Brave Up プリキュア!×仮面ライダーハイペリオン×ウルトラマンドレッドノート 作:XIYON
縁が始まる…
喫茶なごみ…この喫茶店にある1人の男性が来店する。
???「マスター、邪魔するぞ。」
結衣「あ、士くん。」
士「マスター、例の物はあるか?」
ゆい「頼んでおいた奴のこと?……あるよ。」
喫茶和実のマスター、和実ゆいは来店した門夜士にマゼンタ色のディケイドライバーを渡す。
士「流石はゆい、気前がいいな?」
ゆい「ちょうどプリキュア達と仮面ライダーネオクローズが仮面ライダーデザリアと闘っているみたいだよ?」
士「ちょうどいい、ソイツに挑んで助けてやる。」
そう言った士はそのドライバーを腰に装着したあとにブーストレイズバックルを持って去って行こうとしたが…
ゆい「あぁそれと…そのドライバー、カメンライドができるのはオーズからジオウまでになるから。」
士「クウガまではどうした?」
ゆい「カードが入荷していないの。入ったらまた教えるから。」
士「あぁ、ありがとう。」
そう言った士は喫茶なごみを後にした。
ゆい「さて…この闘いを制するのはデザリアかプリキュアとネオクローズか。それとも…」
ゆいは去っていったタロウを見た後に少し意味深なセリフを放ったあとに営業を続けるのであった…一方、仮面ライダーデザリアと邂逅したセイナたちはというと…
冬樹「ふん!」
セイナ「危なっ!?」
ライ「セイナ!」
紅花「コイツ!ふざけやがって!」
セイナを攻撃した冬樹=デザリアにとライタープ紅花が攻撃を仕掛けるが、冬樹の変身するデザリアはそれすらも避けてしまう。
冬樹「そろそろ〆とするか。」
冬樹はソードライバー・ツヴァイに武鎧剣・王者を納刀したあとにクワガタスイッチを手押しする。
チャージオン!ツー!
冬樹「俺の断罪を受けてみろ。」
デザリアブレイク!
納刀した武鎧剣・王者を抜刀し、雷撃を纏ったそれでプリキュアたち4人を吹き飛ばした。
「「きゃあああああ!?」」
4人はその圧倒的な力で撃沈。変身を解除されてうつ伏せに倒れてしまう。
紅花「つ、強すぎる…何だよアイツ!」
江美嘉「剣の技も繊細さも全て上達している…あんなの高校生ができる技量じゃないわ!」
亜沙堵「くっ…」
冬樹「さぁ?どうする。ここで朽ち果てるか?」
亜沙堵「悪いが、ここで退くわけにはいかないな?」
しかし、冬樹に対して亜沙堵がそんなことを言い放った直後のことだった。
士「随分と楽しいことをしているじゃないか?」
江美嘉「門夜先生!?」
冬樹「門夜士…」
亜沙堵「お前…どうして?」
士「ただの通りすがりだ。気にするな。」
亜沙堵「……」
冬樹「まさか世界の破壊者が降臨とはな?」
ディケイドドライバー!
士「余興はいい。俺に付き合え。」
そう言った士はディケイドドライバーを腰に装着したあと、ライドブッカーからカードを取り出す。
カメンライド!
士「変身。」
ディケイド!
仮面ライダーディケイドに変身した士はライドブッカーをソードモードにし、それを使って冬樹を追い詰める。
冬樹「くっ、随分と強いみたいだな?今日はここまでにしてやる。今度こそお前たちを倒す。」
そう言った冬樹は黒い煙を出した後、その場から立ち去っていった。
亜沙堵「ヴォルフレメ商会が動き出したか。」
士「あぁ、構ってはいられないぞ亜沙堵。」
セイナ「えぇと…」
紅花「あの仮面ライダーなんだ?見た事ねぇぞ?」
ライ&江美嘉「さぁ?」
プリキュアたちを置いてけぼりにして、会話を進める亜沙堵と士。2人の関係性が気になる彼女たちは立ち上がって彼らのところへ向かうのだった…
次回
・白星の生徒会長!