世界選抜からオリキャラが点を取れる確率1%未満だと知りワイ、驚愕する。
どうも私です。いやね、昨日何となく攻略サイト見たら世界選抜からオリキャラで点を取ったという報告はめちゃくちゃ少なくてプレイヤー人口の1%にも満たないと知りました。いやそんなムズいの? 確かに依桜君の能力値だいぶ上振れてる方だけどさ。
もしかして私天才? このまま世界一のストライカーまで駆け上がっちゃうぞ! ……てなわけで前回の続きからやります。まずは何やらイベントが発生してるのでそちらを見ていきましょう。
「……甘い!」
「うっ……!」
“シローの足元からボールが離れた隙に奪う。彼はトラップは天才的だけど、ドリブルはそこまで秀でているわけじゃない”
はい、現在凪君と練習中でございます。しかもなんとびっくり凪君の方から練習に付き合って欲しいと依桜君にお願いしてきたんですね。玲王君が脱落したのが響いたのかしら。
「急に練習したいって言ってきた時は驚いたけど……ドリブルってまたどういう風の吹き回し?」
「……レオが落ちたって知った時からさ……胸のここがずっと苦しいんだ。それを誤魔化したくて……気づいたらお姫さんのとこに来てた」
ふむふむ……玲王君が落ちた時に凪君からの好感度が一定以上高いと起こるイベント的な感じですかね? 潔君のとこに行かなかったのは彼をあくまでライバル視してるから?
「多分……俺悲しいんだ。心のどこかでレオなら戻ってくるって思ってたけど……いざアイツがいなくなったら……どうしていいかわからない」
「まぁずっと一緒にいたならそう思うよね。で、レオオの分も強くなろうって思ったってこと?」
「わからない……
赤ちゃんかな? つーか喜怒哀楽全部玲王君から学んでんなこの天才。もうお前らサッカーやめてもずっと一緒にいろよ。
“ちょっとだけ似てる、透子がいなくなった時のボクに。きっとここがシローにとっての分岐点なんだね”
「……なに?」
「続けるよ。誰が落ちたって関係ない……ここは
“ハハ……自分だって透子のことまだ引きずってるクセにさ。偉そうに言っちゃて”
なんか不穏な空気漂ってるけど……経験値稼げるからいい……のか? 凪君からの好感度高いのはいいことですけど、前回勉強サボって一緒にゲームした甲斐があったってもんですね。
「そういえばシローはどこのチームに入るか決めたの?」
「あー、一応A。潔とかお姫さんと戦いたいし……ぶんどってやりたいんだ、No.1の座ってやつを」
「へぇ、いいじゃんエゴくて。ボクのチームはBだっけ……誰か選んでる人いた?」
「いや……みんな潔と戦いたいってAかC選んでた」
魔性の男潔世一半端ねぇな。てことは馬狼君二子君千切君國神君辺りは全員AかCで……大丈夫? うちのチーム全員モブにならない?
『まもなく三次
「あ、やば! もうそんな時間!? 行くよシロー!!」
「うん」
というかわけでトライアウトが始まります。依桜君はTOP6に入ってるので予めフィールドで待機ですね。さてさて、誰がチームメイトになるのか。
っとその前に一応依桜君のステータス確認しときますか。
〖姫宮依桜〗
攻撃力S 93 +1
シュートA 89 +1
ドリブルB 76 ±0
パスB 71 ±0
守備力A 87 ±0
速さS 93 +1
総合評価S 92 +1
固有スキル
〖アクロバティック+〗〖マンマーク〗〖俊敏〗〖無回転〗〖スタミナ+Ⅱ〗〖裏抜け〗〖ブロック〗〖トラウマ〗 〖ダイレクトシュート〗〖トリッキードリブル〗〖チョップドリブル〗〖トラップ+〗
アクティブスキル
〖覚醒の兆し〗〖
んまぁさすがに能力値はそこまで上がってないけど〖チョップフェイント〗と〖トラップ+〗はそれぞれ馬狼君、凪君とのトレーニングで習得したやつっすね。良き良き。
“トライアウトが行われるバトルフィールドに来た。もう世一と対戦相手のりんりん、士道はスタンバイしている”
「さて、No.1と2の座を奪ってやりますか。あ、ボクが1番だから世一はNo.2ね」
「ハッ……! 言ってろよ、凛と士道にもお前にも負けねぇ」
おーおー滾ってんねぇお二人さん。一方の凛ちゃんと士道君は黙り……まぁあの二人が仲良くしてるのは想像出来ないので解釈一致っすね。
『それではこれより、
お、チームメイト達が入場しますね。相手は凛ちゃんと士道君、強力な仲間がいないと勝つのは厳しいですが果たして。
「よっす潔!」
「我牙丸!!」
「また同じチームだな姫宮、よろしくよろしく!」
「あ、くろなんじゃん! ボクらのチーム選んでくれたんだ!」
チームB 姫宮・潔・我牙丸・黒名・皿斑
「お、キタキタ雑魚
「……」
「よ、よろしくお願いしますっぺ!」
「潰す……TOP6……!」
チームA 凛・士道・七星・雪宮・柚
こっちは天才キーパーガガ様に懐かしきくろなん!! 向こうには地獄の中に光る一筋の希望七星君に殺意の波動に目覚めた泥船!! 後のふたりは……流れの人と見た目が可愛いと話題(私の中)の柚君ですね。
戦力的にはほぼ互角……ユッキーがいる分向こうの方がやや有利か? いやでもガガ様とくろなんも相当強いしな。割といい勝負できそうな感じ。
え〜ここでひとつお知らせというかなんというかなんですが……この試合カットします! というかトライアウトは1試合だけ見てもらって残りは全カットで行きます! だって全部見てたらさすがにU-20戦に行けるのいつだよってなるもん!!
てことで全試合終わったあと私が1番面白いと思った試合を見てもらう形にしますので悪しからず。コメントで全試合見たいって意見が多かったら一応録画はしとくので見てもらうってことにしましょう。はい、てことでカット!!
♦♦♦♦♦
はい、ただいま全試合終了しました。いやね、どれも白熱したバトルで正直絞るの難しかったので悩んだんですが、見てもらう試合が決まりました。
まぁまずはその1試合以外の結果をまとめましたのでご覧ください。じっくり見たい方は一時停止推奨です。
第1試合 A VS B 5-4
A 凛・士道・七星・雪宮・柚
B 姫宮・潔・我牙丸・黒名・皿斑
GOAL
士道1-0
姫宮1-1
凛 2-1
潔 2-2
潔 2-3
凛 3-3
姫宮3-4
雪宮4-4
士道5-4
第2試合 A VS C 5-3
A 凛・士道・蟻生・石狩・凪
C 烏・乙夜・馬狼・日不見・鰐間
GOAL
士道1-0
士道2-0
烏 2-1
乙夜2-2
凛 3-2
凪 4-2
馬狼4-3
凛 5-3
第4試合 A VS B 4-5
A 凛・士道・五十嵐・西岡・灰地
B 姫宮・潔・凪・斬鉄・志熊
GOAL
姫宮0-1
凛 1-1
姫宮1-2
士道2-2
姫宮2-3
凛 3-3
凪 3-4
士道4-4
潔 4-5
第5試合 A VS C 5-2
A 凛・士道・蜂楽・時光・清羅
C 烏・乙夜・猿堂寺・劈・田中
GOAL
凛 1-0
士道2-0
乙夜2-1
蜂楽 3-1
凛 4-1
烏 4-2
士道5-2
はい、ざっくりこんな感じです。依桜君も結構点取れたのでいい感じですね。ただ凛ちゃんチームには1勝1負で煮え切らない結果に……まぁ士道君相手はU-20戦で決着つけれるのでそこで白黒つけるってことで!
そんなわけでここからは私が1番燃えた試合、第3試合のB VS Cをノーカットでお届けします! それではどうぞ!
♦♦♦♦♦
『それではこれより
「さっきの試合負けちゃったし、次は勝つよ世一!!」
「おう……!」
「相変わらず騒がしいお姫様だこと」
「さて……No.3と4のお手並み拝見やな」
既にフィールドで待機しているTOP6の面々は共に戦うチームメイトの入場を待ちわびていた。彼らは前回、前々回の試合で糸師凛・士道龍聖のチームAに敗北している。その鬱憤を晴らすためにも気合いは十分といった様子だ。
「お、来たみたいやな俺らの引き立て役ABC。守りは頼むで」
「マジそれ決定事項な」
先に入場したのはチームC。赤髪ロングの美少年、ガタイのいいオレンジ頭、それに対し体格では明らかに劣る目隠れ、全員が潔には馴染み深い人物だ。
「千切! 國神! 二子まで!」
「
「ま、抽選で決まっただけだけどな」
「どのみち俺を置いていきやがった潔はぶっ倒すけど」
開口一番毒を吐く千切だが冗談混じりなのは言った本人も潔もわかっているので軽く笑い流す。だが3人の潔を倒したいという思いは本物だ。故に潔のBチームではなく彼と戦える可能性のあるCチームを選んだのだから。
チームC 烏・乙夜・千切・國神・二子
「世一めっちゃモテるじゃん、よかったね。そのおかげでボクらのチーム選ぶ人少なくてシローが入る羽目になったんだけど」
「……なんかお前怒ってない?」
「別に〜? 世一がいつの間にか赤髪美人と浮気してても? 怒るわけないし」
頬をふくらませてイジてけている依桜を見て潔は顔を赤くする。しかしいくら可愛くてもこいつは男だと自分の頬を叩き気を持ち直した。そんなやり取りをしている間に、チームB側の選手も入場してきた。
「来たぜヘタクソ!」
「雷市!?」
「なんだよお前、結局潔のチーム選んだのか。ツンデレ?」
「うっせぇお嬢! このヘタクソ相手ならTOP6の座を奪えると思っただけだ!」
どうやら元チームZ組はどのチームを選ぶのか話していたようで、潔のチームを選んだ雷市を千切がイジっている。國神と潔は混じることはないが、それを懐かしそうな面持ちで見ていた。
「よろしく姫宮くーん!」
「げ!? なんでよりによってボクのチーム選んでるのさ!」
「このチームが1番ボクの武器を生かせると思っただけだよ!」
依桜のチームV時代の仲間、柊だ。依桜としてはあまり会いたくは無かったのだが、来てしまったものは変えようが無い。そして彼の後ろから来た最後の1人も、依桜の見覚えのある人物だった。
「僕もいるで、よろしゅうな」
「ひおりん! こっちこそよろしく!」
ラスト1人、氷織羊も加わりその場を和やかな雰囲気が包んだ。氷織はいいとして、依桜もサッカーが絡まなければブルーロックの中では友好的な方ではあるだろう。柊も面だけ見れば基本笑顔で穏やかそうに見える。内面はアレだが……。
チームB 姫宮・潔・雷市・氷織・柊
『それでは始めます! 5VS5マッチ5点先取!! GKは引き続きブルーロックマンを採用!! 第3試合『B』VS『C』!!』
それぞれがポジションについたタイミングで試合開始のアナウンスがフィールドに響いた。キックオフで潔からボールを受け取った依桜がドリブルで攻め上がる。
「さぁ、ちゃっちゃと終わらせよ♪」
「行かせねぇよ
「げ!? 忍者めんどくさ!」
苦い顔をしながらも鋭い切り返しで乙夜を抜き去ろうとする。しかし彼はその動きに付いてきた。以前の彼なら抜けていたはずだが、乙夜もまたブルーロックで進化しているのだ。
「そのまま止めとけ乙夜!」
(きんにくん! さっすがに寄せ速いね……どうしようかな)
國神が素早く挟みに来ている。2VS1の状況はさすがに望んでいない依桜は周囲に目をやる。
「お! いいとこいるじゃん!」
「出してみ姫宮くん」
走り込んだ氷織を確認してパスを出す依桜。意表を突いたいいパスだが、氷織に届く前にそれをカットする影が現れた。
「遅ぇよNo.3!!」
「ちぎりん!? 速すぎでしょ! ずる!!」
完璧な、たとえ読んでいても防ぎきれないであろうパスをカットしたのはブルーロック1の速さを誇る韋駄天、千切豹馬だった。超高校級の速度によりボールをカットし、そのままゴールを目指そうとする。
「前より遅くなったなお嬢」
「潔!? お前どっから……!?」
しかしその千切からボールを奪った者がいた。No.4評価の潔世一が死角から忍び寄り千切からボールを奪取したのだ。再び奪われるリスクを回避するために間髪入れず前線にボールを放りこむ。そのパスコースの先にいたのはピンクの髪を靡かせる女神だ。
「ナイス世一」
「撃たせません、視えてますよ同じとこ」
(うわ目隠れくん!? いいとこいんじゃん、普通にトラップしたら取られるし……)
潔からのドンピシャのパスに反応する依桜。しかし読んでいたのか二子もブロックに来ていた。ワントラップする暇はないし、ダイレクトで撃ってもシュートブロックされる距離感。普通なら一度戻すか、一か八か無理やり撃つかの二択だろう。だが依桜の答えは違った。一瞬目を逸らしボールの位置を確認すると着地地点ギリギリでストップし、そのまま飛び上がった。
「華麗に舞うボク! シャッターチャンスだよ!」
(は!? ボールをほとんど見てないのにドンピシャのジャンピングボレー!?)
そのまま空中でやや体勢を崩したままシュート。二子が身体で止めようとするが届かず、シュートはゴールへと爆進する。
(いや……ゴールまで30m以上! ブルーロックマンも反応してるし弾ける! こぼれ球拾ってカウンター!)
二子の考え通りブルーロックマンはシュート反応しており、キーパーが弾いたボールを拾って前線に送り込めば一気にカウンターのチャンスになるだろう。
「まずはボクからのサプライズ! 受け取ってね
(え……シュートが……加速した!?)
なんとシュートが途中で加速したのだ。二子の予想を超越し、ブルーロックマンをも置き去りにしてシュートはゴール左隅に突き刺さった。
GOAL!!
「楽勝♪ 楽勝♪ あと4点全部ボクが決めちゃおっかな!」
(ありえない……途中で加速するあのシュート……! それを空中で難なく放つ身体能力に小回りの効く速さ……間違いなく人外……! これがNo.3、姫宮依桜!?)
スーパーゴールを決めてご満悦な依桜にありえない物を見たような目で驚く二子。そしてその他の面々もそれぞれ反応を見せた。
「ふゅー! カッケー」
「やるやんか非凡姫。でももうインプットした、次は潰したるわ」
「まだあんなヤベーのがいんのな、
「クソが……次は俺が決めてやる!」
このフィールドでTOP評価のプリンセス。その強烈なプレーは大きな衝撃を与えたのは間違いない。だが試合はまだ始まったばかりだ、ここから更に戦いは白熱していくのだった。
新英雄大戦 依桜君に選んで欲しい国は?
-
ドイツ
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イングランド
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スペイン
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イタリア
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フランス