例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
「3部……終わっちゃったね」
「終わりましたね」
「だから軽い裏話を載せておこうと思います」
「需要はないと思いますがね」
「没ネタは供養しないと勿体ないじゃん。という事でまずは1つ目」
『本来であればあと60話くらいはやる予定だった』
「実はこの感じで進めていたんだけどね、どうしても3部の先にある展開をやりたくてやりたくて仕方なくなっちゃってさ。かなり巻いていったよ」
「放課後補習部とかはわりと放置されていましたね」
「伏線とか敷いたけど回収する事なく終わっちゃったね」
「まあ本筋を通らなくてもいいかなと考え始めてからはサクサクでしたね」
「一応補足しておくと放課後補習部はシャーレの先生とマエ先生が交互に勉強を教えてるって感じの設定があるよ」
「活かされる事はあるのでしょうか」
「多分ない。では二つ目はこちら」
『モブ生徒は虐殺する予定だった』
「これは感想でも触れたから知っている人はいると思うけどね」
「具体的にはヘイローを壊す弾丸という設定を変えて生徒から奪った神秘を弾丸にする銃に切り替えた感じですね」
「理由としては共犯者にこの世界であまり死人を出して欲しくないと言われたからかな。モブ生徒なら何人かは許されると思ったけど……」
「ところで共犯者って誰の事なんです?」
「最初に例ゲマの案を出して私に書かせた張本人。そして作者の好きなキャラをホシノちゃんにした罪深い人間だよ」
「はぁ……」
「まあそんな事はドブに流しておいて三つ目いきます」
『淑女とのラストバトルの展開』
「ここは元々の展開と大きく変わったところが複数あるのでちゃちゃっと発表しよっか」
「『ヒナの覚醒はなかった』『淑女にトドメを刺すのはベア先生』
『風紀委員会コンビネーションで圧倒する予定だった』
『そもそもゲヘナ生集合をやるつもりもなかった』
『なんならゲヘナ生とトリニティ生の連携を書くつもりだった』
などですかね」
「ヒナちゃんの覚醒は共犯者が発案して面白そうだから取り入れたんだ。それに悲しみで変身するホシノちゃんとの対比として最高だったからね。つまり『私は小鳥遊ホシノみたいにはなれない』って事だよ」
「3部は結構対比で描いている部分が多かったですね」
「相反するものって書きたくなるんだよね。それじゃあ四つ目だよ」
『助手の出番について』
「これは誰も触れてくれなかったから自然と消えていったんだ。仕方ないね」
「世知辛いお話ですよ」
「ついでにヒビキ、もといミレニアム生の出番もなかったよね。本来であれば出すつもりだったんだけどゲヘナとトリニティの間にあれを出すのはなんか違うなとは思ってたんだ」
「彼女達は今後出番があるのでしょうかね」
「とりあえずこんなところかな。かなり駆け足の3部になったけど楽しんでもらえたなら書いた甲斐があるよね」
「自分の想像する世界を書き起こしているだけとはいえ喜んでもらえるのはありがたい話ですよね」
「そうだね。それと重大って程でもないけど次の次の章では集大成のような話を投稿しようかと思うよ。それが投稿出来たなら悔いはないと言えるくらいのお話に仕上げる予定だから乞うご期待!なんてハードル上げすぎかな」
「大丈夫ですよ、野生動物のレースだってハードルを飛び越えなくてもペナルティーが付くだけですから」
「ホシノちゃんは何の話をしているの?まあいいや、とにかくそんなおふざけなしの集大成を楽しみに次の次の章を読んでいただけると幸いです」
「つまり5章ですね。それではまた」
「いつも読んでくれてありがとうございます」