仮面ライダーギーツvsこちら葛飾区亀有公園前派出所~両さん、デザグラに出るってよ~ 作:唐 十三郎
「くつろいでないし!」
「そーよ。いきなり男どもと共同生活なんて有り得ないでしょ!」
祢音と冴はツムリに食ってかかっている。良く考えたら突然共同生活を強制させられて快く思う者は多くは無いだろう。特に女性なら尚更だ。
「トイレもお風呂も油断ならないわ。ツムリちゃん、大丈夫なんでしょうね?」
「はい。ちゃんと時間を決めて使って頂く事になります。個室のシャワールームも用意していますので、もしご心配ならそちらで」
冴が確認をしていく。何分この辺りはかなり慎重にならなければならない。
「あー! やっぱり隠しカメラ仕込んである!!」
「嘘でしょ?! ……祢音ちゃん、皆を呼んできて。徹底的に調べるわよ」
「うん! わかった!!」
ライダーたちが隠しカメラを調べていく最中、別室のチラミはクレーム処理に追われていた。
――どうなってんだよ? 祢音ちゃんと冴ちゃんのお色気シーンとか無いの?――
――スパチャ摘むからカメラ増設しろ――
――ツムリちゃんのプライベートカットも頼む――
またそれとは別に男性陣への要望も多い。
――英寿様の寝顔が見たい――
――桜井景和の着替えとか増やせ――
――五十鈴大智くんの食べているものを見せて欲しい――
「あー! もう五月蠅いわねぇ!! コンプライアンスとか大変なんだから好き勝手言ってるんじゃないわよ!!」
「おいこらグラサンオネェ! 随分大変じゃねぇか」
「! 両津勘吉ぃ!! 何よアンタ? アタシを笑いに来たの?!」
怒りの形相凄まじく、チラミは両津を睨む。
「ちげぇよ。ちょいと相談でな。こういう企画を考えたんだが」
「何よ……”超お下劣配信! ライダーたちの素顔全部見せちゃう♪ 秘蔵プライベート全公開!!”何よこれ?!」
「だからな、ワシらライダーたちのそっくりさんを募って架空のリアリティーショーを放送するんだよ、なるべくエッグいやつ。出来ればアダルトビデオ界隈から引っ張ってきた方が良いだろうな。追加課金で成人向けタイムも見れる仕様にしてさ」
「何それ……面白そうじゃない!」
チラミは珍しく食い気味になっている。だがそこへナーゴ・ロポ・そしてツムリが現れる。
「両さーん……」
「何考えているのよ……」
「いや、祢音ちゃんに冴ちゃん、これは違くてね! このグラサンオネェが言うから仕方なく」
「何言ってるのよこの原始人! アンタが勝手に考えた企画でしょうが!!」
「言い訳無用!」
「反省しろー!!」
『TACTICAL FIRE』
『TACTICAL BREAK』
「ぎょへ――――?!」
「なんでアタシまで――――?!」
女子2人の怒りが炸裂した。
「本文ではこういう事はありませんのでご安心ください。ちなみに私のプライベートシーンは非公開です」
ツムリがさりげないフォローと残酷な現実を突きつける。
室内には誰も居なく両津だけだ。けれども声はする。別の場所からスピーカー越しで対話をしているのだ。ちなみにその声は秋本麗子の声となっている。
「しかし、ここに来るのは2度目だけどよ。……色々大丈夫か? その、内装とか」
『何がでしょうか?』
「自覚無いのかよ……」
他のVIPルームと同様にネオンの模様が壁面に施されていて目に厳しい。用意された家具類はタンスにちゃぶ台と、まるで両津の浅草の実家の居間のような雰囲気だ。靴を脱ぐ玄関スペースがあり、床も畳である。そして何より目を引くのは少し大きな掛け軸だ。白い円の中に大きく”亀”の字が書かれたもので、知る人ぞ知るデザインだと思われる。例を挙げてDB。もっと言うなら孫悟空。
『さて、そろそろ状況報告を頂きたく。デザグラも大きな変化がありましたし。貴方は直ぐにどこかに行かれてなかなか捕まりませんから』
「そうだな。良いタイミングって言えばそうなんだろうな」
事実である。何分両津勘吉と言う男、なかなか一つ所に留まらない事が多く、用があって連絡をしてもなかなか捕まらない事が多々ある。ちなみにスピーカーから聞こえてくる声にも変化があった。今度は擬宝珠纏の声がする。
「ところでよ、その喋ってくる声を変えるってのはどうにかならねえのか?」
『お気に召しませんか? なるべく両津様の親しい間柄の声で緊張を解ければと思ったのですが』
「知り合いがこんな所に居るかと思うと逆に気色が悪くなるからよ。まぁそっちもそっちで都合があるんなら仕方ねぇや」
『ええ。あまり私たちについて貴方に詮索して頂きたくないのと、お互いの安全の為です。ご理解下さい』
今度は麻里愛の声になる。ここで言っておくと両津の相手をしている人間は所謂”変声機”、ボイスチェンジャーと言うものを使用している。だがこのボイスチェンジャーというのはクセが強い機械で、喋った言葉の声色を変えるのに電算処理を行う都合上で若干のタイムラグが発生する。楽器屋で物理的に販売しているものや、PC等の音楽作成用ソフトに拡張していくソフトなど様々あるが、一般的に買えるものでもそこそこの値段がする。ましてや今、両津と対峙している人物は、両津と関わっている人物の声を出せるモノを。しかも全くタイムラグを感じさせない超高性能のものを用意している。そこから導いた答えとして、”かなりの経済力を有している”ということ。そして”かなりの機械工学に精通している。あるいはそういう繋がりがある”ということ。そして一番は”両津勘吉と言う人間を良く観察している”ということを両津は考えた。
「さて、何から話したもんかねぇ……」
『先ずはライダーたちの情報ですね。引き続き参加するライダーたちとは随分打ち解けた印象ですが』
「ああ、じゃあ英寿からだな」
『ええ。お願いします』
今度は磯鷲早矢の声に変わる。両津自身としてはこのように自身の関わっている女性たちの声でデザグラに関した事を伺われるのは正直あまり良い気がしないのだが。
サロンにて。両津が出ている間に彼が用意した酒を飲むライダーたち。祢音は未成年で、冴は節制で、2人ともノンアルコールだが。両津と入れ替わる様な形で参加したツムリは両津が用意した日本酒を飲んでいる。
「しかし両津勘吉と言う人間は実に飽きない。いやはや情報と言うのもアテにならないと良くわかる」
「でも両さんの思考くらいは読めるんでしょ、大智くんなら」
「ああ、当然だ! と、言えれば良いんだけどね。浮世英寿以上に難解だ」
景和の問いに笑顔で返す大智。難しい存在であると言うのに実に楽しそうだ。
「だが必ず僕は両津勘吉と言う難題も解いてみせるさ。そうでなければデザグラの攻略なんて夢で終わってしまうからね」
「じゃあさ、大智くんが知っている両さんについて少し教えてくれるかな?」
「ふむ……面白い質問だ。良いだろう! 僕も彼について今一度把握しなおす機会かもしれない」
大智が披露した両津勘吉についての情報。パーソナル面はデザグラに登録されている情報のままで、人間面としては破天荒な警官としての側面と、超神田寿司の生え抜きの板前であること、そして浅草を中心とした下町の顔であることを再認識できた。
「”始末書の両さん”って……」
「なんか、両さんらしいね」
景和も祢音も苦虫を噛み潰したような顔になる。ある程度両津について喋って大智も満足そうだ。飲んでいたビールの缶をクシャっと潰して冷蔵庫から新しいビールを手に取る。ちなみにこの冷蔵庫は両津が持って来たものだ。
「金が無い金が無いと言う割には結構使っているよね、彼。ベッドも冷蔵庫もそこそこの品だよ。食器棚なんて何のために? 食器も随分持って来たし」
「へー……でも食器は100均とかのじゃない?」
「確かにそうだな。まぁ自炊とかするんじゃないか?」
祢音と冴も近づいてきた。改めて両津が持ち込んだものを見ていく。2段ベッドは景和との共通の寝床だから良いとして、冷蔵庫に食器棚も持ち込まれた。当然食器類もである。更に今、彼らが飲んでいる酒やノンアルコール飲料。飲み物と一緒に口にしている菓子類もそうだ。調べたらもっと出てくるかもしれない。
「部屋ごと引っ越してきたってわけでは無さそうだけどな」
「わかるの、英寿?」
「ああ。だとしたら更に作業机とプラモデルとゲーム機が出てくる」
「あーね」
大智・祢音・冴の様子を見ていた英寿が呟き、それに景和が応えた。
再び両津が訪れたVIPルームにて、ようやく声だけの存在とのやり取りが一段落ついた様だ。
『ありがとうございます。我那覇冴と五十鈴大智についてはこちらでも何か情報があるか調べていきますね』
「ああ、それはそっちで進めてくれ」
『ええ。貴方のサポーターとしての義務ですから』
謎の声の存在は両津のサポーターだった。今は擬宝珠夏春都の声になっている。
「しかし最初にここに訪れた時には結構驚いたぜ。”望んでいるだけ金を出すからデザグラに参加してデザグラを終わらせて欲しい”なんてよ。どんだけ酔狂なんだと内心呆れたもんだ」
『それはこちらもですよ。無理を承知でお願いしましたがここまで乗り気になって頂けるなんて思いませんでした。”金はそっちの言い値で構わないから、必ずデザグラを終わらせる為に全力でサポートしてくれ!”だなんて……一つ聞いても?』
「何だ?」
『どうして貴方はここまで入れ込まれているんですか?』
「……知り合いたちから聞いてな」
両津がプラモ屋でツムリからドライバーとIDコアを渡される少し前の話である。それは檸檬が両津に相談したある話であった。
★
「友達が居なくなった?」
「うむ……急に引っ越したらしくての」
檸檬の話だと友達の女の子が以前から様子がおかしかったらしい。父親はベンチャー企業の経営者でかなり裕福だったらしいが業績が急に悪化。そして突如行方不明になったらしく家に帰ってこなくなったそうだ。
「以前から様子がおかしかったのじゃ。父親が帰ってこなくなった相談をされてから数日経つと、その子も幼稚園を休む事が増えての」
「そしていつの間にか引っ越していたと。まぁ気にするなよ。辛いけど時折そういう事はあるもんだ。また会えるさ。な?」
「だと良いがのう……居なくなる頃には身体の至る所に生傷があったのが気になっての」
「そりゃあ辛かっただろうな。檸檬、今度またそう言う事が別の友達でも居たらワシに直ぐ言ってこい! 必ずチカラになってやるから」
「……うん!」
★
更に別の知り合いからも妙な話を聞く。サーファー仲間のジョニー。表の顔は有栖川慧二郎と言う大学教授。葛飾署に勤める両津の後輩で美人婦警・有栖川京華の父でもある。いつものように千葉の海でサーフィンに興じていた時に彼が言っていた言葉だ。
★
「デザグラだぁ?」
「ああ。どうやら生徒たちや教員の間で話題になっている」
海の家で海鮮の網焼きを突き、ビールを飲みながら雑談をしている時の会話だ。
「何だよ? 新しい遊びか?」
「どうやらそうみたいだ。だが妙でな。参加した人間にその記憶が無く、行方不明になった者も出たらしい」
「おいおい、そりゃ警察に相談すべきだろ」
「いやいや両さん、アンタがその警察じゃないか!」
「いけね。でもアンタの娘もそうじゃないか。京華にも言ったのか?」
「ああ。念のため旦那の翔くんにも相談した」
翔と言うのは京華の夫でインテリ組と言う暴力団の組長をしている一文字翔の事だ。実は京華は夫の命令で警察にてスパイ活動をしている。翔の無茶振りで正式に警察学校入学からスタートして現在は葛飾署勤務だ。だが一部の人間にはバレて、今度はインテリ組の内情を伝えるという二重スパイの状態になってしまっている。
「で、一文字の奴はなんだって? しかしアイツの苗字良いよな。2号ライダーみたいで」
「いやマジでそれ。じゃなくてだな……脱線させるなよ両さん。翔くんにも調べてもらったがどうやら裏世界でも問題らしいな、デザグラ」
「そうなのか?」
「ああ。インテリ組はまだらしいが、他所の暴力団でも問題視しているらしい」
追加のビールを頼むジョニー。顔馴染みとなっている海の家で、しょっちゅうアルバイト店員をいじっている。今も追加を持って来た大学生くらいの女の子の尻を触って強烈なビンタをされていた。
「ウチの大学の生徒たちだけじゃない。もしかしたら社会問題になるかもしれないんだ」
「おう、大学教授の先生よ。顔に平手跡を真っ赤に腫らして言ってもしまらねぇぞ……」
「イテテテ。今日はいつも以上に痛かったぜ……まぁそっちでも何かわかったら教えてくれよ」
「ああ。ところでそんなヤバいゲームなのに、何で皆やろうとするんだ? そんなに面白いのかそれ?」
「俺は参加してないから何とも言えないがウワサでは”理想の世界が叶う”らしい。だが代償としてこれまでの自身の夢や、ともすれば命が無くなるんだとさ」
「夢か命」
「ああ。デザグラの参加者に1人だけ会った事がある。弁護士を目指していた将来を期待されていた若者だったが」
「会ったのか。どうだった?」
「見事に壊れていたよ。あれだけ真面目だった彼がロクに授業にも出てこないでアプリゲームに興じていた姿は見たくなかったぜ……デザグラについて聞いてみたが、そもそもデザグラ自体を知らないみたいだった」
「記憶を失ったってやつか。じゃあ当然他だと」
「行方不明になったってのは命を失ったってことだろうな」
他のサーファー仲間は別の話題をしていたので、これはあくまで両津とジョニーだけしか聞いていないのが幸いだった。両津も大ジョッキのお替わりを頼む。
★
VIPルームにて両津が更に口を開く。
「まぁ檸檬とジョニーの会話でデザグラが気になってよ。そしたらまさか自分がそれに参加していたって思い出すだろ? なんだか罪悪感が沸いてな。だからそっちが持って来た提案に乗ったってワケよ。これはワシの罪滅ぼしだ」
『……でも、貴方は参加した人間を直接倒したわけじゃ無い。それは当人の問題では?』
「かも知れんな。ワシもそれは考えた。だが確信に変わったのは2つ。1つは元・寺井の声で喋るジャマトが居たこと。後は女の子の姿をしたジャマトが居た事だな」
『ありましたね……調べたらどちらもデザグラ参加の記録があります』
「ああ。恐らく檸檬の友達もこの件の犠牲者だ。だからよ、少しでもこんなふざけたゲームで犠牲になる人間が減れば良いなと考えたんだ」
『なるほど。実に貴方らしい……』
声を変えているとは言え、そのサポーターの暖かさが伝わる言葉だった。まるで以前から両津勘吉と言う存在を知っていて、かつ彼の優しさを知っているからこそ出てくる言葉にも感じられた。
「ところでよ、少し話題を変えて良いか?」
『何でしょうか?』
「この間、別の仮面ライダーが現れたんだけどよ。なんだっけ? アポロンとかアプローチとか」
『仮面ライダーアポロ。ですね』
「そーそー! そいつがな、改造しまくったF40に乗ってきて現れたのよ。あれすげーよなー! と言うかもうF40なんて希少価値なのにあんなに大胆に改造しちまうなんて」
『わかりますぅ? そうなんですよ! あのマシン、F40の持ち味を最大限生かしたうえで外装強化もかなり拘っていますからね~』
「……妙に詳しいな」
『! いえ、調べただけです』
いきなり饒舌になる声だけのサポーター。しかも今は擬宝珠檸檬の声だ。違和感が凄い。
「ところでな、ワシの同僚に中川圭一ってのが居るんだが、こいつが金持ちでそのF40に乗って出勤してくる事もあってよ」
『! え、ええ……』
「ワシが勤務する亀有って所は開発も進んじまったがまだ下町情緒が残っている暖かい町でな。だが近所のガキはまだまだヤンチャが多い。この間も中川のF40の側面に10円傷をつけやがってなぁ」
『それはなかなか……子供だから仕方ないでしょうけど、本来でしたら親御さんを呼びつけて損害請求なんでしょうけどね』
「そうなんだよな。でも実はよ、それやったのワシなんだよね」
『えー? アレ、先輩がやったんですかぁ?!』
「……おい」
『あ……』
勢いと言うのは恐ろしい。声の主は声を変える事すら忘れて驚きの声を上げてしまっていた。その声は両津が良く知っている者だった。
「てめ、中川ぁ! とうとう化けの皮を剥がしやがったな!! どこだ、どこに隠れている?!」
『お、落ち着いてください先輩! もう仕方ないなぁ……』
その言葉が聞こえたと同時に亀の字が書かれた掛け軸がペロリと捲れて中川が姿を現した。
「……そこに居たのかよ」
「はぁ……せっかく先輩の事を考えて姿を隠していたのに」
声だけの謎の存在であったサポーターとは中川圭一その人であった。
筆者です。「照裏V」をお送りしました。
先ずは謝罪からです。前回「照裏IV」にて祢音ちゃんの年齢設定を忘れていて危うく飲酒させるところでした。ご指摘頂きありがとうございます。流石にそこはブレちゃいかん所でした。今後とも気を付けます。大変失礼いたしました。
さて、本文には過去回想みたいなものですがジョニーこと有栖川慧二郎も出てきました。筆者が初めてその存在を知った時は時はジョニーの姿のみでしたので、両さんが良くつるんでいる遊び人なのかかなと思っていましたら、まさかの京華の父。そして表の顔はマジメな大学教授だとは……いかにもこち亀らしいなぁと笑ったものです。回想でのジョニーは金髪の長髪で全身にタトゥーが入ったコワモテのおじさんですが、大学教授の時はカツラで金髪を隠し、常にスーツをビシっと着込んでタトゥー塗れの肌を隠しと変身そのものをしています。終盤のマンガ原作に出ていますので興味ある方は是非に。アニメになっていないキャラなので当然声優さんもついていないのですが、筆者のイメージでは置鮎さん・子安さん・小西さん・関さん(智一さんと俊彦さんどちらも)・そして小野坂さん辺りをイメージしてます。
デザグラの世間認知がテレビ本編とブレていますが、これは筆者がわざと書いてます。実際テレビ本編でも申し訳ないですがかなりこの辺はブレていた気がしましたので、筆者がかなりブレさせました。実際1話と48話くらいだと世間も何となく知っている風ではありましたので。
中川圭一、ようやく登場。いや、既に出ていましたけどね。でもようやくこれで彼もこの二次創作でちゃんと喋らせていけます。これも長かったなぁ……実際早くそうさせたかったのですが、土台を考えてから1ヶ月半もかかるとは。7月末くらいには今現在皆さまにお見せしている部分の骨子は組み上げていまして、本文の執筆を進めながら温めていた次第です。文章構成とか話の組み立て方とか表現とかでだいたい7割くらいの出来と考えているこの”ギーツVSこち亀”ですが、こと今回の中川くんのウッカリに関しては完璧ですw ”えー? アレ、先輩がやったんですかぁ?!”はマンガでもアニメでも言いそうじゃないですかw 様々な演者さんが関わった中川くんですが、TVアニメで担当された宮本充さんの存在は大きいですねぇ。筆者はFGOもやっていまして宮本さんはアヴィケブロンと言うキャラを担当されてます。そのアヴィ先生、非常に落ち着いたキャラなのですが、別の二次創作で中川くんのノリで喋るってのがあり腹を抱えて笑った事がありましたw
アポロおよびイミテーションドライバーの音声は落ち着いた渋い宮本さんボイスで、今回からの中川くんはいつもの爽やか明るめの宮本さんボイスでイメージ頂ければと思います。
あと、18禁小説のアンケもご協力ありがとうございます。読者様からご指摘頂きまして、18歳以上の方限定でしか見れない筈ですが活動報告にその詳細を書いていますので投票される際の参考にして頂ければと思います。
では長くなりましたが明日も間に合えば17:30更新ですのでよろしくお願いします。
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