Brave Up プリキュア!×仮面ライダーハイペリオン×ウルトラマンドレッドノート   作:XIYON

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ではどうぞ。


・防衛組織ディスト

 

???「あぁ〜…もう疲れた。」

 

???「ただいまーマナ嬢。」

 

マナ「おかえりルイ。調査の方はどうだった?」

 

ルイ「まぁボチボチってところかな?」

 

マナ「はぁ…私たち、彼の助けが無かったら今頃こんなことしてなかったわよね。」

 

ルイ「そうだね…ところで、天神ネロのことなんだけど…」

 

マナ「何か分かったの?」

 

ルイ「ちょっと深刻な情報を手に入れてね…」

 

マナ「?」

 

ルイ「実は…天神ネロにはニコルの遺伝子があったことが判明したんだ。」

 

マナ「えぇ!?それってどういうことなの!?」

 

ルイ「僕にも分からない。だが、その情報を共有してくれた人がいてね?しかも彼は、他にも色々と情報を持っているよ。入ってきて。」

 

そう言って御園尾マナの社長室へと入ってきたのはなんと零瑠だった。

 

マナ「君は……確か白星学園の教師!」

 

零瑠「枢木零瑠だ。一兎の頼みでこっちへ転属になった。」

 

マナ「転属って……まさかアナタもスフィア天界の!?」

 

零瑠「あぁ…それにお前たちとは同期だ。」

 

ルイ「一兎が言うには僕たちとウマが合うみたいだよ?」

 

マナ「そうなの?」

 

零瑠「まぁ…アイツが言うならそうだろうな?それと今お前が言った天神ネロの件だが…」

 

マナ「まだ何かあるの?」

 

零瑠「実は……彼女、ライタープライザーを持っていたんだ。しかも色が深紅に染められているな?」

 

ルイ「深紅のライタープライザー…」

 

零瑠「正確に言えば赤いゼットライザーってことだな。」

 

ルイ「相手が何をしてくるか分からないよ。お互いに気をつけよう。」

 

そして次の日の白星学園では…

 

亜沙堵「はぁ…昨日の夜は大変だったなぁ…」

 

まさかエースキラーがくるとはな?だが、アイツを差し向けたヤツは何者なんだ?と、そんなことを考えていたら誰かが後ろから声をかけてきた。

 

???「おはよう亜沙堵。」

 

亜沙堵「アリー。おはよう。」

 

アリー・コナリー。エジプト出身の女性留学生で俺のクラスメイトだ。そんな彼女は俺を見てある発言をした。

 

アリー「ねぇ?何かパンパンになってない?靴箱。」

 

亜沙堵「あ?」

 

そう言いながら俺は靴箱を押してみるとパンパンに何かが入っている感触があった。そして俺は靴箱の扉を開くとそこからなんと大量の手紙が入っていた。

 

亜沙堵「なぁ…これラブレターだよな?」

 

アリー「も、モテモテだね亜沙堵。」

 

キアラ「おっはよー!……ってあれ?」

 

もう1人、俺とアリーのとこに現れたのはキアラ・フィリーナ。オレンジ色のロングヘアに水色のリボンを付け、色白で瞳は薄い青色なのが特徴の女の子だ。

 

ちなみに2人とも胸はそれなりに大きい…(原作は中学生だから貧乳だったけど…)

 

キアラはおてんばな性格で口癖は「あたしが正義よ!」だ。全く…困ったヤツばかりだ。

 

キアラ「アナタまーた女子生徒から大量のラブレターを貰ったの?」

 

亜沙堵「あぁ…しかも前までは高一と高二だけだったのに……今度は高三の生徒までもが送り付けてきた。」

 

アリー「仕方ないわよ。亜沙堵はこの学校じゃ有名人だから。」

 

キアラ「そうよ。この学校で唯一の男子生徒なんだから。」

 

亜沙堵「それが困るんだよな…」

 

そして朝のホームルーム。俺たちは最近と話題になっているあれについて授業を受けていた。

 

担任「え〜LBCSは現用兵器では太刀打ちできない怪人や怪獣を倒すために開発された装着型パワードスーツシステムです。正式名称は…」

 

Little Battler Counter System(リトルバトラーカウンターシステム)…装甲娘の原作だとミゼルの残滓であるミゼレムを一撃で粉砕するほどの力を持つけど、装着条件の関係で女子高校生に適正者のボリュームゾーンがあると定義づけられいる。

 

男性が使用した場合は想定した出力を出せた例が存在しないみたいだが…実際のところはどーなんだろうな?

 

そんなことを考えながらホームルームの授業が終わるチャイムが鳴った。

 

キアラ「またチャイムの音が変わった?」

 

アリー「校長先生、本当にチャイムの音を変えるのが好きだね。」

 

と、そんなことを思っていたら俺たちのスマホにメール着信が入る。

 

亜沙堵「どうやら集合みたいだな?」

 

キアラ「えぇ、そうらしいわ…ねっ!」

 

亜沙堵「グフォゥ!?」

 

アリー「あ、ちょっ、キアラ…!」

 

キアラ「せんせっー!亜沙堵くんが体調が悪そうなのでアリーと一緒に保健室へ連れて行きマース!」

 

担任「あら大変!で、でも次の授業どーしようかしら…」

 

アリー「大丈夫です!私たちでなんとか運びますから!」

 

セイナ&ライ&江美嘉「?」

 

プリキュア組はコソコソと隠している3人を不思議そうに見るのだった。そして2人は俺を抱き抱えて保健室へと連れて行った。

 

亜沙堵「あ、あのさぁ?腹を殴って作戦指令室に向かうのは良くないと思うけど?」

 

アリー「今度は優しくやろうね?キアラ。」

 

そう言って保健室へと入った俺たち。それを見たエリーシェ先生は…

 

エリーシェ「まぁ!椋木くん大丈夫ですか?」

 

キアラ「隠すためにわざと殴ったの。先生、あとで治療してあげて?」

 

エリーシェ「隠す方法は任せますけど、なるべくと目立たないようにしてくださいね?」

 

アリー「プリキュアたちにバレるのも時間の問題かも?」

 

亜沙堵「だな……(近いうちに俺たちの正体を把握させて内密にさせるのがいいかもな?)よし、着替えようか。」

 

俺たちは作戦司令室へ向かう滑り台みたいな入口に入り、学生服からディストの隊員服へと速攻と着替えた。この服装はどこかの神様がデッカーのガッツセレクトの隊員服を改良した代物。

 

オレンジは緑、グレーの部分は白へと変更されている。ちなみにガッツセレクトのマークはついてないです。そして作戦司令室に着くとそこには1人の男性が立っていた。

 

翔夜「みんな揃ったな?」

 

彼の名前は城凪翔夜隊長。彼は俺と同じこの世界の人間ではない人物だ。別のISの世界からこっちにやって来ており、とある戦闘で左目を負傷。その後、友人である坂本美緒さんから固有魔法の『魔眼』を受け継いでいる。

 

その左目は黒い眼帯で隠されていた。

 

キアラ「隊長、話しって?」

 

翔夜「あぁ…実は昨日の夜に亜沙堵が遭遇したエースキラーについてなんだが…」

 

亜沙堵「出処が分かったんですか?」

 

翔夜「あぁ…エリーシェ。」

 

エリーシェ「はい。これは別のカメラの映像です。このカメラがある宇宙人が誰かと交渉しているところを目撃しました。」

 

そう言って映されたのは昆虫のような巨大な金属質の複眼を持つ顔が特徴的な宇宙人がいた。

 

亜沙堵「あれはシャプレー星人!?」

 

キアラ「どうしてシャプレー星人が?」

 

翔夜「原因は不明だが、背後にダークネスシンジゲートが関わっていると見ている……が、どーもきな臭い。」

 

アリー「どうしてですか?」

 

翔夜「あの赤いローブ…ダークネスシンジゲートの者じゃない…それに学校周辺のパトロールをしていた兵士たちもソイツらが彷徨いているという情報もなかった。」

 

キアラ「ということは…」

 

そう思っていたその時だった。

 

《市街地に怪人が出現!》

 

翔夜「モーストが現れたか…亜沙堵はセイナたちの支援に向かえ。服装はそのままでいい。アリーとエリーシェは住民の避難、キアラはスカイ マスケッティーで空の偵察だ。」

 

「「了解!」」

 

俺たちは急いで出撃の準備を急ぐ。すると隊長が近くにあったアタッシュケースを手に持った。

 

翔夜「亜沙堵!」

 

亜沙堵「お?」

 

翔夜「これを持っていけ。」

 

そしてそのアタッシュケースを俺に投げ渡す。

 

亜沙堵「これって…ハイペリオンドライバー!?完成したんですか!」

 

翔夜「あぁ、スフィア天界の技術者たちの腕の賜物だから上手く使えよ?」

 

亜沙堵「もちろんです。損はさせません。」

 

一方、市街地では怪人たちが小隊を組んで街の破壊活動を行っていた。それを見ていられなかったライたちはプリキュアに変身し、次々と怪人たちを倒していく。

 

江美嘉「ねぇ!今日の怪人はなんか変じゃない?」

 

セイナ「モーストもいないし、変な感じがする。」

 

紅花「とにかく、周りを見てみようぜ!」

 

そしてその裏で…

 

ネロ「あーね…あれが噂の伝説の戦士か。……少し、拝見らしぇてもらおうか?」

 




次回

・全てを灰と化す不死鳥と正義の騎士 ウルトラマンドレッドノート
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