例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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あびどす★ノちゃんねるの特に意味もない会話

ユメ「ねえねえホシノちゃん、あの時壊された舞台セットがようやく直ったんだよ」

 

ホシノ「ああ……そういえばずっとハリボテでしたね。しかしそんなお金何処から手に入れたんです?」

 

ユメ「赤いおばさんって人がくれた」

 

ホシノ「何故自らおばさんと名乗ってしまったのか」

 

ユメ「なので特に意味もなく舞台を映しながらくだらない雑談でもしようかなって」

 

ホシノ「……少しくらいなら付き合ってあげますよ」

 

ユメ「ありがとう。という訳でゲリラ配信の時間です」

 

ホシノ「こんな時間までSS見ようと張り付く人間は居ないと思いますけどね」

 

ユメ「アーカイブは残すから大丈夫だよ。……とはいえ話すことって私の悩みくらいなんだけどさ」

 

ホシノ「まあいいんじゃないですか?」

 

ユメ「ほんと?それならいいんだけど……ほら、お便りでえっち系なやつをもらったじゃん?」

 

ホシノ「ああ、幾つかありますね」

 

ユメ「全然投稿してないけどさ、実はある程度は書き上がってるんだよね」

 

ホシノ「それなら投稿すればいいのでは?」

 

ユメ「なんかさー?書いたものはいいんだけど何かが引っ掛かってるんだよね」

 

ホシノ「何かとは?」

 

ユメ「上手く言葉に出来ないんだけど、ああこの表現前にも使ったなぁって感じるって言うか……えっちな事って基本的にワンパターンになりがちなんだよね。導入が違うくらいで」

 

ホシノ「つまり語彙力がないから納得のいくものが書けないと」

 

ユメ「そうそれ。だからさ、R-18の作品書いてる人って凄いんだろうなぁって思うんだよ」

 

ホシノ「先輩他の人の作品読むんですか?」

 

ユメ「私は書く専門だから読んでない。けどなんかこう……グチョグチョヌメヌメみたいな表現を上手に描写してるんじゃないかなぁって」

 

ホシノ「口で言うと汚らしい言葉ですね」

 

ユメ「確かにね」

 

ホシノ「ですがお便りをもらった以上手は抜けないというのは分からなくもないですね」

 

ユメ「やっぱり竿役が居ないとダメなんだろうなぁ……」

 

ホシノ「はい放送事故」

 

ユメ「大丈夫だってキヴォトスは無秩序の世界だから」

 

ホシノ「だからといって倫理観は捨てないでください」

 

ユメ「いつか気をつけるよ。……だからもうしばらく深淵は待っててください」

 

ホシノ「もうそっち系の話はいいですよ。話題を変えましょう」

 

ユメ「ああじゃあこれも最近の話なんだけどさ、原案置き場にホシノスワップの原案を置いていたんだけどね」

 

ホシノ「ああ、あの3部に繋げる為にねじ込んだ話ですか」

 

ユメ「そうそう。あれさ、元々日常の方でifとしてホシノちゃんが本編世界で黒服先生を探す話を投稿しようと思っていたんだよ」

 

ホシノ「丁度シリアス書きたいってなってた時期ですからね」

 

ユメ「ただ解釈不一致なところがかなりあったから3話くらい書いて放置してたんだけど……協力者に覗かれちゃった☆恥ずかしいね」

 

ホシノ「焦って消したものの何処まで読まれたのかは聞きたくもないです」

 

ユメ「確かキリノちゃんを路地裏でボコボコにした辺りまで書いてた記憶があるんだけど……うん、思い出したくもないね」

 

ホシノ「嫌な事件でしたね」

 

ユメ「あと1つくらい話そうかな。今後の展開についてなんだけど」

 

ホシノ「それ話していいんですか?」

 

ユメ「まあいいんじゃない?実はですね、何処かのタイミングで4人目のオリジナルキャラを出そうと思っています」

 

ホシノ「4人目?今まで出してきたのってハトホルだけですよね?」

 

ユメ「小鳥遊アリスと小鳥遊ケイもだよ」

 

ホシノ「あぁ……確かにそうですね」

 

ユメ「なんなら私も含まれなくもないような」

 

ホシノ「先輩は含まれないです」

 

ユメ「なんか残念……」

 

ホシノ「しかし何故出すんです?」

 

ユメ「ほら、私愉悦部に入ったじゃん?」

 

ホシノ「いやその情報知りませんが」

 

ユメ「んでさ、流石に元からいるキャラに歪んだ愛情をぶつけるのは避けたくてさ、ならオリジナルキャラにぶつけようかなって」

 

ホシノ「いきなりオリジナルだして感情移入させられるんですか?」

 

ユメ「分かんないけどやりたいからやる!今までずっと書きたい事しか書いてきてないし今後もそのスタンスでいくよ」

 

ホシノ「まあそうですね。……あれ、そろそろカメラの充電が切れそうです」

 

ユメ「あっ、昨日のお昼から充電してなかった……それじゃあゲリラ配信終わろっか」

 

ホシノ「分かりました。本日も見ていただきありがとうございました。それでは」

 

ユメ「………」

 

ホシノ「先輩?カメラ止めましたよ」

 

ユメ「ああごめん。後で充電しておくね」

 

ホシノ「分かりました。……夜も遅いですし私は帰りますね。おやすみなさい」

 

ユメ「いつもありがとうね。おやすみ」

 

後輩が扉を閉めて居なくなったのを確認してからその場に倒れ込んで息をする。

 

ユメ「……あとどれくらい滞在出来るんだろう。なんてね」




日常にいる先輩は私が書くのに飽きたら消えます
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