例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
「ねえねえナギちゃん、最近娘?達が各学園の
色んなところに居るみたいなんだよねー」
「知っていますよ。そしてヒフミさんは純情だと
判断出来たので安心しました」
「えーまだ分からないじゃん。もしかしたら
ひょっこり来るかもしれないし」
「ゲホッ‼︎ゴホッ!!」
「ダメだミカ。ナギサの体力はもうないんだ」
「そっかー。でもさ、ナギちゃんの娘?も
どっかにいたりしてね」
「間違いなく居ませんよ。もし居たとするなら
ロールケーキを100個二人に振舞います」
「わーお嬉しくない☆」
「別のお菓子にしてくれないかい?」
「ロールケーキの何が不満だと言うのですか!!
あれこそ至高のお菓子です!!」
「価値観を押し付けるとヒフミに嫌われるよ」
「ロールケーキ以外のお菓子にします」
「ナギちゃん手のひらスクリュードライバーだね」
ーーー
「ナギちゃんを揶揄ったのは良いけどさ……」
「私達も他人事ではないんだよ」
「先生の娘が居るかどうか、だよね」
「きっと可愛い獣耳が生えているんじゃないかな」
「いーやピンク色のロングヘアーだと思うね」
「ゴリラ女に娘が出来るわけないだろう?」
「中国版ボイスが何を言ってるの?」
「あ?」
「は?」
「……お前達は仲が良いな」
「あっ先生!ピンク色のロングヘアーで可愛い
女の子見なかった?」
「お前の事か?」
「なななな何を言っているの!!も、もう///」
「やあ、獣耳が生えていて見慣れない生徒は
何処かで見なかったかい?」
「居たぞ」
「どうやら私の勝ちのようだね」
「だがセイアとは関係がないだろう。
私が見たのは猫耳が生えた生徒だからな」
「セイアちゃんぬか喜びしてて面白〜い☆」
「……まだ私達じゃないと決まってはいない。
ここは落ち着いてお茶でも飲もうじゃないか」
「そ、そうだね。きっと何処かに……」
「お前達は何故他の生徒に拘っているのだ?」
「知らないのかい?今キヴォトス中に娘と
名乗る存在が多数報告されていてね」
「ああ。それなら桐藤ワカナと名乗る少女と
ゲヘナで出会ったぞ。天使の羽と悪魔の尻尾を
生やした美しい身体だった。生徒に欲しいな」
「ナギちゃんやったんだね」
「しかし娘か……私の娘も居るのだろうか……
いや、好かれていない私には居ないだろう」
「ねえねえセイアちゃん。もう襲わない?
言葉で言って分からないならヤるしかなくない?」
「落ち着くんだミカ。こんな見晴らしのいい場所で
ヤるのは危険だろう。こういうのは人目のない、
部屋の中でヤるべきだと思うよ」
「この際デキた方が結婚するって事でいいよね?」
「構わないよ。可能性が0の今よりマシだ」
「どうやって拉致しようか?」
「君の力で大人しくさせればいいと思う。
気絶させるのは簡単だろう?」
「えーでも乱暴はしたくないなー嫌われちゃう」
「大丈夫、襲う時点で嫌われるさ」
二人が物騒な会話をしている中既にマエストロは
事実に戻り創作に勤しんでいた
それを眺める白猫が一匹居るとか居ないとか
お時間なくて全然書けねえですわ