例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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ベア先生、生徒にキレる

ケース① ヒナ 自分の魅力を理解していない愚かな娘

 

ベアトリーチェ「いい加減にしてくれませんか?」

 

ヒナ「だって……」

 

ベアトリーチェ「だっても何もありません。この際ですからはっきりと言います。ヒナ、貴女は可愛いのです。何が「私が甘えようとしても気持ち悪いだけ」ですか舐めてるのですかそれとも舐められたいのですか?反省してください反省。「私は可愛い」と復唱しなさいさあしなさい今すぐしなさいさっさとしなさい」

 

ヒナ「……私は可愛い」

 

ベアトリーチェ「もっと大きな声で」

 

ヒナ「私は可愛い」

 

ベアトリーチェ「もっと叫ぶように!」

 

ヒナ「私は可愛い!」

 

ベアトリーチェ「べらぼうに可愛いですよ」

 

ケース② アコ …………

 

ベアトリーチェ「私からヒナをNTRしようとするのやめてくれません?」

 

アコ「はぁ?逆ですよ逆。貴女が私からヒナ委員長を奪おうとしていますよね?迷惑なのでゲヘナから消えてくれませんか?」

 

ベアトリーチェ「そこまでして私からヒナを取り上げたいのですか?戦争でも起こしたいのです?」

 

アコ「いえ?ただ私は当然の権利を主張しているだけです。そもそも同性だからと言って生徒と毎日添い寝をするなんて風紀を乱す性欲の塊のような教師を認められる訳がないでしょう?」

 

ベアトリーチェ「なるほど。風紀を盾にするのは悪くない判断です。その横乳さえなければ」

 

アコ「今度はセクハラですか?益々救えない人間に落ちぶれてしまいましたね。分かりました、そこまで言うのであればヒナ委員長にとってどちらが大事かを決めてもらいましょう」

 

ベアトリーチェ「それはやめておいた方がいいです」

 

アコ「何ですか?今更怖気ついたんです?情けない大人ですね。その程度の度胸でヒナ委員長の隣にいる資格はありませんよ」

 

ベアトリーチェ「そうではなく……ヒナに選んでもらうとなれば間違いなくですね……」

 

ヒナ「100:0でマザーが大事」

 

アコ「グハッ!」

 

ベアトリーチェ「だからやめておいた方がいいと……」

 

ケース③フウカ ○○は罪

 

ベアトリーチェ「フウカ、私は貴女に怒っています」

 

フウカ「えっ……何かしてしまいましたか……?」

 

ベアトリーチェ「この間調理器具を新調したようですね」

 

フウカ「はい。長く使っていた包丁が(ハルナのせいで)錆びてしまったので……」

 

ベアトリーチェ「何故自腹で購入したのですか!!」

 

フウカ「ええっ!?」

 

ベアトリーチェ「数十万の包丁!!それを4本!!そんな大金を自らのお金で購入するだなんて許せません!!」

 

フウカ「なんて理不尽な怒り!?」

 

ベアトリーチェ「罰として今日の昼食を私に振る舞いなさい!」

 

フウカ「罰になってませんよ」

 

ケース④ハルナ 美食

 

ベアトリーチェ「色々言いたい事はありましたが美味しく頂いたので許してあげます」

 

ハルナ「自分自身が美食として頂かれるとは思っていませんでした」

 

ケース⑤アル 

 

ベアトリーチェ「そんなコートを着てるから熱中症になるのですよ。しかもエアコンが切れていただなんて何故もっと早く言わないのです!」

 

アル「………」

 

ベアトリーチェ「聞いているのですか!!」

 

アル「あの3人怖いあの3人怖いあの3人怖いあの3人怖い」

 

ベアトリーチェ「………」

 

時々こうしてご乱心する事もある




中和剤として置いておきます
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