暗闇の中でしか生きられないダーク系魔法少女だけど、エッチな事にすぐ負けそうなエロゲ系魔法少女拾った(更新停止中) 作:名護十字郎
登場人物
隅華(すみか) アズサ/魔法少女スターボイド
密かに「キューブラック」と分類されている魔法少女のひとり。
魔法管理局に協力的で良く依頼を受けているが所属はしていない、フリーランスの魔法少女。
変身する際は6つのキューブを合体させて十字架を形作り、それを砕いて変身する。
武器は左腕の爪と右腕の顎。
必殺技は爪で相手を捕らえて押さえつけ、顎からの魔力放射をゼロ距離で叩き込む「グリードハート・バーン」
その威力が祟って使うと自らの右腕まで吹き飛ばしてしまうが数時間程度で再生する。
趣味は食べる事全般で嫌いな事は悪戯と好き嫌い、仕事が終わる度に報酬上乗せや待遇改善を要求するだけしてみるのが日課。
鳴雨 久恵里(めいう くえり)
魔法管理局に勤める女性で、局がアズサに依頼を発注する時はいつも彼女からアズサに話が行く。
そのためアズサの相談相手でもあり、たまに彼女の無茶振りの後始末を押し付けられる。
自分より歳下のアズサがいつも凄惨な戦いをしている事に心を痛めているが、何も言えないでいる。
ラフィー・エルカトネット/魔法少女ホーリースタイン
別の世界からやって来た、「淫魔」達と戦う魔法少女。
彼女達は「輝石騎士」と呼んでいるらしく、この街の呼び方にはまだ慣れていないようだ。
身の丈ほどの大きな杖を武器に持ち、その外見通り強力な魔法攻撃を得意とする。
ただし接近戦はてんで駄目で単独での戦いはほとんど自殺行為か淫魔への売春行為に等しい。
魔法少女の特性を除いてもドジな面や世間知らずさが目立ち、どうあっても一人ではやっていけないタイプ。
クローネ・トプスロード/魔法少女エレクト・ファニム
レムナント発生阻止を請け負うチーム「フューラネイル」を率いる魔法少女。
病弱で普段は車椅子で生活しているが、魔法少女としての実力は本物。
彼女が武器とするのは四つの車輪で、これはある程度ならサイズを自在に変更できる他に電撃を纏わせ、放つこともできる。
その反面格闘戦は苦手で、また体力の無さから長時間戦い続けることもできない。
必殺技は敵の頭部と脚部を車輪で固定して電撃を流し込む「ザフキューション」。
相手の命を確実に奪うような技のため、レムナント阻止以外でこの技を使うことはない。
形部(かたべ) アンリ/魔法少女グラヴォミティ・ピリエ
クローネ率いる「フューラネイル」に所属する魔法少女。
所属してからまだ日が浅いため、クローネの付き添いとして参加する事が多い。
使用する武器は左手の鎖と右手にある携行型ギロチン。
アンリはこれをパイルバンカーのように一瞬の貫通力を活かすために使ったりクロスボウのように刃を射出したりと多岐な用途に使い分けているが、経験の浅さが目立つ。
必殺技を披露したことは無い。まだ開拓中のようだ。
用語集
半斗浦(はんとうら)市
日本の某県にある地方都市で、世界的にも異常な頻度で魔法少女に目覚める少女がいることから、「魔法少女都市」とも揶揄される。
とはいえ半分は人為的なもので、国の政策により魔法少女に覚醒した少女とその家庭は半斗浦市への移住を強く推奨されている。
後述の魔法管理局のイメージ戦略のため、市内に流通している娯楽コンテンツの大半は魔法少女に関するものとなっている。
魔法管理局
半斗浦市に存在する、魔法および魔法少女に起因する事件や事故、災害に対処するための機関。
魔法を暴走させないための講座や魔法少女のイメージ改善政策、魔法犯罪を阻止するための実力行使など魔法に関する様々な業務を一手に担っている。
ただし、まだまだ魔法が人間社会に及ぼす影響全てに対応しきれているとは言い難く、手の届かない分野や地域も少なくない。
キューブラック
魔法少女の分類分けのひとつ。
隅華アズサが変身する「スターボイド」が該当する。
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️、◼️◼️◼️◼️に「◼️◼️◼️◼️◼️◼️」◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️魔法少女である。
レムナント
魔法少女がその魔力を暴走させた末に、本来の人間の姿すら失ったもの。
観測された数はごく少数だが、一度出現すれば周囲に甚大な被害をもたらすとされる。
久恵里曰く、通常の魔法少女はどれだけ魔力を暴走させてもここまで変貌する事は無いという。
フューラネイル
クローネとアンリが所属するレムナント阻止のための魔法少女チーム。
一度現れれば街に多大な被害を与えるレムナントの発生を防ぐために日夜奔走している。
……と言えば聞こえはいいが、実態は「レムナントになる確率の高い魔法少女を前もって暗殺する」事で阻止しており、特にその件でスターボイドからは因縁の相手と認識されている。
淫魔
「マリスフィア」なる存在に従う者たち。
頭の角、翼、尻尾とまさに人外のステレオタイプのような外見をしている。
マリスフィアに従っているもののその思想は理解しておらず、また興味もないようだ。
趣味は魔法少女を倒して捕まえて気持ち良くすること。