例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
ユメ「皆さーん!こんばんはー!あびどす
旧ホシノ「もう恒例の番組みたいになりましたね」
黒服「そうですね」
ユメ「それでは今回のお題を……」
発表する前に会場のセットが爆発した。そしてユメは飛んできた看板が顔面に当たり怪我をした。
ユメ「ぐぇ」
旧ホシノ「遂にクレーマーが……?」
黒服「解釈不一致による過激派でしょうか」
ユメ「いたた……ちょっと!!予算ギリギリなんだから壊さないでよ!!」
ホシノ「いやぁ。インパクトを与えようかなって思ってね」
アリス「私達襲来!です!」
旧ホシノ「また知らない子が……」
黒服「もうホシノが2人いる光景にも慣れましたね」
旧ホシノ「慣れていいものなのでしょうか……」
ユメ「あれ、ホシノちゃん?今日は招待状を送ってないのに……ところでその子は?」
アリス「はい!アリスはホシノの娘です!」
旧ホシノ「!?」
ユメ「???????????????」
黒服「まあ……そんな反応になるでしょうね」
ホシノ「それはどうでもいいんだよ。ねえ先輩、この指輪を事を説明してもらおうかな」
ユメ「綺麗な指輪だね。これがどうかしたの?」
ホシノ「惚けるな」
ユメ「えっ怖い」
旧ホシノ「あー……あれは本気で怒ってますよ」
黒服「目が笑ってませんね」
ホシノ「説明して」
ユメ「い、いやいや!本当に知らないんだよ!というか私はそっちの世界に干渉してないし!」
ホシノ「この字の書き方はどう見ても貴女なんですよ!しかも先輩って書いてるでしょうが!!」
ユメ「冤罪だよぉ!!2人とも助けて!」
旧ホシノ「罪は認めた方が軽くなりますよ」
黒服「土下座をしたら許してくれるかもしれませんね」
ホシノ「絶対に許さない」
旧ホシノ「駄目そうですね」
黒服「骨は拾いましょう」
旧ホシノ「はい」
ユメ「理不尽だよ!それでも私はやってない!!」
アリス「ホシノママに酷い事をしたのですか!!許せません!戦闘モードに入ります!」
ユメ「待って待って!!これ以上セットを壊されたらシャレにならないよ!!」
アリス「問答無用です!」
ユメ「いやぁー!私が1週間かけて作った小道具とかがぁ!!」
旧ホシノ「あれ、これってもしかしてこの放送で最後になります?」
黒服「どうでしょうね」
ホシノ「いいよーアリスちゃん、もっと暴れちゃってー」
黒服「さりげなく私の膝の上に座らないでください」
ホシノ「えーいいじゃん」
旧ホシノ「私の先生といちゃつかないでもらえます?」
ホシノ「私の先生だよ?」
黒服「どちらのものでもありませんよ」
ーーー
アリス「懲りましたか!」
ユメ「全部壊されちゃった……」
ホシノ「次はありませんからね。んじゃアリスちゃん、帰ろっかぁ」
アリス「はい!お邪魔しましたー!」
旧ホシノ「……この状況どうしましょう」
黒服「放置でいいと思いますよ。というか貴女も膝に座らないでください」
旧ホシノ「……ダメですか?」
黒服「……5分だけですよ」
ユメ「なんか作品を通してずっと私の扱い酷くない?」
旧ホシノ「先輩をまともに書いたら湿度高くなりますし」
黒服「オチ担当の現状が理想なのですよ」
ユメ「ブラック企業はんたーい!!もっと優しくしてくださーい!」
黒服「では一度やってみますか?」
ユメ「えっいいんですか?」
黒服「いつかやりますよ」
ユメ「それ絶対やらないやつじゃないですか!!」
ホシノさん姉妹概念
長女 小鳥遊ホシノ(3年生) ロングヘアー
次女 小鳥遊ホシノ(2年生) ポニーテール
三女 小鳥遊ホシノ(一年生)ショートカット