仮面ライダーギーツvsこちら葛飾区亀有公園前派出所~両さん、デザグラに出るってよ~ 作:唐 十三郎
「昨年はワシらの活躍を読んでくれてありがとうなお前ら」
「そして新年最初の更新に来てくれてありがとうな。俺たちの活躍は2024年もハイライトだ」
「「「「「「あけましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いいたします(なのじゃ!)」」」」」」
ここで両津は違和感に気付く。
「何か少なくねぇか? 景和と道長と大智はどうした?」
「僕はここにいるよ」
「……カメラ回していたのお前かよ」
「どうもこういう派手な場所は苦手でね。今回は裏方に回らせてもらったのさ」
「と言う割にはバッチリ着込んでいるのな、オマエも」
珍しくスーツ姿の大智。中々似合っている。そしてソファでは苦しんでいる景和と道長の姿があった。
「揚げ玉があそこで尽きなければ……」
「まだだ……まだ俺は食えるぞギーツ!」
どうやら昨晩の年越しワンコソバが尾を引いているらしい。食べ過ぎで今も苦しんでいた。
「アタシが晴れ着を持ってくる間に随分食べていたんだね……」
「止めとけって言ったんだけどねぇ。後から参加した英寿の勢いに負けまいと必死だったんだよ」
「過ぎたるは及ばざるが如し。二人共少しは反省すると良いがの」
猫の絵柄が施された晴れ着姿の祢音が心配そうに覗き込む。兎の絵柄が刺繍された晴れ着を着込んだ纏と檸檬も呆れ顔で言葉を放つ。
「せっかく雑煮とおせちも用意したのによ。せっかくだから皆で食ってくれ」
「両さんのおせち?! 有難くいただきまーす!」
「ユウウツの腕前まではまだまだじゃがの。カンキチの腕も確実に上がっておる。祢音ちゃんも良く味わって食べると良いぞ~」
「ヘヘヘ、檸檬が褒めてくれりゃ今年も幸先が良いぜ」
そして早々に雑煮を食べ始める英寿。僅か1分足らずでお替わりを要求し出した。
「おかわり」
「英寿様、ワンコソバじゃないんですからもっと味わって食べて下さい」
「……すまない姉さん」
「姉さんじゃありませんよ」
ツムリがかいがいしくおかわりの雑煮を用意している。果たして今年の彼らはどうなっていくのか。それは正しく神のみぞ知る……である。
「まぁ俺がその神そのものなんだがな」
「バカ! まだそれを言うのは早すぎるだろ?!」
前言撤回。今年はもっと波乱となるだろう。
「儂は新たな土地に出向いて2人を救う方法を探す」
「新たな土地?」
「ああ……」
そう言ったダモンは天井を見上げた。その瞬間に両津は全てを察した。
「ダモン……アンタまさか宇宙に?」
「そのまさかさ。この要塞はそのために作ったんだから」
両津がこの要塞の外観に関して感じていた違和感。そう、機動要塞にしてはあまりに仰々しい造りをしていたのはこの要塞が宇宙航行用であったからである。
「宇宙かぁ……凄いなアンタ。男の夢じゃねぇか」
「元々は息子の夢だったのさ。まさか父親が叶えるなんて思わなかったけどね」
そう言うとダモンは冷凍睡眠をしている我が子を見る。
毒蛇の研究から科学者になり、ショッカーの暗殺や処刑技術発展へ貢献してきた地獄大使ダモン。だが彼の息子はそれを知ると父を激しく軽蔑し離別した。
―― 俺は人殺しの技術で養われていたなんて知って嬉しくなかった!! ――
最後にダモンに言った言葉がこれである。父と離別した後に彼は父のこれまでしてきた事を贖罪するかの様に救援ボランティアで世界中を飛び回り、妻ともその縁で出会った。だが程なくアフリカ地域の風土病に妻共々かかり、ダナンにその報せが届く頃には2人とも既に意識は無くただ死を迎えるのみとなった。
2人を引き取り冷凍睡眠で保存する事を行った後に地獄大使ダモンはショッカー組織内でも180度態度を変えてタカ派からハト派になる。これまでの功績から組織内での冷遇こそ受けなかったが白い目で見る者も少なからず居たらしい。以後彼はこの施設に篭り宇宙進出の機会も見ながら隠遁する事となったのである。そしてダモンはある事を決意し両津に頼み込む。
「そこで頼みなんだが……ダメ太郎くんを是非、儂のアシスタントとして連れていきたい。どうだろうか?」
「ダメ太郎を?」
「ぼ、僕がですかぁ?!」
予想外の依頼に驚くダメ太郎。そして両津は決める。
「それはワシが決める事じゃねぇな。ダメ太郎、お前はどうしたい?」
「僕は……」
思いつめた表情をするダメ太郎。だが珍しくキリっとした表情で返事をした。
「行きたいです! ダモン様と一緒に宇宙へ!!」
「決まりだな! ってワケだ、ダモンのじいさん。ダメ太郎を宜しく頼むぜ!」
「ありがとう2人共! ここで待っていて良かった……。今日ほど……今日ほど嬉しい事は無い!!」
大粒の涙を流し嗚咽を漏らして泣きだすダモン。彼の喜びを最大限に表したものである。
ひとしきり泣きじゃくったダモンは早速行動に入った。
「ではこの機動要塞アルゴーを発進させる! ……両さんはどうする?」
「ワシはここでお別れだ。まだやらなきゃいけねぇ事もあるからな」
「……そうか。じゃあ急ぎ地上に戻ってこの事を知らせてくれ。アルゴーの発進の余波でここいら周辺が吹き飛ぶからね」
「は?」
物凄い事をサラっと言い放つダモン。流石の両津も呆気に取られてハトが豆鉄砲を喰らった顔になる。
「ヤベェじゃねぇか!! こうしちゃいられん!!」
「まぁまぁ慌てなさんな。こんな事もあろうかと緊急発進用のポーターを用意してある」
「なんだよ……慌てて損したぜ。じゃあ早速そこに連れていってくれ」
「じゃあまだ準備が出来ますね。神様、タイフーンバックルを貸してください」
「おう」
両津はダメ太郎にタイフーンバックルを手渡す。ダメ太郎はタイフーンバックルを受け取ると自身のデータを書き込んでいた。
「これで元の世界ででもDAMEナビが使えると思います。江崎教授にででも頼んでください」
「……あのインチキ教授だからまた余計な事しそうだけどな~」
DAMEナビはショッカー要塞のコンピューターの1部を使ったダメ太郎の力技だ。ある程度の規模が必要になるが、元の世界なら恐らく何とかなるだろうとダメ太郎はDAMEナビの基礎とここまでの自分の記憶をタイフーンバックルに残す。
「ここまでの僕の記憶も引き継がれますから、元の世界の僕でもちゃんと神様の補助が出来ますね」
「ありがとうなダメ太郎! お前は最高のAIだぜ!!」
「神様……どうかお元気で。うっ……ううっ……うぇええええええええええん!!」
「ロボットが泣いているんじゃねぇよ。お前こそ元気でな!」
「はい……はいっ!!」
ダメ太郎を抱き寄せ背中を叩く両津。記憶こそ引き継がれるがここまで共に戦ったダメ太郎とはここで別れる事となる。
名残り惜しいが両津はポーターに乗り込む。ここでダナンはある物を両津に手渡した。
「おう、何だこいつは?」
「以前同僚が使っていたものでね。勝手に置いていったが儂の趣味には合わなくてさぁ。良かったら両さんに使ってもらおうと思ってね」
「どれどれ……おい、これってまさか……」
袋の中にはショッカーマークの徽章があしらわれた紺色の軍服と白いパンツが入っている。それを誰が使っていたものか両津は即で理解してしまった。
「まぁ貰っておくか。色々世話になったな、ダナンのじぃさん! 道中気を付けろよ」
「ありがとう! 両さんも元気で!」
ポーターの作りはまるで霊峰富士の付近にある某テーマパークのアトラクション、フリーフォールの座席に酷似していた。……もしかしたらそのものかも知れない。ゲートが降りて起動音が鳴り始めた。タイムカウントが始まる。ここである事に気付いたダモンが呑気そうに喋り始めた。
『3』
「おお、そういえば言い忘れていた。これは元々ショッカーアンドロイドが使用する事を目的で設計されていてね」
「あん?」
『2』
「何せここは地上から遥か地中にある。それを一気に駆け上るわけだが」
「! おい待て! ストップだ!」
『1』
「強烈なG(重力)がかかるからキツかったら変身しとくと良いよ」
「ストップだと言ってんだろうがぁああああ!!」
『0 START UP』
「じゃあ気を付けてね」
「それを早く言えぇええええええええええええええええええ!!」
ドップラー効果を残しながら両津は地上に向けて射出された。
「ぐぇえええええええええええええええ! 背骨がぁああああああああああ!!」
予想以上のGが両津を襲う。両津は急ぎタイフーンバックルをドライバーに差し込んだ。
『 SET 』
「へ……へんし……んんんんんんんんん!!」
まさかパワーアップして2度目の変身がこんな情けない機会だなんて両津自身も思わなかったであろう。とは言え命には代えられない。タイフーンバックルの眩い煌めきがポーターのレールに反射する。
『 TYPHOON READY……FIGHT!! 』
「こんちくしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
変身して身体にかかる負荷は減らせたが、それでもかなりキツい事に変りはなかった。タートルズは絶叫を響かせながらポーターに乗り続ける。そしてその間に機動要塞アルゴー号は発進準備を進めていた。ダモンとダメ太郎はブリッジルームに来ている。
軍帽を被り白い軍服に着替えたダナンはダメ太郎に指示をした。
「アルゴー号、メインエンジン起動!」
「アイアイサー!」
ブリッジルームのコンソールパネルから伸びたコード類を接続したダメ太郎はアルゴー号のメインコンピューターと接続。ダモンからアクセス権を譲渡された為、これでダメ太郎はアルゴー号そのものとなる。ストレッチをするかのように艦内設備のあらゆる箇所のチェックを始める。
「……しかしいつまでもダメ太郎と呼び続けるのはなぁ。両さんには悪いがこれを機会に改名しないか?」
「それならダモン様、これからは”RYO-3”とお呼びください!」
「”RYO-3”か……うん、良い名だ! RYO-3! 引き続きアルゴー号のチェックをしてくれ。終わり次第発進だ!」
「アイアイサー!」
1秒ごとにブリッジ内の機器類の点滅が増えていく。恐らく発進準備は順調に進むだろう。
「そして儂は今から”地球大使 ダモン”と名乗る! 宜しくな、RYO-3」
「はい! とても素敵です、地球大使ダモン様!!」
「ああ。もう悪の秘密結社、ショッカーの幹部では無い。地球と宇宙の仲間との架け橋になるんだ……」
上を見上げこれから赴く新天地への思いで胸が躍る地球大使ダモン。今の彼は少年の様な澄んだ眼差しをしていた。
「だぁああああああああああああああああああ!!」
仮面ライダータートルズ・両津勘吉の絶叫はまだ続いていた。そしてポーターはシュポンと言う音を鳴らして地上に射出される。自動エレベーターなどと言う生易しいものではないため、地上から一気に高度2000メートルの高さまで打ち上げられた。
「確かパラシュートが付いているって……これか?」
ダモンからある程度の説明を受けていたため、パラシュートの紐を引っ張る両津。だが紐をグイと引っ張るもシュポンと言う音が鳴ったが肝心のパラシュートが開かない。
「んな?! おい、ちょっと待て! まさかこのままだと落下するんじゃ……」
そのまさかで、ポーターはそのまま自由落下に入る。タートルズがシートに固定されたままジャマーガーデンへ真っ逆さまに落ちていく。
「どわぁあああああああああああああああああ!!」
ズド――ンと大きな音を立ててジャマーガーデンの温室に墜落した。皆が墜落地点に集まっていく。落下の衝撃で強制変身解除された両津は見事に人型の穴を開けてめり込んでいた。
「「「「「「両さん?!」」」」」」
「勘吉……アンタいったい何やってんだい?」
英寿・景和・祢音・道長・大智、そして寺井が心配そうに声をかける。纏は心底呆れた顔をしていた。
「あててて……クソ、メッチャクチャだなぁ。ん? お前らどうした? 皆で集まって?」
「どうしたもこうしたも……あれ? なんでアタシらここまで来たんだっけ?」
目的を完全に忘れかけていた纏が頭を捻る。そこへ中川と麗子が現れる。
「先輩!」
「両ちゃん!!」
「おわっ! 中川と麗子もかよ。何だよ一体? 祭りでも始まるのか?」
「何を呑気な……」
「あのねぇ……ヴィジョンドライバーが奪われて今大変なのよ! ベロバってのはどこ?」
「ベロバぁ? いや、ワシは全然知らないが」
「……ぜー! ……ぜー! ここよ」
汗だくになって現れるベロバ。疲れ切ってジーンに肩を貸してもらっていた。英寿がジーンに訊ねる。
「ジーン。どうしたそいつ?」
「どうしたもこうしたも無いよ! 君たちを追いかけて走っていたら力尽きて……」
「こんな荒れた田舎道、厚底ブーツで走れるわけが無いでしょ……」
ジャマーガーデン周辺は荒れ果てている。流石に厚底ブーツで走るのはかなりキツいと思われた。
「どいつもこいつも……楽しそうにワチャワチャしてさ……」
「おいジーン、そいつから離れろ! 様子がおかしい!!」
「え? ちょっとベロバ! 何してんのさ?!」
「嫌い! みんな大嫌い! ぜーんぶ吹っ飛ばしてやるんだから!!」
駆け寄った英寿がジーンをベロバから引き離す。ベロバは専用のレイズライザーカードを差し込んだレーザーレイズライザーを右手に持って構える。
『 BEROBA SET 』
「変身……!」
『 LASER ON 』
左手で目前を切る様に横に動かすと右手に持っていたレーザーレイズライザーを後ろから振り下ろすように構える。直前まで疲れ切っていた割にはキレの良い動きをするベロバ。
そして射出されたレイズライザーカードは彼女の周囲を飛び交い彼女の外観をキュービックメタマテリアルの装甲で見る見る変えていく。問題は大きさだ。11メートルの巨体に変身し、温室の天井をメキメキと破壊して貫いていく。
「な、なんだあのデカさは?」
「マズい……皆、逃げろ!!」
「ジャマトたちは場長の指示にしたがって新しいジャマーガーデンへ急ぎたまえ!」
道長と大智の指示でジャマト達はその場から逃げていく。危険を察知したライダーたちは急ぎ変身していく。
「「「「「「「「「「変身!」」」」」」」」」」
タートルズ・ギーツ・タイクーン・ナーゴ・ラヴィ・アポロ・アテナ・ジーン・そして寺井のジャマトライダー。皆が一斉に変身していく。頭上を見上げると巨躯となったベロバに巨大なレーザーレイズカードの様なエネルギー体が刺さる。
『 BEROBA LOADING 』
「みんな……みんなみんなみんなみんなみんなみんな、吹き飛んじゃえば良いのよ!!」
『 READY……FIGHT! 』
白とピンクを基調としたベロバの変身体。仮面ライダーベロバとでも言うべきか。そのあまりの巨体に皆が呆然としていた。
「何アレ……?」
「凄く……大きいです」
ナーゴの横でタイクーンがまた危険な事を言っている。
遥か上空で静止した仮面ライダーベロバが拳を突き出して急降下してきた。
「マズいぞ……あのバカ、本気でここを潰しにきやがる!」
「先輩も纏ちゃんも僕と麗子さんの後ろに居てください! 何とか防ぎます!」
「止せ中川! 流石にあれは無理だ!!」
身を挺してタートルズとラヴィを護ろうとするアポロ。そしてそれを止めようとするタートルズ。そうこうしている間にもベロバの拳が高笑いと共に迫ってきている。
「アーッハハハハハハハ!! いらなくなったらまた作り変えればいい。そうやって…遊び場所にしてきたのよ、この世界を! ……へ?」
その時である。ジャマーガーデン一帯に地鳴りが響き始めた。ゴゴゴゴゴと言う音が鳴り始めると地面から巨大な白い戦艦が現れる。
「! あれはもしかして……ダモンのじいさんか?!」
タートルズの言葉と同時にアルゴー号のブリッジに居たダモンが叫ぶ。
「アルゴー号、発進!!」
アルゴー号が飛び立つ事で周囲が吹き飛ばされていく。ジャマーガーデンは跡形も無くなる。そして飛び立ったアルゴー号は急降下するベロバを撥ねた。
「ぎょへぇええええええええええ?! 何なのよぉおおおおおおおおおおおおおおお?!!」
こうして、ジャマーガーデンはこの時空から完全に消滅した。
DGPルール「デザイアグランプリは、遥か未来から訪れたオーディエンスが楽しむため、歴史上の様々な時代を舞台に繰り広げられるリアリティライダーショーである」
筆者です。「漂禁XXVIII」をお送りしました。
何とか漂禁編の本文も書ききれました。予定ではここまで広げるつもりも無かったのですが、映画「仮面ライダー1号」をTTFCで見ていたらついぞ興が乗ってしまって……。まぁ1号ライダーに関わる話で書いていく予定ではあったんですけどね。
では今回のサブタイ「漂禁」の読み方を。これは「ひょうきん」と読みます。漂う禁じられたもの、ジャマーガーデンを指しますが、更に地下深くのショッカー機動要塞もそれに該当します。また今回かなり設定を盛った地獄大使ダモンもそれに該当します。正確をヒョウキンなおじさんにしたってのもありますね。
では改めて小ネタを。
・RYO-3・・・スターウォーズのC3POが元ネタですね。地球大使となったダモンについていったダメ太郎の名前となりました。まんまですが”両さん”とも読めます。
さてガッチャードギーツの映画の話を少し。
劇場公開日12/22の翌日23日に観てきました。それも朝8時。見やすい席で取れそうなのがどうしてもそのくらいの時間だったんですよねぇ。或いは深夜のレイトショー。流石に深夜の寒空の下で彷徨うのはイヤだったので早朝回にしました。リアルの出勤時間以上に早起きして出向いた劇場は有難い事に子供の姿もまばら。子供の為の映画ですが申し訳ないけれどもなるべく落ち着いて観たかったので。早起きでメチャクチャ眠かったですけど集中して観る事ができました。ネタバレはまだ言えないかな……X(Twitter)では皆さん呟いていますけどね。さて次はVシネクストです。4月でしたっけ? こちらも楽しみにしています。
では宣言通りに暫く更新が途絶えますが今月半ば過ぎには戻ってきます。積みプラを10箱前後片付けたらまた書いていきますね。今年もどうかよろしくお願いいたします。
遅くなりましたが旧年はこの作品をご愛顧頂きありがとうございました。今年はリアルの事情もありまして更新頻度が緩やかになりますが、2024年の間には完結させる予定ですのでどうかお付き合い頂ければ幸いです。
2024年あけましておめでとうございます。読者の皆様にとって良い年になりますように。
ではまた次の更新でお会いしましょう。
この二次創作、メシのシーンが多くテンポが悪いと評されましたが実際どうでしょうかね?
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多い。もっと減らして欲しい
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少ない。もっと増やして欲しい
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雰囲気を変えてお風呂シーンや海回をw