煙に巻かれて   作:怠惰OO

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大学生が卒業する話

大学に入学して4年の月日が経過した。未だに呪霊は消えてはいないが、一番の大きな変化としては俺は特級呪術師になった事だろうか?五条先輩が、推薦したがって余計に仕事が増えやがった。まぁ、でも基本的には学業優先なので無理な時は先輩に任せている。

そんなこんなで、俺と明さんは卒業する。

 

「遥さーん!お待たせしたっすー!」

「全然待ってないよ」

「そりゃ良かったっす」

「明さんがちゃんと卒論書けて良かったよ」

「本っ当にお世話になったっす」

「うん、じゃあ写真撮って式場に行きますか〜、席は早いもん順らしいよ」

「マジすか。早く行って寝れる所探さなきゃっすね」

「コラ、寝るなよ。昨日は10時間ぐらい寝て無かった?」

「めっちゃ寝たっす」

「起きてなよ」

「いやでも、寝すぎると眠くならないっすか?」

「気持ちはわかる。寝てたらキスするぞ〜」

「寝なきゃ」

「コラ」

 

雑談に花を咲かせていると、順番が回ってきた。ふむ、これが卒業の看板ね…意外に大きいわね…

隣を見ると、明さんはむふ〜って顔で何時でも撮られても良いようだった。

 

「じゃあ撮りますよ〜!」

「「お願いします(っす)!!」」

 

大学を卒業して、俺達は結婚した。

新田明から長谷川明変わったのが1番大きな変化だろうか?他はあまり変わらないのが俺達夫婦っぽくてとても好きだ。

 

「これからもよろしくお願いするっす!」

「うん、こちらこそよろしくね」

 

家でのんびりしていたら明さんの仕事用の携帯が光った。

 

「あぁ〜、遥さん」

「いつものだね。場所はどこだい?」

「山口県の美祢市っす」

「秋吉台とかが有名な場所だね、帰りにフグとか食べて帰ろっか」

「もちろんっす!じゃあ」

「行きますか」

 

多分、今後も急に仕事が入って2人で行くのだろう。

 

「ほら、行くっすよ!飛行機の時間がそろそろっす!」

「はいよ〜」

 

それも悪くないと思う。

 

 

[完]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呪術名 七福神

 

恵比寿……偵察用にも攻撃にも使える煙

福寿禄……香りを出す煙、判断力を鈍らせるのが仕事

寿老人……ネバネバとした鬱陶しい煙

毘沙門天……両面宿儺真似事をしたり、体内に潜って攻撃したりする担当で攻撃特化した性能。今は黒閃を連発する練習中

弁財天……回復担当。なんでも回復させるのはヤバい。オリ主がずっと呪力を消費できる理由

大黒天……バフだけをずっと続ける事ができる有能

布袋尊……1番有能だと思っている煙、細かい作業ができる為、鍵開けから変装まで雑用ができるのは恐ろしい

 

零福……幻の8人目で、残虐性しか残らない

 

領域展開【宝船】……七福神の無限製造ができる黄金の船。毘沙門天が暴れ、零福が暴れる為の場所となっている。

 

極の番【一蓮托生】……七福神を身に纏い、最強の矛と最強の盾を手にした姿となる。零福の残虐性も出る為、使いにくい。




ここまでお読み下さりありがとうございます。

また、別の作品で会いましょう
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