例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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終わりどころを知りたい


灰色の娘とその友達

「聞いていますか?いくら貴女が年増のババアで

生徒が大好きだとしても人の娘に手を出すなら

命が無いと思ってくださいね?」

 

「年増のババアって言い過ぎでは?凹みますよ?

流石にガチ泣きしますよ?というか娘?黒服に?

まさか本当にホシノを孕ませて……?

クソロリコン野郎が!!」

 

「相変わらず情緒がおかしいですね。ですが

貴女に構っている暇はないのでさっさと娘の

制服を返してもらいますよ」

 

「嫌です。まだ嗅いでいないのですから!!」

 

「では命と引き換えに嗅いでいいですよ」

 

「流石にヒナを一人にするのは嫌なので

これはお返ししましょう」

 

彼女にも最低限の良識があったのか

名残惜しそうに黒服に制服を渡した

ヒナと制服を天秤にかけたら流石にヒナだった

ゲヘナシナシナシロモップになるのは避けたい

でもモップ化したヒナをもふりたい

もう吸うだけでは我慢出来そうにない

むしろ今から押し倒してもいいのでは?

下品なんですけど……ヒナに欲情しちゃいまして

 

「では黒服はさっさとお帰りください。

私はヒナと※※※と※※※※をしてから

※※※※をするのです」

 

「……まだ昼なんだけど」

 

「随分と仲がよろしいようで……私もホシノを待たせるのは避けたいので失礼しますよ」

 

「ええ。……さあヒナ、※※※しましょう」

 

「今から?……良いけど」

 

ーーー

 

「そういえばお母さん、私の友達を見なかった?」

 

「んぇ?ツキノちゃんの友達?一緒に来てたの?」

 

「うん。身長が低くて白い長髪で……」

 

「うんうん……ん?」

 

「角が生えてて羽も生えてる子」

 

「……ヒナ?」

 

「ヒナ姉さんじゃないよー。でも似てるよね。

当然といえば当然だけどさ。だって……」

 

「……いやいやいやいやそれはないよ。

いくらツキノちゃんの言う事でもそれはね……」

 

「えー……あっ、写真!ほらほら見てみて!」

 

「……あっこの子?ほぇ……確かに面影あるぅ」

 

「本人があまりフルネームで呼ばれたくないって

言ってたから皆『ハーちゃん』って呼んでるんだ」

 

「ハーちゃんかぁ……この子は誰と誰の子なの?

場合によっては恐ろしい事態になりかねないよ」

 

「ヒナ姉さんと……昔ヒナ姉さんの隣に居た

赤服の男の人の娘……だったかな?曖昧だよ」

 

「ベアさん……まさかヒナをNTRされた?

自殺とかしてないよね……?」

 

「ベアおばさんは元気に過ごしているよ。

家隣だから遊びに行きやすいんだー」

 

「家隣なの!?」

 

「ちなみにハーちゃんは厨二病を患ってる」

 

「そういう事は言わない方がいいよ」

 

ーーー

 

「ゲヘナ学園。ここもなかなか騒がしいわね。

手始めにここの制圧でもしようかしら……

騒ぎを起こせばツキノとも合流出来るでしょ」

 

「あれ、委員長?イメチェンしたんですか?

いつもの委員長もバチくそに可愛いですが

今日の格好も可愛いですね。どうでしょう、

今日は仕事を休んで私とデートに赴くのは」

 

「何よこの横乳……私を誰と勘違いしてるのよ」

 

「返事がないという事はOKという事ですね!

では行きましょう!イチャラブデートの旅へ!」

 

「はぁ?私は大事な用事があって……

ちょっと!?離しなさいよーー!!」

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