちろん! みなみちゃんは私の友達だもん! お姉ちゃんもきっと大丈夫だよ!」
わいわい、がやがやと今日、陽東高校に入学した若き芸能人たちが学校の入り口に向かって歩いていくのをやや後ろから有馬かなは追っていた。
先ほどのアクアの回想を聞いた余韻に浸っていた。
「(ああ、そうだ。あいつは、私を見てくれて、助けてくれて、全力の演技ができるお膳立てまでしてくれた………)」
思い返せば、アクアはいつだってかなのために全力でサポートしてくれて、こんな落ちぶれた役者なのにずっと見てくれていた。
トクンという胸の高鳴りは乙女心ながら心地よいものと感じるが、かなはそれを無視した。無視せざるを得なかった。なぜなら、今から数か月後にはかなの肩書は『アイドル新生B小町有馬かな』になるからだ。だから、この胸の高鳴りには、きゅぅと胸を締め付けるような痛みには、アクアの顔を見るたびに嬉しくなる心には名前を付けないことにした。
だが、だが―――――
「(『話題のイケメン俳優と元アイドル俳優の熱愛発覚』。頭の悪いタイトルだけど、つり合いは取れるわよね?)」
遠い未来、もしかしたら週刊誌を賑わせるかもしれない頭の悪いキャッチフレーズを思い浮かべながら、かなは右手を銃のように構えて、先ほどまでともにいた女性陣に囲まれながら移動するアクアの背中に狙いを定める。
「(決めた! 私がアイドルやってる間に、虜にしてあげるんだから。覚悟しなさいよね、あーくん!)」
バンッ、口にしてアクアの背中に向けて銃を放つような仕草をする。それはかなの決意。アイドルをやるというのは不本意だが、かなのアイドル像は輝くものだ。あのB小町のアイのように。ならば、少なくともアイドルやっている間は自分も輝けるように努力しよう。そして、アクアを自分の虜にするのだ。そう決めた。
「お~い! 先輩! 何やってるの? 写真撮るよ!」
いつの間にか、入口にやってきていた保護者と合流したのか、ルビーがまだ遅れているかなを呼ぶ。どうやら全員で集合写真を撮るようだ。
「ちょっと待ちなさいよ! 今行くから!」
おそらく全員で集合写真を撮ろうという話になったのだろう。だが、そもそも、新入生ではない自分が交じって大丈夫なのだろうか? とそんな心配をしながら、かなは駆けだすのだった。
鏑木P「ああ、アクア君もすっかり芸能界に染まっちゃって・・・・」
はい、というわけで『今日あま』編の最終回です。どうにか終わりました。漫画だと一冊の半分ぐらいしかない話数ですが、1巻と同じぐらいの話数になってしまいましたね。
『今ガチ』編はもっと長くなるかと思います。まあ、おそらく原作は影も形もなくなるのですが………
誤字脱字報告毎回ありがとうございます。大助かりです。
もしよろしければ、感想、評価よろしくお願いします。励みになりますので、感想を一言でも頂ければ幸いです。
有馬かな
・幼少のころからライバル視していたアクアが落ちぶれたあとも追っていたことを知る。
・黒歴史の歌手としての活動も知っていたことに絶望する。
・十年ぶりの主演に全力でサポートしてくれたことに感謝している。
・アクアに抱いた感情を理解しているが、アイドルをやるために名前はつけない。
・将来的に週刊誌に掲載されるであろうキャッチコピーを想像
・なお、この後、アクアが『今ガチ』に出演することは知らない。