【悲報】ワイ、でんぢゃらすじーさんの世界に転生してしまった【大ハズレ】 作:混沌遊
じーさん「待たせたなーーーーーーっ!!」(得体のしれない生物みたいな姿で)
あけましておめでとうございます!新年に入って初めての本シリーズの更新になります
※今回の話には(ある意味)原作死亡キャラ生存描写が含まれております
【じーさん・孫の自宅】
ある日、じーさんと孫はカズキとともに出かけるため、じーさんと孫のペットの猫っぽい謎の生物ゲベは留守番をすることになった。
じーさん「良いかゲベよ。良い子に留守番するんじゃぞ?」
ゲベ「ゲベ。」
じーさんは自宅を出る前にゲベをしつけていた。
じーさん「家に入ってきたやつは、誰であろうとぐちゃぐちゃにしてやれ!」
孫・カズキ「「ぐちゃぐちゃ!?なんちゅうしつけ方だ!!」」
ゲベに対して物騒な事を吹っ掛けているじーさんに、孫とカズキはつっこむ。
じーさん「じゃあ、ワシらはそろそろ出掛けるから」
孫「留守番よろしくね」
ゲベ「ゲベっ」
三人はゲベに見送られながら自宅を後にした。ゲベは彼らが自宅を出た事を確認した後、自宅の一室に向かう
校長「あっ!?」
そこには盗人の格好をした校長の姿があった。校長はタンスの中を物色していた。
校長「なんだ、じーさんとこのペットのゲベか・・・。一瞬焦ったのじゃーい・・・」
校長はそう言いながら、ゲベの側まで近づく。
そして・・・・
校長「かわいそうだが、キサマには消えてもらうのじゃーい・・・」
校長は威圧する様に手をボキボキと鳴らしながら言う。
(※戦えば、校長が負けます。)
校長「ワガハイには、300種類の必殺技がある・・・!!」
(※戦えば、校長が負けます。)
校長「キサマに勝ち目などないのじゃーーーい!死ねぇーーーーーーーーーーーーいっ!!」
校長はそう言うと、ゲベに向かって飛びかかった。
(※戦えば・・・)
(校長が負けます。)
(ちゅどーーーーーん!!)
校長「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」
ゲベはすかさず、どこからか取り出したバズーカを校長に目掛けて発射する。それを受けた校長は呆気もなく倒された。
ーーーーー
かくしてゲベは校長に勝利した・・・に思われていたが・・・
校長「ぐぬぬ・・・おのれ・・・・・・!!」
校長はゲベからの一撃でボロボロになりながらも立ち上がり、ゲベに反撃する
校長「くらえっーーー!!」
(どーーーーーーーーーーーーーん!!)
校長がへなちょこなパンチを繰り出すと、ゲベは抵抗もすることなく攻撃の衝撃によって呆気もなく吹き飛ぶ。
校長「やった・・・やったぞ・・・!!」
ゲベを倒した校長は歓喜する。
校長「勝ったぞっ!!ワガハイの勝利じゃーーーーーい!!」
じーさん「何してんだ?オマエ?」
校長「え?」
しかし喜んでいるのも束の間、自宅を留守にしていたじーさん達が帰宅する。
孫「こ、校長・・・?」
校長「・・・・・。」
カズキ「まさかとは思うけど、空き巣に入ってたんじゃないだろうな・・・?」
校長「ギクッ!?」
孫とカズキに図星を付かれて追い詰められる校長。
じーさん「出てけーーーっ!!」
(ドガーーーーーッ!!)
校長「ギャーーーーーーースっ!!」
じーさんは校長を殴って自宅から追い出した。その後三人は、留守番をしていたゲベの安否を確認しに行く。
じーさん「ゲベ無事か!怖かったじゃろ・・・!」
カズキ「怪我はないのか?」
カズキがゲベの側に近づいた時、彼の姿を見たゲベは、じーさん言い付けを思い出した。
じーさん『家に入ってきたやつは、
ゲベ「・・・・・(ニヤリッ)」
じーさんの言い付けを思い出したゲベは、カズキをぐちゃぐちゃにする。
(ドガッ!ガスッ!)
(ボカッ!ズガッ!)
カズキ「ゲ、ゲベ・・・!!冗談はやめ・・・ぎゃああああああああああっ!!」
(ドガッ!ガスッ!)
(ボカッ!ズガッ!)
カズキ「死ぬって!!マジで死ぬって!!そ・・そんなもんで殴ったら・・・ぎょおおおおおおおおっ!!」
(ドガッ!ガスッ!)
(ボカッ!ズガッ!)
カズキ「じ、じーさん・・・・!!見てないで助けt・・・びょぎゃああああああああああっ!!」
じーさん・孫((ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ))
それを見たじーさんと孫は恐怖のあまりガタガタと震えているのであった・・・。
(完)
【あとがき】
お気に入り登録やコメント励みになってます(コメントへの返信出来てなくてごめんなさい)
今年もご愛読して頂けるとうれしいです・・・。