例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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検証#5 2本まとめて

検証5.1 ホシノと大人のおもちゃで遊ぶ会議

 

黒服「それでは第46回アビドス対策委員会議を始めます」

 

ホシノ「ひゃい!」

 

ノノミ「………」

 

シロコ「ん」

 

セリカ「まあ……うん」

 

アヤネ「で、では何か意見のある方は……」

 

シロコ「ん、転売で稼ごう」

 

ホシノ「そ……それは駄目だよ……んっ///」

 

セリカ「………」

 

シロコ「ん、残念」

 

ノノミ「やっぱりアイドル活動しましょう♪」

 

アヤネ「歌うのはちょっと……」

 

ホシノ「踊りながら歌うのは難しそう……だよね……あぁ♡」

 

セリカ「ごめんちょっと喉乾いたから飲み物買ってくるわ」

 

ノノミ「あ、では私も」

 

黒服「全く……会議中ですよ?」

 

ーーー

 

セリカ「あの馬鹿何やってるのよ!」

 

ノノミ「あれは突っ込んでもいいのでしょうか……」

 

セリカ「変な振動音が聞こえるしホシノ先輩は顔が赤いしで絶対にロクでもない事やってるわよね」

 

ノノミ「正直あの空間にいるのはキツイです」

 

セリカ「このまま帰りたいわ……」

 

アヤネ「セリカちゃん、ノノミ先輩。私も限界で抜け出してきました」

 

ノノミ「仕方ないですよ」

 

セリカ「シロコ先輩は何で平気なのかしら……」

 

ーーー

 

シロコ「ん、先輩が幸せそうでなにより」

 

ホシノ「うぇ、何のこと……あっ///」

 

黒服「まさか数秒でバレるとは思いませんでしたよ」

 

シロコ「音と先輩の顔で分かる」

 

黒服「顔?ああ、確かにそうですね。では最後に強設定にしましょうか」

 

ホシノ「えっ」

 

検証結果!数秒でバレた後に掃除が大変になる、でした!

 

ーーー検証#5.2 L社にバイトしに行く!

 

ユメ「なんですけど……ごめんなさい。クロスオーバータグをつけたくないという理由であくまでパロディ的な感じで書いていきます」

 

ホシノ「期待を裏切ってしまっていたら申し訳ありません。最悪深淵の方でやるので……」

 

ーーー

 

ユメ「何ここ」

 

ホシノ「さあ……」

 

黒服「ようこそ。貴女達が本日アルバイトにご応募して頂いた姉妹ですね」

 

ホシノ「先生?ここで何しているんですか?というか姉妹って?」

 

ユメ「そうです、私達は姉妹です!」

 

黒服「……冗談ですよ。ここは『gematria corporation』です。主に私が回収した異物……『アブノーマル』を収容している施設です」

 

ホシノ「ちょっと危なくないですか?」

 

ユメ「パロディだからセーフ!」

 

黒服「お2人には今日1日この施設でそういった異物の管理、もとい収容を行っていただきます」

 

ユメ「はーい、頑張りまーす!」

 

ホシノ「命の危険とかってあるんですか?」

 

黒服「ありますね」

 

ユメ「え」

 

黒服「では明日の朝6時までよろしくお願いしますね」

 

ホシノ「分かりました」

 

ユメ「大丈夫かなー私2度目の死を迎えたりしない?」

 

ホシノ「マニュアルみたいのがあるのでこれを見れば多分」

 

ユメ「そっか……」

 

ホシノ「それに2度目は発生させません」

 

ーーー

 

ホシノ「本能、洞察、愛着、抑圧の誰かで接するべし……って何の事ですかね」

 

ユメ「よく分からないけど指示が出た場所に行ってそのどれかしらの反応をすればいいんだよね」

 

ホシノ「そうなりますね。……なんて言っていたら指示が来ましたね」

 

ユメ「じゃあ私はこの『水着おじさん』のところに行ってみるよ」

 

ホシノ「では私は『報われることのない砂の神』の所に」

 

ユメ「……なんかそっちの方が危なそうだから交換しない?」

 

ホシノ「お断りします」

 

ーーー水着おじさんの部屋

 

ユメ「水着おじさん……ってただの可愛いホシノちゃんじゃん!当然愛着で行動するよ」

 

水着おじさん「うへへ〜」

 

ユメ「いつか私も幸せそうなホシノちゃんと一緒に海に行けたらいいなぁ……」

 

水着おじさん「これあげる〜」

 

ユメ「えっこれ貰っていいの?ありがとう★」

 

ーーー報われることのない砂の神の部屋

 

ホシノ「どういう存在か分からないので洞察……もとい清掃でもします」

 

砂の神「……ホシノ先輩?」

 

ホシノ「えっと……先輩ではないかな」

 

砂の神「……そうだよね。だって私の先輩は……うぅ……」

 

ホシノ「な、泣いてしまった……どうしよう……とりあえず落ち着いてもらわないと……」

 

ーーー洞察→愛着へ変更

 

ホシノ「そっか……大変だったんだね」

 

砂の神「私にはもう誰1人残ってない……」

 

ホシノ「……まあでもさ?ホシノ先輩は居なくても『ただのホシノ』である私が居るから……貴女は1人じゃないよ」

 

砂の神「っ……」

 

ホシノ「それじゃあまた後でね。……あれ、来るの?まあいいけど」

 

ーーー

 

ユメ「ホシノちゃん……私と同じくらいの美人さん連れてどうしたの?」

 

ホシノ「それはこちらの台詞です。何ですかその鯨の浮き輪と水着」

 

ユメ「貰ったから着てみた。なんだか立ち止まってると暑くなってくる水着だよね」

 

ホシノ「馬鹿な事言ってないで次に……何ですかこのアラーム」

 

ユメ「ああ、これは収容違反の……収容違反!?ヤバいよホシノちゃん!」

 

ホシノ「……まさか」

 

砂の神「ん、私じゃない」

 

ユメ「あ、端末に連絡が来た。『機械生命体の預言者No.3』が収容違反を起こしました。直ちに抑制してください、だって」

 

ホシノ「それってあの廊下からこちらを見ているあれですか?」

 

ユメ「ああー……あれだね。2人で何とかなるかな……」

 

水着おじさん「うへ〜」

 

砂の神「ん」

 

ホシノ「……よく分かりませんが2人とも協力してくれるみたいです」

 

ユメ「そうなの?ありがとう!」

 

ーーー預言者No.3抑制後

 

ユメ「なんか水着おじさんが無から水を生成してからちょっと強くなった気がする」

 

ホシノ「私も何て言いますか……砂の神に守られていたような気がします」

 

ユメ「なんだかアブノーマルって奴も悪いものばかりじゃなさそうだね」

 

ホシノ「全てが意図してなった訳ではないのだと思います。アブノーマルと認定されただけで実際は……みたいなパターンとか」

 

ユメ「そうだねー……あと少しで朝の6時になるよ」

 

ホシノ「なんだか寂しい気もします。砂の神を見てると悲しくなってきましたし……」

 

ユメ「私も水着おじさんを部屋に連れて帰りたいな。というかあれただのホシノちゃんだよね?何でおじさん?」

 

ホシノ「それは知りません」

 

黒服「2人共お疲れ様でした。実に見事な働きでしたよ」

 

ホシノ「あっ、先生……」

 

ユメ「やりきりましたよ」

 

黒服「では報酬を渡した後は自由解散という事で構いませんよ」

 

ホシノ「……あの、1つ頼み事があるのですが……」

 

ーーー

 

ユメ「許可がもらえてよかったねー」

 

ホシノ「はい」

 

砂の神「………」

 

ユメ「さて……3人目の生徒になってもらう為に制服を着てもらいましょう!柄はどうする!?」

 

ホシノ「その前にまずは大事な事がありますよね?……名前ですよ」

 

ユメ「ああそうだった!学生証に書くから名前教えてー!」

 

砂の神「私の名前はーー」

 

検証結果! ゲマ社に行くと色々経験した後に生徒が増える!

 

ホシノ「……誰が納得するんですかこれ」

 

ユメ「土下座して許しを乞えば……」

 

ホシノ「やめてください」

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