例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
「黒服、黒服」
「……あの、ここは私とホシノの家ですよ。
何故貴女が居るのです問題児」
「ん、襲いにきた。黒服は私と■■■して
ハーレムを形成するべき」
「拒絶します。私はホシノ以外に興味は」
「ん、黒服に拒否権はない。黙って竿役として
搾り取られているべき」
「最悪ですね貴女」
「弱い人は犯され方も選べない」
「自称メインヒロインに強姦される二次創作は
イメージを損なう表現になってしまうのでは?
台詞を改めた方がいいですよ」
「黒服は分かってない。私はメインヒロイン、
何をしても許される。ん、可愛くてごめん」
「ホシノ助けてください、この砂狼とかいう
問題児が何を言っても聞いてくれません。
……ホシノ?何処にいるのですか?」
「ん、ホシノ先輩は絶対に邪魔をしてくると
思ったからユメ先輩に押し付けた」
「どれだけ業を重ねれば気が済むのですか?」
「重ねるのは身体だけでいい」
「もう誰でもいいので助けてください」
「お呼ばれしました〜☆」
「あ、あんたが助けて欲しいって言ったから
来てあげたんだからね!」
「そ、そういう事です!」
「ノノミとセリカとデカル……アヤネですか。
確かに誰でもいいとは言いましたが……」
「ん、邪魔者が来た」
「自己紹介ですか?」
「黒服は私に優しくない。優しくしないのは
腰を振る時だけでいいのに」
「なんなんです?発情期なんですか?」
「私はただ黒服をNTRしてみたいだけ」
「貴女私よりも悪い大人に向いてますよ」
「NTRって何なんですか?」
「脳を破壊する最悪の行為です」
「ん、これはハーレムだからNTRじゃない」
「そうなんですね〜」
「都合のいい解釈ばかりしてしまうのは現代人の
悪いところですよ」
「でもホシノ先輩を選んだ黒服先生は絶対に私の
事を選んでくれませんよね?ですがハーレムって
事にすれば私は合法的に貴方と付き合えます」
「不倫に合法もクソもありませんが。……で、
何故貴女達まで先輩の悪ノリに付き合っているの
でしょうか?二人はアビドスの良心だと思って
いた私の期待を裏切るつもりですか?」
「は、はぁ?何勝手に期待してるのよ!私は別に
あんたのハーレムに加わる気なんてないから!
ちょっと私に好かれてるからって調子に乗らない
方が良いわよ!」
「……何故貴女にまで好かれているのでしょう」
「勘違いしないでよね!今のは好きっていったん
だから!分かってんの!?」
「???まあ……今更どうでもいい事です。
まさかとは思いますがアヤネまでは流石に……」
「わ、私は……その……黒服先生の事はお慕いして
いますが恋愛感情は持っていませんよ」
「それは良かったです。アビドスに唯一残った良心
の貴女が居てくれて私はまだ救いが」
「ですが仲間外れというのも寂しいので……」
「一人ぼっちは寂しいもんな理論ですか?
……お待ちなさいジワジワと距離を詰めてくるのは
何故なのです?ここは一度話し合いをしてですね」
「まあまあ。全部私に委ねてください☆」
「ん」
「ここまで……でしょうか……」
某国の少女はある日こう言った。
『人間がキヴォトス人に勝てるわけがない』と。
きっと深淵ならばこの後に行為を行う描写が
文字起こしをされるのだろうがここは日常。
タグが付いていないので性的描写は避けるべきだ。
「なので私が黒服が女子高生に襲われている様子を
ホシノちゃんに見せて第一次アビドス大戦を勃発
させるように仕向けます。でも一年生ホシノちゃん
は時系列が狂うからここで大人しくしててね。
……あれ、もう居ないじゃん」
『あんたら私の先生に何してんの?死にたいの?』
「アッ。もう第一次アビドス大戦始まっちゃった」
おまけ もし黒服が浮気したらどうする?
「えー浮気?まあ先生が浮気なんてする人じゃ
ないのは知ってるけどね?そうだなぁ……
まず相手の女を縛り付けて砂漠に10kmの穴を
開けてそこに放り投げて反省して貰うじゃん?
その後に先生の事も監禁して私だけしか人と
関わりを持たせないようにして……あとは毎日
愛の言葉を10時間囁いて貰うでしょ?他には」
『……要約すると「相手は死ね」って事だね。
皆も浮気は良くないよ』