例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
ホシノ「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」
響く慟哭。彼女は絶望する。1番大切なものを守れなかった事に。何も出来ない無力な自分に。そんな絶望に打ちひしがれている光景を嘲笑うように眺め愉悦に浸る淑女。
淑女「素晴らしいですね。これぞまさに芸術と言えるで……ん?」
ホシノ「うおおおおおっ…!」
淑女「待ちなさい。台本と色が違いますよ?」
本来であれば宇宙のような色合いになるはずだったホシノは筋肉が肥大化して髪が金色になっている。
ホシノ『まずお前から血祭りにあげてやる』
ホシノは緑色の何かを纏い淑女に向けて突撃する。掴んだ後に持ち上げ、上空に蹴り上げる。そして左腕で首元を抑えた後、何故かそこに存在している岩盤に叩きつけた。
ホシノ『お前だけは簡単には死なさん』
淑女「まるで化け物ですね……」
ホシノ『私がバケモノ?違う私は悪魔だ!』
黒服「……こんな事になるとは思いませんでしたよ」
セリカ「あんたもポップコーン食べる?」
黒服「何故寛いでいるのですか」
その後もホシノは淑女をボコボコにしている。淑女は「こんなはずでは……」と言っているがそれだけは共感出来た。そして当然のように右腕から緑色の気弾を出して淑女を打ち上げた後、上空で爆散させた。
ホシノ「終わったな。所詮クズはクズなのだ」
ナギサ「……ミカさん、これが貴女が望んだ光景ですか?」
ミカ「違う。絶対ちがう。あんなの理性のないゴリラじゃん」
ナギサ「自己紹介ですか?」
ミカ「あ?」
セリカ「あれが噂に聞く汚ない花火ってやつね」
ノノミ「でも悪が滅びたのでオッケーです☆」
黒服「……私は先にトリニティに行って様子を見てきます」
シロコ「ん、そこに移動用の機械を用意した」
黒服「気が利きますね。ありがとうございます。……しかし狭いですね」
ホシノ『何処へ行くんです?』
黒服「ああ、ホシノと一緒にトリニティの様子でも見に行こうと……」
ホシノ『1人用のポッドで?』
黒服「謀りましたね、シロコ」
シロコ「ん、お約束は鉄板。パロディでもやるべき」
ホシノ『うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』
黒服「自分の生徒に殺される……これも教師の定めなのでしょうか……」
ノノミ「凄いですね。あんなにも圧縮しちゃって……」
ホシノ『……うへへ。これでずっと一緒だね♡』
セリカ「ああ、あれヤバいタイプのヤンデレになってるわね」
アヤネ「これって許されるのでしょうか……」
ノノミ「純愛ならオッケーです♪そして私も近くに行ってきますね」
シロコ「ん、伝説のホシノ先輩に殺されるよ」
ホシノ「んえ、何の事?」
セリカ「あ、戻ってる」
ホシノ「この鉄の塊何?」
アヤネ「しかも記憶がないタイプですね」
セリカ「タチが悪いじゃない」
ノノミ「記憶がない……!ホシノ先輩、私がその鉄の塊を処理しますね♪」
ホシノ「えっ、ああ。良いよ」
ノノミ「遂に私の時代が来ました☆」
ホシノ「こんな鉄の塊で……?」
後日ノノミが黒服を強姦しているところを目撃したホシノはキヴォトスを破壊し尽くした。NTRはやめよう、絶対。
ユメ「……っていうユメを見たんだ」
ゴルコンダ「まさか私の代わりに悪夢を見てしまうなんて……申し訳ありません」
デカルコマニー「そういうこった」
シュエリン「オチはありません!」