例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
ノノミ「おはようございまーす☆今日のおやつを買ってから来たので遅れて...」
「あっ...」
ノノミ「あら?皆どうしたんですか?」
黒服「ノノミの誕生日をどう祝おうかの話し合いをしている最中でして」
セリカ「はぁ!?あんたなんで先輩にその事を言っちゃうのよ!?サプライズにするって約束だったでしょ!!」
黒服「本人が来たのならば聞いた方が早いと思うのですが」
ノノミ「まあ♪その為に会議をしてくれていたんですか?」
ホシノ「そうだよー。誕生日のお祝いは対策委員会としても大事な活動だからね」
シロコ「ん、そういう事」
セリカ「ま、まあ先輩には日頃からお世話になってるし?誕生日くらいは感謝を伝えてあげてもいいかなって」
アヤネ「サプライズは失敗しちゃいましたけど......」
黒服「......分かりました。責任を取って実現可能な範囲であれば私が叶えますので」
ノノミ「えっ何でもですか?」
黒服「可能な限りは」
ノノミ「でしたら......私の誕生日の時に黒服先生の時間をください☆」
黒服「?つまり一日買い物等に付き合えばいいと?そのような願いで良いのですか?」
ノノミ「はい。......もちろん二人きりで、ですよ」
ホシノ「えっ」
黒服「意外ですね。ノノミの事ですから皆で買い物とばかり思っていましたが」
ノノミ「大好きな皆と行くのもとても楽しいと思うのですが......特別な時間を過ごすなら黒服先生と二人きりがいいなって」
黒服「……一応聞いておきますが、ホシノ的には問題ありませんか?」
ホシノ「まあ......ノノミちゃんの誕生日だし1日くらいならいいよー」
黒服「ホシノがそういうのであれば私としても問題はありません」
ノノミ「ありがとうございます☆」
アヤネ「あの......私達も先輩をお祝いしたいのですが......」
ホシノ「そうだねー。次の日でもいいから皆でお祝いしたいなぁ」
セリカ「私達だけ何もしないのも嫌よ」
シロコ「ん、ノノミは2日祝われるべき」
ノノミ「そんな特別扱いされていいのですか?」
ホシノ「私にとってアビドスの皆は全員特別だからねぇ。こんな潰れる直前みたいな学校に来てくれたからね」
ノノミ「ホシノ先輩......」
ホシノ「それにノノミちゃんは初めての後輩だしね。いつも頑張ってくれてたし多少のワガママは許されていいと思うよ」
黒服「それを言うならホシノ、貴女もです」
ホシノ「私はいいんだよー。先生と皆が居てくれるなら」
ノノミ「......やっぱり私、アビドスが大好きです!!」
アヤネ「わわっ、先輩抱きつかないでくださいー!」
黒服「おっと。お茶がこぼれてしまう所でした」
シロコ「ん、苦しい。窒息しそう」
ホシノ「気持ちは嬉しいけど暑いからちょっと離れてほしいなぁ......」
ノノミ「離しません☆ずっとずっと一緒ですよ〜♧」
セリカ「当たり前の事言ってないでこのおしくらまんじゅう状態をどうにかしなさいよ!!」
黒服「この状態ですとお茶が飲めませんね……」
ホシノ「じゃあ私が口移しで……あぅ///」
黒服「自爆するのはやめてください」
ユメ「そういう訳で昨日のフォーカスしたいキャラクターはノノミちゃんの事でしたー!」
ホシノ「どうしてこのタイミングなんですか?」
ユメ「愛着が湧いたからかなぁ。たまたま誕生日も近いし丁度いいかなって」
ホシノ「なるほど。そんな雑な理由で選ばれたんですね」
ユメ「うっ……だって書きたくなったんだもん」
ホシノ「つまり特別編って事ですよね。何話くらい書くんですか?」
ユメ「12話くらい」
ホシノ「1日で投稿していい量ではないような……」
ユメ「どうせならリアルタイム連動みたいに投稿したいなって」
ホシノ「……言ったからには無理でしたーは許しませんからね?」
ユメ「勿論だよ!本編も更新しつつ書くからねー!」
ホシノ「……応援してますよ」
ユメ「ホシノちゃんがデレた!?かーわいい!!」
ホシノ「張り倒しますよ?」
ユメ「ごめんなさい」