例えばこんなゲマトリアの日常   作:スカイブルーホワイトヘアー

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朦朧とした意識の中書いたので内容を覚えておりません
そして実話と絡めたお話です。


黒服とホシノが相思相愛になった世界線#3

 

黒服「まさかこんな失態を冒すとは……」

 

あろう事か高熱が出てしまい足元すらおぼつかない。どうにか気力を振り絞ってモモトークに高熱が出てしまいうつしてしまう可能性がある為今日は学校に来ないようにと生徒達に伝え朦朧とする意識の中ソファーに寝転び眠りについた。

 

……それから1時間程した頃だろうか。何やら物音がし始めた。誰が来ているのかは既にわかっている。

 

黒服「ホシノ……何故来たのですか?」

 

ホシノ「当然看病しに来たんだよ。あっ、起きちゃダメ!先生は今病人だからね」

 

黒服「ですが……」

 

ホシノ「今日くらいは私に任せて。……はい、ちょっと冷たいよ」

 

濡れタオルを頭に乗せてくれるホシノ。少し落ち着いたので彼女の顔を見るとかなり不安そうな顔をしていた。

 

黒服「大丈夫ですよ……ホシノが看病してくれているおかげで楽にはなりましたので」

 

ホシノ「本当……?」

 

黒服「どうして泣きそうになっているのです……すぐに良くなりますから」

 

ホシノ「……うん」

 

頭を撫でるとホシノは落ち着いたのか看病を再開してくれた。慣れてない手つきで健気に接してくれる彼女がとても愛おしい。

看病が一通り終わった後は毛布をかけて近くに座り側にいてくれる。

 

黒服「……ホシノ。一つ我儘を聞いていただけませんか?」

 

ホシノ「私にできる事ならなんでも言って」

 

ーーー

 

ノノミ「あらぁ〜」

 

シロコ「ん、灼熱」

 

セリカ「よくもまああんな恥ずかしい格好で……」

 

アヤネ「あ、あはは……結局皆来たんですね」

 

セリカ「黒服にはお世話になってるし軽い看病くらいならと思ったけど……私達は邪魔みたいね」

 

ノノミ「いいじゃないですか。微笑ましいですよ〜♪」

 

彼女達が目撃したのは仰向けに寝ている黒服に覆い被さるように抱きついて寝るホシノ。幸せそうに眠っている2人を見て一同は微笑ましく眺めたりとても苦いお茶で中和しようとしたり様々な反応をした後廊下に買ってきたものをアイスボックスに入れて帰宅していった。

 

ーーー後日談

 

ホシノ「うへぇ……」

 

黒服「申し訳ありません。まさかホシノに移してしまうとは……」

 

ホシノ「いいんだよー……でもちょっと身体が辛いから看病してほしいな……先生にしたのと同じように」

 

黒服「分かりました。それでは失礼して……」

 

セリカ「ちょっと待ったー!」

 

ホシノ「うへぇ!?セリカちゃん!?」

 

黒服「ここは私とホシノの愛の巣なのですが……」

 

セリカ「いいから離れなさい!また同じようにやったら無限ループするでしょうが!」

 

黒服「私に風邪で弱っているホシノから離れろと言うのですか?なんて酷な……」

 

セリカ「そうよ!あんたも病み上がりなんだからね!大人しくしなさい!」

 

黒服「離しなさい。ホシノとの距離が……」

 

ノノミ「同じ部屋で看病しますからね〜。数メートルなので我慢してくださーい☆」

 

ホシノ「酷いよ皆ぁ……」

 

アヤネ「あ、あはは……ホシノ先輩、ごめんなさい」

 

シロコ「1話で2倍の甘いのは流石に厳しい」

 

セリカ「そうよ!昨日今日だけで苦いものを何杯飲んだと思ってるのよ!?」

 

ホシノ「うへぇ?一体何のことー?」

 

黒服「私達は砂糖なんて摂取していませんが……」

 

セリカ「うるさいわよ黒糖ども!黙って看病を受けなさい!!」

 

ホシノ「うへぇ……そんなの酷いよぉぉぉ↓ぉぉぉ↑」

 

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