例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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寝る1時間前に書いたやつです


バレンタインですね。ハートチョコでも作りますか

2/14と言えば?

 

「チョコは私☆ノとかやるお馬鹿さん達が多いと

思いますが今回はシンプルイズベストでお馴染み

ハート型のチョコを作ってもらいます!

解説は最近お便り募集って規約に引っ掛かるのでは

と考え始めた皆の先輩と」

 

「その後輩です」

 

「面子紹介……は必要ないですよね」

 

「名簿だけでもチラつかせておきましょうか」

 

1 黒服をロリコンにした女ホシノ

2 謎に覚醒している唯一の生徒ヒナ

3 愛の重さと胸の大きさは比例するユメ

4 他数名

 

「後半雑じゃない?」

 

「雑にしておくことに意味があるのです」

 

「そうなんだ。とにかくルールを説明します。

ハート型のチョコを作ってそれぞれの想い人に渡し

私の心を動かした子の勝ち!」

 

「よく分かりませんがスタート!」

 

チョコ作り開始!!

 

ここからは解説役の私達は「」なしで会話して

いきたいと思います。ややこしいからね。

 

でもこちらの方がややこしいのでは?

 

あ、じゃあ色変える?こんな風に

 

何ですかこの醜い色は……

 

おかしいな……やっぱなしで

 

毎回コマンドコピペするのも面倒ですしね

 

そうなんだよねぇ……あ、本編スタート!

 

「それじゃあ作ろう。……型がハート型しかないの

は味気ないけど……」

 

企画的にハート型しかないんですよね

 

愛を伝えるならやっぱりハートだよ

 

『ねえ、二人は去年どんなチョコを渡したの?』

 

「私は鯨型のチョコです。先生と見に行った水族館

に型が売っていたので。ヒナは?」

 

「私は自分にリボン巻いた」

 

『大胆だね……』

 

ヒナ……

 

だ、大丈夫だよホシノちゃん。ほら、愛を伝える

なら一番理想的なムーブだからさ

 

友人の奇行を知りたくなかったんですよ……

 

「ミルク、ビター、ホワイト……レッド?

この赤いパッケージの奴は何ですか?」

 

『ああ。それはね、ミルクとホワイトの中間

くらいの甘さのチョコだよ」

 

つまるところガー○だね

 

○ーナですね

 

「私は普段甘々だからビターにする」

 

『私は先生ともっと甘く過ごしたいので……

一番甘いホワイトにしようかな』

 

実際のところホワイトが一番甘いんですか?

 

知らない

 

「じゃあ私はレッドとミルクを混ぜます」

 

『オッケー。このまま湯煎しよっか』

 

湯煎について先輩から何か一言

 

何その無茶振り。えっと……あ、ボウルに一滴でも

水が入ったら上手くいかないから注意してね!

 

真面目な回答ありがとうございます

 

突然たけど湯煎中の三人に質問しよう!

 

最近あった先生との嬉しい出来事!

 

「嬉しい事……? ああ、マザーが性転換出来る

事を知って毎日愛し合えてる事かな」

 

ヒナって……そんな子だったっけ……

 

愛は人を狂わせる……そういう事だよ

 

『……あ、街中で「ユメを愛してるぞ!」って

叫んでくれた事かな。あれは嬉しかったね』

 

 

愛を叫ぶ。青春だねぇ……

 

やまびこみたいになっていたら最高ですよね

 

「私? 私は……やっぱりこれかな。うへへ///」

 

ゆ……指輪!? 左手の薬指に!?

 

……婚約出来るんだ。うへへ……

 

『そうこう話してたら湯煎出来たね。型に移して

冷やそっか』

 

「……良い感じ」

 

「先生に私の愛が伝わるといいなぁ……」

 

『(このチョコのように私を白く……なんてね)』

 

今更ですけど先輩ってむっつり何ですか?

 

むっつりではないよ。オープンだよ

 

悪い男に騙されないようにしてくださいね

 

とりあえず冷えて固まった後に最後の仕上げを

して想い人にお渡しして完了となります

 

『はいペン。チョコインクだから食べれる文字が

書けるやつだよ』

 

「便利ですね。……『先生大好き♡』っと……

ちょっと直球すぎたでしょうか……?」

 

可愛いから許す! あと黒服は許さない!

 

先生が可哀想です

 

「『世界で一番愛してる。だから今夜も』」

 

ヒナちゃんは愛が強いね。でも写せないから

今夜の後の言葉は想像にお任せします

 

ヒナ……

 

 

『………』

 

「あれ、先輩は何も書かないんですか?」

 

『……その、ね? やっぱり私は文字よりも

言葉で伝えたいなって……』

 

えっそれいいの? 

 

あの先輩が幸せそうなので許可します

 

じゃあいっか。って事でチョコが完成したので

渡しに行ってこいや!!

 

ーーーお手渡し

 

「ハッピーバレンタイン!」

 

「おや、ありがとうございます。ハート型とは

直球ですね。中身は……」

 

「えっちょ……恥ずかしいからまだ開けな……」

 

先生大好き♡』

 

「……私もですよ」

 

「……うへ///」

 

うーんこれは優勝候補。やるねぇ

 

……私もいつかはああなるのでしょうか?

 

何それ私の脳を破壊したいの?

 

ーーー

 

「はいこれ」

 

「あらあらあらあらあらあらあらあらあら

ハート型ではありませんか去年はヒナ自身に

リボンを巻いて私を食べて方式という最高の

ご褒美でしたが今年はより直球で健全な至高の

チョコレートですますわよの」

 

「また壊れてる……大袈裟だよ。他の子からも

沢山貰ってるんだし……」

 

「好きな人から貰えるチョコとは他とは違い

格別なのですよ。という訳でヒナ、貴女にも

お返しをどうぞ」

 

「……リボン? あっ」

 

この後どうなったのかはお察しの通りです

 

ベアさんは地雷を踏んだ。以上

 

ーーー

 

『先生。これを受け取ってください』

 

「あ、ああ……ありがとう」

 

なんかあの木の人形ぎこちなくない?

 

緊張しているのでは?

 

「……開けてもいいだろうか?」

 

『はい。是非』

 

「ハート型の……ホワイトチョコか。では早速

頂くとしよう」

 

『先生、召し上がる前にお耳を拝借しますね』

 

「ん? ああ。構わない」

 

愛してます♡

 

「ヴッ゛」

 

あっ倒れた

 

また口内砂糖製造機とか言われそうですね

 

こんなやりとりで精製されないよ

 

それもそうですね

 

じゃあ3組渡し終わったし終わろっか。ところで

その他数名って?

 

それはまた後程。一先ずは締めましょう。

 

おっけ〜☆ノ それじゃあ本日の一言で

締めさせていただきます。

市販よりも手作りの方がなんか嬉しい

……以上です!

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