無冠の王 外史 愉快犯と共に悪意に導かれ セレブロ√ 作:カグ槌
皆さま カグ槌です!色々と応援ありがとうございます!!
さて今回からですが…とある世界からスペシャルゲストがやってきます!
今作の本編は アニメ グリッドマンの4話の話
そしてコラボ相手の物語の前奏曲になります ではどうぞ!
そしてゼルガノイドはと言うとバキシムの攻撃を受け止めるが口からの火炎攻撃に対してゼルガノイドのとった行動とはエースと同じである ひたすら攻める事だ
「おらぁ!とりゃあ!!」
バキシムをミーモスのようにひたすら投げ飛ばして回る、それこそガイアのように投げ技を決めていた
「!!!」
しかし流石は超獣、タフさウルトラ怪獣屈指である ならば!!
『ヘルベロスリング エンゲージ!』
「ヘルスラッシュ!!からのシュア!!」
そして怪獣の力を込めてヘルスラッシュを放つと バキシムの首が宙を舞うと同時にスフィアソルジェント光線を叩き込みバキシムを爆散させた
そう伝説のウルトラマンAの十八番 切断技による攻撃で致命傷を与え光線を叩き込んだのだ
さて
「残りはお前だけダァ!」
ゼルガノイドは改めてテラフェイザーに相対するがテラフェイザーはショルダーユニットが展開してエネルギー充填を完了していた
『ハルト!こっちもエネルギー溜まったよ!』
「もう遅い!TRメガバスター発射ーー!」
僅かの差でテラフェイザーの必殺技 TRメガバスターが放たれるとゼルガノイド目掛けて襲い掛かり辺りを大きな爆発が襲う
「さて…そろそろグリッドマンの戦いは終わるか……まぁ流石のハルトでもアレを食らえば無傷ではすまな……い?」
センサーの感度を上げてみると反応がある、しかしそれは
「!!!!」
『ファイブキング』
ガンQの手を前に突き出して光線を凌いだファイブキングだったのだ
「な、何!!」
「!!!」
ー残念だったな!俺達は最初から2人なんだよ!ー
そうハルトの反応が間に合わないと判断した刹那 セレブロが動きライザーを起動してメダルを交換したのだ
「『超古代怪獣、超古代竜、宇宙戦闘獣、奇獣、宇宙海獣』」
『ゴルザ!メルバ!超ゴッヴ!ガンQ!レイキュバス!』
「『キエテカレカレータ!!』」
『ファイブキング』
「!!!!」
そのままガンQの手を突き出してTRメガバスターを防いだのであった
「こんの……化け物がぁああああ!!」
再度TRメガバスターのチャージに入るがそれを見たままなんて絶対にない
ーサンキュー、セレブロー
「『礼はいらない、やられるだけなのは気に入らない…やれ』」
ーあいよ!のしつけて…返すゼェ!ー
主導権が戻るとお返しとばかりにガンQの手に溜め込んだTRメガバスターを撃ち返した
「!!!」
テラフェイザーは間一髪回避に間に合うが体勢を崩した
ー今ダァ!ー
それを合図にムジナが主砲の引鉄を引く
「ネオマキシマナースキャノン!発射!!」
その放たれた光線は真っ直ぐ体勢の崩れたテラフェイザーに向かう TR粒子によって若干の拡散はあったが着実にテラフェイザーの装甲を削り取っていく
「こ、このままでは!!……う、うわああああ!」
テラフェイザーはマキシマナースキャノンに負けて爆散したのであった
「!!!!!」
ファイブキングが勝利の咆哮を上げるとオーブダークとダークメフィストも同じように手を上げ、ナースデッセイ号も咆哮を上げたのであった
そして目線を向けると何か追加走行をつけたグリッドマンが勝利のポーズを決めてたのであった
戦いが終わり JUNK SHOP絢に向かうと
「ハルトさん!ありがとうございました!」
「へ?」
突然、内海にお礼を言われて混乱するハルト
「お店の外にゼットンバリアを展開してくれたんですよね生ゼットン初めてみました!」
「何それ知らないよ?」
「え?」「え?」
「じゃ…じゃああの怪獣は……」
俺に心当たりがないとなると
「ムジナ、何か知らない?」
『知らない』
そうなってくると
「………パルさん」
『把握してます』
「さっすがだな!」
「『この間、ポンコツAI呼びしてたような…』」
『あのゼットンはこの店と内海、宝多両名を守る為に派遣された防御極振り性能のゼットンです』
「何そのゼットン!俺知らないんだけど!」
『当然です、時空を超えたハルトのファンからの提供なのですから』
「ハルトさんの……ファン?」
六花の言葉にハルトも意味わからないという顔で
「何かいるらしいんだよな、しかも俺の持ってる怪獣メダルの大半はその人達から貰ったんだよ」
「えぇぇ!バット星人のファンがいるんですかぁ!」
「いやバット星人かは知らないよ!確かに彼等はゼットン養殖のプロだけど…どうなんだろ…てかゼットン何処から仕入れたんだろうなぁ………って随分増えてません?そちらの同盟」
首を傾げると一番ガタイの良い人が近づいてきた
「君が先程の怪獣に変身していたものか?」
「そだけど?…あれ?俺達の事はキャリバーさんから聞いてない?」
「いや事情は把握している、私はマックスだ」
「あ、常葉ハルトです宜しく」
「そして後ろにいるのがボラーとヴィット」
「よぉ」「よろしく〜」
「よろしく」
子供がボラーでやる気ない感じがヴィットさんな覚えた
「俺はこの間の答えを聞きに来たんだけどさどう?グリッドマン」
『共闘の申し入れを受けたいと思う』
「そっか、んじゃ改めてよろしくなグリッドマン」
『あぁ!』
さてグリッドマン同盟との共闘も済んだから此方のメンバーの挨拶と行こう、そう思いムジナや他のメンバーも呼び交流会となっているが
「そう言えばパルさんは?」
「ん、あぁパルはAIだから遠隔参加だよ」
カラカラ笑いながら言うと六花の顔が青くなり
「じゃあ……あそこの人…誰?」
「は?」
そう言われて目線を向けると、そこには長い赤髪と切長な目をした女性、また着ている給仕服……え?
「誰だお前!?」
ハルトはレイディングガンを構えるがその女性はやれやれとばかりに被りを振ると
「まさか私が誰かも分からないとは、ハルトあなたボケましたか?」
その声を聞いてハルトは、え?と驚く
「え?まさか………パル?」
その言葉にムジナと凪とマコトも驚く中、彼女は冷静に且つ堂に入った動きで挨拶する
「お初にお目にかかります、グリッドマン同盟の皆様 私はパル…今回は交流も兼ねてますので義体を借りて参加しております」
「義体ってアンドロイド的な?」
「まぁアンドロイドの体ですね…しかし五感や体の柔らかさは生身の人間と大差ありませんよ?」
フッと微笑むパルに内海は顔を赤くするがハルトは
「いやいや、いつそんな義体を手に入れた!?」
「この間、帰還した際にハルトにサプライズと思いましてチブロイドに作らせました」
「……お、おう」
「そして私の容姿やスタイルはハルトのスマホに残るデータにある女性の…好みを集約させた…つまり理想の女性像と言えるのです!」
「とんでもねぇ事しやがったな、このAIがぁ!」
「っ!!!!」
その言葉にムジナはパルをマジマジと見て一言
「ねぇハルトって……メイド好きなの?」
「いや、そっち!?まぁ…嫌いじゃないかなぁ!」
「そうですねハルトの好みはチャイナドレスですから「うおおおい!何て所でバラしてんの!?」おっと失礼…」
「っ!ちょっと服買いに行ってくる!」
「待てムジナ!ここには青い春真っ盛りな少年達がいるんだ!そこに君のスタイルを生かしたチャイナドレスとか刺激的すぎるわ!」
慌てたハルトはムジナを何とか止める様子にマコトは爆笑、パルはしてやったりと笑う中凪はピクリと眉を細める 彼だからこそわかったのかもしれない
「……………」
それは自分の同質か
己を超えるかも知れない誰かの存在を
そんな感じでパルがまさかの義体ゲットを果たしたハルト達は更なる展開を…迎える前に燃え尽き症候群ばりにだらけていた
「いやぁ…疲れた……」
「『そうだな……』」
最近ドタバタ過ぎたので何もない時間というのはとても大切だと思う…
「ハルト、次は何処へ行く?」
「任せるよ」
「ならこっち」
今はムジナとデート中だ
というか例の如く異変調査なのである…しかし気になる事がもう一点、凪の奴が上の空になる事が多くなったのだ、本を読んでいても違う所を見ているような……うん
「恐らくフラダンスしてる犬と少年を夢想してるんだな」
あの天然破壊神め可愛い所があるじゃないか
『違うと思うよ』
「『右に同じだ』」
「っさい……さてとムジナ〜取り敢えず喫茶店行こうか」
そう言い来たのはグリッドマン同盟の拠点JUNKSHOP絢である
「お、ハルさん、ムジナちゃんやないの」
「……………ん」
「よっす2人とも結構いついてんな」
ヘラヘラ笑いながら挨拶すると内海がハルトに近づく
「あ、ハルトさん!丁度良い所に!」
「どしたの内海くん?」
なんか鬼気迫る表情の彼がドンと発言する
「ハルトさん!もしもムジナさんが知らない男と密室で2人きりだったらどうしますか!」
「何の冗談かな?それ?」
ハルトは笑顔のまま小首をかしげるが、目が笑っていない…何なら体から闇のオーラが出ている……あれ?ガタノゾーアさん何で震えてるのでしょう?そしてカミーラさん…何で貴女は喜んでるのです?
「へ…いや、も、物の例えですよ例え!」
「………………………」
ハルトは想像してみた………ムジナが知らない男といる………うん
「スペースビーストの餌かな?」
「え……えぇ…」
「ムジナが…他の男と?」
考えたくもないなと笑顔でノスフェルとビースト・ザ・ワンの怪獣カプセルを見せながら
「ふ…あは……あはははははははは!!!行くぞアトロシアス!!」
「『何と!』」
『ほぉ…あのベリアルの最強形態にかゾクゾクするねぇ』
ドス黒いオーラが出まくるハルトを見て周りは騒めく中
「……………む、この闇の波動は心地よいなこのエネルギーがあれば俺が再びザギになれる日は近い!」
「凪はん、ちゃうでコレ!!コレはハルさんの闇の波動やない!!病みの波動や!!」
揉める中 内海は裕太に対して
「ほら見ろ、ハルトさんだって嫉妬であぁなるんだコッソリ俺達もついていこう!」
「うん!!行こう!!」
「いやその前にこの事態に収拾つけたや内海はん!!」
閑話休題
「成る程、六花ちゃんが友達と一緒に大学生とか」
ムジナが用意したハリセンの一撃により正気を取り戻したハルトは話を纏めると一息ついた
「はい……その心配で」
「いやぁ青いねぇ〜……」
と笑うが先程までの行動を思い出し閉口する
「しかしハルトさん、本当にムジナさんの事大切にしてるんですね」
「彼女だから当たり前だろ?」
「な、成る程……」
「そして響くん…本来なら年長者として出歯亀なんて辞めろと言うのが筋だろうが…まぁ頑張りたまえ」
「え?」
「若人から青春を取り上げる権利なんて誰にもないよ…まぁ俺はドクズ野郎に取り上げられたけど……あぁ腹立つ…今度あの脳天にエボリュウ細胞でも撃ち込んでやろうか」
「あの…何気にウルトラシリーズ屈指の危険素材を出さないでください!!」
内海のツッコミ後、ハルト達とグリッドマン同盟の2人と新世紀中学生は件のカラオケに来たのだが
「世界は終わらない!!」
ハルト達は裕太達の心配そっちのけでカラオケをエンジョイしていたのであった
「ふぅ……」
「次はワイや!アニキの力…お借りすんで!!」
ノリノリで歌う馬鹿2人がいた
「何してるのよ」
「ムジナも歌おうぜ!ボイジャーならデュエットも出来るし!」
「………………っ!」
結局ムジナも混ざって歌うのであった
その頃 この世界に目掛けて特大の闇が動いているとも知らずにハルト達はカラオケを最後まで楽しんでいたという
翌日
件の大学生4人の内 3人が襲われた事に気づいた六花は残りの1人を助ける為に行動を開始 その際に霧の中から怪獣に襲われるがキャリバーの助けを得て事なきを得る
そして
「アクセス・フラッシュ!!」
裕太は彼女を守るためにグリッドマンに
「っしゃあ!今日こそはグリッドマンの援護に行くぜ!」
とゼットライザーを使い 3枚のメダルをセットしリード
『ゼットン!パンドン!マガオロチ!』
「さぁ行こう、闇の力 お借りします!!」
『ゼッパンドン!!』
ゼッパンドンに変身しグリッドマンを援護せんと火球を放とうとしたが
『アタック エレキング』
突如 放たれた雷撃によって阻止されたのだ
「またお前か!」
「また私だよ計画の邪魔はさせん…まぁ半分は私的な理由だけどね」
「邪魔はどっちだよ」
「さぁ君の光を見せてみろ!!」
「っ!この野郎!!」
ゼッパンドンは瞬間移動を使い テラフェイザーの背後に周り混み鉤爪で一撃叩き込むがお返しにクローアームからの一撃を受けるもカウンター変わりに火球を0距離でお見舞いするも平然と立っている
「くっそ、こいつめちゃくちゃ固ぇ!!!」
「ははははっ、君の輝きを見せてくれ!!!」
正に苛烈を極めようとした その時!
「なんだ、あの光は!!」
ハルトは最初に気づいた故か回避を選ぶが白スーツの男も気づくと
「なんだあれは、あんなものが来るとは聞いていないぞ」
しかも光が自ら目掛けて落下してきている、慌ててテラフェイザーを防御の姿勢にさせるが
空から降臨したものを見てナースデッセイ号艦内は驚愕した
「っ!!」
「………何やて!!」
「あれって凪さん?、でもちょっと違う!」
そこに居たのは、伝説の巨人【ノア】を模されて造られた究極の破壊神【ダークザギ】であった。
愛されぬ者の叫び、その名はザギ
いずれ、彼のファンになるに続く 物語
ダークザギ 降臨!!はい! 今回から森の翁さんの作品 愛されぬ者の叫び、その名はザギから▪️▪️さん参戦!!
いきなりのお話でしたのに コラボありがとうございます!!
さて気になる話だと思いますが 詳細はこちらへ!
https://syosetu.org/novel/321930/
次回予告
ハルト達の目の前に現れた ダークザギ、セレブロの翻訳で響いた彼の怒りの咆哮の理由とは?
次回 対話から始まる事ってある? お楽しみに!
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