例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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悪ノリ×悪ノリです


猫塚アンリミテッド-next-

「先生、ちょっといい?」

 

「ヒビキか。構わないぞ」

 

「今あちこちで娘が暴れ回ってるじゃん?

だからもしかしたらいるかもしれない私の娘の

名前を考えてみたから見てほしい」

 

「いいぞ。……思ったより数があるな……

よし、では第一案から見ていこうか。

『ツバサ』『クリス』『ミク』……おい」

 

「どうしたの?何か問題があった?」

 

「娘の名前なのだから真面目に考えろ」

 

「真面目に考えてるよ」

 

「本当か?では第二案も見てみるか……

『マリア』『セレナ』『キリカ』『シラベ』……

もう言い逃れ出来ないだろうこれ」

 

「これは双子だった場合の案だね。でも私的には

やっぱりミクって付けたいかな」

 

「黙れ。……まさかとは思うがこの流れだと第三案

は自動人形の名前でも付ける気か?」

 

「自動人形って何?私分からない」

 

「もうとぼけても無駄な事くらい分かるだろう。

悪ノリもいい加減にしろ」

 

「大丈夫。次も真面目な案だから。GXだから」

 

「……『キャロル』……なあ。いくらお前が

ヒビキだからってやりすぎだろう」

 

「二次創作なら許されるんだよ。それを言ったら

生徒同士の娘なんて無茶苦茶やってるんだから

そっちを裁くべきなんじゃないの?」

 

「お前そんなメタ発言をする生徒だったか?」

 

「いいから次を読んで」

 

「強引すぎるだろう。まあいいが……

『ララ』『フォルテ』『アスカ』……まあ、

この辺りは許されるだろうな」

 

「まるでこれ以外の名前が許されないみたいな

言い方だね。どれを使っても問題はないよ」

 

「いやあるだろ」

 

「大丈夫へいきへっちゃらだよ」

 

「その言葉をヒビキが使うな混乱するだろ」

 

「想定外は想定内なんだよ」

 

「頼む黙っていてくれ」

 

「そんな事を言っていいの?」

 

「どうした急に」

 

「私が今ここで熱唱して規約違反に触れる事で

この作品を削除する事だって出来るんだよ?」

 

「なんだその脅しは……だがやめろヒビキ。

本当に削除でもされようものならただえさえ

やる気が低下し始めているのに心が折れて

書かなくなるぞ?本当にいいのか?」

 

「……仕方ない。今回は黙る事にするよ」

 

「ヒビキが折れてくれて助かった……

流石に積み重ねてきたものがなくなるのはキツイ」

 

「それはそうだね。自重するよ」

 

「だがこの名前の生徒が居たら困るな……」

 

「どうして?私は会ってみたいけど」

 

「もうやめてくれ」

 

「でも私の娘は居ないと思うな」

 

「何故そう言い切れるんだ」

 

「私は結婚する気がないからさ」

 

「なあヒビキ」

 

「どうしたの?」

 

「結婚する気がないなら何故娘の名前を考えた」

 

「劇場版が決まったからだよ」

 

「だからnextか……」




ヒビキの娘は居ません出しません
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