仮面ライダーギーツvsこちら葛飾区亀有公園前派出所~両さん、デザグラに出るってよ~   作:唐 十三郎

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「リアリティライダーショー、デザイアグランプリー!! ジャマーガーデンにて戦いの火ぶたは切って落とされました。それぞれのライダーたちとジャマトたちが戦います。そして両津様は遥か地下で地獄大使の毒矢によってピンチとなります。果たしてどうなってしまうのでしょうか?!」
「UA60000到達だぁあああああああ!!」
「おめでとうございますぅううううううう!!」

 いよいよ達成UA60000。これは筆者も嬉しい。単純に嬉しい。


「おう読者たち、次は66666を目指すからな!」
「また凄まじいゾロ目ですね。オーメンもビックリです」
「喜ばしい限りだぜ。まぁ筆者はつい数時間前までワシに要らん事言わせようとしていたけどな」
「それは一体……?」
「〇ンポ」
「……! いきなり何を言い出すんですか?!」
「だぁあああ! 誤解するな! テンポだ、テンポを伏字にしているだけだ」
「あぁ……例の件で。それにしても何てことを考えていたのでしょうか……」
「完全に例の感想への当てつけだな。”〇ンポが悪いから仕方ねぇな”とか言わせる気だったんだと」
「思いっきり言っているじゃないですか!!」
「だからテンポの伏字だって! 少林寺拳法でワシを殴るな!!」

 実際両津の〇ンポは悪いと思う。纏とか麗子とかマリアとか早矢とかともすれば檸檬とか。おっと誰か来た様だ。

「両津様、急にどちらに?」
「筆者をシバいて来た」
「あまり無茶はしないでくださいね……」

 イテテテ……両津の〇ンポがどれくらい悪いかと言うと温泉宿で大量のコンパニオンと混浴してハーレム状態になったが全員ニューハーフだったというオチがあったくらいで。そして両津がその夜、果たして〇ンポをどう扱ったかは……おっとまた誰か来た様だ。

「……イヤな事を思い出させやがって」
「両津様、返り血が付いてますよ」

 うううう……UA60000ありがとうございます。これからも頑張ります。〇ンポ(筆跡はここで途絶えている)


漂禁XXI:誰の為に。そして何の為に。

「てぇやあああああああああ!!」

「ジャパー!!」

 

 ラヴィが鉄扇とハリセンの二刀流で執事ジャマトと対峙しているその時、アテナは別の執事ジャマトたちをアリエルレイの射出で応戦していた。

 

「デヴァ! コルクワズガワズガビビ! コルクワズガワズガビビラサダテウポス!!(クソ! あのプルプルが! あのプルプルが無ければ!!)」

「あのジャマトたち、明らかにアタシの胸ばかり見ているわねぇ……」

 

 執事ジャマトはアリエルレイの攻撃を避けようとするも、アテナの胸の膨らみが揺れる事に気を取られてまともに動けずに居た。

 そしてアポロはと言うと。

 

「たぁああああああああああああ!!」

「ジャパー?!」

「「「「ケゼラー! テテピ▲ピピラポロ、アジケー!!(キャー! ご主人様、ステキー!!)」」」」

「コラトトエ、ヴォスエルクレレビトラサラ〇ロアビー?!(アンタたち、どっちの味方なんザマスかー?!)」

 

 執事ジャマトのリーダー格と応戦しているとメイドジャマトたちから黄色い声援を浴びる事となっていた。

 

「さっすが圭ちゃん、ジャマトたちからもモテるわねぇ」

「褒めても嬉しくありませんけどね! それよりお二人共、ジャマトたちはなるべく傷つけずにお願いします!!」

「元々が人間だってか……加減して戦うってのは難しいんだけどなぁ!!」

 

 纏が中川と麗子から受けた説明。それはジャマトたちが元々デザグラ参加者である可能性が高いと言う事。今まで倒したジャマトたちの事を考えると気の毒になる纏。だが後悔するのは戦った後にしようと一旦割り切る事にした。

 

「せめて彼らが僕たちの言う事を聞いてくれたらと思いますが……」

「そんな都合良くはいかないよね……」

「それがそうでも無いみたいよ」

 

 アテナ・麗子がそう呟いた瞬間。遥か向こうから走ってくる者が居た。赤い着流し姿で丸メガネをかけた素朴な顔立ちをしていた男は、この場に居た誰もが見覚えのある人物だ。

 

「やめてくれぇええええええ! 皆、戦わないでくれぇええええええええ!!」

「寺井さん?!」

「無事だったの?!」

「いえ……でも今は僕たちの味方であって欲しいですね」

 

 寺井ジャマトが戦っている皆を止める為にやってきた。やってきた寺井ジャマトを気遣ってメイドジャマトが水を持ってくる。

 

「ありがとう、メイドの皆さん……執事さんたちも一旦戦いを止めてください」

「ジオズキョポラルクキョツテオツームイズポビオズカカラサキョ▲ロアアーブカカ……(寺井さんの言う事には逆らえないザマスねぇ……)」

「ありがとう、執事長さん」

 

 執事長ジャマトの手を握り感謝を伝える寺井ジャマト。振り返ってライダーたちの所に近付いてくる。

 

「これ以上彼らに戦ってほしくない。だから君たちのうち、誰か1人と戦って勝った方が言う事を聞く。そうしてくれないかな?」

「寺井さん……」

 

 そう呟いた纏は変身解除した。それに続いて麗子と中川も変身解除する。

 

「うわ! 誰かと思ったら皆だったのか!!」

「気付いてなかったの?!」

「フフフ、そういう所は寺井さんらしいわね」

「全くですね。少し安心しました」

 

 ライダーの正体が纏たちだと知って驚く寺井ジャマト。それも仕方ない、纏たちがライダーになっている事は今知ったばかりだからだ。

 

「……と言う事は、君たちの狙いは両さんを連れ戻したいんだろう?」

「うん……勘吉を連れて帰るよ!」

「そうだよね……纏ちゃんならそう言うと思ったよ」

「それなら!」

「ゴメン……でもそれは出来ない。だってもう両さんは僕たちの仲間になってくれたんだから!」

 

 そして寺井ジャマトはニンジャバックルとジャマトバックルを手にした。腰には既にデザイアドライバーが巻かれている。

 

「纏ちゃん、僕と勝負だ! 僕が勝ったら大人しく帰ってくれ!!」

「ゴメン寺井さん……絶対に勝つ!!」

『 SET SET DUAL ON 』

「変……身っ!!』

『 IRON FAN & BIG WIND FAN 』

 

 アイアンファンビッグウィンドファンフォームに変身したラヴィ。対する寺井もバックルをドライバーに差し込んだ。右手拳を腰に引き、左手を広げて前に突き出しグルリと回す。そして右拳を広げて斜め左に突き出す。

 

『 SET 』

「へーんしん、とぉっ!」

『JYAMATO NINJA 』

 

 寺井ジャマトはジャマトライダーニンジャフォームに変身した。

 

「意外にカッコいいね、寺井さん」

「ありがとう。でも褒めても手加減しないよ」

「気を付けてください纏さん!! 寺井さんはかなり強いですよ!」

「わかった!」

 

 寺井の実力は陰ながらスポンサーになっていた中川が良く知っている。決して侮ってはいけないものと中川も実力を認めていた。

 

 その頃、ナーゴとタイクーンも大量のジャマトたちを蹴散らしながらジャマーガーデンを目指していた。

 

「はぁああああああああ!!」

『 TWIN BLADE 』

 

 ニンジャデュアラーをシングルブレードからツインブレードに分離して二刀流となるタイクーン。持前のスピードを生かし次々とジャマトを斬り伏せる。

 

『 JYA-JYA-JYA STRIKE 』

「くっ!」

「たぁっ!」

『 REVOLVE ON 』

 

 ジャマトライダーたちがジャジャジャストライクの蔦を無数に飛ばしてくる。これをナーゴとタイクーンは避けた。

 そしてタイクーンは直ぐにリボルブオンを行いブーストニンジャフォームとなる。

 

「たあああああああ!!」

「ジャ!」「ジャアア?!」「ジャジャジャ?!」

 

 ニンジャフォームのアーマーが下半身に回った事により、空中を駆ける事も出来る様になるタイクーン。縦横無尽なトリッキーな動きでジャマトたちを翻弄し、ブーストフォームで強化されたパンチを次々叩きこむ。

 そしてナーゴがツインネックとなったビートアックスのストラムレバーを押してディストーションのかかったギター音を鳴らす。

 キュイーンと言うエレキギター独特のサウンドを鳴らした後に2つに増えたエレメンタドラムをそれぞれ叩いて2種類の攻撃を行う。

 

『 TACTICAL FIRE 』

『 TACTICAL THUNDER 』

「てゃあああああああああ!!」

「「「「「ジャジャジャジャジャーン!!」」」」

 

 タクティカルファイアとタクティカルサンダー。燃え広がる炎と轟く雷でジャマトたちを一掃した。

 

「祢音ちゃん、強くなったね……」

「ううん。アタシ1人の力じゃないよ。応援してくれる人たちが居るから、強くなれる」

 

 その言葉にタイクーン・景和は感慨深いものを覚える。

 

「初めはただの一般人だったけど……俺たち少しずつ、仮面ライダーに成れているのかな?」

「成ろうよ! お互いに理想の世界を目指して!!」

「う、うん……!」

 

 そこにある人物が近付いて来た。

 

「! ……君は? 大智くん?」

「何で……ここに?!」

「フン……正解は、君たちの敵だから」

 

 ナッジスパロウはジャマトたちを引き連れていた。大量のジャマトたちがナーゴとタイクーンに襲い掛かる。




 〇ンポが悪い筆者です。「漂禁XXI」をお送りしました。

 何とかまだ頑張って筆は進めています。今回は現在4か所で行われている戦闘シーンの2場面のみ書いています。
 件のご感想から考えた結果、例え〇ンポが悪かろうがその分しっかりと書いていこうと現時点では結論を出しました。勿論気に入らない人がいらっしゃるのでしょうが、そもそも私の作品です。監修されている訳でも編集さんが付いているわけでもありません。むしろ嬉しい事にこの形態でもお気に入りユーザーの数は着実に増えています。気が入らないと筆者も筆が進みませんからね。その辺は割り切らせて頂きますので皆さまもどうかお付き合い頂ければ幸いです。何分ハーメルン、ギーツの更新中の二次創作は拙作含めて現時点で10作品程度あります。嫌なら他所へ行ってくだされとw 少し捻くれましたが、まぁそういう事ですね。気に入ってくれる読者様たちの為にこれからも斜め45度の頑張りを行う次第です。何分恐ろしい事に書きたい事はテレビ本編ルートでもドボジャカ出てきますし、読者様たちからの御要望も含めたら、あと7ルートの番外編もありますので。更に温泉水着回……これは凄い事になりそうですな。ポロリとか行ってみます?w 多分両さんの〇ンポがまた大変な事になりそうですけどw 念のため言っておきますが全て”テンポ”の伏字ですからね。

 さてここ最近驚いた事を1つ。最新更新を追って頂いている皆さまは御存じですが、現在両さんは地獄大使と絡んでいます。つい先日、香取慎吾くんがカオナビと言うサービスのCMに出ている事を知りまして、まさかのショッカー戦闘員のユニフォームを着ているというね。念のため言っておきますが本当に偶然です。流石にこれはかなり驚きました。もう一度言いますが、本当に最近まで知らなかった事です。
 筆者、結構こういう事が多くてですね、以前にオリジナルで書いていた時に狐娘のキャラの口癖がうる星やつらのラムちゃんよろしくダーリンダーリン言わせていたんですよ。その後にリメイクの話が出てきたりしました……。また江ノ電自転車アニキもその時の作中に書いていましたが、後にコミケでアクスタを御自身で販売されていました……。今後もこの作品で何か突拍子も無い事を書いたら実現しそうで怖いですね。こち亀の新規アニメシリーズ放送決定とか、筆者が大金持ちになったとか書いていきましょうかw かなり本気ですけど……

 ではまた書けそうですが年内急に更新途絶えたら申し訳ありません。なるだけ頑張ります。翌日17:30更新を祈っていてください。

この二次創作、メシのシーンが多くテンポが悪いと評されましたが実際どうでしょうかね?

  • 多い。もっと減らして欲しい
  • 少ない。もっと増やして欲しい
  • 雰囲気を変えてお風呂シーンや海回をw
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