例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
「反省しました」
『してないよね?』
「本当に反省しています」
『じゃあお便りやってね?』
「はい」
「え……ドッキリ……だったんですか?
私は先輩に嫌われていない……?
……良かった……良かったよぉ……」
「……私です。……ええ、あと一万回ほど。
ええ。大丈夫です、絶対に死ねませんから。
……あ、私はホシノを慰める必要があるので
検証は垂れ流しておきますね。それでは」
ーーー
本日の検証 精神を入れ替えるらしいです
①黒服とホシノちゃん
「朝起きたら私の身体が黒くなっていた!!
……というわけじゃなくて。朝起きて鏡を見たら
先生が映っていたんだよね。もしかしてこれ……
入れ替わってるー!?」
「某映画のように叫ばないでください。ともかく
早く解決法を探さなくては不便です」
「……うへへぇ。ぎゅー♪」
「何をするんですかホシノ。離してください」
「いいからほら膝に座ってよ〜うへへ〜」
「私の声でそのような浮ついた発言をされると
背筋が凍るのでやめてください」
「やだ。今日は先生を甘やかすんだ〜」
「構いませんが……何故力関係だけは
入れ替わる前と変わらないのです。私の身体は
そこまで力が強くありませんよ」
「……ん?力関係がそのまま……?……あっ。
先生、おじさんと一緒に寝よっか……うへへ」
「何を考えているのです?ホシノやめなさい、
こらホシノ、ちょっと待っ」
「うへへ……うへへぇ///」
「……ん、完璧。上手くいったね」
「これでホシノ先輩は幸せになれますね☆」
「いいのかしら……ま、いっか。黒服だし」
「あ、あはは……」
ーーー
②変態とヒナ
「朝起きたらヒナになっていました。つまり……
私自身がヒナになる事でヒナがヒナと甘える、
ヒナサンドが完成するという事です!」
「……何やってるの?」
「あっヒ……何ですかこのおばさん!?」
「貴女だけど……」
「あっ……なんて言いますか……私って思って
いたよりもドギツイ見た目なんですね」
「私は好きだよ。それよりもこっちこっち」
「?そちらに何があるんです?」
「入れ替わった事だし私の気持ちを味わって
もらおうと思って。ほら手錠」
「なるほど。……え、手錠?ヒナ?」
「……ああ、いきなり身体が小さくなったから
動かしにくいよね。それじゃあつけてあげる」
「ありがとうございます。……そうではなく!
何をする気なのです!?」
「いつもやってる事だよ。……我慢のあれ」
「あれは可愛いヒナだからこそ許されて……」
「今の貴女はヒナだよ?」
「い、いえ。ですから……」
「拒否権はない」
「やだ強引なヒナも好き」
※この後の絵面はあまりにも酷いのでカットです
ーーー
③太ももと先生
「あ……ありのまま今起こった事を話すぜ……
仕事疲れで寝落ちしたと思ったら脚が太く……
いや、自分がユウカになっていました。
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
だから1発抜いて落ち着きました。ふう……」
「"私の身体を使って何をしているんですか"」
「ナニだけど」
「"どうしよう。法で裁きたいけど身体は私だし
自分を裁くのは後々嫌な事になるし……あっ
そうだ。こうしよう"」
「ふっ……今の私は無敵だからね。何故なら
ユウカだから!さあさあどうする?」
「"そうですね……あえて言うなら……
その身体になった時点で詰んでいましたよ"」
「何を言って……」
「ユウカちゃんが私に抱かれたいって聞いて
やってきました」
「アッ」
「"好きなだけ休憩室を使って良いよ"」
「ありがとうございます♪さ、行きましょうねー」
「ノア待ってください。私はユウカじゃなくて先生
そう、先生なの。だから落ち着いて……」
「まあ。一石二鳥とはこの事ですね♪」
「火に油を注いでしまった!!ギャー!!」
「"……はぁ。仕事でもしますか……"」
「ホシノちゃんに何とか許してもらえました」
「次やったら絶対に許しませんから」
「もうやらないよ。約束する」
「……信じていますからね」
「やだ可愛い抱く」
「調子に乗るな」
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