Brave Up プリキュア!×仮面ライダーハイペリオン×ウルトラマンドレッドノート 作:XIYON
プリキュア自体がウルトラマンとかサイヤ人みたいに種族にになってもいいやろ?
・宇宙人との邂逅
私は夏音セイナ、高校一年生。お母さんの仕事の関係で静岡から東京に引っ越してきたの。それで東京の池袋にある『白星高校』に転校することになった。私は空手が得意でよく中学の時に虐めっ子を退治していたことがあるの。
お母さんが人を守るために少しずつ鍛錬しなさいと言われたからなんだ。
そんな私が東京に引っ越して新たな生活を送ることになるのだけれど…
セイナ「(みんなの視線が怖い!?)」
教室の前で待っていたのだけれど既に人の視線が熱い!どうしてなのよ!
担任「えぇと…今日から転校してきた生徒を紹介します。夏音さん。」
セイナ「夏音セイナといいます…お母さんの仕事の事情で静岡から引っ越してきました。宜しくお願いします…!」
私は元気のいい自己紹介をした。その自己紹介で拍手喝采。皆怪しい視線をすることはなくなったのだ。そして昼休み…
???「ねぇ?隣いいかな?」
セイナ「アナタは?」
江美嘉「私は月手毬江美嘉。アナタと同じクラスにいた。」
セイナ「あぁ!黒髪の!」
江美嘉「よく気づいたわね?どうして?」
セイナ「なんだろう……他のみんなよりも目立ってたから…」
江美嘉「ねぇ?静岡から引っ越して来たんだよね?どんな場所なの?静岡って!」
セイナ「山と森と…海に囲まれた場所もあるんだけど…私は東京とほぼ変わらない都会みたいな場所で育ったから。」
江美嘉「あ、そうなんだ…」
セイナ「ねぇ江美嘉ちゃん…友達になってくれない?」
江美嘉「何を言ってるの?アナタと私が出会った時点でもう友達よ!」
セイナ「そ、そうなんだ…!(なんだろう…この子から妖怪縁結びのパワーを感じる。)」
そんな2人の楽しい会話の中…高校の裏で怪しい取引をしていた連中がいた。
不良「おい!例の物は持ってきたんだろうな!」
???「あぁ勿論だとも…君たちに強くなる力を授けよう。」
そう言った黒いフードの女性は不良の1人に近づき、彼の腰にある物を装着した。それを付けられた不良は身体に耐え切れず、膝立ちして苦しみ出す。
不良「な、なんだこれはっああああ!?」
???「さぁ……己の欲望を解放して大暴れしろ!『ゲネガ・テュヌス』!」
そして…
ドォーーン!
セイナ&江美嘉「!?」
私達の前に現れたのは凶暴宇宙鮫ゲネガーグを模した怪物…5〜20m辺りの平均値でざっとで言えば古めの5階団地と同じ高さだった。
江美嘉「な、何あの化け物!?……もしかして特撮の撮影!?」
セイナ「なわけないじゃん!いきなり現れたからってそういうこと有り得ないよ!」
江美嘉「とにかく逃げるわよ!」
私達はサメの怪物から逃げるためにその場から逃げようとする。だがその怪物は逃げた江美嘉ちゃんに狙いを定めた。
セイナ「まさか!アイツ!」
サメの怪物が江美嘉ちゃんを狙おうとしたその時だった。空から一筋の閃光が怪物に当たり、地面に叩きつけてしまった。そしてその閃光から現れたのはヒーローの装いをした少女だった。
???『シュア…』
セイナ「な、何あの女の子?宇宙人?」
???『シュウラァ!』
その少女はサメの怪物に攻撃を仕掛けた。どうやらあの怪物を追っていたそうだけれど…
『ギャオオオオオオオオ!』
するとサメの怪物は私達がいるのにも関わらず、光弾らしきものを放ってきた。それが江美嘉ちゃんに巻き込まれそうになったその時、私の助けたい気持ちが動き出した。
セイナ「江美嘉ちゃん!危ない!」
江美嘉「え?」
私は急いで江美嘉ちゃんがサメの怪物が放つブレスに巻き込まれそうになったのを見た私。
ライタープ「マズイ!」
Takamiya!Access Grounded!
ライタープ「プリキュア拳法!秘伝の神技!ブラック師匠!ラブリー師匠!スカイ師匠!」
ブラック!ラブリー!スカイ!
ライタープ「ご唱和します!我の名を!キュアライタァアアアアプ!」
キュアライタープ!グロウエッジ!
突然、私たちの前にとても輝かしい光が現れ、敵を含む全員の視界が奪われる。
「「!?」」
ライタープ「さぁ、人の街で暴れてるそこの怪獣!とっとと私に倒されなさい!」
次回
・ライタープ