無冠の王 外史 愉快犯と共に悪意に導かれ セレブロ√   作:カグ槌

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4話 遠い次元の彼方から

 

 

前回のあらすじ

 

ハルト、ゼッパンドンに変身!

 

 

ーーーー

 

 

「!!!」

 

 

「デュア!!」

 

 

まさかの2対1に混乱するトリガーダークだが、現場の変化は絶え間なく起こる

 

 

「!!!!!」

 

 

ミズノエノリュウがトリガーダークに水弾を浴びせるとゼッパンドンも負けじと火球を吐いて攻撃する しかしトリガーダークは待ってましたとばかりにシールドを張り防ぐとカウンターとして手からクナイ型エネルギー、ビームスライサーを放つがゼッパンドンシールドによって止められる

 

 

 

「流石はウルトラマンだな…けど、これならどうだ!」

 

 

同時に頭部のパンドンから怪光線 ゼッパン怪光線を放つもトリガーダークは横っ飛びをして回避したのであった

 

 

 

そしてイレギュラーはハルトにも起こる、ウルトラマンよりもゼッパンドンが脅威に映ったのかミズノエノリュウの攻撃対象がゼッパンドンに移ったのである

 

 

「んな!ちょっと待てよ!!」

 

 

ミズノエノリュウの攻撃をゼッパンドンシールドで防ぐ、そもそもハルトとセレブロの目的は怪獣の恐怖を刷り込む事であり怪獣を殺す事ではないのだ

 

 

 

同士討ちに何か疑問を抱いたトリガーダークだったがチャンスと見て腕を交差しエネルギーを溜め込む、そのポーズが見えた瞬間ハルトは焦りだす

 

 

「え、ちょっ、まっ!」

 

 

「『仕方ない、この龍は捨ておけ』」

 

 

「そんな事出来るか!?」

 

 

ハルトのピンチ、そこに

 

 

「はぁ……仕方ない貸し一だよ」

 

 

ムジナがビルの屋上からミズノエノリュウを捉えると両手を前に突き出して

 

 

「インスタンス・ドミネーション!!」

 

 

彼女の瞳が赤く染まると異変が起こったのである

 

 

 

「!!!!!」

 

 

「デュア!!!」

 

 

突如、ミズノエノリュウが大人しくなり元いた場所へ戻ろうとしたのだ

 

 

それを好機と見たハルトは全力のゼッパンドンシールドでトリガーダークのダークゼペリオン光線を防ぐと大きな爆発が起こると

 

 

「!!」

 

 

 

 

そこには誰もいなかったのだ、混乱するトリガーダークだが取り敢えずの危機がさったと判断して空に飛んでいくのであった

 

 

 

そしてハルトは逃げ仰せてムジナと合流するなり

 

 

「ま、マジかよ!」

 

 

ウルトラマンの登場に驚愕するセレブロも同じように動揺しており

 

 

「『想定外だ』」

 

 

まさかの発言をした

 

 

「マジでウルトラマンいるんだってウルトラ怪獣操ってる段階で今更か……けどアレって」

 

 

気になるのはミズノエノリュウが急に大人しくなり下がった事だ、因みに今 ガイア最終回みたいに霊体のようになっていたりする

 

 

 

「あ、アレ私」

 

 

ムジナの言葉にハルトの目が動いた

 

 

「え?あれはムジナさんの力?」

 

 

「インスタンス・ドミネーションって言って怪獣使いが怪獣を操る時に使うの」

 

 

「な、なるほど……よしなら俺も……インスタンス・ドミネーション!!」

 

 

とハルトはムジナの構えを真似してミズノエノリュウ(霊体)に向けてやるが無反応であった

 

 

「それ才能ないと出来ないよ、残念だね」

 

 

「oh……」

 

 

「『そんな事よりウルトラマンだ』」

 

 

「けど良くねぇか?ウルトラマンの登場は尚更好都合だ、寧ろエンジンかけてくれるから感謝しないとね…何せ人間は愚かな生き物だからな」

 

 

人間の身勝手正義感や悪意による恐ろしさをハルトは誰よりも知っていたし、ウルトラシリーズも見たから知っている

 

 

呆れながらセレブロに教える

 

 

 

「未だに血を吐き続ける悲しいマラソンを走り続けてるし、傲慢さから人造ウルトラマンとか作るしな」

 

 

「『人造ウルトラマン?』」

 

 

テラノイドやデスフェイサーが最たる例だろう

 

 

人造ウルトラマン、分を弁えない兵器

 

 

その結果はスフィアに取り憑かされゼルガノイドとなり、モネラ星人に乗っ取られて人類に牙を向いたのだ

 

 

 

そんな事になるのに力を求めるのだから

 

 

「滑稽ね」

 

 

 

「それが人間だよ、俺も同じさ…寧ろそのマラソンを走るように煽ってんだから」

 

 

 

最後は血を吐いて倒れるマラソンになるようにしている、その勝負にゴールはないのだから

 

 

 

「さてさて次は秩父に行こうか!この怪獣を起こそうよ!」

 

 

スマホの映像を見せたハルトは悪辣に笑うのであった

 

 

「さてさて本物のウルトラマンがいるなら、ガイアとアグルは来るのかな♪それともダイナやゼロに会えるかな〜」

 

 

そうハルトはご機嫌な様子で呟くのであった

 

 

ーーーーーーーー

 

 

某所

 

そこには黒いコートを羽織った青年がビルの屋上に腰掛けていた

 

 

「なぁ、あの怪獣…」

 

 

そう腰につけたメモリに手をかけて尋ねると

 

 

『えぇ貴方の予想通りゼットンとパンドンの融合怪獣…つまり誰かが変身していますね』

 

 

「だよな…となるとあのドラゴン怪獣は被害者な訳だ」

 

 

『エクセレント!!そう!つまり融合怪獣がこの星にデビルスプリンターを巻いた犯人です!』

 

 

「だとしたら許せないな…この星の怪獣を……命を一体何だと思ってやがる!」

 

 

『マイフレンドよあの怪獣が現れたのならば次は俺に任せろ!俺の剛力を見せてやる!』

 

 

「ありがとうダーゴン、ヒュドラムも」

 

 

『礼など不用だ!』

 

 

『えぇ、それは言いっこなしですよ』

 

 

「相変わらず仲良しだね皆、それとカルミラから報告、連中を見失ったって」

 

 

話してるとそこには黒いフードを被った人が現れた 骨格と話す声音から女性のものだと分かる彼女の報告を受けると

 

 

「マジか……そうなると俺達も怪獣が出るまで待機するかぁ…」

 

 

『けど、あの赤い姿は情熱的だったねぇ〜』

 

 

 

「そうだね…けど光線が効かないんだっけ?」

 

 

『関係ないぞ!俺の剛力ならば砕けぬ物はない!!』

 

 

「だってさ」

 

 

「あの怪獣が現れた次はダーゴンで行くよ…さて行こうか、あかね今日の宿探さないと」

 

 

 

「そうだね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルト」

 

 

 

その顔は常葉ハルト その人であった

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

その翌日、東京に怪獣とウルトラマンが現れた事で世界に激震が走る その戦う姿や動きは動画として世界に拡散したのだ

 

 

 

その結果と言うべきだろう

 

 

 

「秩父への電車がない」

 

 

怪獣の居場所にいけなくなったのだ

 

 

 

「くそっ!折角寝てるゾンネルやギールを起こせると思ったのに!」

 

 

何気に危険な怪獣を起こそうとしている辺りハルトの本気度が伝わってくるが自分の撒いた種なので

 

 

「しゃあない暫く東京観光だな」

 

 

「やった…」

 

 

小さくムジナはガッツポーズをするが

 

 

「『残念なお知らせだ』」

 

 

「「へ?」」

 

 

「『ブルトンが来た』」

 

 

 

「「えっ!!」」

 

 

同時に落下した巨大なフジツボ擬き、四次元怪獣ブルトンの空間転移により二人と1匹はこの世界から転移したのであった

 

 

 

 

???

 

 

 

「………はっ!」

 

 

ハルトは気づくとそこには何処かの施設の中だった

 

 

「ムジナ!」

 

 

「此処にいるよ」

 

 

「良かった〜あ、セレブロは?」

 

 

「『此処だ』」

 

 

 

俺に取り憑いてるのだから今更だが…

 

 

「お前な…ブルトン来るならもっと早く言えよっ!!」

 

 

一喝して周りを見渡す

 

 

「んで此処何処だ?」

 

 

「『知らん』」

 

 

「だろうなぁ…急だったから俺の持ち物も大した物ないし」

 

 

「『デビルスピリンターはあるぞ』」

 

 

「そんな水筒あるよみたいなテンションで言うな!!この場所でどう使えってんだよ!」

 

 

地団駄を踏むと同時に異変が起こる、なんと地下から巨大な施設の入り口が現れたのだ

 

 

 

「………………え?」

 

 

「何コレ?」

 

 

「『知らん、調べるぞ』」

 

 

「あ、おいセレブロ引っ張るなムジナさんも行くよ「ムジナで良い」へ?」

 

 

「さっきそう呼んでくれたでしょ?」

 

 

「え?嫌じゃないの?」

 

 

「構わない」

 

 

「そっかなら行こうか……ムジナ」

 

 

「うん」

 

 

コッソリと手を繋ぐと二人の顔は赤くなるのであった

 

「『はぁ……俺にはよく分からない』」

 

 

そして施設の中に入るとそこには広い空間が広がっていたが

 

 

「んだよコレ……」

 

 

一際目を引いたのは巨大な戦艦だった…特徴的なのは

 

 

「ドラゴン?……けどこの顔……え?ナースか?れ

 

 

「ナース?」

 

 

「あぁウルトラセブンに出る怪獣だよ…けどこんなメカメカしかったかな?」

 

 

独特なドラゴン頭がブリッジなのだろうか?と首を傾げていると船の入り口が開いたのだ

 

 

 

「入れって事?」

 

 

そう思い中に入ると埃ぽくない清潔感が漂う空間に違和感を感じる…人の気配がないのにここまで綺麗とかさ

 

 

 

「何て言うかジードが星雲荘を見つけた時に似てるな」

 

 

「それ良い状況?」

 

 

「まぁ全ての始まりだな」

 

 

そして行き着いた先には

 

 

 

「「「「「お待ちしておりました陛下!!」」」」」

 

 

 

人型ロボットが全力で敬礼して出迎えてくれたのだ

 

 

「「…………は?」」

 

 

閑話休題

 

 

「と言う訳なのです陛下!!」

 

 

 

「な、なるほど…」

 

 

このロボット チブロイドはウルトラマンギンガに登場したロボットなのだが

 

 

彼等は長い間 この新宇宙竜 ナースデッセイ号の管理と研究施設の防衛に努めていたらしい

 

 

嘗ての長旅で大破した、この船をチブル星人と地球人の協力者が鹵獲し改良を施していたがバロッサ星人なる荒くれ者集団の襲撃、戦闘力のないチブル星人は全滅、地球人は逃げおおせたらしいのだが…このナースデッセイ号だけは隠し通したのだと言う いずれ来る闇の王の為に

 

 

と此処まで理解したが

 

 

「何で俺を陛下と呼ぶの?」

 

 

「陛下だからです!」

 

 

この答えだけなのだ……何故?と考えているとセレブロが回答を告げた

 

 

「『そうかデビルスプリンターか』」

 

 

「どゆこと?」

 

 

「『こいつらの主はベリアルだろう?』」

 

 

「だろうな……あ!だからデビルスプリンターなのか!!」

 

 

「『そうだ』」

 

 

「えーと…どう言う事?」

 

 

「あ、えとねー

 

 

デビルスプリンターはウルトラマンベリアルの細胞のようなものだ…つまりチブロイド達は俺を主君であるベリアルと勘違いしている?と説明するとセレブロが捕捉するように

 

 

「『恐らく俺達が使っている高純度デビルスプリンターを保持しているからだろうな』」

 

 

「そう言うことか…あの偉大な方の遺産を盗んだとかなんて烏滸がましいんだ俺!!」

 

 

「陛下!大丈夫ですか!」

 

 

「だ、大丈夫だ……ほ、それより船の管制システムは?」

 

 

まずは帰る足の確保だ地球へ帰ることとこの船は戦力として使えると判断したのだ

 

 

「こちらになります!」

 

 

とハルトがそれに手を伸ばした瞬間、小さな針に刺されて血を取られたのだ

 

 

 

「って!」

 

 

そして

 

 

『マスターの遺伝子情報を登録完了、これよりナースデッセイ号は貴方に譲渡されました初めましてマスター、私はこのナースデッセイ号の管理AIになります』

 

 

 

「は、初めまして!俺は常葉ハルト、彼女はムジナだ」

 

 

「よ、宜しく」

 

 

『登録完了…宜しくお願いしますマスター』

 

 

「マスターは辞めて何かむず痒いし…君の名前は?」

 

 

『私に固有名はありません』

 

 

「なら名前をつけないとな……レムは違うし」

 

 

アレはあのヒーローの仲間だ……そうだ!ミズノエノリュウと会ったからガイアに因んだ名前をつけよう!

 

 

「パル…そうだ!君はパルだ!」

 

 

『登録完了、私の名前はパルです』

 

 

「宜しく」

 

 

『はい、ではマスターにこの施設についての説明を行います』

 

 

「あ、ありがとう!此処が何処かわからなくて不安だったんだよ」

 

 

『ここは嘗て、ストルム星人がとある実験を行なっていた研究所の跡地になります そこをチブル星人ととある人間が接収し私達を開発したのです』

 

 

「な、成る程……ん?ちょっと待て今ストルム星人って言った?」

 

 

その説明でハルトの顔が変わる、まさかいやそんなという疑念混じりであるが パルの回答で核心へと変わる

 

 

『はい』

 

 

「ねぇさっき研究所って言ってたけど、ここで何の研究をしてたか分かる?」

 

 

これでダメ押しだ!

 

 

『はい、この施設ではウルトラマンの研究をしていました』

 

 

 

「その施設ってまだ残ってる!?」

 

 

『はいストルム星人が厳重に管理していたようですので無事に残っています』

 

 

「よし、案内してくれ」

 

 

『かしこまりました』

 

 

「ど、どうしたのハルト?」

 

 

「『感情的など、お前らしくもない』」

 

 

 

「セレブロ、何で俺がデビルスプリンターの研究をしてたのは知ってるな」

 

 

「『あぁ、ベリアルメダルを作る為にデビルスプリンターの純度や量を確保する研究だったか?』」

 

 

「そう!ここなら出来るかも知れないぜベリアルメダル」

 

 

「『何?』」

 

 

 

「ストルム星人、ウルトラマン、それだけで俺の答えは出てるんだ…ここはウルトラマン ジード 朝倉リクが生まれた研究所、つまり高純度なベリアル因子が大量に眠る場所だ」

 

 

 

ここはストルム星人…地球では伏井出ケイと名乗っていた 彼がウルトラマンを生み出す研究をし 彼の子供を作り出した場所だったのだ

 

 

 

そして

 

 

「やっぱり、あるよなそりゃあ!」

 

 

とハルトはウキウキな顔で持っているのはウルトラマンベリアルと書かれたDNAサンプルであった、それはデビルスプリンターなんて目じゃない程の高濃度のベリアル因子であるそれ以外にも

 

 

「『キエテカレカレータ!!』」

 

 

セレブロはラボに鎮座する巨大ロボ、ウルトラマンゼロに酷似した人型ロボット ダークロプスゼロを見て大興奮していたのだ

 

 

「これがアレはベリアルメダルが作れる!それだけじゃないベリアル融合獣にもなれる!……ん?」

 

 

ハルトの目線に入ったのは丁度人間サイズのアタッシュケースだ……これは一体と思い開けてみると

 

 

「こ、これって……ジードライザー!?」

 

 

それはウルトラマン ジードの変身アイテムであるジードライザーとその装填ナックルであったのだ

 

 

 

「何でコレが…」

 

 

「『恐らくストルム星人が用意したスペアのライザーだろうな実に良いものだ』」

 

 

「コレは?」

 

 

「ジードライザーって言うアイテム、コレを使えばウルトラマンに変身したり怪獣を呼べたりするんだよ」

 

 

「怪獣を?」

 

 

「そ、だ良かったらムジナが使うか?」

 

 

「良いの?」

 

 

「おう!前から自衛の手段が必要と思ってたし…それにこの間助けてくれたしそのお礼にって」

 

 

「はぁ…色気ないね…けどありがと…」

 

 

受け取ると嬉しそうにする彼女に見惚れてると

 

 

「あ、あぁ……そうだパル!!カプセルはあるか!」

 

 

『はい、カプセルを用意します』

 

 

そして転送されたのは、間違いない怪獣カプセルである

 

 

「うおおおお!TVで見た奴ばかり…凄い!…って流石にエンペラ星人やルギエルのカプセルはないか」

 

 

ベリアル、エンペラ星人、ダークルギエル

 

結論は

 

 

「文明自滅待たずに滅ぼせる力だから、まぁ無いなら無いで良いかな」

 

 

ただ少しだけ……

 

 

「けどウルトラマンになれるならなりたいな…そんな資格ないけどさ」

 

 

 

「ハルト…」

 

 

「ま、まぁ!そんな事よりセレブロ!コレを見てくれ」

 

 

ハルトは転送された怪獣カプセルを見せるとセレブロも大喜びだ

 

 

「『コレをガチャの素材にしたら…』」

 

 

「良いメダルが作れるな」

 

 

そしてムジナもカプセルを何個か選ぶとハルトはチブロイド達に命令する

 

 

「この中にある怪獣由来のものを全部積んでくれるか?それと研究資料も頼む」

 

 

「お任せあれ!」

 

 

 

そして数日の時間が経過した、ダークロプスゼロやダークロプス、レギオノイド達を艦載機として搭載 過剰分は怪獣カプセルにして保管している…いやこれだけでゲーム完遂出来そうだなと苦笑いする

 

 

この拠点は有効に使わせて貰おうと何体かのチブロイドを警護に残して

 

 

 

「さて行くとするか!ナースデッセイ号発進!!」

 

 

そしてハルトが新たな力を乗せたナースデッセイ号と共に地球へ進路を取ると同時に、いきなり現れたブルトンにより再度、自分の世界に戻るのであった

 

 

 

 

『ナースデッセイ号、ステルスモード起動』

 

 

「あ、ありがとうパル……じゃないやみんな大丈夫!?」

 

 

「なんとか…」

 

 

「良かったぁ……セレブロ、此処は俺達のいた地球か?」

 

 

「『あぁ間違いない』」

 

 

「よし!なら早速!!」

 

 

ハルトはインナースペースに入ると研究所から採取した高濃度ベリアル因子と自らが製作したボガールの体内で生成させた高純度のデビルスプリンターを混ぜてメダルガッチャーを回したのである

 

 

 

チャリンと軽い音が聞こえハルトが目にしたのは

 

 

 

「で、出来たよ………ベリアルメダルだああああ!」

 

 

「『キエテカレカレータ!!やったぞおおおおお!』」

 

 

 

闇の王の力が現出したことに二人は喜ぶのであった

 

 

 





ベリアルメダルと拠点ゲット!


はい、ウルトラマンジードから伏井出ケイの研究所跡地。接収させて貰いました!よし!これで怪獣カプセルも作れる!


次回予告

ベリアルメダルを手に入れたハルトとセレブロはその力を試す為に

モンゴル平原に眠りし闇の遺産を目覚めさせる


「!!!!」


「ははは!いいね!このパワーならコイツが良い」


そしてハルトが目覚めさせる 闇の融合獣を前に


「貴様の野望!この剛力で打ち砕いてくれる!!」


現れた闇の巨人の乱入により戦いは混沌を加速させる

次回 闇の激突 お楽しみに!







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  • グシオンリベイクフルシティ
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