例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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先に謝っておきます。大変申し訳ありません

謝ったので投稿します


灰色の娘と太いね

「あっユウカ!そんな所で突っ立ってどうし……

あっごめんなさい人違いでした。脚が太いから

知り合いと勘違いしちゃって……」

 

「………」

 

「ユウカ先輩!?どうしてここに!?べ、べべ別に

サボっているわけでは……あっ人違いでした。

ユウカ先輩以外にこんな太い脚を見たのは

初めてです、にゃははww」

 

「………」

 

「おやユウカ。またエンジニア部の資金が尽きて

しまってね。追加の予算を……ああごめん。

人違いだったよ」

 

「………」

 

「だーかーらー!あっちにユウカくらい

太ももが太い子が居たんだって!?」

 

「別に太くないわよ!!」

 

「ユウカの太ももは太いって!!」

 

「太くないったら!!」

 

「………」

 

「ほら太いじゃん!圧死させられるレベルだよ!」

 

「失礼でしょうが!!」

 

「あいたっ!!何するのさー!!普段完璧〜とか

言っておいて結局物理で解決する気じゃん!!

ユウカのバーカ!」

 

「はぁ!?モモイこそいい加減にしなさいよ!!

人の太ももが太いとかふざけた事言って!!」

 

「太いものに太いって言って何が悪いのさ!!

体重100キロのくせに!!」

 

「だからこれはヴェリタスが勝手に……

ああもう!!さっさと部室に戻りなさいよ!!」

 

「言われなくてもそうするよーだ!!

次会うときには包丁振り回してやるんだから!」

 

「……変な捨て台詞を吐いていったわね……

そこの貴女、モモイが迷惑をかけたわね」

 

「……です」

 

「え?」

 

「私の脚……太くないです」

 

「えっと……」

 

「太く……ない……です……」

 

「そ、そうね。貴女の足は太くないわよ」

 

目の前で涙を堪えている少々に対して

脚は太くないというよく分からないフォローを

行った後にコユキとモモイをボコボコにして

二人仲良く反省室に放り込んでおいた

何故だかよく分からないけど不快な音を奏でる

変な蚊みたいなものが大量にいたので

軽い罰にもなるだろう

 

ーーー

 

「早瀬サユリ。ユウカちゃんの娘ですか。

ですが父親は……」

 

「これに関しては許されるのか分かりません。

ですが記録されてしまっている以上この結果が

変わることもありません」

 

「アイちゃんの言うとおりです。ですがもし

外の世界から削除依頼が来たら消しますよ。

何せ誰も予想していないですので。

これも外伝の醍醐味……でしょうか」

 

ーーー

 

「……そろそろ落ち着いた?」

 

「はい」

 

「それで……少し聞きたい事があるんだけど。

貴女って今話題の……」

 

「あ、はい。早瀬アヤカ、貴女の娘です」

 

「……で、貴女の父親は誰?」

 

「父親ですか?父親は……」

 

「父親は……?」

 

「とある魔王軍の一般二等兵さんです」

 

「……えっそれありなの?」

 

「ちなみに許されなかったら私の存在は

この世から消えてなくなります」

 

「何その脅し」




よくシャーレの先生にはユウカが似合うというコメントをいただきます

で す が 私 は ノ ア が 好 き な の で 勝 手 に 読 者 と カ ッ プ リ ン グ さ せ ま し た

怒られたら消します
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