この前、一瞬だけですがランキングに乗ることが出来ました!いつも読んでくださる皆様、気になってページを一瞬でも見てくれた皆様、本当にありがとうございます!!
展開の進みや人間関係が深まるのは中々遅いですが、じっくりゆっくりと時間をかけて書いていきたいと思っていますので、もし良ければこれからも読んでくださると幸いです。
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個人的には混合合宿が一番の目玉だと考えているので、そこまでは頑張って突っ走っていきたいですねー!これからもよろしくお願いします!!
試験最終日。
5回目のディスカッションは思うように進まず、またもトランプ大会に終わる。6回目のディスカッション前、私は初の試みをしてみることにした。それは誰よりも早く、グループの部屋に来ることだ。誰が、どれくらい早くこの最終ディスカッションに、どんな面持ちで来るのか。そういう人間観察をしたくて1時間ほど早く兎グループへの部屋へと向かう。
すると____。
「あれ?萌ちゃん?早いんだね」
「……帆波こそ。随分と早くに来てるね」
「あはは、ちょっと前に来たばかりだけどね。静かに過ごしたくて。部屋だと友達が出入りしちゃうからさ」
「なるほど。じゃあ私は邪魔だったかな」
「いやいや、そんなことないよ!それに……萌ちゃんとも話したいなって思ってたしね」
「私と話すこと?何かあるかな」
とぼけてみるが、帆波はこちらを真っ直ぐ見返すのみ。…これは逃げられないかな。私は軽く溜息を逃がし帆波の隣に座る。
「萌ちゃんはさ、今回の試験をどう思う?」
「どう、って?どの結果を追い求めるのがいいのかってこと?」
「うーん、まあそうとも言えるし…今日何が起こるか、萌ちゃんならある程度は予想できてるのかなって」
「そんな大した人間じゃないよ、私は。それにAクラスの方針は決まってる。私一人がこのグループでどうこうできるものじゃないよ」
「そうかな?このグループの森重くん……彼は坂柳さんの派閥だったよね。でも、今回の試験は葛城くんが主導に見える。無人島試験で反旗を翻していた子とは思えないくらい、今回の試験に従順じゃない?」
「彼の中で心境の変化があったんじゃないかな?人の心は簡単には理解できないからね」
「もしかしたら萌ちゃんが今回の試験で何かしたんじゃないかなって思ったんだけど……違うかな?例えば坂柳さんの派閥の子達に、何か見返りを与えたとか」
……当たらずとも、「私が何かをした」ということには勘づいているらしい。町田くんに頼んで、
「お見逸れいったよ。確かに、私が今回派閥の皆に働きかけたのは事実だよ。今回の試験、混乱は情報戦において悪手だからね」
「流石、萌ちゃんには敵わないなあ」
「でも、帆波だって今回の試験、何かしようとしているよね?」
「どういうことかな?」
私は帆波に近づき、顔を至近距離に近づかせる。
「も、萌ちゃん……?」
「……君のその目。何かを企んでいる、あるいは…まだ諦めていない。毛頭諦めるつもりなんてない。そんな目だね。……ま、君の戦略を傍で見させてもらうよ」
「……萌ちゃんは、何も関与しないの?君たちAクラスが不利になるかもしれないんだよ」
「Aクラスのとった戦略でAクラスが負けたのなら、それを受け入れるよ。敗北から学ぶこともある。私に権限がある訳でも、策があるわけでもないからね。それなら沈黙して、帆波の腕を見させてもらう方がいい」
「私もそんな大それた人物じゃないんだけどなあ。でも、萌ちゃんの期待に応えられるようにがんばるね」
話の終わり、小さく欠伸をする帆波。終始グループを盛り上げようと自ら進行を名乗り出て、町田くんと戦っている。船上試験での疲れも相当なものと言えるだろう。かくいう私も、船に乗ってからあまり寝れてないからな……。
「ふぁ……」
「あはは、萌ちゃんも眠い?私も昨日はあんまり寝れなくて」
「んー……そうだね。ここは日差しが気持ちいいから、気持ちよく寝れそうではある」
「じゃあ寝ちゃう?寝不足で挑んでもいい結果は望めないだろうし。アラームかけちゃおっかな」
「……本当に?ってちょ……!」
何故か帆波から抱きつかれる形になり、強制的に寝転がされる。
「前から思ってたんだあ、萌ちゃん抱き枕にしたらすごく寝れそうだなって。じゃあ、おやすみなさい」
「抱き枕って、私は…………ってもう寝てるし。早くない?」
ここで帆波から抜け出すことは簡単だが、面倒なことになるのは目に見えている。ここは大人しく捕まっておくか。それとも、自分が抱きつくことで帆波の端末に手を伸ばさせない戦略なのだろうか?だとしたらこの子は相当な策士ということになる。……まあでも、いい匂いするし。あったかいし。慣れはしないけど、今は身を任せるか。そう思い、私は目を閉じた。
30分ほど経っただろうか。誰かが扉を開ける気配がする。兎グループの誰かである事は疑いようがないが、随分と早い到着のようだ。
「……先客、か」
私たちの姿を確認したであろう控えめな声が室内に落ちる。先に来たのは清隆だったか。……正直今起きてもいいけど、もしかしたら帆波が先に起きるかもしれない。帆波と清隆の会話を聞く、というのも悪い手ではないだろう。そう思い、私は狸寝入りを決行する。
またしばらくして帆波の端末からアラームがなり、至近距離から声が聞こえた。モゾモゾと動く気配があるが、それを完全に無視する。アラームを止めた帆波が清隆に気づいたのか、清隆と帆波の両名で会話が始まった。……ん?今、頭を動かされたか?持ち上げ…なんだこれ、下が柔らかい。しかし目を開ける訳にもいかないだろう。上からは仲良しだな、とか何とか言っているのが聞こえる。……今の状態も気になるが、帆波に起こされるまではこの状態を保持する他ないか。
話を聞いていると、Aクラスに上がりたいかどうか、Aクラスに上がる例外的な方法、帆波が通常では届かない巨額のポイントを保有している話があがる。このまま話を聞いていようか、そう考えていると、他の生徒が扉を開ける音がした。
「……何をしているんだ、赤井は」
「こんばんは、町田くん。萌ちゃんが寝ちゃったから、私が枕になってるんだよー」
「……ふん」
枕に?じゃあこの柔らかい感触は、帆波の身体の一部ということか。程なくしてDクラス、Bクラス、Cクラスとグループの面々が集まってきた様子だった。
「萌ちゃん、萌ちゃーん。起きて〜、ディスカッション始まっちゃうよー」
「……ん。もうそんな時間?」
私はわざとらしく眩しそうに目を開ける。……びっくりした。目を開けたら帆波の顔が目の前にあった。…どうやら私は帆波に膝枕をされていたらしい。軽く謝りながら上半身を起こすと、伸びをして席に着く。
さあ、帆波は、そして清隆はどう動くかな。
「あの、皆さんよろしいでしょうか____」
「ちょっと話したいことがある____」
浜口くんと綾小路くんが同時に話を切り出し、お互いに譲り合う。やがて話の権利は浜口くんに渡ったようだ。
「ではお言葉に甘えて。僕はこの3日間、どうすれば結果1を勝ち取ることが出来るのかをずっと考えていました。そして一つの結論が出ました。グループ全員で結果1を狙える手段があったんです」
「本当なのか浜口」
「はい。それは一之瀬さんや町田くん、ここにいるメンバーの話を聞いていたからこそ思いついた案です」
私は沈黙し、周囲を見渡す。前日までと違う点はないか。無意識のうちの行動で何か見つけられる点はないか。
「今から僕は自分の携帯を全員に見せます。当然そこには、学校から送られてきたメールがあります。これがどういうことだか誰でも理解できますよね?メールを不正に改ざんしたりすることは禁止されているため誤魔化しようがありません。だから単純な話メールさえ見せれば優待者かどうか、その真実が分かる仕組みです」
「バカなことを。誰がそんな話に乗るって言うんだ。見せた瞬間に裏切られるのが分かっていてメールを見せるヤツはいないだろ」
町田くんの言う主張も当然のものだ。誰もが思いつき、そして誰もが裏切りのリスクを考えて没にする案。呆れる町田くんと浜口くんが口論するが、その間私は別の方向を見ていた。1人はDクラスの幸村輝彦くん。先程からソワソワしている様子だ。そしてもう1人は……同じくDクラスの軽井沢恵さん。このディスカッション中、ずっと綾小路くんを見ている。もちろんチラチラと、目立たない程度にではあるが。……私が観測した限りでは、軽井沢さんは綾小路くんに興味すら示していなかったはずだ。同じクラスであれど、寄生先には町田くんを選び。試験中は一切会話をせず、ディスカッションが終わったあとも他の子と電話をしてすぐに去ってしまう。そんな印象。
___ならば、今この時間、綾小路くんを意識している理由は何だ??
そんなことを考えていると、強気な浜口くんを皮切りに皆の携帯からメール文を見せる流れになる。いつの間にか浜口くんと町田くんの口論は終わっていたらしい。
浜口くんに続き同じクラスの別府くんも見せる。
「意外と良い作戦だと思うけどね。私も携帯を見せることに抵抗はないよ。ずっと悩んでいたんだけど、浜口くんの言葉を聞いて分かったの。その、今まで黙っていたんだけどね____」
そんな意味深な言葉を呟きながら、帆波はスカートの右ポケットから携帯を出そうとする。その時。
「本気なんだな一之瀬。おまえたちが賭けに出るなら、オレもその作戦に乗ろうと思う」
帆波の言葉を遮るように、綾小路くんが自らの携帯を差し出す。
「綾小路くん……いいの?」
「ああ。浜口の話を聞いて正直それしかないと思った。話し合いが得意じゃないオレに出来るのは事実を見せること、見せてもらうことだけしかないしな」
「待て綾小路。俺は反対だぞ。こんな露骨な作戦上手くいくはずないだろっ」
制止する幸村くんの反対を振り切り、綾小路くんはメール文を見せる。それに続いて西野さんがメール文を見せ、半ば脅されるような形でCクラスの面々が次々と見せ始める。ずっと綾小路くんを見て表情を固くしていた軽井沢さんも、自分の携帯を差し出した。軽井沢さんの表情には、どこか感情を抑えているような、何かを押し殺しているような気配がする。そんなことを考えながら観察していると、外村くんも長いものには巻かれろと言って携帯を取り出す。
これでAクラスと帆波、幸村くん以外は端末にあるメール文を見せた状況。土壇場にしてはかなり良い参加率と言えるではないだろうか。それだけ皆が、優待者の勝ち逃げに焦りを感じているということだ。
すると流れを見るように、帆波が左ポケットから端末を出した。
「ちょっと流れに乗り遅れちゃったけど、私も携帯を見せるよ」
「待て一之瀬。さっき言いかけたことは何だったんだ。今まで黙っていたこととは?」
「あれは、ただ私もずっと同じ考えを持ってたって言いたかっただけだよ?」
「……そんなことか」
「そんなことって言うけど、一応Bクラスじゃ委員長やってるからね。浜口くんに先を越されたのがちょっと悔しかっただけ」
……いや。町田くんの疑問は最もであり、良い着眼点だ。それに…
つまり、帆波は今端末を2つ保有しているということだ。……そういえば、Bクラスの優待者がいるグループはもう既に試験が終了していたか。つまり、今から起ころうとしていることは…優待者の入れ替え。
Aクラスからは端末の差し出しが期待出来ないと皆理解しているのか、視線は幸村くんに集中する。長い沈黙の後、幸村くんは切り出しにくそうに口を開いた。
「……わかった。見せる。見せればいいんだろ。だがその前にひとつ、約束して欲しい」
「約束?どういうことかな、幸村くん」
「裏切らないで欲しいってことだ。この場にいる誰にも。特にAクラスは携帯を出して目の前に置いてくれ。いや全員だ。全員が携帯を見える位置に置いてくれ」
「意味が分からないな。どういうことだ?」
「そのままの意味だ。それ以上もそれ以下もない」
「まあまあいいじゃん町田くん、メールを見せろって言われてるわけじゃないんだしー。ほら、置こうよ」
「……そうだな。置くくらいならいいだろう」
私は右ポケットから携帯を取り出し、それに続くように他の子も携帯を置いた。Aクラスの皆が目の前に携帯を置いたのを確認し、幸村くんは自分が持っている端末を動かす。そして苦虫を噛み潰したような表情をした。
「……嘘をついてすまなかった、綾小路……俺が優待者だ……」
「な……ゆ、幸村殿が優待者でござったか……!?」
同じDクラスの2人から、驚愕の表情が読み取れる。
「こんなことになると分かっていたなら、最初から話しておくべきだった……」
「メールは本物、のようだな。個人メールも全部幸村のもので間違いなさそうだ」
「偽物なわけないよ。学校側からルール説明を受けたでしょ。試験内容に関する学校から送られてきたメールは、コピーや転送は禁止されてる。学校からのアドレスで送られてきている以上、偽の文章を作り上げた可能性も0だね」
「てことは、幸村くんで決まりってことね」
幸村くんが優待者。それをこの場にいる
みんなを信じる、信じたい。そんな思いが幸村くんの口から零れる。しかし、その企みは幸村くんの携帯が震えたことで無に帰す。慌てて幸村くんが携帯に手を伸ばすも、上手くいかず。携帯は偶然にも私たちの目の前に滑り落ちてくる。発信者は『一之瀬 帆波』。
「何をしているんだ一之瀬。こんなときに幸村の携帯にかける意味はないだろ」
「学校は『メールの改変やコピーは禁止』って言ってたよね。だから私たちが目にするメールは絶対に本物。それは間違いない。だけど携帯そのものに細工することは禁止事項じゃない。これがどういうことか分かる?……この優待者と書かれた携帯の持ち主は、本当は綾小路くんのだよね?だって、今私がかけている相手は綾小路くんであって幸村くんじゃないもん」
怪しむ町田くんに帆波が解説を続けるが、全く意味がわからない。幸村くんの挙動が不審なのは私も理解できたが、その後の……しむかーど?ろっく?履歴?という単語の数々に頭が疑問符で埋め尽くされる。……だめだ、これ以上ここにいると頭がパンクしそう。誰かが裏切る前にやっておきたいところだし、丁度いいタイミングだろう。
私は
「携帯を入れ替えること、アプリや履歴を細工すること。そこまでは完璧だったよ。でもSIMカードの端末ロックを利用____」
帆波が話している途中、テーブルの上に出していた携帯が
「……え?何、どういうこと?これ」
「誰も、端末なんて触ってなかっただろ……!?まさか一之瀬が?」
「い、いや。私も触ってないし、メールなんて送った覚えは無いよ」
「だったらこれは何だ!」
憤慨する幸村くんが見せた端末のメール文には、こう書いてある。
『兎グループの試験が終了いたしました。結果発表をお待ち下さい』
私は自分が差し出した端末を回収し、混乱している兎グループのメンバーを置いて部屋を出る。……さて。これで、動き始めた彼にもその実力を見せられただろう。しかし、軽井沢が清隆の方を確認し、町田に依存した様子が無いとなると…清隆は軽井沢を手駒にした、ということか?しかし何のために…。清隆はこの1学期見ていた限り、普通の学生として過ごすことに拘っているように見えた。それを壊してまでわざわざ動いたということは___。
……まあ、私に危害が加わらなければ何でもいいか。メールの通り、結果発表を待つとしよう。私は清水くんに携帯を返すため、男子の部屋へと向かった。
【結果】
子(鼠)グループ: 裏切り者の正解により結果3とする。
丑(牛)グループ: 裏切り者の正解により結果3とする。
寅(虎)グループ: 優待者の存在が守り通されたため結果2とする。
卯(兎)グループ: 裏切り者の正解により結果3とする。
辰(龍)グループ: 試験終了後グループの全員の正解により結果1とする。
巴(蛇)グループ: 優待者の存在が守り通されたため結果2とする。
午(馬)グループ: 裏切り者の正解により結果3とする。
未(羊)グループ: 優待者の存在が守り通されたため結果2とする。
申(猿)グループ: 裏切り者の正解により結果3とする。
酉(鳥)グループ: 裏切り者の正解により結果3とする。
戌(犬)グループ: 優待者の存在が守り通されたため結果2とする。
亥(猪)グループ: 裏切り者の正解により結果3とする。
【ポイント推移】
Aクラス→-50CP、+300万pr
Bクラス→-100CP、+200万pr
Cクラス→200CP、+550万pr
Dクラス→-100CP、+250万pr
Aクラス→1094CP
Bクラス→753CP
Cクラス→692CP
Dクラス→212CP
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船が東京湾につき、バスで高度育成高等学校へ帰る。それは、長い長い特別試験が完全に終わったことを意味していた。心做しかAクラスの生徒たちも安堵と歓喜の声で満ちている。私も安心している。
高育のバス停に着くと、見知った顔が出迎えてくれていた。あれは……!姿を見つけた瞬間、思わず走り出していた。
「おや、萌さん。おかえりなさ…」
「あ!り!す!ちゃーーーーーーーん!!!」
「!?も、萌さん!?なんです___」
言葉を紡ぐ有栖ちゃんを無視し、全速力で有栖ちゃんに飛び、抱きつく。もちろん、有栖ちゃんが倒れないように力は抑えてあるが。
「有栖ちゃん!有栖ちゃんだ!!2週間ぶりの本物の有栖ちゃん!!会いたかったよぉ〜!!!」
「萌さん、く、苦しいです。貴女の腕力で私が息絶えてしまいます」
「え?そんなに強かった?ごめんごめん、有栖ちゃんに会えたのが嬉しすぎて」
「全く…皆さんが見ているでしょう。嬉しさを表現するのは構いませんが、過度な接触は控えなさい」
そう言って珍しく恥ずかしそうに顔を赤くした後、ジト目で私のことを睨んでくる。ああ、これこれ!これこそ有栖ちゃんだよね!私が嬉しくて有栖ちゃんに頬擦りしていると、後ろから制服の首根っこを掴まれ引き剥がされる。
「ぐえっ」
「ほら、萌。坂柳が困ってるでしょ。離れなさい」
「えー、だって真澄ちゃん!2週間ぶりの有栖ちゃんなんだよ!?早く会いたかったんだもん」
「これからいっぱい話せるんだから、まずは寮に戻りなさいよ……」
「あ、確かに!有栖ちゃん、いっぱい話そうね」
「……ふふ、ええ。それに…お2人も随分と仲を深められたみたいですね、真澄さん?お聞きしたいことが山ほどあります」
「…………げ。帰っていい?」
「まさか。主役は貴女ですよ」
「有栖ちゃん!真澄ちゃん!ほら、早く寮に戻ろー!」
「ええ、行きましょうか。萌さん、エスコートお願いしますね?」
「はいはーい!お手をどうぞ、お嬢様!」
1期よう実アニメED『Beautiful Soldier』の一枚絵
萌ちゃんバージョンがあったらこんな感じかな〜っていうのをなるべく公式に寄せて自分で描き、AIさんに加筆修正していただきました。最近のAIさん、すごい。
歌詞がめっちゃ萌ちゃんだなーって思います。本家の一枚絵の中だったら、私は櫛田さんが一番好きです。
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【挿絵表示】
夏休み、誰とデートする?(一話投稿予定)
-
坂柳有栖
-
神室真澄
-
一之瀬帆波
-
椎名ひより
-
櫛田桔梗
-
白波千尋
-
綾小路清隆