唐突ですけどブルーロックってキャラ一人一人にデフォルメされたアイコン? みたいなやつあるじゃないですか? あれいいですよね。依桜君にも欲しいんですけどこのゲームオリキャラにはアイコンないんすよね。自分で書こうにも絵心ないし、まぁDLCで追加されるの期待です。
ってことで今回もブルーロックRPG実況やっていきましょう!
さて、今回は世界選抜戦ですが……皆さんお察しの通り負けイベです。といってもよくある負けイベみたいに、ゴールを決めても得点に加算されないだとか、こっちのステータスがどれだけ高かろうがドリブルは止められる、みたいなことはありません。
要するに相手よりこっちの方が強けりゃ勝てるんですが……まぁ無理ですね、相手が強すぎるんで。何人もの実況者が何とか勝とうとあの手この手で頑張ってるんですが今のところ達成者はいません。ベロ凛操作キャラにして士道烏乙夜雪宮とかいうチーム作って挑んでた人もいました。さすがにいけるか? と思いましたけど5ー2くらいでボコられてましたね、はい。
で、今回のこの依桜君チームなんですが……ワンチャン2点くらい取れんじゃねって思ってます。メタビ凛ちゃん世一いるし、依桜君普通に強いし。相手が初っ端からガチで飛ばしてきたらあれですけど最初は舐めてくるので割といけるかも?
まぁ勝ちを目指すのはもちろんなんですが、とりあえず依桜君に点を取ってもらいたいのが一番かな? ここで点を取っておけば後のブルーロックランキングで上位に入れる可能性が跳ね上がるんで。
ってことで長々前置きするのもあれなんで、早速やっていきますか。世界一のストライカー達をぶっ潰しに行きましょう!
♦♦♦♦♦
『
「へぇ、じゃあこいつら倒せばボクら日本代表じゃん。ね、世一」
「ああ、勝つぞ」
アナウンスが終わると同時に、試合開始を告げるホイッスルが鳴り響いた。潔からキックオフで依桜にボールが渡る。
「早速だけど飛ばしていくよ可愛さNo.2」
「あれ、もう始まったの?」
気を抜いていたのかキョトンとしているカバソスの裏に抜ける切り返し。さしものスーパースターでも依桜の速さに初見で反応するのは不可能に近かったのか、あっさりとカバソスを抜き去った。
「いくよシロー」
「OKお姫さん」
そして流れるように左サイドを走る凪にパス。しかし彼にはダダ・シウバがマークについていた。プロの選手相手に肉弾戦やドリブル突破を仕掛けるのは凪のスタイルではない。故に彼はパスより僅かに先に進み、ノールックで足裏にボールを当てた。
「……!?」
凪の背中越しに浮き上がったボールはダダ・シウバの頭上を越えフィールドに落下する。それを確保しようと動く凪だが、それより先に馬狼がそのボールを奪取した。
「貰うぞクサオ!」
「あ! 俺のボール持ってくなバカ
ボールを返せと訴える凪を完全に無視し、馬狼はゴールに向けて爆走する。しかし彼の走行ルートにはレオナルド・ルナが立ち塞がっている。
「味方から奪うなんて、さすがエゴイストだね」
「どけ、金髪クソ野郎」
チョップフェイント、見事なボール捌きでルナを翻弄する馬狼はあっという間に彼を抜き去った。
「へぇ、思ったよりやるなぁ」
(……!? こいつ、俺のフェイントについてきやがる……!)
完全に置き去りにしたと思われたルナだが、軽口を言いながら余裕の表情で馬狼の進路を再度塞いできた。そして身体を入れて彼からボールを奪おうとする。
「カバソスやシウバは君達のレベルに合わせて遊んであげてたみたいだけど、俺はそんなことしないからね。誠心誠意挫いてあげる」
「チッ……!」
ブルーロック内でもトップクラスのフィジカルを持つ馬狼ですらルナ相手の肉弾戦は不利。しかも彼は肉弾戦を武器にする選手ではない。だがそんなことは関係ないと言わんばかりに、馬狼の体勢を崩しにかかる。
「馬狼出せ!」
「ヘタクソ……! クソが! 100万倍にして返せよ!」
ルナの死角から抜け出してきたのは潔。青筋が立つほどイラついている馬狼だが、このまま奪われるよりはマシだと潔にパスを出す。ボールを受け取った潔はフィールド全体を見渡し、最適な攻撃ルートを模索する。
(初っ端から行くぜ、全開
潔の視界が一気に広がる。相手が憧れのスーパースターだろうと、負けるつもりは毛頭ない。自身の全力をぶつけ、打ち負かすのみだ。
「姫宮!」
「いるよ〜。で、どうやって崩すの?」
潔の呼び掛けに応じ、依桜が並走する。残る敵の守備はジュリアン・ロキとアダム・ブレイクの2枚だ。
「速攻だ、俺の動きちゃんと見とけ」
「OK♪」
短い言葉を交わしている間にアダム・ブレイクがタックルを仕掛けてくる。しかし潔は1度依桜にボールを預けると、ブレイクの視線から抜け出すオフ・ザ・ボールの動きで彼の裏を取った。そのまま依桜とのワンツーで彼を抜きさる。
「ほう……」
(よし抜けた! あと一枚……)
「あーその速攻ダメですよ、負けたら給与ゼロの契約なんで」
(ロキ!? こいついつの間に……いや、ある程度乱れてもいい! 姫宮につなげば……!)
「むっずいとこ出すね世一。まぁ取れるけど」
依桜の更に十数歩先、彼の速度がなければ取れない所を狙ったグラウンダー性のパスだ。それを全力ダッシュで足元に納めた依桜。すぐに潔に返そうとするが、それにロキが追いついてくる。
「いいコンビネーションです。だけどまだ僕の射程圏内だ」
「はっや! チーターか何か?」
潔のパスをトラップした依桜のプレーは日本全国を見てもトップレベルで間違いないだろう。しかしロキは平然と追いついてきた、これが世界のトップスター達の実力なのだ。
(いや、ロキが俺から剥がれた! 抜け出せる!)
しかしロキが依桜についたのは潔にとっては好都合とも言える。フリーのスペースに抜け出し、依桜からのパスを要求する。だがロキもそれを察知してか、依桜から潔へのパスコースを徹底的に塞いでくる。
(まだだ……ロキが一瞬姫宮に注意を向ける……今!!)
「……!!」
(見えてるだろ、出せ姫宮!)
「ナイス世一!」
ロキが依桜に注意を向けたまさに一瞬、潔は依桜からギリギリでパスを貰える位置に走り込む。そしてその動きをロキが察知し警戒を向けたその瞬間。
「なんて……出さないよ!」
(な……!? チョップフェイント!?)
完全にフリーになった潔に出すパスモーションをとった依桜。しかしその動きをフェイクに、ロキを引き離し右サイドへと駆け出していく。
「あいつ……いつの間に!?」
「えへ♪ ばろりんの真似しちゃった」
馬狼の方を向きながらあざとく舌を出す。そしてそのままペナルティエリア内に侵入しようとするが、そこで依桜は後ろから追いついてくるロキの気配を感じ取る。
(うわ、もっと中まで行きたかったけど追いついてくるね……まぁいいや、撃っちゃえ!)
ペナルティエリアの右外、角度のないところからシュートを放つ。しかし闇雲に撃った訳ではない。キーパーの取りずらいゴール左隅を狙ったシュートだ。ブルーロックマンが反応するがやや遅れ、指先がシュートに触れただけで止めるには至らない。だがそのせいか、シュートはクロスバーに当たり弾かれてしまった。
「チッ……!」
弾かれたボールを見て思わず舌打ちをした依桜。だがまだボールはロストしたままだ、すぐさまゴールにねじ込もうと走り出したその時、1つの影がルーズボールをゴールに撃ち込んだ。
「凛!?」
糸師凛だ。クロスバーに弾かれたボールに誰よりも早くたどり着き、そのまま難なくゴールに入れて見せた。恐らく依桜が潔へのパスではなくドリブルを選択した時からこの瞬間を狙っていたのだろう。
「ちょ……りんりん! ボクの見せ場持ってくな!」
「あ? お前が外したのが悪ぃんだろうが。頭の中身までピンク一色か?」
自分のゴールを持って行ってしまった凛に文句を言う依桜。無論彼も凛が始めから狙ってポジショニングしているのはわかっているが。
(今の凛のゴール……一見運が良かっただけにも見えるけど、凛は俺と姫宮、両方の動きを見越してポジショニングしてたんだ……!)
「クソが……次は俺が決める!」
言い合う凛と依桜を見ながらニヒルな笑みを浮かべる潔。凪と馬狼も次は俺がゴールを決めると意気込んでいる。特に依桜にチョップフェイントを模倣された馬狼は内心穏やかではないだろう。
「ほーん……雑魚相手のお手軽バイトだと思ったがちったぁマジにならなきゃダメらしいな」
「とりあえず負けなきゃいいんだろ?」
「うん、負けたらバイト代貰えないし」
「あと1ゴールで1万ドルボーナスね。じゃあ行こうか」
「はーい」
世界選抜ボールで試合再開。早速ロキがボールを持って攻め上がってくるが、それを潔が阻止する。1VS1で勝つのは難しいだろう、故にボールを奪うのではなく足止めし時間を稼ぐ守り方だ。
「あの、もういいの? 俺の間合いでスキだらけだけど」
(来る……一歩目……!)
まさに一瞬だ。警戒していたはずの潔を置き去りにする超速ドリブル。潔が気づいた時にはロキは彼の後ろを走っていた。
(は!? なんだその爆発的初速!?)
ワンタッチで大きく動くドリブルにそれでも落ちない速力。馬狼と凪をも一瞬で抜き去りゴールまで爆速で突き進む。
「速ぇこの坊主……!」
「やっば……! 反応間に合わないし……!」
「見え見えの走行ルートなんだよ」
ロキの走るルートを読んでいたのか凛が立ち塞がった。鋭い眼光でロキを睨みつけるが、彼は余裕の表情を崩すことは無い。
「いい読みです。だけど僕は速い」
「……な!?」
(更にもう一段加速……!?)
ロキが更に速くなる。ルートを読んでいた凛すらぶち抜き、神童は爆走する。
「姫宮!!」
「もう行ってる!」
しかし凛の一瞬の時間稼ぎが功を奏し依桜が間に合った。彼のスピードがあればロキといえど簡単に抜くことは出来ないだろう。
「ここで通行止めだよ、スピード坊主!」
「へぇ……」
この試合で初めてロキの足が止まった。依桜はサイドへ進むコースはノーケアで、ゴールに直結するルートのみを防ぐ守り方をしている。自分一人で決めたいストライカーならサイドに進むことはないだろうと。
「なるほど……いい反射神経と速さだ。だけど……」
「……!?」
「守り方に迷いがある。それじゃ僕は止められない」
中央のルートを一閃。依桜が警戒していたはずの道を彼の反応が間に合わない程の加速で突き進んだ。そのままブルーロックマンとの駆け引きを制し、シュートを放ちゴールネットを揺らす。
「あーロキ1人でずるーい」
「次はパス出せよてめー!」
「はーい。僕はもういいんで、さっさと終わってシャワーにしましょー」
彼らの口ぶりからは圧倒的強者の余裕が感じられる。点が入ったのにそれがさも当たり前かのような反応だ。ロキに至ってはもう試合結果が決まったかのような言い方だった。
「やばすぎ……勝てんのこれ?」
「チッ……! 次はぶっ潰す」
「あの坊主速すぎでしょ……まだ本気じゃなさそうだし」
「弱音はいい、俺に出せ」
ロキの圧倒的速度。それにド肝を抜かれたブルーロック勢だが、当然まだ勝つつもりだ。その証拠に全員の瞳から闘志が消えることはなかった。世界を超えるため、彼らは再び戦場に身を投じるのだった。
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はいどうも、私です。いつもの動画ならここで終わりなんですが、今回は1つ視聴者の皆さんにアンケートを行いたいと思います。内容はズバリ
ちょうどフランスのマスターのロキが登場したのでちょうどいいかなと思いまして。期限はU-20日本代表戦終了まで、少し長いですがたくさんの回答が欲しいので是非ともよろしくお願いします。動画の最後にアンケート載せておきますので。
それじゃ軽く依桜君が各国を選んだらどうなるかという私の見解をお話しましょう。まぁあくまで予想なので参考程度にお願いします。
まずドイツですね。11傑のカイザー君や主人公潔世一、ダークホース闇國神がいる中々濃いチームです。ここは予想できないっすね、潔と協力してカイザー君とバチバチにやり合うのか、はたまた三つ巴になるのか。ちなみに世界一のストライカー、ノエル・ノアはここにいます。
次にイングランド。マスターのクリス・プリンスはスナッフィーと並んで有能マスターとして名高いです。堅実に実力を伸ばしたいならここでしょう。超爆発的な強化は望めませんが、確実に数値を伸ばすならここです。
スペインはネームドキャラが少ないので必然的に依桜君の活躍が多くなります。ただ依桜君の数値的にスタメンは余裕で取れるだろうしここを選ぶ意味は薄い……? マスターのラヴィーニョは良くも悪くも感覚派、依桜君と合うかは未知数ですけど合いそうな気も?
イタリアは11傑のロレ公がいますしスナッフィーもいい人……なんだけどそもそもイタリアの理論がブルーロックとはミスマッチなんすよね。確実に強いチームではあるんだけど世界一のストライカーを目指すならここを選ぶ意味は薄いかも?
最後フランス。凛ちゃん士道君依桜君の3TOP相手は死ぬ、以上。
てことで今の話も参考に是非是非アンケートへご協力よろしくお願いします! それでは次回の動画で! ご視聴感謝です!
新英雄大戦 依桜君に選んで欲しい国は?
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