煙に巻かれて   作:怠惰OO

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さてさて、これからが我がオリ主の恐ろしい所


大学生の蹂躙

「ナイス、遥っ!」

「大大大逆転劇をしましょう。先輩」

「あぁ!」

 

電車から流れ出てきた呪霊を寿老人で押し込み、動きを鈍らせる。外の呪霊にも忘れずに鈍らせる。そして、毘沙門天で殺しまくる。虎杖くんから元人間だったという事は報告書で知ってはいるが、関係ない。

 

「脹相っ!そヤツを殺せ!!!」

「大黒天!」

 

顔が薄い彼は先輩の手によってノックアウトKOとなる。一時は目覚めないだろう。

 

「はははっ!さっきより動きやすい!」

「中に特級が一体いましたが、取り逃しました」

「うん、後で殺ろう」

「全駅は俺の煙でさり気なく充満させてますので、場所の特定は任せて下さい」

「じゃ、遠慮なく殺ろうか」

 

さり気なく弁財天で先輩の体力を回復させ、火山頭には少量の毒を吸わせる。線路上にも呪霊が居ることは確認済みだが、特級が2体で、夏油傑も居ると思われる。

 

ぬ?布袋尊と恵比寿が殺された?上にも有力な奴がいるのだろうか?虐殺が終わった車内から数体上へ向かわせる。残りは線路上の奴が来れないように嫌がらせをしておくとしよう。

1度上に戻るか。

 

「1度上に戻ります。厄介そうな呪詛師が居ると思うので」

「くはははは!!!!」

 

バフかけまくり過ぎたかな。噴火頭がぼっこぼこにされてる。

それにテンションが上がりすぎて聞こえてない見たいだし…大黒天と弁財天を残しておくかな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上に戻ると俺の煙達が残った呪霊を片付けていた。コイツら相変わず強すぎだと思う訳よ。がはは、勝ち確だな!!!

防御無視で攻撃ができるのも強い所、煙だから体内に入れるんすよ。中は防御不能なので

 

 

 

 

 

 

 

…お?あれの倒れているのは明さん?だよな??

 

 

 

 

 

 

「「あ」」

「ん?どぉーしたの?」

「「死んでも呪いになるんじゃねーぞ」」

「え?」

 

「毘沙門天・寿老人・大黒天・弁財天・恵比寿・福禄寿・布袋尊……鏖殺だ。呪霊とそれに組みするもの達全てが敵だ。特に目の前にいる軽薄な奴は捕らえろ」

「はははっ!ヤバいね!逃げるが勝ちってね!!」

 

弁財天に明さんの回復をさせる。肉体的回復と精神的回復を同時に扱う。そして、布袋尊に守らせる。

 

「領域展開」

 

【宝船】

 

絶対に捕らえて殺す。

 

「おい、雑魚…逃れられると思ったか?お前の特徴の目の下のマークが消えてんぞ〜」

「ままままま……まじでか」

「急だけどさ、呪詛師っていうのは敗北者だと思うわけよ」

「きゅ、急に何の話?」

「だってさ〜、呪力を纏う俺最強!!って勝手に勘違いしてるんだぜ?ははは!!!息をしてる限りそんな事あるはずが無いのにねっ!」

「でも俺沢山殺したよ?」

「俺は殺されてない…だから」

 

【零福】

 

「ななななにそれ…」

「ん〜?神様、だよ」

「へ、へぇ〜」

「復讐の」

「え?」

 

零福は「福」とはついてはいるが、何もしてはくれない、むしろ厄を振りまくるタイプだ。七福神の悪い所を煮詰めて倍にしたのが零福だ。その分呪力の消費が激しい。

 

「零福、照準合わせ」

『カカカカカカカ、コロスコロスコロスッッッッッッ!!!!』

 

領域内では、零福はいつでも何処でも瞬時に現れて目標を惨たらしく殺す。

やり過ぎだと思うだろうか?

 

「確定必殺コンボだ」

『グギャギャギャギャ!!!!ザコダアアアアア!!!』

「わ、わあああああああ!!!!」

 

零福が作った禍々しい斧で切り裂く切り裂く切り裂く、思うがままに荒々しくそれを振るい対象をミンチへと変える。不味そう

 

「零福、そのまま待機。1度、弁財天で奴を回復させる」

 

大人しく俺の命令に従ってくれた。俺のやろうとしてる事がわかったのだろう

 

「よぉ、雑魚」

「僕は死んだんじゃ…僕を助けてくれたの!?」

「なわけ無いだろう、零福」

『アヒャヒャヒャヒャ!!!』

 

それから同じ事を5回繰り返した。

 

「許して」

「あぁ~、いいよ」

「や、やった!!!」

「零福」

 

最後は零福で終わらせる…そうして、領域を閉じてはい、おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づけば、私は背中から刺されていた。刺されるときに、私の愛おしい人の姿を見れて安心した。

 

 

 

 

目を覚ませば、彼が私をお姫様抱っこをしていた。何やら、ものすごくすっきりとした顔をしていた。どうやら、何かを成し遂げたのだろうか?

そんなことよりも、下から見る彼氏の顔がかっこよすぎて何回も惚れてしまう。

 

「ん?目が覚めました?」

「は、はいっす…でも、まだ歩けそうにないっす」

「背中は痛くない?」

「あっ、そういえばそうっすね。大丈夫そうっす」

「よかった」

「私を刺した彼はどうなったんすか?」

「ききたい?」

 

そう聞いた彼の顔は笑顔だったが、黒かったので

 

「いえ、やめておくっす」

「それがいいよ。さて、明さん」

「どうしたっすか?」

「帰ろうか」

 

どうやら、事はすべて終わったようだ

 

「はいっす!!!」

 

と、答えたものはいいものの一つ聞かなければいけない事がある。

 

「どうして、渋谷がこんな状態なんすか!!!!」




UA10000突破しました。
今後もゆっくりのんびり自由気ままに書いていこうと思います。



領域展開【宝船】

黄金の船の領域を発生させる。船に乗っていると、7福神を無限に生産できる。しかも、生産された7福神は最大能力で動くことができる。
また、1体だけになるが零福も生産可能。


呪力が多いわけ

弁財天は「体力の回復・外傷の回復」の他にも「呪力の回復」もできる。
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