例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
ユメ「本編、もといゲームでセイアちゃんがゲマトリア会議を覗いてベアトリーチェにダメージを負わされる展開あったよね?それをベア先生の場合だとどうなるんだろうと思って書いてみたよ。もちろん本編とは違ったifだからね」
ホシノ「長文の説明ご苦労様でした」
ユメ「噛まずに言えたら3000円貰えるって聞いたから頑張ったよ」
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セイアは今日、とある夢を見る。怪しい大人達が怪しい会話をしている場面に……
ベアトリーチェ「だからおっぱいは素晴らしいものだと何故理解しないのです!?」
マエストロ「落ち着けマダム」
「"はぁー?太ももが1番なんですけどー?なんなら黒い布も一緒に見えて天国なんですが?"」
ベアトリーチェ「ぐぬぬ……ですがヒナの下着だって素晴らしいものですよ!!」
黒服「教え子の下着の色でマウント取らないでもらえますか?」
「"朴念仁は黙っとれぃ!これは譲れぬ戦いなんだよ!"」
ベアトリーチェ「そうですよ!マエストロと黒服、貴方達は生徒の下着なんて見る機会がありませんものね!!」
黒服「ホシノはピンクの縞々を履いています」
マエストロ「セイアは白だったな」
「「うわえっち」」
セイア「(なんだろう……このレベルの低い会話は……)」
見ていられなくなったので離れようとしたが、「え、先生は私の下着を覗いたのかい!?」と声を荒げてしまい1人の淑女と目が合った。
ベアトリーチェ「失礼。どうやら可愛らしい狐さんが迷い込んでいるようなので道案内をしてきます」
マエストロ「……はぁ。ようやくこの無駄な会議が終わったな」
黒服「ですね。それにしてもマエストロ、貴方が生徒の下着を覗くとは思いませんでしたよ」
マエストロ「ミカに告げられた色をそのまま口にしただけだ」
ーーー
セイア「全く……変な夢を見てしまったよ。……ん?」
ベアトリーチェ「ご機嫌よう」
セイア「なっ……!?貴女はさっき夢で見た……」
ベアトリーチェ「やはりそうでしたか。いくら美しい狐さんとはいえ覗き見なんていけませんよ?」
セイア「すまない……しかし覗くつもりはなかったんだ」
ベアトリーチェ「ふむ……」
目の前にいる淑女はこちらを舐め回すように……いや今耳を舐められた。この人は何なんだろうか。
ベアトリーチェ「……名前をお伺いしても?」
セイア「……私は」
ベアトリーチェ「百合園セイアですか」
セイア「言ってないよ?」
ベアトリーチェ「私は全生徒の名前と顔は覚えていますので」
セイア「何故私に名前を聞いたんだい?」
ベアトリーチェ「それはいいとしてセイアたん。貴女は私の好みです」
セイア「そ、そうなんだね」
ベアトリーチェ「だから私の生徒になってください」
セイア「すまない既に心に決めた先生が居るんだ」
ベアトリーチェ「貴女の恋を全力でサポートしましょう」
セイア「是非とも宜しくお願いするよ」
こうしてエデン条約は結ばれてなんだかんだセイアとマエストロも結ばれて終わるエンドになります。
ーーー
セイア「そういう訳で本編でもこれを軸に話を作るのはどうだろうか?」
ユウカ「流石に本編でこんなオチにしてしまうのはちょっと……」
セイア「まあ待て、カットされるという事はミカとシャーレの先生が接触しない。つまり君にとってはライバルが減るのと同義なんだよ」
ユウカ「やりましょう」
ユメ「没だよ」