例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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年末特番☆ノ行き当たりばったり放送

「こんばんは。スランプになったりオリジナルの

キャラを出さないと決めてたのに娘出したり

基本脱線しかしていないでお馴染みの皆の先輩

こと私です。今回は年末という事で振り返りの

時間とさせていただきます。約300話にも及ぶ

よく分からない話の振り返りですよ」

 

「先輩先輩、ディレクターの方を見てください」

 

「えっ何?」

 

『振り返りはくどいので別の事をやってください』

 

「……やってられるか!!」ビリビリッ!!

 

「それ先輩が徹夜して書いた台本では……」

 

「振り返りの事しか書いてないんだもん!

こんなもの!ゴミ箱に捨ててやる!」

 

「私の知らないユメ先輩になってる……こんな

ヒステリックなキャラじゃないと思います」

 

「えっそれ誰目線なの?」

 

「さあ……」

 

「とにかくカメラが回っている以上何かやらないと

ダメだよ!だからえっと……何かやろう?」

 

「何かと言われても……あ、ではお便りの消化を」

 

「えーほとんど重い内容のやつじゃん。年末に

暗い気持ちになるの嫌じゃない?」

 

「いいからやってください」

 

「ハイ。じゃあ適当に掴んだやつを……これで!」

 

「これは……先輩がずっと放置していたライダーの

やつですね。意図的に避けていた」

 

「引いちゃったかぁ……じゃあホシノちゃん、

これと……はい、台本!」

 

「……私がやるんですか?いいですけど……

何ですかこのベルト?のようなものは……」

 

「えっとね……ごにょごにょ……」

 

「えっ恥ずかしいのでやりません」

 

「えぇ……お便りは絶対だよ?」

 

「こんな台詞深夜テンションでもキツいですよ」

 

「まあまあ。それじゃあ……アクション!!」

 

「……知っていますか、夢を持つとですね、

時々凄く切なくなりますが、時々凄く熱くなる。

らしいですよ。私にもう夢はありません。

だけど……夢を守ることは出来る」

 

「おぉ〜」

 

「……ところでこの端末はどう操作すれば?」

 

「ダメだよホシノちゃん、ライダーっていうのは

その場のノリで変身方法を理解するんだよ」

 

「初心者に優しくないですね……」

 

「うーん……グダッたから失敗!残念!続きは

また別の投稿で☆ノ」

 

「もう私は巻き込まないでくださいね」

 

「それは無理。とりあえずこれで300文字くらい

稼げたね。あとは……どうしよっか?」

 

「またお便り開けます?」

 

「雑に回収するのもどうかと思うし別の何かを

やろうかなって。あ、そうだ。せっかくだから

今後の展開について軽く話してみようかな」

 

「私達がネタバレしていいんですか?」

 

「うん」

 

「ダメでは?」

 

「いいのいいの。それじゃあ早速ネタバレだけど

テラーちゃんの今後について話すね。

アンケート結果で決まった事だけど……何と!

テラーちゃんが幸せになる事が決まりました!」

 

「あの先輩が報われる時が来るんですね。

既に充分報われていそうですが……」

 

「ホシノちゃん、幸せに上限はないんだよ?

それに私に曇らせの技術がないからそっち方面に

舵を切るしかないんだ」

 

「まあ……先輩が幸せに生きる世界があっても

良いと思います」

 

「だから次の……六部かな?ではテラーちゃんを

メインにした話にしようと思ってるんだけど……

いいかな?あっいいの?ありがとう!」

 

「誰も何も言ってませんが」

 

「仮に止められても書くけどね☆ノ」

 

「ずっとそのテンションはキツくないですか?」

 

「既に20代後半って設定を余儀なくされた私の

時点でもうキツいよ」

 

「あっ……」

 

「……ぴえん」

 

「それが一番キツいですよ」

 

「心が傷ついたから年越し蕎麦を食べるね」

 

「生放送中に食べるんですか?」

 

「お腹空いたからね。はいホシノちゃんの分」

 

「……どうも。しかし年末とはいえ……こんな

やりたい放題してもいいのでしょうか?」

 

「今に始まった事じゃないよ」

 

「確かに……」

 

「それじゃあ来年もこの作品とホシノちゃんを

宜しくお願いします。でもあげないよ☆ノ」




半年くらい続けましたが今後も細々と書いていくかなぁと思われます。来年の抱負?水着ホシノを手に入れたいです
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