例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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ただのお排泄物


おめでとうありがとう

「"さあ押しなよ黒服。このボタンを押した先に

君が望むものがある"」

 

「何ですかこれは」

 

「"募集だよ"」

 

「何のです?」

 

「"いいから引けや!!"」

 

「今日のあなたはいつも以上に狂ってますね。

とにかく押せばいいのですね。……ふむ?

見知らぬ存在が封筒を叩きつけて……署名?

『マダム』とでも書いておきましょうか。しかし

何故紫色の背景なのでしょうか」

 

「"てめぇ今紫っつったなぁ!?私が毎回毎回

青青青青青

青青青青金

って結果しか出ないのを知っての自慢か!?

最後の10連でアビドスのマークと海岸が見えて

めっちゃ喜んだ後に『ん』から始まるセリフが

見えた時の絶望感が分かるか!?半年間

ライディング野郎に殺意を抱き続ける事を

強いられた私の気持ちがお前に分かるのか!?"」

 

「情緒壊れすぎでは?」

 

「"ちなみに紫色の封筒は最高レアで今ならなんと

手に入った生徒が実体化して登場する設計になって

いるので360°眺められるよ"」

 

「いきなりそんな事を言われても困ります」

 

「うふふ……ご機嫌よう、黒服先生♡」

 

「ほらそういう事を言うからハルナなんて

NTR上等偏食家が実体化してしまいましたよ」

 

「"羨ましい"」

 

「あなたから見たらそうでしょうがね?私から

してみれば最悪なのですよ」

 

「今宵の美食は私にとって最高の美食に……」

 

「マダム」

 

「イェア」

 

「うふふ……久しぶりの出番だと思いきやまた

雑に退場させられるのですわね。それもまた一興

ですが……♡」

 

「"ずるい私もハルナを食べたい"」

 

「私の生徒は食べさせてあげません」

 

「"このイカれクソ年増ババアが!!"」

 

「情緒が壊れてますね」

 

「"いいから次の10連引けヨォ!!?"」

 

「はぁ。……おや、また紫色の封筒が……」

 

「"てめぇぇぇぇぇ!!??"」

 

「宇沢レイサにぃ……お任せください!」

 

「ほう、トリニティの自警団所属ですか。正義の

心を持った素晴らしい生徒ですね」

 

「"ああまた私の生徒が寝取られたぁ!?"」

 

「いえ私は元々マエストロ先生の生徒です」

 

「"グンギャロベロッペェ!?"」

 

「なんなんですかあなたは」

 

「まあ待ちなさい黒服。次は私が引きます」

 

「貴女本編で出番がないからといって日常で

でしゃばってきすぎてはありませんか?」

 

「では引きますね……あっ紫色」

 

「"お前ら人外だからって確率操作してるんじゃ

ねえよぉ!?不公平すぎるだろぉ!!??"」

 

「お待たせ。ドレスの着付けに時間が掛かったよ」

 

「勝ちました。では私はヒナと過酷してくるので

失礼します。良き週末を」

 

「"まだ水曜日なんですけど!?"」

 

「では私もこれで最後に……おや、紫色」

 

「"お前らなんなんだよ!!"」

 

「……先生、いくらなんでもこの時期に水着は

寒くて仕方ないよ……」

 

「では私達の家に帰って共に暖まるとしましょう」

 

「そうしよっか」

 

「"……ちくしょう、ちくしょう!!"」

 

「ウフフ……ウフフフフ……♡私があなたの側に

いますわ。あ、な、た、さ、ま♡」

 

「"ワカモ……君は既に固有3まで解放してる"」

 

「……?」




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