例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
「どうもこんばんは。しばらく天井に突き刺さって
餓死しそうだった皆の先輩こと私です」
「先輩を吹き飛ばした後輩です」
「唐突だけどこんなコメントを頂きました。
『生徒同士の娘とか面白いですね』と」
「はぁ」
「ホシノちゃんは産む方と産ませる方なら
どっちがいい?選んでいいよ」
「変な質問しないでください」
「ここに前の検証で使った性転換の薬があります。
という訳でホシノちゃん飲んでね」
「さっき質問した意味とは?」
ーーー
「これ……本当に変わるんですね。気持ち悪い」
「ではでは今から作り始めるのでカットします」
「先輩あんた二次創作だからって何しても
許されると思わないでくださ……うわ力強」
ーーー
「こうして新たな生命が誕生したという訳です。
あ、ホシノちゃんは疲れて寝ていますよ。
まあ出来るとは思っていませんけど……
限界まで搾り取ったので1%でも可能性があれば
嬉しいかなって感じですね。……あれ、何か
お腹にちょっと違和感があるような……
そういえばホシノちゃんって最大の神秘とか
どっかの誰かが言ってましたね」
「ああそれは多分私ですね」
「あっ本編でホシノちゃんを泣かせた黒服」
「私からホシノを寝取った貴女が言いますか」
「いやホシノちゃんは最初から私のものだし」
「いえ私のホシノですが」
「でも恋人じゃないじゃん?だから私のだよ」
「恋人ではないですが私の生徒ですから」
「いやいや私と相思相愛の可愛い後輩だから」
「……成程。これが脳を破壊される痛みですか」
「ホシノちゃんの決死の告白を断ったんだから
少しは苦しみを味わった方がいいよ」
「一理ありますが貴女に言われたくないですね。
本編で出禁の貴女には」
「それは仕方ないですよ。死んだ人間が生き返る
展開なんて書きとうないんです」
「私の知り合い曰く『芸術における完成形は死』
という考えを持っている人もいるくらいですし」
「変な知り合いも居るんだね。……あっ」
「どうしました?」
「……上手くいっちゃったみたい」
「流石は最大の神秘の因子というべきですか……」
「えっと……名前考えないと。それと本編に導入
してもらうように交渉も……」
「本編に出しませんよ?親共々出禁です」
「ドケチ!朴念仁!意気地なし!脳破壊!」
「脳破壊は貴女のせいですがね」
「というか脳破壊されるくらいならホシノちゃんと
恋人になればよかったのに」
「そうですね。誰かに取られる可能性を考慮すると
そういう道もありかもしれませんね」
「本編のホシノちゃんを寝取ろうとする人なんて
催眠でも使わないと無理じゃないかな」
「やはり恋人にはならなくても良さそうですね」
「いやその考えはおかしいと思う」
灰色の娘シリーズでいつか出るかもしれないですねハハッ