煙に巻かれて   作:怠惰OO

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大学生のGW

あれからなんやかんやあって虎杖くんが死んだ事になった。五条先輩曰く『今の悠仁だとすぐにまた死んじゃうから』との事です。

今はそんな事気にする余裕はなく…

 

「ちょっと遥さん」

「はいはい、なんでしょうか明さん」

 

彼女とデート中です。喧嘩を止めた報酬としてUSJデートです。費用は全部五条先輩持ちなので遊びまくります。2泊3日なので遊びまくります。

 

「ハリー○ッター面白かったっすね!!デス○イーターとかも可愛くて良かったすね!」

「そうだね〜…えっちょっと待って、あれが可愛い???」

 

滅茶苦茶楽しんでます。呪霊は夏になるとほぼ居なくなるんすよね〜…大学の勉強日和だ〜わーい。っとは上手くはいかないんすよね。何故って?

 

 

 

「ほらほらー、虎杖くーん。呪力操作が追いついてないよ〜」

「はぁ…はぁ…」

 

煙で色々な生物を吐き出し、虎杖くんを殴る。

 

「虎杖くんの1番武器を自覚しろ〜、君は決して伏黒くんのタイプじゃないぞ〜」

「わかってるけど長谷川パイセン、かっこいいじゃん」

「気持ちはわかるよ。うーん、そうだじゃあ俺が両面宿儺の真似をしよっか」

「え?」

 

こんな感じで虎杖くんを追い詰めてる。これも五条先輩のお願いでやってます。本当は心苦しいんだけどねー

 

「フハハハハハ!!!!」

「ちょっ、ギブ!ギブ!」

 

……ちっとも楽しんでないです。

 

 

 

任務とか無い普通の講義の時は基本的に明さんと一緒にいる。というか同棲している。

 

「今日は何をしますか?」

「そうっすね〜…ピクニック行くっす」

「良いねそれ」

「えへへ」

 

平穏に平和に過ごしている。とても幸せだ。

 

「あっ、遥さん宛に任務が来たっすね…場所は富士山麓のキャンプ場っす」

「キャンプ場か〜…やるか」

「やりますか」

「「ふっふっふっふっ……」」

 

まぁ、ついでに遊ぶよね。呪霊が出るのも基本的に夜だからそれまで遊び倒すぜ。えぇーっとテントと煙管と草…

 

「という訳で!着いたっす!レンタカーは既に予約済っすよ!」

「ありがとう、明さん。途中まで運転しよっか?」

「いえいえ!?これから大変なのにさせる訳にはいかないっす!」

「どーどー」

 

彼女は文句を言いながら助手席に座るから本当にかわいい。

 

「ほらっ、行くっすよ!」

「ははは」

 

毘沙門天と布袋尊を展開したら勝てた。

数だけいてもなぁ〜…くっそ楽しかったです。使い方違うけど、恵比寿でテントを建てたり、火をくべたり等の使い方をしました。便利な術式だな〜…カップラーメンが最高に美味しかったです。




日常回でした。
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