例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
いつものように変な事をしようとしています
「そういう事ですので黒服は一日ゲヘナの先生を、
私はアビドスの先生をやります」
「お断りします。では失礼しますね」
「お待ちなさい。もしこの条件を呑んでくれたなら
ホシノに関わるとっておきの情報を教えますよ」
「馬鹿馬鹿しい……私が一番ホシノに詳しいのです
からそんなハッタリが通用する筈が……」
「いえ貴方と出会う前のホシノに関わる情報で」
「マダムがそこまで言うなら一日交代の条件を
呑んであげてもいいですよ」
「貴方キャラ崩壊ってレベルを超えてますよね」
ーーーそんなこんなで
「ふふふ……まるでテーマパークに来たような気分
ですね。テンション上がります」
変態がアビドス校内に入ると食堂の方から食欲を
そそる香りが漂ってきている。
「これはまさか……私を歓迎して!? 嗚呼、
なんて至福なのでしょうか……」
「あ、あの……大丈夫ですか?」
「おや、この声はアヤネたんですね」
「アヤネたん……?」
「一目見た時から貴女の事をお持ち帰り……いえ、
誘拐……いえ、押し倒し……いえ、お話したかった
んですよ。本日はよろしくお願いしますね」
「は、はい……?」
ああもうこの子可愛いですね。お持ち帰りします。
こんな可愛い子は黒服なんてロリコンの元に居る
よりも私と愛し合って過ごした方が良いんですよ。
……しかしアビドスの生徒達はダイヤよりも硬い
絆で結ばれているので引き離すのはダメなんです。
ではどうやってお持ち帰りをするのか?簡単です
快楽に落とせばいい、つまりアヤネたんの※※※
を刺激して※※※して※※※すれば……ふふふ。
とまあこんな妄想はさておき食堂に行きましょう
お腹が鳴って仕方がありませんからね。
……やはりアヤネたんを先に頂いてからでも……
「早く入ってきなさいよ! せっかく用意した
歓迎用の朝食が冷めちゃうでしょ!」
「……成程。強気な猫耳エプロン少女ですか。
これはまた美味しそうな……」
「冗談はいいから早く来なさい!」
「嗚呼なんて積極的な……最高ですねアビドス」
そうふざけた事を思いつつ朝食が用意された席に
着くと目の前に置いてあったのはラーメン。
……ラーメン?
「あの……これは一体?」
「普通のラーメンだけど……もしかして少なかった
かしら? それなら申し訳ないわね」
「普通……ですか? 山のように盛られたもやしと
チャーシュー6枚と卵4つが添えられたラーメンが
普通なのですか?」
「……アヤネちゃん、これくらい普通よね?」
「そうですね。朝には丁度いいと思います」
「……これがアビドスフィジカル……」
セリカ達は知らない。朝から大盛りラーメンを
食べる事の過酷さを。ましてや良い歳になった
教師がそれを食べる事の意味を。そう、彼女は
今アビドスの洗礼を味わっている。
「とても美味しいですよ。……とても」
「それは良かったわ! あ、おかわりもあるから
沢山食べなさいよね!」
「……手強いですね、アビドス……」
ベア先生、胃に重い女に負ける
本当は黒服サイドも途中まで書いてたんですけど
今日の分の本編書いてねえやってなったので後日
あげる事になるかなと思います。
休みの日よりも仕事中の方が案が出るんです。
何故なんでしょうね