例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

22 / 213
炭酸が抜けたあびどす★ノちゃんねる

ユメ「こんばんは。歪んだ愛をぶつけられているでお馴染みの先輩こと私です。本日のあびどす★ノちゃんねるはお便りを読むコーナーです」

 

ホシノ「いつもとは違う言い方してますね」

 

ユメ「ここ数週間の記憶がなくて読み方忘れちゃった」

 

ホシノ「えぇ……」

 

ユメ「という訳で早速1枚目の紹介から……」

 

ホシノ「淡々としすぎではないですか?」

 

ユメ「そうかな?」

 

ホシノ「先輩はもっとこう……わっぴ〜!みたいな事をしますし」

 

ユメ「ホシノちゃん……いくら私でもそんな変な挨拶はしないよ」

 

一般観客サクラコ様「う゛っ゛」

 

ユメ「それはいいとして読んでいくね。ペンネーム『どこにでもいる一般アブノーマリティ』さんから頂きました。ありがとうございます。……なんか割と最近似たような言葉を見たような気がするよ」

 

ホシノ「記憶が飛んでいるのにですか?」

 

ユメ「うん。まあ後で考えるよ。『12人の生徒と何人かの先生でキヴォトスなどの色んなところに行くのはどうでしょうか。もしくは日本に行って観光するなど』……との事です。前半のリンバスなんたらのお話はとても興味深いのですが尺の都合上カットさせていただきました」

 

ホシノ「妙ですね……いつも尺を無駄に稼いでいるのに」

 

ユメ「勘のいい後輩は大好きだよ」

 

ホシノ「やっぱり今日の先輩はテンションが低いですよ。どうしたんです?」

 

ユメ「何でもないよ。ただ……今日私ホシノちゃんのパンツ覗いてな」

 

ーーー

 

ユメ「全力で殴らなくてもいいじゃん!」

 

ホシノ「生放送なんですから言葉を慎んでください!」

 

ユメ「皆だってホシノちゃんの色知りたいよね!?」

 

ホシノ「うちの生放送は健全でやってるんですよ!」

 

ユメ「もう取り返しつかないって!!」

 

一般観客サクラコ様「……お2人が争っているので私が勝手に読ませて頂きますね。ではアイドルスイッチを……わっぴ〜!あなたのハートに集中砲火♡シスターアイドルのサクラコでーす♪今回は特例で勝手に読ませていただきまーす☆ペンネーム『ユウ先絶対委員会』さんから頂きました。ありがとうございます♡『髪を黒く染めて狐の面を被ったシロコたんが銀行強盗しようとするところをホシノたんに見つかって追いかけっこになって一瞬見失ってたまたまいたワカモたんをシロコたんと間違えて襲って欲しいあと便利屋68をアルハーレムにしてみて欲しい☆』との事です。サクラコが知らない人の名前があったけど面白そうな企画だね☆いつか書くから楽しみに待っててね〜。それじゃあ今度はライブで会おうね。あなたのハートにバーニングラヴ♡サクラコでした〜」

 

ユメ「……あれ、お便りが勝手に読まれてる!?あのシスターみたいな人……只者じゃない」

 

ホシノ「それはそうですけど……あ、先輩は水色でした」

 

ユメ「よかったー、まだ3枚ある。ホシノちゃんなんか言った?」

 

ホシノ「いえ何も」

 

ユメ「そっか。……あれ、これさっき読んだ人と同じ名前だ。このまま読んじゃうね。『色々あって自己嫌悪に陥るケイとそれを慰めるホシノちゃんの邪魔をする悪の化身ハルナを浄化してください』」

 

ホシノ「あれ、もっと長文だったような気がしますが」

 

ユメ「詳細は感想にあるのでそちらを……」

 

ホシノ「逃げましたね」

 

ユメ「まあまあ……さ、後2枚はホシノちゃんが読んでね」

 

ホシノ「分かりましたよ……ペンネーム『魔王軍所属の一般二等兵』……さん。いえ、ちゃんと読みますよ。『ホシノさんごめんなさい。今まで私は色々ホシノさんにセクハラまがいのお便りを送ってきましたが、間違いを悟りました』」

 

ユメ「よかったねホシノちゃん。改心してくれたみたいだよ」

 

ホシノ「そうですね。『……なのでスワップしたときのトラウマから黒服がいなくなってないか不安になって確認しにいって無事発見できてそのまま黒ホシ慰め甘やかしセッ……』オラァ!」

 

ユメ「ホシノちゃん!?」

 

ホシノ「ゴミは掃除しねぇとなぁ!?」

 

ユメ「なんか宿ってる!?」

 

ーーー

 

ユメ「『あとそれぞれの先生に結構きつめのセクハラされたときのホシノ、ユウカ、ヒナの反応(こっちは健全な感じで)お願いします。』……との事です。甘々※※※※は書いてもいいかなぁ」

 

ホシノ「あの、先輩。最後の1枚も嫌な予感がするんですけど……」

 

ユメ「ま、まあせっかく貰ったお便りだから読んであげてほしいな」

 

ホシノ「分かりました。このお便りまた風穴が空いてる……ペンネーム『狐好きの仮面狂い』さんから頂きました。『フッハッハッハ!残念だったな、この小説がお便りを募集する限り私は何度でも蘇るのだァ!それはそれとしてホシノちゃん、小さいほうが需要あるって人も居るから(多目赤肌の先生とかシャーレの先生とか)自信を持つんだ!君はかw』……ここで途切れていますね」

 

ユメ「……理解ってる人だ。ホシノちゃんの可愛さに気づいてるなんて……」

 

ホシノ「正直私は先生に好かれていればそれで充分です」

 

ユメ「もし黒服先生に告白されたらどうする?」

 

ホシノ「何度も私でいいんですか……?って聞いてしまいそうです。……でも選んでくれたら嬉しいな……」

 

ユメ「ホシノちゃん大好き」

 

ホシノ「先輩に言われても……そろそろ続きを読みますね。『この前小さいsを大きくしたら云々を検証したので次は先生方を小さくしてみてはどうでしょうか?記憶がある状態で体だけ退行するのか、精神もろとも退行するのか、どちらにせよ面白い展開になると思います』……だそうです」

 

ユメ「つまり先生を小さくして早い段階で既成事実でも作っておけば幸せになれるとかそういう話じゃない?」

 

ノノミ「なるほどぉ〜☆」

 

ホシノ「何処から来たの……」

 

セイア「素晴らしい発想だね」

 

ユウカ「是非とも検討してください」

 

ノドカ「やるべきです」

 

ユメ「うわなんかいきなり増えた」

 

ホシノ「欲望に忠実なんですね」

 

ユメ「ホシノちゃんはそんなに乗り気じゃないね」

 

ホシノ「先生は私の事を選んでくれると思っているので」

 

ユメ「本妻の余裕って奴だね」

 

ホシノ「ほっ!?そ、そんなものではありません!それにまだお付き合いすら……」

 

ユメ「ではお便りも読み終わったので今回の放送を終わります。また見てねー★ノ」

 

ホシノ「本妻と言いますけど実際は私が初めて先生の生徒になっただけという話であって……」




もし読んでないお便りがあったら教えてください。
土下座しに行きますby皆の先輩
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。